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2016年11月10日 (木)

ゴッホとゴーギャン展

東京都美術館に行ってきました。
ゴッホとゴーギャン展。

ゴッホが精神に異常をきたして、自分の耳を切る
という事件は知っていましたが、
それが、ゴーギャンと同居していた時期だったとは知りませんでした。
1888年、ゴッホ35歳、ゴーギャン40歳。
この年に始まった南仏アルルでの二人の同居は、この事件で終焉へ。
ゴッホの弟テオにこの事件を知らせ、パリから兄を迎えに来させたのが
ゴーギャンだったとは。
二人の同居期間、わずか2か月。

二人とも10代から美術の英才教育を受けたわけではなく、
20代後半、30代になってから絵画をライフワークと定めていたことも
初めて知りました。

オランダからフランスに出てきたゴッホの色遣いが
印象派の影響を受けて、見る見る明るくなっていくのにびっくり。

ゴーギャンについては、タヒチの印象が強くて、
フランスでの絵があることも、よく認識していませんでした。

ゴーギャンが晩年、ゴッホの死後10年以上を経て、
ゴッホを彷彿とさせる、ひまわりと椅子の絵を描いていることに感銘。
二人の絆がわかるなあ……と。
また、晩年といっても、ゴーギャンの没年54歳。
若っ!
ゴッホの、37歳ピストル自殺というのもショッキングですが、
ゴーギャンも若くして亡くなっていたのですねえ。

画像は、展示出口にあった、二人の椅子を模したコーナーと
同じく出口の屋内から窓ガラス越しに撮った屋外。寒い晩秋の午後でした。

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