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2017年3月25日 (土)

ミュシャ展(スラヴ叙事詩)

国立新美術館のミュシャ展へ行ってきました。
大作・スラヴ叙事詩が話題で大混雑……という噂でしたが、
午後4時半ごろに行ってみたらば、全く待たずに入れました。scissors
鑑賞後のショップでのお買い物も、会計待ち時間ナシ。
(cf. 草間弥生展は会計に長蛇の列。30分待ちとの表示でしたcoldsweats02

さて、展示です。
やはり、大きな大きな20枚の作品群・スラヴ叙事詩は圧巻でした。
音声ガイド、おすすめです。
ミュシャ(本来、ムサ、との発音なのだとか)の熱意、使命感が、
ビシバシ伝わります。
宗教に戦争(侵攻)に弾圧……歴史ってそういうものなのですね。
そんな中、虐げられる人々が思いを託したのが「芸術」
……という文脈で描かれる絵が多々あり、なるほどと思いました。

さらに、ミュシャが
チェコ独立を宣言する場となった市民会館の天井画や壁の絵、
パリ万博のボスニアヘルツェゴビナ館のデザイン等等、
市民生活と密接にかかわる場で、主張を持って活動していたことを
初めて知りました。
これまで、乙女チックなポスター画家
といった印象しか持っていませんでしたが、なんとも浅い理解でした。

写真撮影可の区画(画像はここで撮影)があったのにもビックリ。
とっても中身の濃い展覧会でした。

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美術」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
いいなあ、関東の人はすぐ見に行けますね〜☆
私も、まだ先ですが、行く予定でおります。
私の先生が見に行って、感動したそうです。
お勧めしてもらいました。
5月末の予定ですが、その頃には混雑してなさそう?かしら?
に、期待したいです♪

晴れ女さま

美術がご専門の方々は、それはもうご覧になりたいでしょうね~。
混雑していたとしても、なにしろ作品が大きいので、ちゃんと見えるはず。
私は双眼鏡も持って行きましたが、
遠く(大きすぎて、近くでは見られない)の筆づかいなどもよく見えてよかったです。happy01

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