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2016年4月

2016年4月30日 (土)

2016黄金週間(1)那須到着

那須に来ています。
まだ肌寒く、山桜が咲いています。
山の方では、昨晩、雪も降ったとのこと。
早春の雰囲気、いろいろな色合いの新緑がきれいです。

2016年4月29日 (金)

カセットテープに四苦八苦

前回、音声ファイルの加工が楽にできる…
ってなことを書いてしまいましたが、甘うございました。
機械の機嫌、ソフトの機嫌、もろもろ…
なんといいますか、一筋縄ではいかないのでした。

なぜこんなことに四苦八苦しているかといいますと……
カセットテープ教材をデジタルファイル化したいからです。

だいぶ前に、一部をwmaファイル化していただいたのですが、
いわゆる「テープ頭出し」、ファイル分割ができていないため、
目的の箇所が出せなくてストレスフル~!、
また、一部ではなく必要な音声すべて、なんとかしたい~!

(1)mp3ファイル? wmaファイル?

まず、最初に突き当たったのが、この選択です。
RealplayerTrimmerで、mp3をトリミングしようとしたら、
なぜか初回は
「ファイル形式が合いません」
というメッセージとともに拒絶されてしまいました。
で、新規購入のラジカセ君がmp3に変換してくれたものを、
またまたRealplayerConverterでwmaファイルに再変換してから
あらためてトリミングする
という手間をかけていたのですが、
その後、mp3ファイルでもちゃんとトリミング可能なことが判明。

うううう。最初の「はねつけ」は何だったのか???
私の時間を返してほしい。。。。

(2)カセットプレイヤーの機能利用?PCソフト利用?

トリミングの話です。
上に書いたように、最初はPC上でRealplayerTrimmerを起動させ
ファイルを分割していたのですが、これが結構な手間。

一方、カセットプレイヤーには、懐かしの機能が。。。
「再生ボタン」「一時停止ボタン」「録音ボタン」
の3つをカシャカシャやることで、
カセットテープとUSBメモリのシンクロ録音ができるのです。
最初は、「一時停止ボタン」でファイル分割されないことに唖然としたのですが、
考えてみたら 「停止」ボタンが分割指示になるのですね。

で、今度はこの「手動ボタン」で分割をしてみたのですが…
ああ、なんと。
頭が切れたり、しっぽが切れたり、トラブル続出。
カセットプレイヤー君のクセを飲み込むのに一昼夜かかりました。。。


でも、なんだかんだ言って、
昨日から今日にかけて、300以上のファイルを切り出しましたよ。
連休初日は思い切り仕事モード。


clock 備忘録として clock

1.カセットボタンは「再生」「一時停止」同時押し
2.USBは「録音・一時停止」長押し 赤ランプ点滅の常時点灯を確認。
3.カセット一時停止解除。再生開始。
4.録音は長めに(あとでトリミング)
5.録音停止は一時停止ボタンで。その後しばらく待ってから停止ボタン。
 (USBへの書き込み時間を確保)

2016年4月27日 (水)

音声ファイルの加工

このところ、音声ファイルの加工で嬉しいことがありました。

(1)RealTrimmer , Realconverterが復活

今年初めに全く動かなくなってしまっていたRealplayerの加工ソフト(→)、
さくさく復活いたしました!
Windows10にアップグレードしたためと思われます。やった!
自分で撮影した動画をWMVファイルに変換してサイズダウンしたり、
音声ファイルをWMAファイルに変換して加工しやすくしたり、
短くカットしたり、……趣味にも仕事にも大活躍中。

これだけでもWindows10にした甲斐があったと思います♪

(2)カセットテープからmp3ファイル作成に成功

なんのことはない、USB端子を持つカセットプレイヤーを買った
というだけのことなのですが。
ネットで3000円台で買えて、ラジオまで聴けるのですね。すごい。
ラジオ番組をカセットテープに録音……懐かしや~~
まだ、やってみてはいませんが。
それが簡単にmp3にも変換できてしまうって、嘘みたい。。。
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2016年4月24日 (日)

4年という時間

昨日、
少し前まで定期的にレッスンに通っていた
アンサンブル&ピアノの先生のお宅へ伺いました。
「少し前」と漠然と思っていたのですが、指を折って数えてみると
おおよそ4年ぶり。
月日の経つのは早いものです。。。。

息子さんのご結婚お祝いにかこつけて(?)の再会、
積もる話に花が咲きまくり、長時間にわたる滞在となって、
自宅に帰りついたのは、日付が変わるころ。

片道2時間弱の、ちょっと遠方。
「4年のブランクなんて、嘘みたい。」と感じていても、
道中、目印となっていた店がなくなっていたり。
何といっても、時間の流れを感じるのは、
人々の変化ですね。
家族や知り合いの近況を確かめるうちに、ああ、4年…と思いました。

それから、かつては毎月弾かせていただいていて慣れていたはずの
先生宅のピアノ。
まったくタッチがつかめず、悪戦苦闘してしまったのも
私にとっては変化を実感したことでした。

かつてのままの、美しいお部屋のしつらい、
美味なるおもてなしディナーに、感謝、感激。

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(写真が上手く撮れず無念。メイン料理のタンドリーチキンも、長野産の貴重なシードルも、美味なる赤ワインも、撮影忘れ。あっという間に酔っぱらっちゃったのでした~wine)

2016年4月23日 (土)

癒しの午後&ディナー

ネットを通して知り合った、ちょっと年上のお友達と
5か月ぶりにお会いしました。

まずは、日比谷は松尾ホールのスタジオにて
スタインウエイの弾きあい会。
前回(→)ほど音色に感動しなかったのは、調律が甘いせいだよね
ということで意見一致。
とはいえ、日ごろのアップライトではわからない
いろいろ発見がありました。
貴重な機会を提案してくれた友人に感謝!

スペイン・バルに場を移してのディナーは美味満載。
いろいろと話を聞いていただいて、励ましていただいて、
私にとってはまさに癒し&元気回復の機会となりました。
ほんと、ありがたいことです。

今週はピアノ週間。
火曜、金曜に引き続き、明日土曜もピアノ関連の予定があります。
いざ充電!notes

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2016年4月21日 (木)

『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』

鈴木義幸『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』
日本実業出版社2009

コーチング!
ほめることが第一!
という世の声は多々耳にしていて、関連の本もいくつか読みましたが、
いまひとつ私の胸には響かずに今日まで来ました。

ところが、この本で初めて、すとんと胸に落ちました。
なるほど。納得。

苦しくても、目上からの助言に従って頑張ろうと思えるのは
努力すれば報われる、よりよい生活が得られると信じられる時代ならでは。
世の流れは、根性型から承認型へ。
人間だれしも、
上からああしろ、こうしろと言われた時にモティベーションが下がる。
ちゃんと任されて認められたときにモティベーションが上がる。

一方的なアドバイスは、助言する側のニーズを満たしているだけ。
相手(助言される側)を認めていない。
押し付ける言い方をしても、相手は受け入れない。
どんな場合も、
相手に選択権を与えることが肝要。

数字を云々するより、相手を気遣う言葉をかけること。
相手のために動くこと。
成果が出ない場合も、相手は
「こんなに努力しているのに認められないのか」
という気持ちを持っていることを忘れずに。
褒めなくても、「今、こうしているね」という言葉掛けをする。
頻繁に声を掛ける。
相手の話を聞くときには、ウィルのあるあいづちで、
相手の話を
100パーセント聞いているよというメッセージを送ること。

世の中には、
・隙あらば承認しようと行動する人、
・いつ承認してもらえるかと待っている人

の二種類しかいない。
それなら、承認する側の人間になろう!これがコーチング。

****************

あいたたたっ!
私は母として、息子の意欲を削ぎ続けてきたんだろうなあ
とつくづく反省いたしました。

2016年4月20日 (水)

巣鴨のおせんべい

昨日、合わせ練習を聴きにきてくれた友人から
こんなおせんべいをいただきました。
心があったかくなりますね~。ありがとう。

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2016年4月19日 (火)

チェロ合わせ(2)

2月の合わせ(→)以来、2か月半の時を経ての練習。
今回は、友人一人が聴きに来てくれて、
高校2年生のときの同級生トリオで女子会❤と相成りました。

ジャズ調の曲に、ピアソラの曲を集めての合わせ練習。
いつもはジャズ・ピアニストと組んでいるというチェロの彼女から
いろいろアドバイスをもらいました。

「ジャズでは、チェロに合わせようとか思わなくていいから。
そんなことすると、グダグダになっちゃう。
ピアノは、リズムとテンポを保っててくれればいいから。」

「そこは、音、はずしてもいいから、リズムだけはしっかり刻んで。」

おおお。なるほど。目からウロコです。
そして、それは楽しゅうございました♪

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2016年4月17日 (日)

金柑の使い方2016

20160406_042720030_ios_2 金柑って、どうやって食べたらいいものやら…と
いままで、せいぜいジャムにする程度だったのですが(→)、
先日、和食のお店で、薄切り金柑を山菜と合わせた小鉢に遭遇。
その香りに、おおっ!と思いました。
なんでも、お出汁にさっとくぐらせる程度でOKとのこと。

で、そのアイデア、いただき!
金柑を薄切りにしてお出汁にくぐらせ、青菜のお浸しと合わせてみました。
長時間ぐつぐつ煮込むジャムより、なんといっても、手軽で便利。
いつものお浸しがちょっとお洒落になって春の香りも楽しめてGOOD。
ほんと、さっとお湯にくぐらせるだけで、いただけるんですね~。

ということなら、と
残りは水、砂糖、レモン汁と合わせてさっと煮てシロップに。
ヨーグルトやバニラアイスと合わせていただきます。
ジャムより爽やかに食せます。


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2016年4月16日 (土)

『明日の子供たち』

8004 有川浩 『明日の子供たち』 幻冬舎 2014

児童養護施設を舞台とした小説。
営業マンを3年で辞め、児童指導職員となった三田村慎平の
着任初日から物語はスタート。

軽いノリの天真爛漫な青年の成長物語?
と思って読み始めました。
小説冒頭での彼の行動は、共感できるとは言いがたく、
ううむ、これは読みにくいかな?と思ったのですが。。。

結局、一気に読んでしまいました。
慎平一人の視点からではなく、章によって
さまざまな立場、主義を持つ指導職員の視点へと変化する構成、
小説の核となる児童…といっても高校生ですが…
が魅力的だったことが大きかったです。

頼れる家庭を持たない施設生が、自らの将来を考える姿にひきくらべ、
わが家ときたら…という読み方をしてしまうことも多々あり、
自分の子育ての甘さに改めて気づかされ、胸にぐさり。

ただ、小説そのもののトーンは明るく前向きです。
それゆえ、ちょっと現実離れしている感を覚える箇所も。
有川浩の特徴ともいえるのでしょうが。
また、いつものごとく、本に対する愛もたっぷりです。

2016年4月15日 (金)

大学エア通学

大学在籍2年間で7単位しか取れず、原級据え置き(留年)となった息子の
3回目の年度が始まりました。

昨年5月以来、大学の学生相談にお世話になり、
今年1月以降は、巷の就労支援NPO法人にも相談しつつ、
親としてはできる限りのことをしたつもりですが
(そういう甘いことをするからダメなのだ、結局は母親が間違っているのだと批判する親戚、友人たちも多々。そうかもしれません。)
どうやら、息子のエア通学は継続中のようです。

エア通学……大学に行くふりをして実際には行かず、町を徘徊すること

本人、「今年はちゃんと通っている」と言っていますが、
それを示す具体物は何もなく、
すべての授業で何のプリントも配布されていないという主張は全く信じられません。

本当に大学というものが嫌なのでしょう。
そうであれば、新たな道を探さなくてはいけないのですが、
「そんなこと、わからないよ。別にやりたいことなんて、ないよ。」
というばかりの息子。

もう成人なのですから、家を追い出せばいいと思うのですが、
ホームレスになっても構わないという息子、
きっとそのままホームレスになるのでしょう。

大学へは行かず、やりたいこともなく、
へらへらしている若者を現実と向き合わせるには、どうすべきなのでしょうか。

2016年4月12日 (火)

『革命前夜』

Kakumeizennya 須賀 しのぶ 『革命前夜』 文藝春秋 2015

東西ドイツの壁が壊れる前の1989年、
バブル景気に浮かれる日本から
旧東ドイツ(DDR)ドレスデンの音大ピアノ科へ留学した
眞山柊史が主人公

「西側」からの留学生……って特別な存在だったんですね。
アジアでも、共産圏国だったベトナム、北朝鮮からは
留学しやすかった、という意識もあまりありませんでした。
北朝鮮…音楽で留学する人って、今もいるのでしょうか。

バッハを愛し、「純化」した演奏を目指す柊史、
奔放な音楽を身上とする、天才肌のハンガリー人学生、
同じ天才肌でも、端正な音楽を奏でるドイツ人学生、
そして、
柊史が魅せられた、教会でオルガンを弾いていた美女。。。

音楽に青春を賭ける若者たちの人間模様と、
1990年のベルリンの壁崩壊へ向かって
革命の気運が高まっていく時代模様とが絡まって、
物語は、緊張感をもって展開します。

音楽の純化を目指すといっても、結局は
一人ストイックに練習に励むといったスタイルより
音楽仲間とのコミュニケーションによって目が開かされ…
若いっていいですね。
でも、
住民同士で見張りあう社会の怖さがじわじわと。
…誰が敵?裏切者?…そんな腹の探り合いが日常とは。
終盤の、予想をはずす意外な展開も読みごたえありです。

 

2016年4月 9日 (土)

秋山陽 アルケーの海へ

菊池寛実記念 智美術館
4/2(土) ~ 7/24(日)  秋山陽 アルケーの海へ

1980年代から現代陶芸の最先端を走り続けているという
京都市立芸大教授・秋山陽(あきやまよう)氏の個展。

今回、学芸員によるギャラリートーク付きで、写真撮影OKという
「アートブログイベント」なるもの当選して、初めて足を運びました。
ブログに記事を書くことが条件、ということで、
はい、当記事はミッションとなります。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

20160409_064557409_ios いやあ、よかったです。
入口から、なんともハイセンスな雰囲気漂う空間。
展示台の配置も洒落ています。

展示タイトル「アルケーの海」とは実在する場所ではなく、
「アルカイック・スマイル」の「アルカイック」につながるギリシャ語
「アルケー」(原初)を用いた造語、とのこと。

この会場を海に見立てて、海に生息する生き物と見るように、
地底湖のような会場に並ぶ作品を鑑賞してください
との意味を込めたそうです。

20160409_065311841_ios_5 青い色調の空間、それに続く赤い色調の空間、
秋山氏自らが熟考して40作品をリズムよく陳列されたとか。
その配列の妙、お見事でした。
陶芸と聞くと、茶碗、器、というものがすぐ思い浮かびますが、
展示物はそれらとは一線を画す、まさに現代アート。

「立体を作り出すことで、空間に変化をもたらしたい」
「立体の持つ圧倒的な存在感、形と質感を感じ取ってほしい」

そういう意志が強く伝わるスケール感で、圧倒されました。
また、学芸員の方のポイントを押さえた解説が見事でした。
秋山氏の代表的な創作手法には、次の2種があり、
それを組み合わせて表現しているところが特徴とのこと。

20160409_074200646_ios_5 (1)幾何学的でクリアな形と滑らかな質感

 比較的低い温度で焼き上げる、黒陶を使ったもの。
 幾何学的なモチーフは、
 円錐や円柱形に造った土の表面にバーナーで火を当てて
 割れ目をつけた後に、
 平面に切り開いて、創作の素材としている。
 火をあてない面は湿った土の質感を残す。
 立体としてくみ上げる際、
 もともと表面だった面を裏面に、裏面を表面にする
 インサイドアウトの手法で「多様性」を表現している。
 丁寧に磨き上げることで、金属のような質感になる。

(2)もわっとした形とごつごつとした質感

 高温で焼き上げる本焼き焼成によるもの。
 焼くと縮み、意図しない形が生まれることもある。
 ごつごつした量感、ばこっと割ったときの質感が独特。


何を表現したいのか?……という話になると、
「立体とは?」「形あるものとは?」「生命とは?」「自然とは?」
といった、哲学的な思考にたどりつくのだなあと感じました。

大きな作品を成立させるには、数学的な計算の裏打ちが必要なこと、
素材と、加工法と、サイズ、スケール…
そのすべてに芸術家の選択眼と表現意思が強く働いていること等、
なるほど~と思うこと満載でした。

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2016年4月 7日 (木)

新顔くん

新年度の勤務開始日、
新入生たちに会う前に、電車の新顔くんにも出会いました。
東京オリンピックに向け、セキュリティー対策を強化した車両を投入
という話を聞きましたが、その車両でしょうか。
【追記】
その後、これは決して「新顔」なのではなく、古い車両の復刻版とわかりました。
ただ、車両内防犯カメラを、他の路線に先駆けて設置しているのは事実のようです。

2016年4月 6日 (水)

ルーターお陀仏

使用開始後1年ちょっとのルーターがお陀仏となりました。

どうにもWiFiの入りが悪いので、一度コンセントを抜いて、
10分後に再度オンしたところ、電源ボタンがオレンジ色(エラー)のまま。
改めてコンセントの抜き差しをする、
裏面のボタンで設定リセットをする、
などやってみましたが、状況改善せず。

これは故障だな~と諦めて(とっても安く買ったものだし…)
古いルーターを引っ張り出してきて設置。
これ、softbankでiPhone4sを買ったときに
無料でくっついてきたものです。
2014年12月、息子の新ノートPCとの相性が悪い!ということで
新バージョンにバトンタッチしたものの、壊れたわけではなく。。。
なんと、これがちゃんと動いてくれました。
この際、と、古いLANケーブルもいろいろ引っ張り出して、
ルーターの置き場所を変えてみたら、見事に機能。
相性が悪かったはずの息子のPCにもちゃんと電波が入りました。

なんだか狐につままれたような…。
しかし、この対処にすっかり時間をとられてしまいました。
新年度の貴重な時間、こんなことをしている場合ではないのでした!

2016年4月 5日 (火)

俺たちの国芳・わたしの国貞

ボストン美術館所蔵
俺たちの国芳・わたしの国貞

@Bunkamura ザ・ミュージアム

いやはや、見事でした。圧倒されました。
国貞の構図の素晴らしさに、
国芳の躍動感に、
ボストン美術館の保存の良さ~発色の美しさ~に、
そして展示品の数(全部で170点!)に。
国芳、国貞の二人を
解説につけたシールの色と額縁の色で区別する
(緑色の「芳」マークと黒額縁、ピンク色の「貞」マークと茶色額縁)
という展示上の工夫も、わかりやすくてよかったです。

人物、動物を今にも額縁から飛び出して来そうに描く国芳、
歌舞伎で見栄を切る役者そのままに、構図の美で描く国貞、
ともに素晴らしい!

大変楽しく見ごたえのある展示、おすすめです。
一部が期間限定で「写真撮影OK」となっていたのも嬉しいサービスでした。
画像はそのコーナーでの撮影によるものです。


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2016年4月 3日 (日)

ドイツピアノマイスターのお仕事vol.3

20160403 第11回ベヒシュタイン・デー
ドイツピアノマイスターのお仕事vol.3

2016年4月2日(土)13:30開演 15:00終演
@赤坂ベヒシュタインセンター

お話し: 加藤正人、菊嶋太郎
演奏:  荒井美沙樹
演奏曲目: 
 ショパン  ノクターンop.9-2                
 シューマン パガニーニのカプリスによる練習曲No.2 op.3
 ドビュッシー 映像第2集より「葉ずえを渡る鐘の音」
 メンデルスゾーン 厳格なる変奏曲

**************

第11回とか、vol.3とかありますが、私としては初めて参加する催しでした。
春休み最後の土曜日、何か行ってみたいな~といった程度の気持ちで。

八王子のピアノ工房において、
1年半かけて2ジェネレーション前のピアノを修復した様子を、
実際に担当した方々の生の声や工具実物とともに解説していただく。
新しいモダンピアノと、修復後の古いピアノの両方で
ピアニストの方に演奏していただき、その違いを楽しむ、というもの。

古いピアノの音は、ダイレクトに響く、ということ、
それはピアノの音を作る仕組み(アクション)の差、
部品やフレームの材質の差などによるもので、
そういった独自性をできるだけ生かそうとして、
ピアノ修復ではあらゆる試みをしている、ということがよくわかりました。

100年前に用いられていた接着剤「ニカワ」は動物の皮から採るゼラチン質で、
兎だったり鹿だったり、ブレンドだったりする、とか。
(修復では、必要に応じて化学系のものも併用しているそうです)
ハンマーはピアノと適合させてこそいい音につながるのであって、
高品質と言われるものをむやみに取り入れればいいものではない、とか。
カンナ、ノミなどの工具は、
西洋式(押して削る)、日本式(引いて削る)の特質を考えて、
ピアノ修復士個々人が、その時々の作業に必要なものを探し、選び、
時には特注して使い分けている、とか。

ショールームの部屋に聴衆は10名程度?というぜいたくな空間で、
楽しいレクチャー。
ピアノ演奏も端正な正統派で。まさに生音を楽しみました。

2016年4月 2日 (土)

大崎駅の桜

2016年、お花見第三弾は、JR大崎駅周辺。
目黒川には、お花見船も運行していました。








2016年4月 1日 (金)

自由が丘緑道の桜

今日は夜8時過ぎから、自由が丘をお散歩。恒例の女子会です♪
あいにく雨がポツンポツンと落ちて来るような空模様でしたが、
緑道には提灯が灯されて、なかなかいいムード。
桜の下では、シートに、ベンチに、人々が大勢集っていました。
祝祭感いっぱいのショッピング街、
気のおけない仲間とのそぞろ歩きで、2016年度の幕開けです。

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