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2013年10月

2013年10月29日 (火)

上原彩子 ピアノ・リサイタル

13_1029 クラシック倶楽部
上原彩子 ピアノ・リサイタル

ラフマニノフ   13の前奏曲 Op.32
ラフマニノフ   リラの花
クライスラー(ラフマニノフ編曲) 
                        愛の喜び


(収録:2013年3月10日@サントリーホール 放映2013年10月29日)

***********************

情念とパワーと集中力とがビシバシ伝わってくる演奏で、
圧倒されました。
正統派、かつ、超重量級の音楽。
聴き手側にも、かなりの体力が要求されます。
生演奏の迫力はいかばかりかと思うと、ぞぞっとするほど。。。

そうかぁ。
ロシアを追求していくと、ここに至るのか。
さすがはチャイコフスキー・コンクールの覇者!といたく納得。

上原彩子さん、
なんと30代初めにして既に3児の母。
チャイコフスキー・コンクール優勝後は大学に進まれず、
最終学歴が高校卒という、異色のピアニストです。

ぜひそのうち、自伝などものしていただきたく…。

2013年10月27日 (日)

『週末、森で』

益田ミリ『週末、森で』幻冬舎2009

自然体、透明感あるホンワカモードのイラスト付きエッセイ
というか……マンガです。
あっという間に読み終えました。

なんか、癒されました。

「そうだ、田舎で暮らそう」と思い立った早川さんと、
彼女の親友二人、
東京の出版社で経理の仕事をしているマユミちゃん、
東京の旅行代理店で働いているせっちゃん。
この三人…35歳独身女性…の交流物語。

都会でバリバリ働いて、ストレスを抱え込んでは
早川さんのもとを訪ねてくる二人の親友が、
早川さんのどんな言葉にハッとするのか、
田舎での経験が都会の生活にどんな変化を及ぼすのか、
等等のことに、共感を覚えます。

早川さんが田舎暮らしを思い立った理由がまた秀逸。
…あ、ネタばれはこの辺にしておきましょう。^^

2013年10月26日 (土)

『チェロとわたし』

グレゴール・ピアティゴルスキー(村上紀子 訳)
『チェロとわたし』 白水社 新装版2009  初版1972

著者のチェリストのことは全く知らなかったのですが、
先日読んだ『船上でチェロを弾く』(→)で、
音楽家の自伝としては例外的に面白い作だとコメントされていたので、
興味をひかれて読んでみました。

グレゴール・ピアティゴルスキー(1903-1976)は、
ロシア帝国領ウクライナに生まれ、アメリカで没したチェリスト。
ピアノのアルトゥール・ルービンシュタイン、ヴァイオリンのヤッシャ・ハイフェッツとトリオを組んで評判となったり、
多くのチェロ協奏曲の初演を依頼されたりして大活躍しました。

何に驚いたといって、そのキャリアのありよう。
オーケストラのコンサートでチェロを聞いて大感激した幼い彼、
2本の棒をチェロと弓に見立てて遊ぶようになり、
7歳のときに実際に本物のチェロを手にします。
そして、家計を助けるため、8歳からチェロで仕事を開始。
ナイトクラブで演奏して!

その後も、
家族旅行で旅費が一人分足りなくなったため、
「オーケストラに仕事が見つかった」彼一人がその場に残り、
1週間働いて給料を得てから帰宅し、なんとか学校に間に合った
とか。
彼の演奏を聞いた大金持ちに「新しいチェロを買いなさい」と
どどーんと渡された大金で買ったグァルネリのチェロが
とんでもない偽物だった、とか。
留学先で下宿費が払えなくなり、荷物すべてを手形に取られて
放り出され、しばらくホームレスとして生活した、とか。

世界で大活躍するチェリストの経歴とは信じられないような
破天荒なエピソードが、次から次へと。
コンクールを受けたとか、何か受賞したとかいう話は皆無です。

そんな彼がなぜ、音楽界で活躍できたのかというと
演奏家たちのあいだのクチコミなんですね。
「友人があなたの演奏を推薦していたから」
「だれそれからあなたの評判を聞いていたから」
と言って、埋もれていた彼を見つけ出し、苦境から救い出し、
一緒に演奏することで、さらに彼の実力が知れ渡っていく…。
そうして、フルトヴェングラーの力を得て、
ベルリン・フィルの主席チェリストになるのです。

ほほう、なるほど~と思いました。

また、彼の時代の作曲家、演奏家との交流も興味深く読みました。
ラフマニノフ、リヒャルト・シュトラウス、プーランク、プロコフィエフ。
ピアノのホロヴィッツ、パヴロフスキー、リパッティ。

訳文がちょっと読みにくいですけれど、
(「カール・フレッシュは、その有名な名前を厳然とになっていた(p.159)」とか…^_^;)
なかなか面白うございました。

2013年10月24日 (木)

りんごケーキ

りんごケーキ
紅玉がたくさん手に入ったので、いつもの倍量で焼いてみた。

2013年10月19日 (土)

『愛の夢とか』

川上未映子 『愛の夢とか』 講談社 2013

川上未映子の短編小説集です。
彼女の文章って、夕刊連載のコラムやエッセイは読みましたが、
小説は初めてでした。

独特の雰囲気がありますね。
登場人物が、うねうねと考えを巡らせて逡巡しているとき等は
文章もうねうねと長く続き、時にはひらがなだらけになったり。
反面、会話だけで進む箇所などは、スパスパっと小気味よいスピード。

短編をまとめているテーマは、
大震災後の、なんとなく一人では不安、違和感…といったムードでしょうか。
ちょっと現実離れしているような、いやいや、どこかにありそうな…
この距離感が小説ごとに異なります。
ふわふわ、甘い砂糖菓子のような雰囲気で話は進んでいくのに、
ところどころに、ドキっとするような表現があったり。

「愛の夢とか」は2作目の短編の題名。
まさか、フランツ・リストのピアノ曲の、あの愛の夢だったりして?
と思ったら、まさにそのとおり。
近所の老婦人が奏でる「愛の夢」をめぐっての交流ストーリー。

「愛の夢」について、主人公の若い専業主婦の感想を抜き書きすると

・愛の夢という、なんだかおしりの割れ目がむずむずするようなタイトルのこの曲は、とどこおりなく弾いてしまうと四分ちょっとの長さ

・初心者向けの曲なのか、そうでないのか、もしかしたらすっごく上級者のための曲なのかわからなかったけど、途中の盛りあがりのところとかとにかくすごく大げさで、駆けあがっていくのか駆けおりてゆくのかその両方なのかわからないけど、過剰に劇的な雰囲気がちょっとこそばゆくて大変だった。

・もう終わりと見せかけて無駄にヒステリックな高い音でつながって、そしたらあらヒステリックに聴こえたかしら?わたしただ気位が高いだけなんだけどみたいな言い訳までが聴こえる始末。

・そのあとすかさず低音で説得力を響かせて、まだまだつづくと思わせておいてぷつんと切れてこれまでかかわったいろいろをいっさいがっさい、置き去りにするこの感じってなんだかいったいどうなんだろう。

うまいな~。表現。

もう一つ、ピアノ関連で、こんな一文がありました。
「お花畑自身」という短編。

・夕方になると近所の教会の鐘がうっすらと響きはじめ、その音が聞こえたらわたしは手を止めて下に降りてゆき、お人形みたいなメジューエワの弾くモーツァルトを小さく絞った音量で流しながら丁寧に料理をするのです。

主人公が、かつての優雅な日常生活を夢想しているシーンです。
これまた、見事な描写ですね。
メジューエワは、ちょうど最近ここで話題にしたピアニスト(→)。

川上未映子さん、バンド活動をされていたことは有名ですけれど、
ピアノ音楽にも詳しそうだなあ、と思いました。

2013年10月18日 (金)

新宿御苑

韓国文化院見学後、せっかくの秋晴れだし…ということで
新宿御苑をお散歩してきました。
入園料200円が必要だと初めて知りましたが、
台風通過後だというのに、きちんと整備されている様子に、
なるほど~と思いました。
たいへん気持ちがよかったです。

威風堂々たる大木が多くて、つくづく歴史を感じました。
気持ちの良い季節、心して楽しまなくちゃね。

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2013年10月17日 (木)

韓国文化院

四谷にある韓国文化院に行って来ました。
まず、お洒落な外観のビルにびっくり。
中に入って、立派で真新しい施設にびっくり。
案内されて、本やDVDの充実ぶりに、
韓国式庭園、お部屋まであることに、またびっくり。(@_@;)

韓国の国立図書館と直結しているPCも使えるし、
貸出カードを作れば、本も借りられるのだとか。

研究員の方の解説をいろいろ聞いて、
クリアファイルもろもろのお土産までいただいて、
台風一過の午前中、有意義なひとときでございました。

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2013年10月16日 (水)

台風一過

台風一過
午前のお仕事はキャンセルになって、ほっと一安心。
川は見事に増水。
高校も休校に。
ひたすら惰眠を貪る息子に、ガックリきている母です。

2013年10月14日 (月)

『船上でチェロを弾く』

藤谷治『船上でチェロを弾く』マガジンハウス2011

話題になった『船に乗れ!(→)』の作者のエッセイ
…というか、
音楽にまつわる藤谷氏個人史の暴露(?)と、
音楽評論の一歩手前を行くような文章とが溶け合った、
新しいスタイルの随筆だな、と思いました。

一時期、ハイドンのチェロ協奏曲にハマっていた私、
冒頭がまさにこの曲の話で、どんぴしゃ引き込まれました。
モーツァルトにチェロの曲がないという指摘には、ほほお~。
氏の推論する「チェリストの友人がいなかったからである」
は、大いにうなずけます。

ベーゼンドルファーのグランドピアノを備えた洋館に住む
音楽学校の学長「おじいさま」を筆頭に、
一流の音楽家、芸術家と交流を持ち、
音楽活動で生計を立てる人々からなる一族。
そんな中の一人として生きるって、
恵まれているとも言え、大変な重荷を背負っているとも言え…
なんだか、考えさせられます。

藤谷氏幼少時のおハイソな世界、
音楽の道を諦めてからの苦難の日々を「覗き見る」面白さと、
クラシック音楽のウンチクに耳を傾ける面白さとを併せ持つ作です。

それにしても、
音楽形式(ソナタの各楽章とか)を意識しながら書いた小説も多い
という告白(?)や、
チェロが盗まれたという事件の経過説明にも、びっくり。
世の中、いろんな人がいるのだな~とつくづく思いました。

2013年10月11日 (金)

エル・システマ・フェスティバル2013

音楽で未来は輝きだす
エル・システマ・フェスティバル2013
~日本・ベネズエラ外交樹立75周年記念事業~

2013年10月11日(金)19時開演 21時45分終演
@東京芸術劇場コンサートホール

演奏:エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス
指揮:ディートリヒ・バレーデス
ピアノ:萩原麻未

《プログラム》

ヴェルディ  オペラ「運命の力」序曲

グリーグ   ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16

 (アンコール)  
   バッハ/グノー   アヴェ・マリア

チャイコフスキー  交響曲第5番 ホ短調 Op.64

 (アンコール)
       サン=サーンス 「サムソンとデリラ」より バッカナール
   セキーニャ     ティコティコ
   バーンスタイン  「シンフォニック ダンス」より マンボ

***********************

いやはや、圧倒されました。
アドレナリン大放出、心拍数大上昇、イケイケどんどん!

ベネズエラのユース・オーケストラ、
話には聞いていましたし、
以前TVでドキュメンタリーも見たことはあったのですが、
まさにまさに、百聞は一見に如かず!

14歳から24歳までの構成で、総勢200名近くになるでしょうか。
パッと目についたところを数えてみても、
コントラバス15、フルート7、ホルン10以上
といった具合です。

さすがの音の厚みで、大迫力でした。
ただ、むやみに音が大きいというわけではありません。
音程確か、音色も豊か、お見事でした。

舞台からこぼれ落ちんばかりに勢揃いの1曲目を見て、
協奏曲のピアノのスペースはあるのかっ…と思いましたが、
当然のことながら、協奏曲ではオケの人数は半減していました。
それでも、
音の厚みが薄くなったとは全く思わせない、堂々たる演奏。
実力派若手ソリストとの競演、堪能いたしました。

休憩後は、オケの独壇場。13_1011
チャイコで圧倒されたあと、
アンコールに至って会場は熱狂の渦。

ラテンアメリカのDNA,おそるべし。
楽器を抱えてステップを踏み、踊る若者集団の熱気たるや!
聴衆もみんな巻き込まれ、笑顔、笑顔で、幸せ気分。

こんな雰囲気のコンサート、生まれて初めてです。
興奮の一夜でございました。
   

2013年10月 9日 (水)

佐藤卓史リサイタルツアー2013

佐藤卓史 デビュー10周年記念リサイタルツアー2013
ベートーヴェン 4大ピアノ・ソナタを弾く

2013年10月9日(水)19:00開演 20:55終演
@東京文化会館小ホール

《プログラム》

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)

ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13「悲愴」
(1798-99)

ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53「ワルトシュタイン」
(1803-04)

ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」
(1801)

ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」
(1804-05)

~アンコール~
アンダンテ・ファヴォリ ヘ長調 WoO57
エリーゼのために

**********************

素晴らしいリサイタルでした。

音楽が立体的に、湧き上がり、立ち上って、
見事な世界が構築されていく、その過程を堪能した
という印象です。

耳タコの曲目が並んでいるというのに、
それぞれ、新鮮な発見がありました。

おお、そこに、そんな美しいラインが潜んでいたのか…
おお、その音は、そういう響きのなかの一音だったのか…
おお、その響きは、そこまで長く保たれうるものだったのか…

たいへん刺激を受けました。

文化会館小ホール、改めていいホールですね。
視覚的にも、音響的にも。
客席、ほぼすべて埋まっていて、びっくりでした。
自由席だったため、開場前から長い列ができていたとか。

すべてを堪能しおえて
心に浮かんだのは、こんな言葉でした。。。

前途洋洋

「30歳までは勉強期間と考え、本格的な演奏活動はそれ以後に」
と以前から発言されてましたが、そのときが来たのですね。
留学を終えて本拠地をいよいよ日本へ移し、演奏活動に入るとのこと。

これからの活躍に、期待してます。

朝5:30の空

朝5:30の空
朝焼けです。

2013年10月 6日 (日)

東響・名曲全集第90回

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集第90回

2013年10月9日(日)14:00開演

指揮:マルティン・ジークハルト
独奏:アンサンブル・ウィーン=ベルリン
 オーボエ:ハンスイェルク・シェレンベルガー
 クラリネット:ノルベルト・トイブル
 ホルン:シュテファン・ドール
 ファゴット:リヒャルト・ガラー

《プログラム》

モーツァルト:ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495

モーツァルト:4つの管楽器のための協奏交響曲
                       変ホ長調 K.297b

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98

************************
本当は、
アンサンブル・ウィーン=ベルリンのメンバーだった、
フルーティストのヴォルフガング・シュルツ氏の演奏目当てで
随分以前に予約したコンサートだったのですが、
シュルツ氏、今年の3月に亡くなられてしまいました。
まだ67歳。あまりにも残念です。

さて、その代わりに入られた、ホルンのシュテファン・ドール氏。
お見事でした。
ホルンの音色の軽やかさ、繊細さにびっくりです。

アンサンブル・ウィーン=ベルリンの4人、
指揮者の前に4台の譜面台が並ぶと、なかなか壮観。
しかし、さすがのアンサンブルですね。
別にアイコンタクトするわけでもないのに、細かい音符の連続も
ぴたっと合っているのですから。

また、ソリストそれぞれが自然に体を揺する様子も
とってものびやかで、なるほど~と思いました。
ステージ効果を狙う、これみよがしの動きとは一線を画してます。

久々に聴いたブラームスも、
「やっぱり、いいよね、ブラームス!」の感を強くしました。

ただ、わたくし、昨日の疲れが残っていたようで、
いやはや、睡魔に襲われること多々。ここに懺悔です。
……実にお恥ずかしい。もったいない。(><)

2013年10月 5日 (土)

2013コンサート終了

本日、無事コンサートを終えました。
雨の中、30名以上の方々にご来場いただくことができました。
本当にありがたいことです。

打ち上げで、仲間たちと話したことを
備忘録的に残しておきます。

ribbon 演奏前後の動きをエレガントに

ribbon 特に演奏後のお辞儀には心を込めて

ribbon 演奏の失敗を態度で示す必要なし

ribbon 遅れてみえるお客様への対応に再考の余地あり
    案内係を置く余裕がないなら、せめて貼り紙ガイダンス等を

いただいた花束を、感謝の気持ちとともにアップします。

13_1005

2013年10月 4日 (金)

彩音会コンサート2013

年に一回の、仲間たち7人とのピアノ・コンサート、
本番がいよいよ明日となりました。

今回の会場は、初のプライベート・スタジオです。
収容人数40名強、と、例年の公共ホールよりかなり小さいのですが、
アット・ホームな感じになればいいな、と思っております。

見もの……もとい、聴きどころは、
プログラム最後のリレー連弾。
モーツァルトの名曲の数々、計22曲のフレーズをつなげた名曲メドレーを、
弾き手4人が次々に入れ替わっていく、リレー連弾でお届けします。

例年のごとく、
曲目解説(演奏者が書いた短いもの)をナレーターが読み上げる方式で、
コンサートのテーマも楽しんでいただけるよう、工夫しました。

詳しくはこちらへ→彩音会公式ブログ

会場の場所がちょっとわかりにくいかもしれませんので、
上記、彩音会公式ブログの「2013チラシ」にある案内図をご参照のうえ、
お越しくださいませ。

ご来場、お待ちしております。happy01

2013年10月 3日 (木)

ぶどうムース2013

ぶどうムース2013
今年も、この季節になりました。
手作りデザートの中でも、うちの男性陣には一番人気の
ぶどうムース。

ぶどうを煮て漉すのが、ちょい手間ですが、
煮るのは圧力鍋1分でOKだと判明。
すっかり柔らかくなるので、漉すのもラクラクです。
ぶどうの煮汁もタップリ出来ます。
ってことで、煮汁の半量は冷凍保存することに。

なかなか良い仕上がりとなりました。
レシピはこちら。→  2007年8月の記事です

2013年10月 2日 (水)

ピアノ三重奏曲

クラシック倶楽部 
伊藤恵 戸田弥生 伊東裕演奏会~熊本県 荒尾市~


(ピアノ)伊藤 恵、(バイオリン)戸田 弥生、(チェロ)伊東 裕
ベートーヴェン  ピアノ三重奏曲 変ロ長調 作品97“大公”
メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番から 第2楽章

収録:2012年9月30日/荒尾総合文化センター / 2013年9月17日再放送

**********************

録画してあったものを、軽い気持ちで見始めたのですが、
引き込まれてしまいました。

指導者の風格のピアニスト、
油が乗り切っている感のヴァイオリニスト。
そんな二人の女性と組むのは、
初々しさいっぱいの大学生の男の子。

これがまた、アンサンブルとなると、素晴らしい!

伊藤恵さん、うまいです。
こんな言い方をするのは、いまさら失礼でしょうけれど、
いやはや、
なるほど「ピアノ」三重奏、というわけだ、ピアノ、すごいぞ!
と改めて思いました。
音楽をバシっと支えながら、決して悪目立ちせず、
流れを作っていっていくって、こういうことか!
と思いました。

戸田弥生さんの、朗々たる響き、さすがお見事。

伊藤裕くん、
2008年に、高校生で日本音コンに優勝しているそうですが、
今まで知りませんでした。これからが楽しみです。
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2013年10月 1日 (火)

疲れた目に

1週間前に撮影した写真。
いまさらではありますが。

朝から図書館にこもって作業した後、
夕方になって退館し、外に出たところ、
知らないうちに降った雨がちょうど止んで、
あたり一帯がすっかり浄化されたような雰囲気に。

疲れた目には、とっても新鮮に、清々しく見えたのでした。

さて、本日より、いよいよ10月。
いい学期となりますように。

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