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PIOの新ブログ

エリザベート2013

2013年6月 2日 (日)

エリザベートコン2013結果発表

結果が発表されました。

1位 Boris Giltburg (イスラエル)
2位 
Rémie Geniet (フランス)
3位 
Mateusz Borowiak (英国ーポーランド)
4位 Stanislav Khristenko (ロシア)
5位 
Zhang Zuo  (香港)
6位 Andrew Tyson (米国)

順位なし

Tatiana Chernichka (ロシア)
David Fung (オーストラリア)
Roope Gröndahl (フィンランド)
Sean Kennard (米国)
Sangyoung Kim (韓国)
Yuntian Liu  (中国)

*********************

いやはや、1位~4位の演奏は聴いていなくて
…セミファイナルの新曲を流し聴きしただけ(^^;)…
コメントできません。。。

David Fungくんは、いいところ行くのでは…
と思ったのですが、見事に外れました。


Zhang Zuoさん、Andrew Tysonくんの入賞
については、まあ当たり、でしょうか。

例年、
上位入賞の演奏に限って聞き逃しているっていうのは、
私の嗅覚がにぶいってことなのかも。(>_<)

2013年5月31日 (金)

エリザベートコン2013 ファイナル

ファイナルの曲目は、以下の3曲。

1)ピアノソナタ
2)In the Wake of Ea(Michel Petrossian)作曲部門1位・世界初演
3)ピアノ協奏曲

***スケジュール***(→Finalists

5月27日(月)
Tatiana Chernichka 1)ハイドンHob. XVI:23 3)チャイコフスキー
Zhang Zuo   1)ベートーヴェンNo.18 3)チャイコフスキー

5月28日(火)
Rémie Geniet   1)ベートーヴェンNo.9 3)ラフマニノフNo.3
Roope Gröndahl  1)ベートーヴェンNo.24 3)ブラームスNo.1

5月29日(水)
Stanislav Khristenko 1)ハイドンHob. XVI:42 3)ブラームスNo.1
Boris Giltburg    1)ベートーヴェンNo.27  3)ラフマニノフNo.3

5月30日(木)
Yuntian Liu    1)ベートーヴェンNo.7 3)チャイコフスキー
Andrew Tyson 1)モーツァルトNo.15 3)ラフマニノフNo.2

5月31日(金)
Sangyoung Kim 1)シューベルト D664  3)プロコフィエフNo.2
David Fung     1)モーツァルトNo.4 3)ブラームスNo.2

6月1日(土)
Sean Kennard  1)ハイドンHob. XVI:48 3)ブラームスNo.1
Mateusz Borowiak 1)ベートーヴェンNo.31  3)ラフマニノフNo.3

**********************
昨年は、ネットでライブ中継されるとともに
アーカイブのビデオが翌日にはアップされていたと思うのですが
今年は31日21時現在、ビデオは27,28日の二日分のみ。
音声は、30日のものまでアップされていますけれども。

ビデオ4人のソナタの中で、いいな~と思ったのは、
Zhang Zuo(中国・女性)のベートーヴェンでした。
セミファイナルのリサイタルより、さらに良かったと思います。
時間がなくて、協奏曲はほとんど聴いていません。

この週末、聴いている時間はあまりないので、
ファイナルは聴かずに、結果発表を見ることになるかも。。。

2013年5月26日 (日)

エリザベートコン2013 セミファイナル雑感

ファイナリスト12名、リサイタルの演奏をざっと聴きました。
新曲の課題曲
Frederic Rzewski(米国)による「Dream」を中心に。

あくまでも個人的な印象ですが、
この曲の演奏を「手中にしていた」と感じたのは次の4人。
・Stanislav Khristenko (ロシア)
・Yuntian Liu (中国)
……上記二人は暗譜。

・Mateusz Borowiak (英国ーポーランド)
・David Fung     (オーストラリア)
……上記二人は手作り楽譜を見ながら。

この曲だけでなく、前後の曲も聴いてしまったのが
次の3人。
演奏曲目が私好みだった、という要因が大きいと思われますが、
音がきれいでした。

・Mateusz Borowiak (英国ーポーランド)
・David Fung     (オーストラリア)
・Zhang Zuo     (香港)
さて、現代曲の演奏で楽譜を置くかどうか、です。
また新たなタイプが。

・譜めくりを置く (たぶん友人?演奏前に微笑み合ってました。)

・譜面立てを使わず、楽譜をピアノ枠(?)の上に寝かせて置く
   (袖に引っ込まずに、続けて弾きたいためかもしれません。
    演奏後、楽譜を床に置き、すぐに次の曲に入りました。)

全体的な印象として……
12人中、女性は3名なのですが、
Zhang Zuo以外の2人は、なんだか表情も動作も固い印象。
レベルは全く違いますが、
この点に限っていうと、……我が身につまされました。(;_;)

2013年5月22日 (水)

エリザベートコン2013 楽譜を置くか

エリザベート王妃国際音楽コンクール2013
  ……それにしても名称長すぎ。 どなたかいい略称お教えください。(>_<)

出遅れてはしまいましたが、
セミファイナルのソロリサイタル動画を、少しだけ視聴しました。

演奏そのものの感想については、また後ほどということにして、
今回、興味深く聴き、また見たのが

~楽譜を置いて弾くかどうか。つまり、暗譜するかどうか。~

5名ほど見ましたが、
現代曲の演奏では、3名が楽譜を置いて弾き、若い2名が暗譜。
楽譜を見ていた3名の楽譜がまた、それぞれ個性的でした

・1枚の横長のものを置き、それを一度だけ上下くるりと裏返す
・切り貼りが明らかな変形サイズの楽譜を置き、1,2度めくる
・製本された端正な楽譜を置き、何度かめくる

「一度だけひっくり返し」の彼は、演奏後、ニコニコと
その楽譜を聴衆に向かって見せるような仕草もしていて、
なかなかお茶目でした。

ほほう。
どんな楽譜を作り上げるか、めくる動作をどこに入れるか、
私ただいま、この点に悩んでいることもありまして、
プロフェッショナルな若者の楽譜に刺激を受けました。

暗譜との関連性は定かではありませんが、
私個人的には、
楽譜を置いて弾いた演奏のほうがよかったように感じた次第です。

2013年5月20日 (月)

エリザベート王妃国際コンクール2013

うっかりしておりました。
エリザベート王妃国際コンクール、
今年はピアノ部門ではございませんかっ!

去年はヴァイオリンの成田達輝くんにしびれ、
公式伴奏者の佐藤卓史くんにほれぼれとし、
ライブストリームを堪能しまくったのでありましたが、
今年は、すっかり失念。

はっと気づけば、
既にファイナリストが発表されていて、
ファイナルは、5月27日から6月1日まで、とのことです。
(→Queen Elisabeth Competition)

残念ながら、日本人は残っていません。
(セミファイナルまで進んだのが、オカダ カナ さん一人)
ファイナリスト12名の国籍を見てみると、
USA、ロシアが2名ずつ、
あとは1名ずつで、
イギリス、フランス、フィンランド、イスラエル、
オーストラリア、韓国、中国、香港。

去年の浜松国際で5位に入っていた、キム・ジュン君は、
セミファイナルまでで、ファイナルには進めず。

やはり、コンクールって大変だぁ。