無料ブログはココログ

PIOの新ブログ

« 浜松最終日2017 | トップページ | 浜アカ2017レッスン聴講 »

2017年3月 6日 (月)

中村紘子メモリアル・ガラコンサート

第21回浜松国際ピアノアカデミー オープニングコンサート
20170303_092349707_ios 中村紘子メモリアル・ガラコンサート

2017年3月3日(金)18:30開演 20:50終演
@アクトシティ浜松 中ホール

<プログラム>

note奈良希愛 NARA Kiai

リスト:伝説第1曲「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」
ショパン:バラード 第1番 ト短調 作品23

noteボリス・ペトルシャンスキー Boris PETRUSHANSKY

チャイコフスキー:四季より 「秋の歌」 作品37 bis
ラフマニノフ:絵画的練習曲 ハ短調 作品39 第1番
ストラヴィンスキー:ペトル―シュアからの3楽章
    1.ロシアの踊り 2.ペトルーシュカの部屋 3.謝肉祭

~休憩~

note河村尚子 KAWAMURA Hisako

ショパン:3つのマズルカ 作品59
ショパン:ポロネーズ 第7番 変イ長調 「幻想」 作品61

noteウラディミル・トロップ  Vladimir TROPP

ショパン:ソナタ 第2番 変ロ短調 「葬送」 作品35

*********************

今回の浜松国際ピアノアカデミー(3/3~3/12)オープニングコンサートは、
このアカデミーを21年前に立ち上げ、以来ずっと率いてこられた
中村紘子氏の追悼コンサートとして催されました。

ロビーには紘子氏の写真などが展示され、
コンサート冒頭には、浜松市長から紘子氏の功績を讃えるスピーチが。
その中に「アカデミーは今回で最後」というフレーズがありました。
やはり。。。残念。

ステージ上のピアノは、
前半が、カワイ(Shigeru Kawai)、後半がヤマハ。
前半、後半ともにピアニストは二人ずつでしたから、
弾き手が違うと、ピアノの音もこんなに違うのね……と改めて驚きました。
演奏する4名は、今回のアカデミー講師陣全員。
なかでも、
河村尚子氏の音色の豊かさがとても心に響きました。

そして、
1939年生まれのトロップ氏、
お年ゆえか、危なっかしい箇所が多少あったとはいえ、
ハッとするほど美しい箇所も多々。
最終楽章があれほど柔らかく演奏されるのは、初めて聴きました。

刺激がいっぱいの、ぜいたくなコンサートでした。

« 浜松最終日2017 | トップページ | 浜アカ2017レッスン聴講 »

音楽(レビュー)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 浜松最終日2017 | トップページ | 浜アカ2017レッスン聴講 »