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2015年11月23日 (月)

浜コン2015 第1次予選(2)

今日は、初めからちゃんと視聴開始。
15人全部を聴いたわけではありませんが、
全体的に、昨日よりレベルが高くそろっているように感じました。
もしかすると、マイクの調整などがよくなったのかもしれませんが。

聴いた人のみ、メモを残します。

clubNo.49 マルセル モク(ハイドン&ラヴェル)
 アジア系ドイツ人。端正なハイドンに惹かれました。
 ラヴェル(「クープランの墓」より メヌエット、トッカータ)も聴かせました。
 上手にまとめましたが、メヌエットはもう一段柔らかい音色が欲しかったかも。

clubNo.24 加藤 大樹(ベートーヴェン&リスト)

 ベートーヴェンのソナタ6番、確か、子供がよく弾くソナタアルバム収録曲。
 耳なじみの曲をきっちり弾くとこんなに格好良いよ、という見本でした。
 「メフィスト・ワルツ 第1番」も、メリハリ、余裕の感じられる安定した演奏。

clubNo.17 ダニエル シュー(ベートーヴェン&ショパン)
 若い!アジア系アメリカ人、18歳。ベートーヴェン31番、美しい音色。
 スケルツォ第3番、転がる音の美しさ!でも和音は少し濁った箇所も。
 プロフィールを見たら、先生にソコロフの名前があって、びっくり。
   (追記:E・ソコロフという方はグレゴリー・ソコロフとは無関係だと思われます。汗)

clubNo.32 ポリーナ クリコワ(ベートーヴェン&シューベルト/リスト)
 曲目(ソナタ18番&魔王)がわたくし好み♪
 たいへん気持ちよく聴かせていただきました。堪能。

clubNo.38 イム ギウク(モーツァルト&スクリャービン)
 初のモーツァルト。柔らかい音色の素敵な演奏でした。
 スクリャービンもメリハリが効いていました。大人な演奏。

clubNo.03 セルゲイ ベリャフスキー(ベートーヴェン&プロコフィエフ)
 ロシアの長身イケメン君。音色、音量の幅が広くて聴かせます。
 初めて聞いた「悪魔的暗示」、魅力的でした。
 ただ、体が前後にかなり動くのと「熱情」のミスタッチが少し気になるかな。

clubNo.69 重野 文歌(ハイドン&ショパン)
 軽やかなハイドン、構成確かな「アンダンテ・スピアナートと華麗なる…」、
 ともに耳に心地よく、堪能しました。お見事。

clubNo.08 チェン ハン(モーツァルト、バラキレフ)
 1992年生まれの台湾人。モーツァルトは。やはり美音です。
 「イスラメイ」は昨日のシチコ君が見事でしたが、ハン君もすごい。
 ちゃんと手の内に収めていました。

clubNo.67 シェン ジウミン(ベートーヴェン&ボルコム)
 1991年生まれの中国人。ソナタは聴き流してしまいました…(^^;
 ボルコムという作曲家、初めて知りました。ジャズのノリです。楽しい。
 鍵盤を肘打ちしたりしてました。

……以上!
浜コンは、いろいろな曲が聴けて楽しいということを実感しました♪

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コメント

たしかジウミンだったと思いますが、ベートーヴェン110のフーガで大事故があったとか。怖いです・・・

いぞるで様

えっ……私が聞き流してた間に、そんなことがあったとは!
たしかに映像は見ていなかったし、ちょっと席を立ったりした時間帯もありましたが。
(私がニブイのかも??)

でも、現代曲では、そんな動揺は見せずに演奏してましたよ。彼。
精神的にタフであることも必要ですね。ほんと。

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