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ショパコン2015

2015年10月21日 (水)

ショパコン2015結果発表

結果発表されました。

公式ページからコピペします。
1st prize (30 000 €) and gold medal - Seong-Jin Cho
2nd prize (25 000 €) and silver medal - Charles Richard-Hamelin
3rd prize (20 000 €) and bronze medal - Kate Liu
4th prize (15 000 €) - Eric Lu
5th prize (10 000 €) - Yike (Tony) Yang
6th prize (7 000 €) - Dmitry Shishkin
HONORABLE MENTIONS (4000 €) Aljoša Jurinić, Aimi Kobayashi, Szymon Nehring, Georgijs Osokins.
SPECIAL PRIZES
Fryderyk Chopin Society Prize for best performance of a polonaise (3 000 €) - Seong-Jin Cho
Polish Radio Prize for best performance of mazurkas (5 000 €) - Kate Liu
Krystian Zimerman Prize for best performance of a sonata (10 000 €) - Charles Richard-Hamelin


ソンジン君優勝!
すべてのラウンドで完璧な演奏を披露した見事さ、納得の受賞です。
すべてのラウンドの演奏を考慮しての順位とのことですから
全員を聴いてはいなかった私が正しく順位予想をできなかったのも
当然ですが、
シモン君が賞外だったのはちょっと残念かなあ。
愛実ちゃんは二次の不本意な演奏が響いたのでは…と思います。

トニーくんの入賞、よかった!
無念そうな表情が印象に残っていただけに。

しかし、ダンタイソン先生、すごいですねえ。
3,4,5位、すべて彼に師事した若者です。

ただいま、職場到着後の始業時間前に書き込んでます。
ということで、制限時間いっぱいいいっぱい。
このへんで。

ショパコン2015ファイナル最終日

ファイナルも3日目。最終日。
LIVEで聴きました…早めに睡眠とってから。

note チャールズ・リチャード-アムラン(カナダ)

実は、3楽章しか聴けなかったのですが、
ショパンらしい甘さ、情緒に欠けているように感じました。
勇壮すぎるというか。
3次のような、余裕しゃくしゃく感はなかったように思います。
……1,2楽章も聴かなくちゃ、ですけれども。

note ディミトリー・シシキン(ロシア)

出だしの音、ちょっと固い…と思いましたが、これが彼の音なんですね。
3次同様、音がクリアではっきり届きます。ミスタッチも少ないです。
ただ、オケと合わせると、音色の変化が乏しい…と感じる1楽章でした。
その分、テンポを揺らして表情を出していましたけれど。
2楽章は、クリアな音色で歌う彼の魅力がよく出ていました。
3楽章、シシキン節炸裂といった感じ。迷いのない個性的な演奏。
彼の速度変化に見事に対応したオケにも拍手を送りたい。

note イーク(トニー)・ヤン(カナダ)

出だしからおおっ!と身を乗り出しました。
素晴らしい音。歌心があります。ショパンです。
1楽章から涙が出そうになったのは、初めてのこと。
聴き入ってしまいました。
2楽章も実にロマンティック。音色に幅があります。
彼の音楽性、見事に発揮できていたと思います。
ただ、後半、ところどころ彼らしくないミスが…審査にどう響くかなあ。

**********

本日、トニーくんの1楽章を聴いているときには
彼がベスト!と確信していたのですが、後半の小さな綻びがちょっと心配。
演奏後に笑顔のなかった彼、やっぱり16歳という若さゆえかなあ。
でも、上位に入ってくることは間違いないと思います。

コンチェルトで一番強い印象を残したのはシモン君。
彼も最初からおおっと思わせ、曲が進むにつれてさらに高揚、
3楽章がベストだったように思います。

そして、完璧演奏のソンジン君。躍動感たっぷりだった愛実ちゃん。
やはり、ずっと注目してきた4名に肩入れしてしまいますね。
この4名は上位に入ってくるだろう!と、予想しておきましょう。

さて、結果はどうでしょうか。
いずれにせよ、フルに楽しませていただきました。
快適なネット中継に大きな感謝を捧げます。ribbon

2015年10月20日 (火)

ショパコン2015ファイナル(2)

note エリック ルー(米国)

1997年12月生まれというと、まだ17歳!
その若さで、このアンニュイな個性確立って、すごいなあ。
早朝に仕事BGMとして流して聴いたので、あまりコメントできないのですが、
音色がきれいで、心地よかったです。師匠ダンタイソン譲りでしょうか?

note シモン ネーリング(ポーランド)

1995年9月生まれ。20歳になったばかりですね。
帰宅後、がちで聴きました。一次予選以来、注目してきた彼の演奏ですから!
(一次予選→ 二次予選→
音色に包容力があるというか、温かくて馥郁たる香りが漂うよう。

ファイナルは演奏する表情も穏やかで、彼自身の充実度を見る思いでした。
包み込む和音だけでなく、可愛らしく転がる弱音も魅力たっぷり。
ああ、聴いてよかったと思える演奏でした。

note GEORGIJS OSOKINS(ラトピア)

1995年4月生まれの20歳です。
冒頭の音色からシモン君とは全く違ってびっくり。硬質、アグレッシブな音色。
三次の演奏にびっくりし、仲間うちで「ジャズ男」なんて呼んだりしてましたが、
今日はそのアドリブぶりよりも、ミスタッチが耳につきました。
怖いものしらずに見える彼(ファッションからも!)でも、さすがに緊張したのかな。



2015年10月19日 (月)

ショパコン2015ファイナル(1)

日本時間の真夜中1時から開始、とあっては
とてもLIVEで聴くことはできず、本日帰宅後、昨日分を視聴。
YouTubeで自動再生された順に。
(2番手だったはずのアリョーシャ君がなぜか4番目の再生に。。eye

noteチョソンジン(韓国)

瑕疵なし、見事に格調高い演奏でした。
オケとの呼吸もぴったり。手慣れていますね。
すべてのラウンドで全く危うげのない立派な演奏を揃えた彼。
ほんとに見事でした。
最後の笑顔から見ても会心の出来だったでしょう。

ブラボー。

note小林愛実(日本)

躍動感と深い思い、気迫に満ちた、魅力的な演奏でした。
彼女自身が実に楽しそうに弾いていたと思います。
緩徐楽章の2楽章では、あまりの美しさに涙が出そうに…。
完璧度という点ではソンジン君ほどではありませんでしたが、
聴衆を惹きつける魅力という点では、彼女のほうが勝っていたかも。

noteケイト・リウ(米国)

協奏曲になっても、脱力し、上を向いて弾くスタイル変わらず。
彼女らしさの出た演奏でした。
テンポが揺れる分、オケとちょっと合わないところもありましたが
ひやひやするほどではなく、魅力の範囲に収まったかな。
しかし、この脱力スタイルでよくまあ伸びのある大音量が出るものですね。
一度ぜひ生で聴いてみたい!


noteAljoša Jurinić(クロアチア)

ファイナルにして、初めて見ました、聴きました。
冒頭、魅力的でした。歌ってました…おおっ!と思ったのですが、
他の3人に比べると、ちょっとミスタッチが目立ちました。残念。
第3楽章、大疾走だったケイトさんに比べて、無理ないテンポで、
柔らかさの感じられる演奏。
これもまた良いなあと思いました。

2015年10月17日 (土)

ショパコン2015ファイナル進出者発表

ファイナル進出者、発表されていました。納得の10人です。
例によって、演奏予定スケジュール(日本時間)とともに書いておきます。
太字は、私が予備予選、一次予選で、ぐぐっと惹かれて、
以来ずっと注目して聴いてきた四人。
さすがにLIVEで聴くのは難しい時間帯ですねえ。。。

曲目は、Hamelin氏のみ、ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 Op.21。
他の9名は全員、協奏曲第1番 ホ短調 Op.11です。

10月19日(月) 
1:00-1:40am  Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
1:40-2:20       Mr Aljoša Jurinić (Croatia)
2:50-3:30      Ms Aimi Kobayashi (Japan)
3;30-4:10       Ms Kate Liu (United States)

10月20日(火)
1:00-1:40am   Mr Eric Lu (United States)
1:40-2:20     Mr Szymon Nehring (Poland)
2:50-3:30      Mr Georgijs Osokins (Latvia)

10月21日(水)
1:00-1:40am    Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)
1:40-2:20       Mr Dmitry Shishkin (Russia)
2:50-3:30       Mr Yike (Tony) Yang (Canada)


協奏曲は、音量たっぷりで鳴らすタイプの演奏が有利だったりするのかなあ。。。
ファイナルの協奏曲ラウンドで、他を圧する名演を披露し、
リサイタルラウンドでの印象をくつがえして優勝!
…というコンクール結果も見たことがありますが、
ショパン・オンリーのショパコンでは、そういう可能性は薄いでしょうか。

しいて言えば、一人だけ第2番を弾く、大人な雰囲気の
Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)氏、
じっくり聴いてはいないのですが、
重厚な音を重ねて音楽をつくり、ピアノを朗々と鳴らすタイプに見えたので、
上位に入ってくるかもしれません。

愛実ちゃん特有の、強靭なばねを生かしたノリノリの演奏も、
オケとうまくはまれば、「他を圧する」演奏になる可能性あると思います。

ソンジン君の、まさに正統派という、格のある演奏も、
シモン君の、ポーランド魂を訴えるリリカルな演奏も、
トニー君の、16歳とは思えない深くビビッドな演奏も、
三次予選で惹かれた、エリック君の語り掛ける演奏、シシキン君のクリアな演奏、
二次予選では神が下りてきていたかに見えたケイトさんの演奏も、

とっても、とっても楽しみです♪

2015年10月16日 (金)

ショパコン2015第三次予選最終日

ううう。昨日の夜更かしの上に、
今日は朝から晩まで、移動含めての大仕事日だったので、
すでに頭朦朧状態。。。とりあえずのメモです。
Charles Richard-Hamelin (Canada)君の最後の部分でログイン。
二人目から視聴開始。

noteDmitry Shishkin (Russia)
Impromptu in A flat major Op. 29
Impromptu in F sharp major Op. 36
Impromptu in G flat major Op. 51
Fantasy-Impromptu in C sharp minor Op. 66
Mazurka in A minor Op. 59 No. 1
Mazurka in A flat major Op. 59 No. 2
Mazurka in F sharp minor Op. 59 No. 3
Sonata in B minor Op. 35

たしかチャイコンでも名前を見ていましたが、その折も今回も
たまたま演奏を聴く機会はなく、初めて聴きました。
前のHamelin君がソナタOp.35で演奏を終えたため、
当初、プログラム冒頭に置いていたソナタを移動。
これがとても効果的でした。
即興曲、軽やか、楽し気、美しい音色。魅力的。
端正な音楽を紡いでいく人だなあと思いました。
ぜひファイナルに行ってほしい。


noteAlexei Tartakovsky (United States)
Scherzo in B minor Op. 20
Mazurka in C minor Op. 30 No. 1
Mazurka in B minor Op. 30 No. 2
Mazurka in D flat major Op. 30 No. 3
Mazurka in C sharp minor Op. 30 No. 4
Ballade in F minor Op. 52
Sonata in B flat minor Op. 35

二次では、生真面目な演奏…という印象でしたが、
今日はかっちり弾きつつ、二次よりも闊達に語っていました。
なるほど、と思いました。


次のZi Xu (China)くんは、プレリュードのプログラム。
ソンジン君、エリック君の演奏のほうがいいな、と感じて
視聴中止。。。疲れちゃったので。(;'∀')


注目のYike (Tony) Yangくんは、また夜中ですねえ。
LIVEで聴けるか、諦めるか。。。

ショパコン2015第三次予選2日目pm

日本時間夜中なのですが、思わずLIVE視聴。。。

note Eric Lu (United States)

Mazurka in A minor Op. 59 No. 1
Mazurka in A flat major Op. 59 No. 2
Mazurka in F sharp minor Op. 59 No. 3
Prelude in C major Op. 28 No. 1
Prelude in A minor Op. 28 No. 2
Prelude in G major Op. 28 No. 3
Prelude in E minor Op. 28 No. 4
Prelude in D major Op. 28 No. 5
Prelude in B minor Op. 28 No. 6
Prelude in A major Op. 28 No. 7
Prelude in F sharp minor Op. 28 No. 8
Prelude in E major Op. 28 No. 9
Prelude in C sharp minor Op. 28 No. 10
Prelude in B major Op. 28 No. 11
Prelude in G sharp minor Op. 28 No. 12
Prelude in F sharp major Op. 28 No. 13
Prelude in E flat minor Op. 28 No. 14
Prelude in D flat major Op. 28 No. 15
Prelude in B flat minor Op. 28 No. 16
Prelude in A flat major Op. 28 No. 17
Prelude in F minor Op. 28 No. 18
Prelude in E flat major Op. 28 No. 19
Prelude in C minor Op. 28 No. 20
Prelude in B flat major Op. 28 No. 21
Prelude in G minor Op. 28 No. 22
Prelude in F major Op. 28 No. 23
Prelude in D minor Op. 28 No. 24

恐るべき17歳!
チョ・ソンジン君のプレリュードで満足至極、他の演奏いらない…
と思っていたのですが、彼のプレリュードも聴かせました。
最後の一音を満身の思いを込めてこぶしで叩くのを見て、
しびれました~。
精根尽き果てた…という表情の後のはにかんだ笑みも素敵。

noteSzymon Nehring (Poland)
Etude in A flat major Op. 25 No. 1
Etude in F minor Op. 25 No. 2
Etude in F major Op. 25 No. 3
Etude in E minor Op. 25 No. 5
Etude in G sharp minor Op. 25 No. 6
Etude in D flat major, Op. 25 No. 8
Etude in G flat major Op. 25 No. 9
Etude in B minor Op. 25 No. 10
Etude in C minor Op. 25 No. 12
Mazurka in G sharp minor Op. 33 No. 1
Mazurka in C major Op. 33 No. 2
Mazurka in D major Op. 33 No. 3
Mazurka in B minor Op. 33 No. 4
Sonata in B flat minor Op. 35

彼は歌心の人だなあ…と思いました。
エチュード、まるでリート、歌のようでした。
こうした演奏には賛否あるのでしょうが、私は好きです。
マズルカ…やはりポーランド魂のなせる技?
テンポ、リズムを揺らすセンスがただものではなく…脱帽。
ソナタ。第三楽章の単旋律の歌わせ方に痺れました。
終楽章の軽やかさの中にも悲嘆の色が。。。心に沁みました。

2015年10月15日 (木)

ショパコン2015第三次予選1,2日目

本日の昼の部を少し聴いたあとに、二人分だけ昨日分をフォロー。
聴いた順にメモを残します。

二日目・3人目
note Mr Krzysztof Książek (Poland)

Prelude in C sharp minor Op. 45
Rondo in E flat major Op. 16
Mazurka in G major Op. 50 No. 1
Mazurka in A flat major Op. 50 No. 2
Mazurka in C sharp minor Op. 50 No. 3
Sonata in B minor Op. 58

前半には間に合わず、最後のソナタのみ視聴。
朗々と鳴り響く、スケールの大きなソナタでした。
決して荒々しいというわけではなく。
第三楽章の長いゆっくりした曲想を全く飽きさせずに聴かせたのは見事。
これがあればこそ、最終楽章が生きるなあ、と思いました。

二日目・4人目
note Ms Kate Liu (United States)

Polonaise-fantasy in A flat major Op. 61
Impromptu in G flat major Op. 51
Mazurka in B major Op. 56 No. 1
Mazurka in C major Op. 56 No. 2
Mazurka in C minor Op. 56 No. 3
Sonata in B minor Op. 58

第二次予選で、その魅力にノックアウトされたケイトさん登場。
でも今日は、即興曲はチャーミングだったものの、
マズルカの音色がちょっと平板で、テンポの揺れが大きいぶん、
かえって間延びしたような印象に。。。
ソナタの第三楽章で、さらにその印象が強まってしまいました。
直前のKrzysztofくんが見事だっただけに、残念感が。。。
すべてのラウンドで最高の演奏をするって、至難の業なのでしょうね。

ここで、昨日の録画視聴へ。

一日目・最終演奏者
note 小林 愛実さん

Rondo in E flat major Op. 16
Sonata in B flat minor Op. 35
Mazurka in B flat major Op. 17 No. 1
Mazurka in E minor Op. 17 No. 2
Mazurka in A flat major Op. 17 No. 3
Mazurka in A minor Op. 17 No. 4
Scherzo in B minor Op. 20

おお!ウェルカム・バック!本来の愛実さんが戻ってきました。
冒頭のロンド、魅力的。音色のきらきら感、心地よいです。
マズルカも、さまざまな色合いの飛沫が、流れが繰り出され
どんどん引き込まれていきます。
最後のスケルツォは見事なスケール感を発揮。
ブラボーでした。

一日目・3人目
note Mr. Seong-Jin Cho

Mazurka in G sharp minor Op. 33 No. 1
Mazurka in C major Op. 33 No. 2
Mazurka in D major Op. 33 No. 3
Mazurka in B minor Op. 33 No. 4
Prelude in C major Op. 28 No. 1
Prelude in A minor Op. 28 No. 2
Prelude in G major Op. 28 No. 3
Prelude in E minor Op. 28 No. 4
Prelude in D major Op. 28 No. 5
Prelude in B minor Op. 28 No. 6
Prelude in A major Op. 28 No. 7
Prelude in F sharp minor Op. 28 No. 8
Prelude in E major Op. 28 No. 9
Prelude in C sharp minor Op. 28 No. 10
Prelude in B major Op. 28 No. 11
Prelude in G sharp minor Op. 28 No. 12
Prelude in F sharp major Op. 28 No. 13
Prelude in E flat minor Op. 28 No. 14
Prelude in D flat major Op. 28 No. 15
Prelude in B flat minor Op. 28 No. 16
Prelude in A flat major Op. 28 No. 17
Prelude in F minor Op. 28 No. 18
Prelude in E flat major Op. 28 No. 19
Prelude in C minor Op. 28 No. 20
Prelude in B flat major Op. 28 No. 21
Prelude in G minor Op. 28 No. 22
Prelude in F major Op. 28 No. 23
Prelude in D minor Op. 28 No. 24
Scherzo in B flat minor Op. 31

相変わらずの鉄板、瑕疵なしの上に、音楽性も豊か。
ある意味、単調ともいえるプレリュードを全曲続けて弾いて
飽きさせないどころか、どんどん聴衆を惹きつけていくって
並大抵のことでは、できません。
テクニック的難曲も、決して荒くならず、技術見せつけに終わらず、
あくまで美しく聴かせるのは流石です。
ソナタは第二次予選で披露してしまって、第三次はプレリュードで勝負
という選曲自体に、勝負を賭けた戦略を感じます。
改めて彼の大物ぶりに舌を巻きました。

    2015年10月13日 (火)

    ショパコン2015三次進出者発表

    既定どおりの20名が発表されました。
    個人的お気に入りとして名前を挙げた3名、そしてカナダのトニーくん、
    予想通り残っています。
    (トニー君の演奏、録画でいま聴きました。素晴らしかったです♪)
    しかし、
    ジャズっぽい個性派オソキンスくん、生真面目タラコフスキーくんが通過、
    パクくん、ウルマンくん通過ならず…などなど、予想はずれも多々。
    愛実ちゃんが通って、ほんとよかった。日本勢彼女1人のみ。

    第三次予選の演奏予定、日本時間に直して書いておきます。
    ううむ。ソンジン君は聴けそうですが、
    愛実ちゃん、ケイトさん、シモンくん、トニーくん…LIVEは厳しい時間帯。weep

    追記1:14日夜に予定が入り、ソンジンくんも無理に。。録画視聴で追いつけることを願うのみ

    追記2: 14日に演奏スケジュールを再確認したところ、
    トップバッターの予定だったMr Luigi Carroccia (Italy)が最終演奏者に移動し、
    予定が前にずれたようです。訂正を入れておきます。

    notes一日目
    10/14(水)
    17:00-17:55   Ms Galina Chistiakova (Russia)
    17:55-18:50  Mr Seong-Jin Cho (South Korea)
    19:20-20:15   Mr Chi Ho Han (South Korea)
    20:15-21:10   Mr Aljoša Jurinić (Croatia)
    10/15(木)
    00:00-00:55   Ms Su Yeon Kim (South Korea)
    00:55-01:50   Ms Dinara Klinton (Ukraine)
    02:20-03:15   Ms Aimi Kobayashi (Japan)

    notes二日目
    10/15(木)
    17:00-17:55   Mr Marek Kozák (Czech Republic)
    17:55-18:50   Mr Łukasz Krupiński (Poland)
    19:20-20:15   Mr Krzysztof Książek (Poland)
    20:15-21:10   Ms Kate Liu (United States)
    10/16(金)
    00:00-00:55   Mr Eric Lu (United States)
    00:55-01:50   Mr Szymon Nehring (Poland)
    02:20-03:15   Mr Georgijs Osokins (Latvia)

    notes三日目
    10/16(金)
    17:00-17:55   Mr Charles Richard-Hamelin (Canada)
    17:55-18:50   Mr Dmitry Shishkin (Russia)
    19:20-20:15   Mr Alexei Tartakovsky (United States)
    20:15-21:10   Mr Zi Xu (China)
    10/17(土)
    00:00-00:55   Mr Yike (Tony) Yang (Canada)
    00:55-01:50   Mr Luigi Carroccia 

    2015年10月12日 (月)

    ショパコン2015第二次予選・補遺&総括

    第二次予選、まだ終わっていないのですが、
    明日の仕事の都合もあり、トニーくんをLIVEで聴くことは
    あきらめようかと思っております。。。
    あす、録画で楽しみに見ます、聴きます。

    で、第二次予選に残ったコンテスタントのうち
    半数以下の20名弱しか聴いていないのですが、
    とりあえずの個人的な総括をば。

    まずは補遺。

    LIVE放送時のチャット画面で
    Kate Liuさんを褒めたたえるコメントがあまりに多いので
    どれどれ…と私も録画で見てみました。
    で、
    唖然としました。ノックアウトされました。
    素晴らしかったです。
    なんとしなやかで美しいショパンでしょうか!
    どうぞこちらでご覧くださいませ

    Kate Liu – Andante Spianato and Grande Polonaise Brillante in E flat major Op. 22 (second stage)
    Kate Liu – Waltz in F major Op. 34 No. 3 (second stage)
    Kate Liu – Ballade in F minor Op. 52 (second stage)


    彼女、体の使い方も実にうまいと思います。
    無駄な力がまったく入っていません。
    細い体を美しくしならせて演奏する姿にほれぼれ。


    ということで、第二次予選での私のお気に入りは
    今のところ、次の3名。

    heart01 Kate Liu (United States)
    heart01 Szymon NEHRING (Poland)
    heart01 Seong-Jin Cho (South Korea)
    きっと第三次に進んでくれることと思います。