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音楽(コンクール)

2017年3月12日 (日)

第21回浜松国際ピアノアカデミー終了

4日間にわたるレッスンを終えた受講生たちによる演奏会の
予選、本選が終わり、審査結果が発表されました。

diamond第1位:新藤 実優(しんどう みゆ 女)14歳 愛知出身
    小井土 文哉(こいど ふみや 男)21歳 岩手出身

diamond第3位:アイシャ・ゴーフ(Ayesha Gough 女) 22際 オーストラリア出身
    永井 希望(ながい きぼう 男)16歳 東京出身

diamond第5位:市居 宥香(いちい ゆか 女)17歳 大阪出身

diamond第6位:島多 璃音(しまだ りいと 男)16歳 ドイツ出身

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club中村紘子賞:新藤 実優(しんどう みゆ 女)14歳 愛知出身

clubMost Promising Award:横並 遥(よこなみ はるか 女)13歳 愛知出身

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本選に残らなかった受講生から選ばれて授与されるディプロマ

ribbon今井 理子(いまい りこ 女)15歳 東京出身
ribbon古我 久良々(こが くらら 女)20歳 大阪出身

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残念ながら、3月4日に私たちが聴講した公開レッスンでの受講生は
上の受賞者の中に見られませんでした。

けれども、予選の演奏アーカイブを聴いたところ、
レッスン時とは見違えるように変化していた演奏も多々。
若い彼等、ほんとにスポンジのように指導を吸収するのでしょうねえ。
なんだか感動してしまいました。

2016年8月11日 (木)

クリーブランド国際ピアノコン:結果発表

体調を崩したり、webアクセス困難な場所に移動していたりで、
コンクール視聴どころではなく過ごすうちに、結果が出ていました。
もう5日も前のこと。
いまさら感たっぷりですが、一応、下に結果をコピペしておきます。
セミファイナルまで残った阪田くん、モーツァルト賞受賞です。

ファイナルの協奏曲演奏動画は、meditiTVで視聴できます。
いつまで視聴可能なのか、よくわかりませんが…。

Tchaidze君のチャイコン、Mndoyants君のべトベン4番
http://www.medici.tv/#!/cleveland-international-piano-competition-day-1

Colafelice君のプロコ3番、Klintonさんのチャイコン

http://www.medici.tv/#!/cleveland-international-piano-competition-day-2


The complete prizewinners list:

First Prize: Nikita Mndoyants
Second Prize: Leonardo Colafelice
Third Prize: Dinara Klinton
Fourth Prize: Georgy Tchaidze

Alink-Argerich Foundation Award: Yuanfan Yang
Audience Prize: Leonardo Colafelice
Baroque Prize: Nikita Mndoyants
Beethoven Prize: Jong Hai Park
Cairns Family American Prize for the best performance of an American work composed after 1944:
Reed Tetzloff

Chamber Music Prize: Nikita Mndoyants
Chopin Prize: Jinhyung Park
Contemporary Prize: Sara Daneshpour
French Prize: Alexei Tartakovsky
Junior Jury Prize: Leonardo Colafelice
Mozart Prize: Tomoki Sakata
Russian Prize: Leonardo Colafelice

2016年8月 2日 (火)

クリーブランド国際ピアノコン:ファイナリスト発表

clover Georgy Tchaidze (28歳 ロシア)

clover Nikita Mndoyants (27歳 ロシア)

clover Leonardo Colafelice (20歳 イタリア)

cherry Dinara Klinton (27歳 ウクライナ)

***********


阪田くん、残念でした。
LIVEで聴きましたが、ぐっと集中した立派な演奏だったと思います。
音楽的な端正さとともに、哲学的な深さも感じました。
ただ、それだけに、
聴衆にアピールする華やかさがもう少し欲しかったかもしれません。

直前に演奏したパク君は、それは華やかな弾きっぷりで、
会場には大受けでしたが、彼も残りませんでした。
要綱に言う「多様性」には欠けると判定されたのでしょうか。
難しいですね。

これで、アジア系コンテスタントが全員消えてしまいました。
20世紀末あたりから、
国際音楽コンクールと言えばアジア系!という印象が強まっていましたが、
最近は様相が変わってきたように思います。
新たな時代到来、でしょうか。

ファイナルは
室内楽(ラウンド1)、協奏曲(ラウンド2)。
現地時間(日本時間は+13h)で次のようなスケジュールのようです。
各日付、二人目の開始時間は、ずれるかもしれません。

8月2日 室内楽1
7:00 PM – Georgy Tchaidze
Dvořák / Piano Quintet No. 2 in A Major, Op. 81

8:00 PM – Nikita Mndoyants
Brahms / Piano Quintet in F Minor, Op. 34

8月3日 室内楽2
7:00 PM – Leonardo Colafelice
Schumann / Piano Quintet in E-flat Major, Op. 44

8:00 PM – Dinara Klinton
Brahms / Piano Quintet in F Minor, Op. 34


8月5日 協奏曲1
8:00 PM – Georgy Tchaidze
Tchaikovsky /Concerto No. 1 in B-flat Minor, Op. 23

9:00 PM – Nikita Mndoyants
Beethoven / Concerto No. 4 in G Major, Op. 58

8月6日 協奏曲2
8:00 PM –  Leonardo Colafelice
Prokofiev / Concerto No. 3 in C Major, Op. 26

9:00 PM    Dinara Klinton
Tchaikovsky / Concerto No. 1 in B-flat Minor, Op. 23

2016年7月31日 (日)

クリーブランド国際ピアノコン:セミファイナリスト発表

6日間にわたる予選、リサイタル2回(30分以内&35分以内)が終了し、
コンテスタント31人が8人に絞られました。

clover Alexei Tartakovsky (27歳 米国)

clover Georgy Tchaidze (28歳 ロシア)

clover Nikita Mndoyants (27歳 ロシア)

clover Yuanfan Yang (19歳 英国)

clover Leonardo Colafelice (20歳 イタリア)

cherry Dinara Klinton (27歳 ウクライナ)

clover Jong Hai Park (25歳 韓国)

clover 阪田 知樹 (22歳 日本)

*****************

阪田くん、残りました!快挙です。
第1ラウンドだけ聴きましたが、スカルラッティ、武満、ブラームスと
まさに、さまざまな色が楽しめる魅力的なリサイタルでした。

他はちらり、ちらりと聴いただけではありますが、
残ったコンテスタントでは、いずれも第2ラウンドで、
レオナルド君のチャイコフスキー=プレトニョフの「くるみ割り人形」、
パク君のベートーヴェンソナタ「熱情」が生き生きとした演奏で印象的でした。

セミファイナルは、
現地時間7月31日、8月1日の二日間で、
60分以内の自由選曲によるリサイタル。
様式的に多様なプログラムで、演奏者の実力を示すこと
(The program should demonstrate the candidate’s ability to present a stylistically diverse program.)
という指示があり、これまで以上に楽しめそうです。

演奏は、上で名前を挙げた順で行われ、スケジュールはこちら↓
https://www.clevelandpiano.org/competitions/2016-cleveland-international-piano-competition-and-festival/daily-competition-schedule/

阪田くんは、
日本時間8/2火曜日の朝9:20からの演奏となります。

曲目は、モーツァルト、リスト、ドビュッシー、スクリャービン。
ドビュッシーを弾くのはただ一人ですし、
前の5人がいずれもプロコフィエフを演奏するのに比べて色が異なり、
プログラム的には行けるのでは……なんて思ったりしている私です。

2016年7月26日 (火)

クリーブランド国際ピアノコン(概要)

シドニーが終わったばかりですが、
今度はアメリカで、クリーブランド国際ピアノコンクールが開幕しました。
Cleveland International Piano Competition and Festival

スケジュールはこちら(Daily Competition Schedule)。

日本時間は現地時間プラス13hです。
早起き鳥の私、たまたま ラウンド1から二人聴けました。

Yunqing Zhou (中国) 
Haydn/ Sonata in E-flat Major, Hob. XVI: 49
Chopin/ Etude in E Minor, Op. 25, No. 5
Ligeti/Musica Ricercata, Nos. 3, 4, 6, 10 (1951-53)

Shen Lu (中国)
Beethoven/ Sonata No. 2 in A Major, Op. 2, No. 2
Chopin/ Etude in A-flat Major, Op. 10, No. 10
Babajanian/ Poem for Piano (1966)

二人とも魅力たっぷりで、びっくりです。
シェン君は見たことがあると思ったら、去年の浜コン・セミファイナリストでした。
コンテスタントのメンバーをチェックしてみたら、
見たことのある参加者、目白押しで、またビックリ。
なんと、シドニー国際第5位のオクサナ・シェフチェンコさんの名前も!

Contestants (写真をクリックすると、名前、経歴が出ます)

さらに特筆すべきは、動画サイトの見やすさです。
次の演奏開始時間も一目瞭然なら、アーカイブも速攻アップ(ページ下のほう)。
Session1最終演奏後、1時間もしないうちにアップされてました。
初日第一セッション、第一演奏者は日本の矢野雄太 くんです。

Livestream.com/CIPC

出場者31人全員が、1st&2ndラウンド双方を演奏し、
セミファイナリスト8人、ファイナリスト4人に絞られます。

日本からは、阪田知樹 くんも出場しています。
ちなみに、彼の演奏予定曲目は以下のとおり。
こうやって見ると、ほんと、準備の大変さに頭が下がります。

FIRST ROUND  (日本時間7/28木 4:50am~5:20am)
Scarlatti/Sonata in C Minor, K. 99
             Sonata in G Major, K. 201
Takemitsu/ Les yeux clos (1979)
Brahms/ Variations on a Theme by Paganini, Op. 35, Book 1

SECOND ROUND
Beethoven/ Sonata No. 15 in D Major, Op. 28 (“Pastoral”)
Chopin/ Etude in G-sharp Minor, Op. 25, No. 6
Rachmaninoff/ Moments musicaux, Op. 16, Nos. 2-4

SEMI-FINAL ROUND
Mozart/ Nine Variations on a Minuet by Duport, K. 573
Liszt/ Sonata in B Minor, S. 178
Debussy/ Etude Nos. 2-3 from Twelve Etudes, Vol. I
Scriabin/ Sonata No. 5, Op. 53

FINAL ROUND
Schumann/ Piano Quintet in E-flat Major, Op. 44
Rachmaninoff / Concerto No. 3 in D Minor, Op. 30

2016年7月23日 (土)

シドニー国際コン:結果発表

1位 アンドレイ・ググニン(ロシア)

2位 アーセニイ・タラセヴィッチ=ニコライエフ(ロシア)

3位 モエ・チェン(中国)

4位 ケネス・ブロバーグ(USA)

5位 オクサナ・シェフチェンコ(カザフスタン)

6位 ジャニン・コン(中国)

*************

現地時間21時発表の予定が、21時半に延期されていました。
選考方法は、話し合い一切なしで、
審査員過半数の票を得るまで
最下位のコンテスタントをはずして投票を繰り返すのだそうです。

ググニン君の優勝は予想どおり。
セミファイナルの、ベスト・ヴァイオリンソナタ賞、
ファイナルの、ベスト19-20世紀協奏曲賞、というのも納得です。
(併せてBest Overall Concerto、Best Preliminaries Round 1 Recitalも受賞)

2位のアーセニイ君は、
予選第2ラウンドのベスト・リサイタル賞も併せて受賞。
彼の演奏は、ファイナルのラフマニノフしか聴けなかったので、
コメントあまりできません。

お気に入りのチェン君は3位。

そして、もう一人お気に入り、セミファイナルで姿を消したミン・シエ君は
今日の表彰式で誰よりも早く一番に名前を呼ばれました。
聴衆賞、受賞です。ステージに姿を見せた彼に、会場からも盛大な拍手が。

たくさんの素敵な曲が聴けて、幸せな開催期間でした。
LIVE動画、ラジオ音声の公開に尽力くださった方々に感謝です。

シドニー国際コン:ファイナル第2ラウンド(2)

noteオクサナ・シェフチェンコさん(スタインウエイ)

Prokofiev: Concerto No.3 in C Major Op.26
noteモエ・チェンくん(カワイ)
Rachmaninoff: Concerto No.2 in C minor Op.18

noteジャニン・コンくん(ファツィオリ)
Brahms: Concerto No.2 in B♭ Major Op.83


オクサナさんは昨日のググニン君と、
チェンくんは昨日のアーセニイ君と同じ曲とあって、興味津々。

昨日のググニン君があまりに素晴らしかったので、
オクサナさん、お気の毒…とか思っていましたが、なんのなんの。
彼女も立派でした。
アグレッシブに、歯切れよい演奏で魅せたググニン君に対して、
オクサナさんのプロコフィエフはエレガント。
なるほど、同じオーケストラ、同じピアノでもここまで変わるのか、
と驚きました。


チェンくんのラフマニノフはスケールの大きい、豊饒な音楽でした。
ゆったりとした気分で、あふれる響きに身をゆだねる幸福感。
いいですねえ。ラフマニノフ。
安定感たっぷり、ゆとりが感じられます。
ピアノについて言えば、
なるほど、「ロシア音楽の暗さを表現するならスタインウエイ」というのは
理解できるような気がします。
チェンくんの音楽は、暗さというより、豊かさでした。
彼の柔らかい音色には、カワイが合っているのでしょう。


ここまでで、タイムリミット。
今、コンくんのブラームスが始まりましたが、LIVE視聴はここで諦めます。
ファツィオリ、音量豊かですが、
ちょっとワンワン響きすぎているようにも聞こえます。
今日は、3つのピアノの音色の差がわかって、大変面白く感じました。

シドニー国際コン:ファイナル第2ラウンド(1)

早いもので、もう本日夜には結果発表の予定。
今日はLIVEで聴けるかどうか微妙でもありますし、
(日本時間本日16時~ こちら→SIPCA
昨日の3人を聴いたところでのメモを残しておこうと思います。

noteケネス・ブロバーグ君 (ファツィオリ)
Camille Saint-Saens: Concerto No.2 in G minor Op.22

  • noteアーセニイ・タラセヴィッチ=ニコライエフ君(スタインウエイ)
    Sergei Rachmaninoff: Concerto No.2 in C minor Op.18

    noteアンドレイ・ググニン君(スタインウエイ)
    Sergei Prokofiev: Concerto No.3 in C Major Op.26


    ググニン君だけ、LIVEで聴けました。
    圧倒的な演奏でした。ただもうお見事!
    実にヴィヴィッドな、生き生きとした演奏でありながら、
    興奮して走るということがなく、きちんとコントロールを利かせていて、
    聴いていて引き込まれ、ゾクゾクしました。

    彼は、セミファイナルの室内楽~ベートーヴェンのクロイツェルソナタ~でも
    ソリストと丁々発止でやりとりするような、鮮烈な演奏をしていましたが、
    ほんと、只者ではない感に満ちています。
    ラジオ解説者も"Fabulously successful performance"と表現していました。
    会場も大盛り上がり、オーケストラ団員にも賞賛の表情が。
    彼のソロリサイタル、そしてモーツァルト協奏曲は聴いていないものの…
    きっと上位に入ってくるのでは……と予測しておきます。^^;



    ケネス君のサンサーンスは、曲自体が新鮮に響くもので、
  • 指さばきも見事な、爽やかな演奏でした。
    ファツィオリのきらびやかな響きに合っていたと思います。
    演奏後のインタビューでは、この曲を選んだ意図について興味深い発言が。
    実はガーシュインの協奏曲にほとんど決めていたのだけれど、
    コンクールは他と比べるものなので、どんな曲の前後になっても
    アンフェアにならない曲にしようと思って、サンサーンスに変えたのだとか。
    (聞き間違いもあるかもしれませんが…(^^;)


    アーセニイ君のラフマニノフは、あまりにも著名な曲。
  • もちろん素晴らしい演奏ではあったのですが、
    名演をあれこれ聴いてしまっていることもあって、ちょっとしたミスタッチが気になったり、ちょっと流れが淀んだように感じた箇所があったり…。
    解説者も同じようなことを述べていました。
    このコンクール、ラジオの解説者が、個人的な感想を率直に述べていることにもびっくり。
    選定ピアノについても「ロシア音楽の暗い響きにはスタインウエイ」と明言してました。
    あれ?同じ曲を演奏予定のチェン君はカワイを選んでいますが…どうなのでしょうね。


    さて、上記の演奏が聴けるラジオのアーカイブ(28日間の期間限定)はこちら。 
  • SIPCA Finals on Evening  ("Listen Again" をクリック!)
    注目のググニン君は、1時間37分ごろからです。

2016年7月22日 (金)

シドニー国際コン:ファイナル第1ラウンド

6人全員がモーツァルトの協奏曲を選んだ

ファイナル第1ラウンド、
日本時間夜7時からのLIVE視聴は、無理でございました~。
(夕食準備中の台所は騒音だらけ、食事中の視聴も家族の手前できず)

で、ABCラジオのアーカイブで聴こうとしたのですが、
何かトラブルがあったのか、
初日19日のアーカイブは初めの十数分だけで無音状態。

20日のアーカイブだけ、聴きました。


noteオクサナ・シェフチェンコさん
Mozart: Concerto No.26 in D Major K.537
noteチェン・モエくん
Mozart: Concerto No.27 in B♭ Major K.595
noteコン・ジャニンくん
Mozart: Concerto No.21 in C Major K.467


個人的には、第2ラウンドで注目したチェン君の演奏が
やはり好みでした。
モーツァルトの楽し気な軽妙洒脱さを、とてもリリカルに表現していたと思います。
ラジオからも、聴衆の指笛や歓声が聞こえてきました。
チェン君自身も「Big Smile」をたたえていたとのことで、会心の演奏だったのでは。

特筆すべきは、ファイナルで自由に選択できるようになったピアノ。
コンテスタント6人中5人が、ファツィオリを選択していました。
上記のチェン君だけがカワイ。

ネットで聴き比べてみて、
ファツィオリが朗々と鳴る、響きのよいピアノだという世評に納得。
ピアノの音色がブリリアントに、クリアに響いていました。
それに比べると、カワイはちょっと繊細な面も。
会場ではどう聴こえているのだろう……と思いました。

2016年7月16日 (土)

シドニー国際コン:ファイナリスト発表

さきほど、ファイナリストが発表されました。
ホールロビーのバルコニーでアナウンスされるのですね。
演奏者12名全員、バルコニー横に固まって待機してました。

**********

Broberg, Kenneth (米国)

Tarasevich-Nikolaev, Arseny (ロシア)

Gugnin, Andrey (ロシア)

Shevchenko, Oxana (カザフスタン) 

Chen, Moye (中国)

Kong, Jianing (中国)

***********

私のお気に入り、Xie, Ming 君、残念ながら通過ならず。
でも、会場からは、特に大きな拍手を浴びていました。
なかなか個性派キャラらしく、記念品と賞金を受け取る際、
「審査員全員と握手したい」と言って、一人、バルコニーを周ってました。^^
あ、審査員には日本の小川典子さんの姿も。

もう一人の注目株、Chen, Moye 氏は通過です。
彼のモーツァルトがまた聴けるのは、嬉しい限り。

ただ一人の女性、オクサナさんは人気のようですね。
彼女、私が予選からずっと聴けている唯一のコンテスタントでもあります。
応援してます!

今日のLIVEは聴けなかったのですが、
ラジオのアーカイブで聴いた、セミファイナル演奏の一部のうち、
ケネス君のリサイタルは、曲目のバランスも良く聴かせてましたし、
ググニン君の室内楽、ヴァイオリン・ソナタは、ソリストとの丁々発止も印象的でした。

ファイナルは協奏曲を二曲。
次のようなスケジュールとなります。楽しみです。

notesラウンド1:18世紀の協奏曲 (7月19日, 20日 ともに日本時間19:00-)
notesラウンド2:19~20世紀の協奏曲  (7月22日 同19:00-   23日 同16:00-)
→7/23(土)夜、受賞者発表 


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