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2016年12月28日 (水)

『木暮荘物語』

20161228 三浦しをん 『木暮荘物語』 祥伝社文庫 2014

なんだか疲れてしまい、
軽~いものが読みたくなって、借りてみました。

舞台は世田谷区代田のぼろアパート。
そこの住人を中心に、短編7編が収録されています。

一つ一つの短編は、それこそ軽くて、
すっす、すっすと読み進めてしまいます。
その上で、7編全体を通してのストーリーもあり、
幕切れも前向き、さわやか。
それでいながら、読み終えてみると、
人生って、生きることって、と迫ってくる感がありました。

「俺ぁ、飯が食えてたまに笑えりゃ、それでいい。そうやって死ぬまで生きられりゃいいなと思うよ」

一つの短編にのみ登場する、ヤクザさんの言葉が
今の私の胸に響きました。

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

こんばんは☆
お疲れさまさまです!

私は昨日、年内最後の教室を終えて、
書き初めの練習で連日体力精神力消耗しておりまして、
今日大して何もせず1日過ごしてしまいましたが…。

一部しか知りませんが、大竹しのぶさんを尊敬の目で拝見しておりますが、
「まあいいか」が座右の銘だそうです。
あれだけ演技も歌も素晴らしい人が、いえ、だからこそなのか…、
普段、四角い頭カチカチの私も、
なるべく思い出すように、したいのですが、
なかなか上手くいかずです。
PIOさんの記事を見て思い出しましたf(^ー^;

言葉って、凄いですね(*^_^*)

晴れ女さま

絵画、書道教室、年末年始は大忙しなのでしょうね~。
お疲れ様です。

頭カチカチの代名詞みたいな私、
頭柔らか言葉を、ことあるごとに唱えるのもいい薬かもしれませんね。
言葉の力、活用したいと思います。

今年もいろいろ励ましのお言葉をありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。ribbon

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