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PIOの新ブログ

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2014年1月

2014年1月28日 (火)

アンリ・バルダ来日キャンセル

以前、テレビでその演奏を拝聴して驚嘆した
アンリ・バルダ氏(→)、
5月に来日されると知って、リサイタルの席を取ったのですが、
(→ひまわりの郷
なんと、来日が取りやめになったとの連絡が来ました。
ホールのホームページにはまだ反映されていませんが。
(浜離宮朝日ホールの公演中止は発表されていました)

ちょうど予約したばかりだったので
「もしキャンセルされるなら、払い込み用紙が届いても無視してください」
との連絡でした。

「緊急連絡です」という雰囲気の口調のお電話だったため、
来日取りやめの理由は尋ねなかったのですが、
ご高齢のこともあり、健康上の事情でしょうか。

心配です。。。

2014年1月26日 (日)

充実の半日

本日、今年の彩音会コンサートの会場を選ぼうと、
メンバー5人が集い、
初めてのホールへを足を運びました。

ホール、併設のスタジオ、控室などを見学した後、
20分程度のピアノ試奏。
その結果にみな大満足で、
早々に10月の本番の予約を入れました。

例年は、6か月前の公共ホールの抽選会に参加し、
多くの場合は玉砕し、
心的ダメージを抱えつつ、よろよろとその後の手当を考える
という手順を踏んでいたのですが、
今年は最初からプライベートホールに狙いを定めた次第です。

その後、
見事な高層ビルの上層階、おハイソな雰囲気のレストランにて
祝杯をあげました~♫

画像は祝杯ランチ会場のビル外観と、レストラン内装です。^^

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2014年1月25日 (土)

マレー・ペライア

NHK BS クラシック倶楽部 (1/24金 放送)

マレー・ペライア ピアノ・リサイタル

J.S.バッハ  フランス組曲 第4番 ホ長調 BWV815

ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57“熱情”

シューベルト  即興曲 第2番 変ホ長調 作品90 第2

(2013年10月24日@サントリーホール)

*************************

びっくりしました。
あまりにも見事な、正統派の演奏で。

片手間BGMを流すつもりだったのに……
思わず、聞き入り、見入り、テレビの前に吸い寄せられ、
集中して鑑賞してしまいました。

テレビ画面を通しての演奏で、
これだけの吸引力を持つって、すごいです。
インタビューからも、実に真摯な人柄が伝わってきて
なんだかジーンときました。

あまり来日公演はなさらないのですね。
次の機会にはぜひ生を聴きたい!と思います。

2014年1月19日 (日)

かきとめそくたつってなに?

息子、つい先ほどの発言。
「かきとめそくたつって、なに?」

絶句。
小学生じゃないんだから。きみ。

で、なぜそのようなことを聞くのかと尋ねると、

「大学受験の願書さあ、今見たんだけど、21日火曜が締切で、
20日に出す場合は、かきとめそくたつにしろって書いてあってさあ」

絶句again。
21日必着で提出ですと!
ただいま、19日の夜でございますよ。

あまりにも「受験なんて他人事」状態でへらへらしているので、
願書、入試手続きは自分の責任でやれ、と言い渡したら、
こんなざまに。

わたくし、さきほど、暗い夜道、寒風の中を、
ATM目指して一駅分、自転車走らせましたよ。
たんまりかかる受験料、そんな大金、手元にありませんから!
あれほど「事前に必要金額をちゃんと知らせろ」
と言っておいたのに!
「わかってる、わかってる。まだ大丈夫だから。」と言い続け…

母、泣きたい。

2014年1月18日 (土)

ご無沙汰です

あらら、気づいたら何も書かずに1週間が過ぎていました。

特に理由はないのですが、……強いて言えば、
来年度のお仕事に大きな変化があることがわかり、
あたふたして、あーだ、こーだと考えたり調べたりしていたせいです。
まだ方針が立たず、煩悶中ですが、
新たなことを…とオファーが来るのはありがたいことと考えて頑張ります。

それから、高校3年生の息子くん、
既に学校の授業が終了し、朝から晩までうちにいるのですが、
受験生の自覚はついに生まれず……というか、はなから持つ気がない
という事実を受け入れるのに消耗してしまいまして。

消耗するだけ阿呆らしい、という境地に達しました。
彼の人生ですから、親は見守ることにします。
(このセリフ、何度自分に言い聞かせたことか!自分でも呆れます。)

毎日にこにこ機嫌よく過ごし、ご飯をもりもり食べている
というのは、彼の美点といえましょう。
「体がなまる」とか言って、ジョギングに出かけたり、郵便物を見に行ったり、ということもしていますし。
前向きに、前向きに、前向きに……自分に言い聞かせる母です。

2014年1月11日 (土)

『だから荒野』

桐野 夏生 『だから荒野』 毎日新聞社 2013

46歳の専業主婦・朋美。
自分の誕生日を祝おうと自ら予約したレストランで、

家族から自分がいかに見下されているかを実感した彼女は、
食事の最中に一人で席を立ち、
家族を乗せてきた車で出奔しようと決意。そして…
というお話です。

桐野夏生というと、
社会の暗部を鋭く切り取り、切迫感とスピード感に満ちた展開で読ませた「OUT」の印象が強く、
今回も、この冒頭からどのような展開が…と期待したのですが、
どうも予想とは異なる筆致、異なるムード。

まるで、ドタバタの入った軽いドラマが連続していくような、
「ほら、こんな展開になっちゃうのも面白いでしょ?」
という筆者のつぶやきが聞こえてくるような、
そんな筋の物語でした。

その場しのぎの対応がうまく、保身の術にたけた、自分勝手な夫。
気弱ながら空気を読み、要領よく生きる長男。
ネットゲームにはまり、「うざい」「死ね」としか言わない次男。

彼らと、朋美、姑、ご近所さんなどとの関わり方から
社会の縮図を見る、といった側面はありますが、
朋美の出奔道中で出会う人たちについては、
「ほんとに、こんな人が偶然現れたりするわけ?」
とツッコミたくなるような展開。
詐欺、原爆、痴呆症、介護問題なども織り込まれますが、
どれも必然性がいまひとつで消化不良の感が。
ま、面白い展開ではあるので、一気に読みはしましたが。

面白いといえば、料理下手な朋美が息子に作ったお弁当は、
「メシの上に薩摩揚げ二枚、どんと載せて」あったり、
「タコ焼きがおかずに入っていた」り、というのは、ウケました。

娯楽小説と割り切って読めば楽しいです。

2014年1月10日 (金)

クリスチャン・ツィメルマン リサイタル

クリスチャン・ツィメルマン
ピアノ・リサイタル

2014年1月10日(金)午後7時開演 8時35分終演
@武蔵野市民文化会館 大ホール


≪プログラム≫
ベートーヴェン
 ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109
 ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110

  ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111

**********************

ツィメルマンの生演奏、初めて聴きました。
なるほど、巨匠の演奏でございました。
納得、のひとことです。

とにかく音色が美しい。
音楽がクリアに立ち上り、自然に流れていく。
すべての音に神経が行き届いている。
繊細で柔らかいのに、力強くて躍動的。

演奏者の個性を打ち出す、というより、
音楽を追求し、大事に育んだら、こうなりました
とでもいうような演奏でした。

アンコールなし。
盛大な拍手に応えてステージ上に姿は見せるのですが、
ピアノから遠く離れた位置でお辞儀をし、
両手を客席に差し出して、聴衆をねぎらうような姿勢を見せ、
「アンコールはなしだよ」とアピール。
了解しました、ありがとう…といった客席の反応。
………

実は私、
1980年代に、銀座のヤマハだか山野楽器だかの店内で、
シャイな青年ツィメルマンと握手して、サイン色紙をもらった
という経験をしてます。
既にショパコン優勝後の有名人だったはずなのですが、
握手に並んだ人数はそれほど多くなかった記憶が…。
鮮明に覚えているのは、彼の手の感触。

小さくて、ぽよぽよ柔らかくて、温かかった!

以来、彼のことは気になっていたのですが、
耳にする噂、目にする記事、などからは、
 神経質でもう大変!
 ピアノも自分のものを運んできて自分で調律する
 演奏会も途中で機嫌を損ねたり、キャンセルしたり
…等々、偏屈芸術家の鏡とでもいうような姿が彷彿と…
(今日の音色を聞いて、調律の話は腑に落ちました!
冒頭の数音で「え?これ、ピアノの音?」と恍惚となります)

今回も、12月の予定だったリサイタルが直前にキャンセルされ、
その結果出た空席が年末にまだ残っている…という情報に
思わずネット衝動買いしてしまった次第。
(サントリーホール等と比べると、お値段もお手頃だったものでsweat01

でも、今日の彼の様子は、とてもフレンドリーでした。
演奏中にちょっと咳き込んだりして、
体調万全ではない様子も見られたのですが、
演奏前に客席からも咳の音が聞こえた際には、
客席のほうを向いて穏やかに微笑んで
「お互い、つらいよね」
みたいなジェスチャーをしたりして、ちょっとびっくり。

また、今日ステージに現れた、
見事な総シルバーヘアの彼の姿を見るなり、
私の脳裏に、若かりし頃の彼の姿が立ち上がってきた
という自分の反応にも、びっくりしました。

いろいろな意味で、非常に刺激をうけたリサイタルでした。

2014年1月 7日 (火)

七草粥

14_0107今年は特に
家族に病人が出ると困る年回り。
ということで、朝食用に
ちゃんとお米から土鍋で炊きました。
七草粥。

でも、七草とは名ばかり。
すずな、すずしろはちゃんと入っているから、いいよね~。
青菜を入れる時に
他の五草の名前は唱えましたから。sweat01

2014年1月 6日 (月)

おせちリメイク

大晦日の日に、ちょこちょこっと作っただけのつもりだった
おせちですが、
やっぱり5日を過ぎてもまだ残っており。。。

でも、仕事始めの本日、
私&息子のお弁当に詰め込んで、ほぼ食べ切りました。

ここに至るまでに試してみた
おせちリメイク料理の結果は次のとおり。

1)丸パンの中身にする

りんごきんとんは、まあ予想どおりの味でOK。
いたずら心で入れてみた、魚の甘露煮は、
息子、夫の両方から「生臭い!」「ぎょっとする!」
とのクレームが。
ま、多少予想はしていましたけれど。
私としてはOKだったんですけどね。
やっぱり男性陣は保守派です。

2)卵でとじて丼の具にする

筑前煮の味を少し濃くして、三つ葉とともに卵でとじて、
ごはんの上に載せてみました。
昼ごはんに、ちょうどいい感じになりました。

14_0106 3)マフィンに混ぜ込む

黒豆を汁ごと入れてみました。
これはイケます。good

今年は自宅用に一人で作るのがお初体験だっただけに、
ちょっと作りすぎた感が。
来年は、三が日で食べ切りたいものです。

2014年1月 5日 (日)

初詣2014

今年は近所の神社で初詣。
冬期講習がえりの息子と落ち合って、お参りです。
いい1年となりますように。。。

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2014年1月 4日 (土)

お弾き初め

年が明けて3日目の昨日、やっとピアノを弾きました。
といっても、
レッスン中の曲でも、今後に向けて練習すべき曲でもなく…
突然弾きたくなってしまった、過去にちょっと弾いたことのある曲。

記録をふりかえってみたら、
どうやら2008年に一時練習していたらしい…もう6年も前!

譜面を見るとけっして難しくはないのに、
ちゃんと音を鳴らすのは妙に難しい。
曲の構成が単純で繰り返しが多い。
そんなことから、当時、周囲の反応は

「う~ん。聞いてると、あんまりおもしろくない。」

というもので、それなら人前で発表するのは控えよう…
と、中途半端な形で放り出してしまったのでした。
要するに弾き手がへたっぴだった、ということに尽きるのですが。

シューベルト作曲のマイナーな小曲。
メロディーはほんとにきれいで、
さすが「歌曲王」、メロディーメーカーだなあと思います。

でも、今回ちょっとさらってみたらば、6年前よりは弾きやすいような。
少しは脱力できるようになった??
…というわけで、今日も久々に練習モード。

まだまだの出来ですけれど、「お蔵出し」練習っていうのもいいな
と思ったことでありました。

とはいえ、練習すべき曲ともそろそろちゃんと向き合わねばっ。^^;
と、ここで宣言しておけば、ぐずぐずにならずに済むかな?

2014年1月 3日 (金)

『仏果を得ず』

三浦しをん 『仏果を得ず』 双葉文庫 2011

題名と、ポップな漫画調の表紙から、
仏門に入った若者の青春小説?なんて思って借りてみましたが、
実は、文楽の道を志す若者を主人公とする青春小説でした。

勘はいいけれど猪突猛進で青さもある、語り手太夫の健(たける)。
コミュニケーションに難あり、でも三味線の力量はピカ一の兎一郎。
この二人がとても魅力的です。
太夫と三味線が常態的なコンビを組んで、練習を積んでいく
というのが一般的だとは、初めて知りました。

文楽は地方巡業も多く、とてもハードなスケジュールであること、
よって、住まい方も人それぞれであること、なども。

私にとって面白かったのは、浄瑠璃の人間造型への健の理解。
「どうして、こんな主人公が人気を得るのか」
「なぜ、彼はこんな生き方をしているのか」
等の疑問を抱き、浄瑠璃の台本を読み込んでは懊悩する中、
健自身の日常生活で起きたことがヒントとなって、
「あっ、そうなのか!」
と気づいていく…という流れ。

軽く、楽しく、するすると読めてしまいます。
ところどころ、感動の山もあります。
ちょっと軽すぎるかな…という感もありますが、
楽しい、王道を行く青春小説でした。
文楽、生で見てみたくなってしまいます。^^

2014年1月 2日 (木)

初売り・福袋の成果

本日、朝9時過ぎから並んでデパートの開店を待ち、
いくつか福袋をゲットしてきました。
1時間弱、外で並んでいたことになりますが、
天気に恵まれ、さほど寒さも感じず、妹と雑談するうちに時間到来。

目ざすブランド3つのうち、2つの「婦人洋品福袋」をゲットしました。
1つでもゲットできれば…と思っていたので、納得の成果です。

開店後10分間で2袋をゲットしたのですが、
1つ目ゲット→2つ目は既に完売→3つ目は完売直前!
という結果で、やはり1時間ぐらい並ぶ覚悟でやっとゲットできる
と言えそうです。

では、せっかくなので、上記ファッション部門の成果発表。
帰宅後、袋を開ける「御開帳」のわくわく感がたまりません。
定価を単純に合計したら、5倍ぐらいの価格になるのでは?
……楽しませていただきました……happy01

ブランドM(1万円の福袋)
・黒いショート丈ダウンコート
・3色ボーダーのVネックセーター
・黒いハイネックシャツ
・手袋
・ポーチ

ブランドC(1万円の福袋)
・キャメルのショート丈ウールコート
・藤色のラウンドネックブラウス
・オレンジのラウンドネックセーター
・黒いタイトスカート

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その他、食料品などもちょいとゲットしましたが、それは秘密、ということで。sweat01

新年、幸先の良いスタートが切れたということにいたしましょう。

2014年1月 1日 (水)

2014元旦の食卓

自宅で迎えた、元旦の食卓です。
初めてのことがふたつ。

1)自分でおせちを作った…例年は義母の助手役のみ(→)…
   義母の味つけ(左のお重):黒豆、きんぴら、結びこんにゃく
   自家製は、右のお重:筑前煮
          折敷の上:さといも、くわいの煮物、紅白なます
            出し巻卵、りんごきんとん、数の子、焼きエビ
          小皿の上:煮豚
   かまぼこ、わかさぎ甘露煮は、できあいのものの購入。

2)ベルギー製高級テーブルクロスを初めて使ってみた
 (むかし夫が海外出張の折、若気の至りで購入してきたもの^^)

あらためて、よい1年となりますように。

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2014初日の出

2014初日の出
あけましておめでとうございます。

6:52、自宅リビングから初日の出をのぞみました。
今年がよい1年となりますように。

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