昨日に引き続き、うらうらとした陽気だった今日、
息子につきあって、いつも行くのとは別の図書館へ。
進学予定の中学校・国語科から出された、春の宿題。
「二つの図書館を比べてみよう」
の調査(?)が、その目的です。
いつも行っているのは、自宅から自転車ですぐ、
通っている小学校から徒歩5分の区立中央図書館。
今日行ったのは、電車で7分の駅前図書館。
母:「同じ区立だよ~。他の区、他の市とか、都立にしたら?」
息子:「いいんだよ!場所も名前も違うんだから!」
ああ、そうですか。じゃあ、そうしましょう。
1)蔵書数、パソコンの数、雑誌の種類などを調べよ
蔵書数って、どこに書いてあるの?どこ見ればいいの????
レファレンス・カウンターへ直行です。
息子:「えっと、この図書館のじょうしょしゅう、じゃない、ぞうしょしゅう、…」
館員:「ああ、ぞうそしゅう、(笑)…ですね。区全体じゃなくて?」
ちょっと待ってて、と
貸し出し不可の、ホチキス留めパンフレット資料を持ってきてくださいました。
各図書館の所在地、蔵書数、備品、特徴などなど
まとめてある冊子です。
早速、読書室にこもって、項目探し&引き写し作業開始。
2)各図書館の「貸し出しベスト5」「○○ベスト5」を調べよ
再びカウンターへ。
館員:「今はね、区内のどの図書館でも区全体の本を予約できるからね。
図書館ごとのデータは出してないんだ。区全体のは、壁に貼ってあるよ。」
なるほど。
しばらく頭を抱えていた息子、
「図書館の」をぐいぐいと二重線で消し、「区全体の」と直し、
比較すべき、もう一つの図書館についても
「右に同じ」と書き込んで、
「やった!」
3)指定のタイトルの本の蔵書番号を調べよ
これは、迷わずパソコンへ直行。
「初版」と「第二版」とで、蔵書番号が大きく違う本があって、
私もびっくりしました。
その他、こまごましたことの質問で、何度もカウンターへ。
図書館員さんに「がんばってね~」と励まされること数回。
深々と頭を下げて、パンフレット資料を返却したところで、
1時間強が経過。お疲れ様。
ここで、息子の魂胆が明らかに…
「となりの中華料理屋で、お昼食べようよ~!」
おお。確かに、そこは安くて美味しい。
駅前図書館にこだわったのは、それであったか!
まあ、一応の成果は得たことだし、ということで、
母子でラーメンとギョウザに舌鼓を打って、帰宅しました。
それにしても
息子に頼まれて同行する、なんていうのも、あとわずかでしょうね……