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2015年3月

2015年3月31日 (火)

お花見 ドライブ2015

青空にさくらが映える午後です。
すごい強風ですが、散る花びらはほとんど無く、
まさに今が盛りの時期。
東京工大、池上本門寺で撮影会と相成りました。
車を出してくれた友人に感謝、感謝。

2015年3月29日 (日)

断捨離に励んでます

ピアノ買うぞ!

と思ったはいいものの、場所を移動する必要があるので(→)、
移動先の部屋(現・書斎)を片付けないことには、物事が運びません。

この1週間、わたくし、がんばりました!
仕事上、溜まりに溜まっていた専門誌を一気に処分。
(役立ちそうな記事だけ、破り取って手元に残すという荒技です。)
今や、ネット上で公開されているものも多いですし。
仕事上の書類も、ばっさばっさと破り捨てました。
本は、段ボールに詰めて、近々古本屋へ宅配便で送りだす予定。

で、書斎のスペースを確保すべく、家具の処分です。
カラーボックスを粗大ごみに、
小物入れの隙間家具2つを台所へと運びだしました。
台所では、炊飯器置き場と化していたワゴンを処分して対処。
炊飯器から土鍋ごはんに切り替えていたことが功を奏しました。(→

あれをここに、これをあそこに、
巻尺もって、あれやこれやと頭を悩まし、
エクセルで間取り図作って、いろいろシミュレーション。。。
まだまだ、家族の荷物は書斎に陣取り、唸っています。
これをなんとかしないことには、どーにもなりません。

どうか協力してくれますように!祈!

2015年3月27日 (金)

ツキに見放された?

ついにやってまいりましたよ、新しいノートPC。

ねじり鉢巻きにて「断捨離実行中!」のことだったので、
一段落してから、わくわくと梱包解いて、さあ、セットアップ!
sign03
なんたること!
いくつかのキーボードが反応せず、自分の名前が入力不能sign01
どこをどうやっても、アルファベットがタイプできないのですから、
これはもう、初期不良としか考えられません。

あんまりだあ。。。
故障した前機「ホワイトアウトPC」と同一メーカー、同一ラインの機種。
前機は3年未満で故障し、今回は初期不良とはっ。
さすがに、即決しました。
これはクーリングオフしますsign01
がっくり。
さんざん比較検討した末に決めたことだったのですけれど。
幸い、クーリングオフの手続きは揉めることなく進みそうですが、
カード決済はいったん実行され、のちほど返金になるとのこと。
ふう。

今のところ、代替機、息子のお古PCが、
初期化の成果で、思ったより動いてくれているので、
画面のシミには目をつぶり、しばらくこのまま使い続けることにします。
どどっと疲労感に浸っていると、覚えのない番号から電話が。
何事かと思えば、楽しみにしていたリサイタルの公演中止の連絡でした。
ピアニストが近親者の不幸により、急遽来日を取りやめたとか。
とことんツキに見放された一日でございました。

2015年3月25日 (水)

くつろぎの午後

同業者 かつ 同年代 かつ 同一区民
 かつ クラシック音楽大好き 
という友人と3人で集い、あれこれ喋り倒しました。^^

待ち合わせたレストランに遅れた一人が自宅に招待してくれて、
ゆったり、くつろぎのティータイム。
素敵なインテリアに、ため息しきりでした。

空気はまだまだ冷たいけれど、
日差しは確かに春の昼下がり、満喫しました。

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2015年3月23日 (月)

ピアノにも転機が

PC、洗濯機と、不調→別れが続いている我が家、
次は我が朋友、アップライトピアノくんの番かも。

40年以上前に親に買ってもらった国産アップライトピアノ。
度重なる引っ越しにも耐え、わが相棒でありました。
その後、24年前に、いったんピアノくんと別れ、
クラヴィノーバ(電子ピアノ)に切り替えた私。

…懐かしのピアノくんを実家から我が家へ運び込み、
消音装置を取り付けて再び弾き始めたのは13年前のこと。
さらなる引っ越しを経て、いまはリビングに鎮座しております。
が!
ここにきて、いろいろな障害が…。
  1. 生音で弾くと、特定の音が籠ってしまい、まったく響かない
  2. ヘッドホンの電子音が、唐突に大音量で鳴り響くことがある
  3. テレビの隣という置き位置が、今はストレスの元に
1番は徐々に徐々に目立ってきた現象ですが、
2番は最近のことで、私の鼓膜にも心理にも多大なる悪影響が!
3番は、今月から夫の勤務形態が変わり、在宅時間が長くなったためで、
テレビ大好き人間の夫と、ピアノを弾きたい私の対立が表面化。
一触即発?
  • 結論
ピアノをリビングからほかの場所に移しましょう!
これを機に、新しいピアノに買い換えましょう!

で、ここしばらくは、ネット検索やら、カタログ比較やら、
いろいろ調べまくっております。
部屋のレイアウトも大幅に変えなくてはいけません。
まずは不要なものを処分しなくては!
いやはや、一大事業の立ち上げであります。

2015年3月21日 (土)

乃木坂から表参道へ

本日、妹と二人でお散歩してきました。
乃木坂でペルー料理のランチをしてから、
表参道まで、のんびりゆったり、30分のお散歩です。

表参道では、思いがけずも旧友にばったり。
路上での井戸端会議を繰り広げましたよ。

画像は、ペルー料理のランチプレートに、
青山霊園周辺、そして根津美術館の入り口です。
菩薩展にはちょっと興味なく、入口の雰囲気だけで失礼しましたが…。

おしゃれな街歩き、楽しゅうございました。

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2015年3月19日 (木)

『ヴァイオリニスト 20の哲学』

千住真理子 『ヴァイオリニスト 20の哲学』 ヤマハミュージックメディア2014

千住博(画家)、明(作曲家)とともに
「千住三兄弟妹(せんじゅ さんきょうだい)」と評され、
三人の中で一番早くプロ・デビューし、 活躍を続ける末っ子、
真理子氏の著作です。

実は私、真理子氏と同い年にあたり、
彼女の活躍ぶりは、同時代人としてつぶさに見てきた感があります。
小学生のころからテレビに出て演奏している彼女を見て、わたくし

「わお!音楽のプロって、彼女のような人なんだ~。私には無理!」

と早々に悟ったともいえるかもしれません…。
で、デビュー40周年を記念して発売されたという本書、
興味を持って手にとりました。

短い章に区切られ、
エッセイ風に「真理子のお言葉」(瀬戸内寂聴氏的な…)
が綴られていくような趣の本です。
個人的に、印象に残ったのは次の二点。

  • 「一生懸命」なんて生ぬるい。「がむしゃら」にやらなくては、求めるレベルには到達できない。
  • ヴァイオリニストは、楽器の手入れも仕事の一つ。気候、環境に合わせて、弦の種類、張り方にも目配りする。曲に合わせて弦を張り替えることもある。

芸術家が自ら「がむしゃら」と評するレベルの凄み、
具体的に弦ブランドを挙げ、種類も明記しての選び方指南ぶり、
……彼女の「まっすぐ」さが伝わります。
トピックはあくまで「プロの演奏家」の視点のみ。
私生活はシャットアウトというのも、ある意味、潔いお見事なスタンス。

えっと、なんだか、
「あなたの前にはひれ伏すしかありません」といった読後感でした。
生の人柄に触れて…というあたたかさは感じられなかったかなあ。
私のひがみも入っているかもしれませんけれど。(^-^;

2015年3月16日 (月)

壊れるときは一度に

パソコン故障問題、ひきずっております。

  • 初期化
  • 初期化後のソフトインストール、アンインストール
  • デフラグ
  • グラフィックドライバーの再インストール
これだけやって、
毎回、処置後の数回は問題なく立ち上がり、
4,5度目に画面真っ白!
ということを繰り返して今に至ります。。
一度真っ白になると、その後は9割がた真っ白に。

今のところ、
液晶に黒いしみが入った、お蔵入りPCを初期化して
なんとかしのいでいます。

がっくりきているところに、
今度は洗濯機まで壊れてしまいました。。。crying
運動部の汚し屋息子を抱えて、洗濯機なしはありえない!
町の電気屋さんの緊急出動をお願いしたところです。

2015年3月14日 (土)

岡田将のベートーヴェン

岡田将のベートーヴェン
ピアノソナタ全曲演奏会第4回(全8回)


2015年3月13日(金) 19:00開演 20:35終演
@神戸新聞松方ホール

<プログラム>

ベートーヴェン
ピアノソナタ 第4番

ピアノソナタ 第16番
ピアノソナタ 第17番「テンペスト」

***************

たまたま神戸を訪れている日のピアノリサイタル!
ということで、興味津々、足を運んでみました。

コンビニでゲットしたチケット、
なんと最前列!
ピアニストの息遣いもダイレクトに伝わります。

演奏、非常に新鮮に響きました。
能弁に語る音楽、という印象です。
もちろん、迫力満点大音量の箇所もありますが、
上から覆い被さる威圧的なフォルテではなく、
心情の吐露として湧き上がるフォルテ。
ピアニシモの繊細さには感銘を受けました。

休符の意味の深さにも気付かされました。
ピアニスト自身が、
無音の世界を編み出すことに力を注ぎ、
息をのみながら演奏しているように感じました。

ベートーヴェンの世界って深いなあ、
曲の多様さ、さすがだなあ、
有名曲には、やはりそれだけの理由があるなあ、
などなど、感じること多々の演奏会でした。

海岸散歩

北野から元町まで坂を下りながら歩き、
ホテルにチェックインしてしばらく休憩した後、
再びお散歩に繰り出しました。
ぷらぷらと、メリケン波止場へ、
そして、ハーバーランドへ。







すれ違うのは、
若いカップルと、中国、韓国の観光客グループ。
わたし、一人旅だあ…と意識しちゃいました。

一人の夕食は、見晴らしのよい場所で、
ちょっと早めの時間に。
夜はピアノリサイタルを聴きに行く予定を入れたので、その前の腹ごしらえです。
お料理とともに、
港が刻々と表情を変えていく様子を楽しみました。








2015年3月13日 (金)

神戸・北野異人館

神戸・北野異人館
神戸・北野異人館
神戸・北野異人館
週末の用事に向けて、一人で神戸にやってきました。
新幹線車中、座席反対側の窓に見事な富士山が。
お隣の席のアメリカ人ご夫妻に声をかけたら、旦那様はカメラ抱えて車両連結部のドア窓からシャッター切りまくり、奥様大喜び!
旅気分、盛り上がりました。

さて、新神戸駅から歩いて北野までやってきました。
北野異人館巡り、30年ぶりぐらいかも。
うらうらとしたお散歩日和に恵まれて、ゆったりモード満喫中。
青空、きれいです。

2015年3月12日 (木)

『悪医』

久坂部 羊 『悪医』 朝日新聞出版 2013

いまの医療小説なら、この作家!という評判を聞いて、
初めて読んでみました。久坂部 羊。

非常に読みやすく、かつ、
小説というよりドキュメンタリーのような印象を残す作品でした。
末期がん患者と、その主治医だった医者の二人の視点から描かれる
がん治療の現実、といった内容です。

がん治療の意味(抗がん剤投与は、がんを治す治療ではない等)、
医者の多忙な日々の現実、
身内がない患者が、がん進行とともにたどる道、
それぞれ、非常にリアルに迫ってきます。
淡々と描写されているだけなのに、凄みがあります。

「もう、これ以上できる治療はありません」
という言葉の持つ意味を、理解できたと思います。
そして、それをどう受け取るかは、人それぞれだとも思いました。
ただ、
医療技術と、人の心に着目したケア、それぞれ日進月歩である今、
こうした状況も変わっていくのかもしれません。

合わせて、
医療現場でのストレスが、軽減される方向に世が動いていくことも
期待できたらいいなあ…と思いました。

2015年3月11日 (水)

PCホワイトアウトはハードの故障

アップルのソフト削除で立ち直ったかに見えたPC、
残念ながら、病は重かったのでした。

iTune削除後、3回までは起動に問題なかったものの、
4回目に、またまたホワイトアウト。
しかも、延々5分以上経ってから、また白画面チラチラ。
そして、光の隙間から青いログイン画面が立ち現れました。

茫然と画面を見つめていると、
なんと、このログイン画面もチラチラし始め、
光の筋が走りだし…で、あわててログイン完了。
すると、もう何の不具合も起こりません。問題なし!

これは、アプリ削除云々レベルではないと判断し、
PCメーカーのサポートに、3度目の電話をいたしました。
症状を説明し、あれこれチェックした末に、

■グラフィックス ドライバーのアップデート

をしましょう!ということになり、
電話で指示を仰ぎつつ、旧ドライバーの削除、
新ドライバーのダウンロード、インストールに取り組みました。
そして、結局、インストール・マネジャーの中に入っていた、
1つのソフトのインストールに失敗。

「アプリケーションのインストール:
インストール パッケージに障害が発生しました!」


というエラーメッセージが出たのです。
このことから、サポートの方の言うことには、

「インストールできないだけの損傷がハード面で起きていると思われます。いつパソコンが使えない状態になっても不思議はありません。サポートの側でできることは、これ以上ありません。あとは持ち主の判断でお使いください。」

というような話に。
がっくり。
今まで四苦八苦してきたこと、実を結びませんでした。

さて、このパソコン、これからシャットダウンしたら、
もう二度と立ち上がらない…なんてことになるのでしょうか??
ため息。。。。


<追記>

一晩おいての起動、無事にできました。pc
インストールに失敗したのは、
Microsoft Visual C++ 2010 Redistributable 64bit
というプログラム作成ソフトで、私は使う予定のないもの。
ドライバーは無事インストールできたので、
もしかして、このまま不具合なく使い続けられるかも???
……という期待もちょっと抱きつつ、もう少し様子を見ることにします。

2015年3月10日 (火)

参鶏湯(サムゲタン)を食べよう会

先週金曜(3月6日)夜、
「参鶏湯を食べよう!」と、仲良し同業者で集いました。

体調がすっきりしない友人もいるので、
そんなときは参鶏湯!参鶏湯!
という話になり、皆でいろいろ調べた結果、足を向けたのは
麻布十番の「グレイス」。

七色(セットン)コースというものを食しましたが、
どれも、さっぱりと食べやすいお味で、みな満足。delicious
食事後は、お隣の「塩専門店」でさまざまな塩を見て楽しみ、
珈琲店に腰を据えて、さらなるおしゃべりを楽しみました。note

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2015年3月 9日 (月)

犯人はApple?

昨日のデフラグで問題解決したと思ったPCですが、
今朝、立ち上げたところ…、

ホワイトアウト再び!

茫然と画面を眺めるわたくし。
前回のホワイトアウトでは、
焦って強制終了してしまったためにHDDが損傷したのでは…
と思われるので、
今回は起動終了と確信できるまで待つぞ!と待っていると、

画面がチラチラして、
なんと、ちゃんとログイン画面が立ち上がったではありませんか!

これは、どう見ても
「アプリケーションがぶつかり合って立ち上げを邪魔している」
としか思えません。
もっとも怪しいのは、iTune。
ホワイトアウトが最初に出たのは、iTuneアップデートの後。
初期化後にホワイトアウトが出たのは、iTuneインストールの後。

で、削除いたしました。
万全を期しまして、次の順序でApple関係のソフトウエアコンポすべて。
  1. iTunes
  2. Apple Software Update
  3. Apple Mobile Device Support
  4. Bonjour
  5. Apple Application Support
その後、いまのところ不具合は起きていません。
これでほんとに、問題解決といくでしょうか???

2015年3月 8日 (日)

傘寿のお祝い

2月末に傘寿を迎えた父。

せっかくの機会、お祝いを!ということで、
ちょっと豪華なランチを楽しみました。

restaurant スズキのカルパッチョ
restaurant フォワグラとインカの恵みの前菜
restaurant パスタ2種(豚肉のトマトソース・キャベツとホタテ)
restaurant 柑橘とリコッタチーズのデザート

お料理、オシャレな正式名称は忘れちゃいましたが、
大変おいしく、目でも舌でも楽しめました♪
もちろん、会話もね。

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PC画面ホワイトアウト再現

初期化して快調だったわがノートPCですが(→)、
うっかり蓋を閉じてスリープモードにしてしまい、
蓋を開けてスリープモード解除を試みたところ、「真っ白画面」が再現してしまいました。crying

打つ手なく、また強制終了。
その後、通常起動を試みるも、またまた真っ白画面。
しばらく時間をおいて通常起動してみると、起動OK。
ここまでが土曜日。

で、今朝(日曜日)、一晩おいての起動だから大丈夫~と思っていたら、
とんでもない現象がっ。(画像あり)
  1. windows起動画面(青)後、真っ白に。
  2. 画面がチラチラし、一瞬「windows構成中」(アップデート中)の青画面
  3. またチラチラし、真っ白に。
  4. だいぶ経ってから、またチラチラ。
  5. 青画面になり、「windows更新プログラムの構成に失敗しました。変更をもとに戻しています」 というメッセージが。
  6. その後、延々時間が経ってから、無事に立ち上がる。
で、無事に立ち上がってしまえば、あとは全く問題ありません。
やはりこれは、windows起動時に何かのアプリケーションがぶつかって、
ホワイトアウト現象を起こしているのであろう…ということで、
ハードディスクの整理を実行。
なにせwindows updateに失敗してもとに戻したりしてますし、
初期化後間もないとはいえ、ハードディスクもおかしくなっているはず。

予想的中。
Cディスクは「16%の断片化」と出て、デフラグ実行に2時間以上。
でも、ちゃんとデフラグ完了できました。
その後は、今のところホワイトアウトしていません。
このまま、なんとか使い続けられるといいのですが…。

あ、スリープモードにならないよう、電源オプションは変更しました。

1.                   4.                               5.
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2015年3月 6日 (金)

『小澤征爾 覇者の法則』

中野 雄 『小澤征爾 覇者の法則』 文春新書 2014

日本という東方の島国からなぜ、
小澤征爾という、西洋音楽の世界で大活躍する指揮者が出たのか。
なぜ彼なのか。
それを解き明かそうとする本です。
その論理、私にはすんなりと腑に落ちました。

(1)強靭な精神力と行動力の遺伝子
父の小澤開作は、家父長制の世の長男でありながら、
外の世界が見たいと家出を敢行して上京し、
苦学しながら歯科医となって24歳で満州へ。
満州では、軍人・石原莞爾とともに民族協和の思想運動で活躍。

(2)自然体で強力にサポートする家庭環境
満州からの引き上げの際にもアコーディオンは手放さず、
田舎に引っ込んだ困窮生活でも、
「我が家の子供たちは、家業を継いで生きるこの土地の子とは違う」
と、時間も金も惜しまずに、私立の成城学園に子供を通わせる。
必要と見れば、法外な支出でピアノを入手し、リヤカーで自宅に運んでしまう。
そんな、一種破天荒な家庭で育った。
一流音楽家養成を目指し、英才教育を施されたのとは一線を画する。

(3)師・齋藤秀雄の徹底教育
「この国に本物の西欧クラシック音楽を根付かせたい」との志で
前人未踏の「誰にでも習得可能な”技術”としての指揮法」
を創造した齋藤秀雄。彼と遠い親戚筋であったことから、
中学生の征爾が単身で齋藤氏の自宅へ指導依頼に乗り込み、
開校した音楽学校の第一期生となって、徹底指導を受けた。
また、唯一無二の助手として裏方仕事を徹底的に仕込まれた。

(4)征爾自身の人間的魅力、対人関係能力
ピアニストになるには遅すぎるスタート、滞る月謝、
ラグビーにものめりこみ、遅刻までする征爾を破門するどころか、
月謝免除までしてピアノ指導をした一流ピアノ教師をはじめ、
多くの一流音楽人が彼を支援した。
征爾には、周囲の人を味方につけてしまう人間的魅力がある。

(5)征爾がすごす時間の密度の濃さ、感受性の強さ
「小澤伝説」の筆頭ともいえるヨーロッパへの貨物船旅行、
スクーターで走り回るフランス生活で、
「まるで子供の時からヨーロッパで育った人間みたいに」
事物を受け止めるようになったと述べているように、
体験を見事に脳内に蓄積し反応させて、自己表現につなげている。

(6)日本経済の発展期という時代
経済界、経済人がこぞって征爾をサポートできる時代であった。

********************

上記は、本書の章立てなどはかなり無視して、
私の印象に残ったことを列挙してみた、恣意的な要約です。
指揮者となってからのエピソードにも、「ほう」と思うこと多々。

戦後日本の知的リーダーの一人、丸山眞男の言葉
「教育とは、単なる知識を伝授する行為ではない。
具体的な事柄から抽象的な普遍的原理を抽出する能力を付与すること、
更に、師のもとを離れても、生涯独力で学び続ける習慣を身に着けさせること」

をひいて、
齋藤秀雄の信条との共通性を指摘し、
今の征爾も、この流れを汲む立ち位置にあるとしていましたが、
この指摘にも、なるほど~と思いました。

2015年3月 5日 (木)

PC復活(初期化成功)

突如、不調に陥ったわがノートパソコン(→)、
復活いたしました。

旅行中の3日間、バッテリーをはずし、電源も抜いておいたPC、
帰宅後おそるおそる立ち上げたところ、……またホワイトアウト画面。
セーフモードなら立ち上がるのですが、
これだと、ネット接続も、音声や動画の視聴もNG、

ファイルのレイアウトもおかしい……とあっては、使い物になりません。

で、敢行いたしました。
PCの初期化!

リカバリーマネジャーなるものがセーフモードで機能するかどうか
自信がなかったので、
カスタマーケアセンターというところに電話で助言を求めたところ、
てきぱきと指示していただけました。
「わたくし、サイが担当いたしました」
という言葉からして、中国の方かと思いますが、お見事な日本語力に拍手!
で、今回の教訓をまとめておきます。

■リカバリーディスクは必要
ディスクがPC添付されず、ハードディスク上から
「持ち主の責任でディスクを作成すること」
とある場合は、そのとおりに作成しておいたほうが無難。

今回、私はリカバリーマネジャーから初期化できましたが、
PCの不具合で、プログラムが立ち上がらないことも考えられます。
初期化がなった後、ただちにリカバリーディスクを作成した今回でした。

なお、DVDを用いて作成する場合、ディスクが4~5枚必要になり、
作成にも3時間ぐらいかかるので、注意が必要です。

■初期化は有効
「画面まっしろ」なんて、ハードの故障に違いない!
と思ったのですが、さにあらず。
何かプログラム同士がぶつかって、このような現象を起こしていた模様。

初期化すれば、プログラムも以前よりさくさく動きますし、
気分も晴れ晴れ。
データのバックアップさえとってあれば、
初期化はそれほど大変ではありません。

■これからのバックアップは?
過去2台分のパソコンのデータが、まるまるバックアップされ、
それだけで250Gぐらいの重さになっています。
もちろん、不必要なファイルも多々あります。
今後に向けてのバックアップ、どうしよう…と逡巡されますが、
なにせ前科持ちのPC、またすぐに不調に陥る可能性だってあります。
早急にバックアップはとっておかなくては!
ということで、
今まで使っていた外付けHDDをさっさと初期化。
この方法は、ググればすぐに出てきました。
データ巨大ゆえ、USBメモリのように「ファイル削除」とはいかないので
注意が必要です。

また、バックアップをとるファイルも手動で指定できることがわかり、
過去のぐちゃぐちゃファイルは指定からはずすことにしました。
********************

ということで、とりあえずは、一件落着モードです。
今回の件について、アドバイスくださった方々に感謝申しあげます♪

2015年3月 4日 (水)

御殿場

御殿場
二泊三日の家族旅行、
最終日はアウトレットモールへ。
朝まで続いていた雨も止んで、見事な富士山がお出迎え。

2015年3月 3日 (火)

河津七滝(かわづななだる)

河津七滝(かわづななだる)
河津七滝(かわづななだる)
午後は、河津七滝巡りのお散歩。
大滝は崖崩れのため一般公開停止中とのことで、巡ったのは次の六滝。

出合いの滝
カニ滝
初景滝
蛇滝
エビ滝
釜滝

透明な水、緑に青に色合いを変える流れの美しいこと!
水量の多い滝はどれも表情が異なり、楽しめました。
遊歩道が綺麗に整備されていたことにも感動。
東京は寒い一日とのことですが、伊豆はお散歩にちょうどよい気温の一日でした。

午前の河津桜と合わせて、合計10kmぐらい歩いたかもしれません。
充実の一日でした。(*^_^*)

来宮神社

河津桜のお散歩するなら、

「大クス」で有名という来宮神社もおすすめ!
という情報を得ていたので、こちらにもGO。

神社入り口の、趣たっぷりの木に感心していたら(左画像)、
なんとこれは大クスではない、との説明書きが。
およよ。
本殿にて参拝を済ませて、順路どおりに左奥に進んでいくと、
ありました!
お見事な大クスっ!(中央画像)
家族3人、ただただ圧倒されて、しばらく木を見上げておりました。

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河津桜

河津桜
河津桜
伊東を8:25に出て、河津着9:20。
平日この時間なら、駐車場も問題なく見つかりました。
抜ける青空とはいきませんが、川沿いを気持ちよくお散歩中です。

雛祭り

雛祭り
雛祭り
お宿のお雛様をパチリ。
朝7:00、お部屋の窓からの風景も。

2015年3月 2日 (月)

MOA美術館

MOA美術館
MOA美術館
熱海に来てます。
尾形光琳の国宝屏風二作品をはじめ、
野々村仁清、俵屋宗達、下村観山などの国宝、重要文化財、
その影響を受けた現代の作品を次々に鑑賞して、
日本すごいぞ!と思いました。
うららかな日差しのもと、咲き始めた梅、竹林のお庭、
海を見下ろす広場の散歩も気持ち良かったです。

2015年3月 1日 (日)

神奈川フィル特別演奏会(郷古くんソロ)

神奈川フィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会
オーケストラ 名曲への招待

チャイコフスキー、勝利と歓喜のシンフォニー

2015年3月1日(日) 開演14:00 終演16:10
@ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮: 川瀬 賢太郎
ヴァイオリン: 郷古 廉(ごうこ すなお)
ソロ・コンサートマスター:石田 泰尚

<プログラム>

チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
  Ⅰ.Allegro moderato
  Ⅱ.Canzonetta: Andante
  Ⅲ.Finale: Allegro vivacissimo

アンコール
イザーイ メランコリア(無伴奏ヴァイオリン)

~休憩~

チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 Op.64
 Ⅰ.Andante - Allegro con anima
  Ⅱ.Andante cantabile con alcuna licenza
 Ⅲ.Valse: Allegro moderato
 Ⅳ.Finale: Andante maestoso - Allegro vivace

アンコール
チャイコフスキー 交響曲第4番 第3楽章

***********************

堪能してきました。チャイコフスキー。
やっぱり、素晴らしい。チャイコフスキー。

若手ソリスト(1993年生まれ)、
若手指揮者(1984年生まれ)の、
溌剌としたエネルギーのほとばしる、
とても気持ちの良い、引き込まれる演奏でした。

また、アンコールが秀逸でした。
前半、後半ともに。

イザーイ。
タイトルのとおり、スローテンポで切々と訴える曲調。
2声、3声の流れをしっかりと弾き分けつつ
むせび泣くような音色に、会場中が引き込まれ、
演奏後には、しばらく静寂が続きました。

オケのアンコール。
軽快なピチカート、ピアニシモのハーモニー、
一体感あふれる見事な演奏でした。

豊かな余韻と幸福感を胸に帰宅したところです。
音楽っていいな♪




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