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PIOの新ブログ

クライバーン国際

2013年6月10日 (月)

クライバーン・コンクール2013結果発表

First Prize:
Vadym Kholodenko

Second Prize:
Beatrice Rana

Third Prize:
Sean Chen

Audience Award:
Beatrice Rana

Award for the Best Performance of Chamber Music:
Vadym Kholodenko

Award for the Best Performance of a New Work:
Vadym Kholodenko

Jury Chairman Discretionary Award:
Steven Lin

Jury Discretionary Award:
Alessandro Deljavan

Jury Discretionary Award:
Claire Huangci

**************

ファイナルの一部を聴いたのみですが、
その限りでは、Vadym Kholodenkoの印象、存在感が他を圧していました。
納得の結果です。

協奏曲になると、やはりオケと合わせた経験の豊富さがものを言うのでは。

浜松国際のファイナルでも感じましたが、
ロシア系の実力者が協奏曲で見せる牽引力、推進力には圧倒されます。
ソロ、室内楽で求められるものとはまた異なる何か…
パワーというか、フェロモンというか、
を感じます。

また、ネット視聴者としては、今朝のストリームにも問題なく、ライブで聴けたことに感謝。
運営側、事務局にも大きな花束と喝采を。

2013年6月 8日 (土)

クライバーン・コンクール2013ファイナル協奏曲

すでに演奏が終わった、
ファイナル協奏曲のプログラムは以下のとおり。
◆Beatrice Rana
BEETHOVEN    Piano Concerto No. 3 in C Minor, op. 37
◆Nikita Mndoyants
PROKOFIEV     Piano Concerto No. 2 in G Minor, op. 16
◆Fei-Fei Dong
RACHMANINOV Piano Concerto No. 3 in D Minor, op. 30
◆Tomoki Sakata
MOZART        Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466
◆Sean Chen
BEETHOVEN   Piano Concerto No. 5 in E-flat Major, op. 73
◆Vadym Kholodenko
PROKOFIEV    Piano Concerto No. 3 in C Major, op. 26

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たった今、最後の演奏者
Vadym KholodenkoのプロコフィエフP協奏曲第3番を
ライブで聴きました。
素晴らしかったです~。
聴いていて、背筋ゾクゾク。
力で、迫力で押すような演奏とは一線を画し、
美しい内声、輝くリズム感、一瞬一瞬に驚きが。。。
今まで聴いた中でも、第一級の演奏だったかと。
会場の聴衆の熱狂ぶりもすごかったです。
ほかの演奏を聴いていないので、比較はできませんけれど。

ネット視聴、たぶんアクセスが集中していると思うのですが、
画像にも音質にも全く問題なく聴けました。(→Live動画)
さすがアメリカ!
演奏後に、アナウンサーというかコメンテイターが
すぐに二人であ~だ、こ~だと印象を述べるのも新鮮ですね。
金曜夜(現地時間)の演奏だった後半3名についてのコメント、
阪田知樹くんについては、
19歳とは思えない落ち着きだった、
内面までよく歌い上げていて、立派
といったようなコメントだったと思います。

さてさて、現地時間あす土曜・あさって日曜にわたり、
さらにもう1曲の協奏曲が演奏されるのですね。すごいです~。
そのプログラム、
演奏開始時間(現地時間)とともに貼っておきます。

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Saturday, June 8  7:30 p.m.
◆Nikita Mndoyants
MOZART       Piano Concerto No. 20 in D Minor, K. 466
◆Fei-Fei Dong
BEETHOVEN    Piano Concerto No. 4 in G Major, op. 58
◆Beatrice Rana
PROKOFIEV    Piano Concerto No. 2 in G Minor, op. 16

Sunday, June 9  3:00 p.m.
◆Vadym Kholodenko
MOZART      Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467
◆Tomoki Sakata
TCHAIKOVSKY Piano Concerto No. 1 in B-flat Minor, op. 23
◆Sean Chen
RACHMANINOV Piano Concerto No. 3 in D Minor, op. 30

Awards Ceremony 7:00 p.m.

2013年6月 5日 (水)

クライバーン・コンクール2013ファイナリスト

ホームページより一足早く、
Facebookでの発表です。

Sean Chen, 24, United States
Fei-Fei Dong, 22, China
Vadym Kholodenko, 26, Ukraine
Nikita Mndoyants, 24, Russia
Beatrice Rana, 20, Italy

Tomoki Sakata, 19, Japan

阪田知樹くんが残っています。

こちらでの演奏はまったく聴いていませんが、

ホジャイノフの名前がないのには、
ちょっとびっくり。

Facebook、オンタイムで様々なコメントが
アップされているんですね。
これまた、びっくりです。→The Cliburn

2013年6月 1日 (土)

クライバーン・コンクール2013

辻井伸行くんの優勝で話題になった、
ジャン・クライバーン国際ピアノコンクールも開催中です。
Cliburn Competition 2013

セミファイナリストの中に、
日本の阪田知樹くんも入ったとのこと。

その他にも見知った顔がちらほら。

・Nikolay Khozyainov(ロシア) 2010年ショパコン・ファイナリスト
・Claire Huangci(USA)  2010年エリコン・ファイナリスト
・Fei-Fei Dong(中国)  2010年ショパコン・セミファイナリスト

阪田くん19歳。
ホジャイノフ20歳、クレア23歳、フェイフェイ21歳…みんな若い!
ホジャイノフが一番人気でしょうか。
このコンクールでの演奏はまったく聴いていませんが。

阪田くんは、クライバーンのあと、仙台国際にも出場予定。
クライバーンのファイナル終了が6月9日。
仙台のピアノ部門は、6月16日~30日。
タフだなあ~。