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2014年7月18日 (金)

『破門』

黒川博行 『破門』 角川書店 2014

直木賞候補になったというニュースを聞いて予約して、
先週手元に届いて、ちょうど図書館に返してきたのですが、
なんと、この作品が直木賞を受賞したのですね。

思いっきりハードボイルドで、
暴力シーンもてんこ盛りの小説でした。
……ということで、慣れぬ私には、結構しんどかったです。

ヤクザの世界。
そこに「腐れ縁」で引き込まれてしまう主人公。

しんどかったのは
シリーズものの途中から参入したせいもあったかも。

たしかに、
一筋縄ではいかない世界、人間関係、すったもんだ…
といったものは、なかなか興味深かったのですが。

息子が大ファンである米澤穂信の作品や、

他の候補作品は、まだまだ図書館で予約待ち中。
そんななか、一番早く届いた作品が受賞したという格好です。

文学の世界も、一筋縄ではいかない、といったところでしょうか。

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