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2013年8月

2013年8月31日 (土)

郷古廉くん、国際コンクール優勝

拙ブログで、度々レビュー記事に取り上げてきた、
郷古廉(ごうこ すなお)くん19歳、

ティボール・バルガ国際ヴァイオリンコンクール(スイス)
にて優勝
というニュースが入ってきました。

私、浅学にしてこのコンクールは全く知らなかったのですが、
調べてみたところ、
1988年に、ヴァディム・レーピンが優勝しているものでした。
(レーピン2012年リサイタルのレビュー→

いよいよ、彼も世界デビューでしょうか。
いやあ、めでたい!


notes追記notes
これを機に、
拙ブログでの郷古君レビューを抜き出してみました。
全7回。
もはや、追っかけオバさん、でしょうか。(^_^;)

2013年8月
2013年4月

2013年8月30日 (金)

『忘れられた花園』

ケイト・モートン『忘れられた花園(上・下)』(青木純子訳)
東京創元社2011

2011年度の翻訳ミステリー大賞受賞作、ということで
手にとってみました。

2013年、ロンドンからオーストラリアに着いた船には
一人、保護者もなく取り残された少女が。
結局、オーストラリアの夫婦に引き取られ、ネルと名付けられた
この少女が、
成人し、育ての父から事実を告げられた日から、
「私は何者なのか」を探り始めます。

物語は、
ネルが生まれる以前、1900年のロンドン、
大人になったネルが訪ねた1975年のロンドン、
ネルの死後、孫娘が謎を探る2005年のロンドン、
という3つの時代の視点が交互に現れ、
かつ、
ネルの拠点、ブリスベンでのことも挿入されます。

古い時代のロンドンの描写は、
ディケンズの小説や、「レ・ミゼラブル」の世界を彷彿とさせ、
また、オーストラリアの描写には、特別の想いが掻き立てられ…
…実は私、20年以上前のある時期、オーストラリアに、
それも、この小説の舞台そのものである、
ブリスベン、そして、港町・メアリーバラに、住んでいたんです!
これもほんと、何かの御縁。

上下巻に分かれた,大部の本ですが、
ぐんぐん引き込まれ、読みすすめてしまいました。

少女のころにハマった、『嵐が丘』『ジェーン・エア』『秘密の花園』といった海外文学にも通じる香りを放ちつつ、
謎解きの面白さ、意外な展開でも読者を惹きつける、
なかなか見事な小説でした。

悲劇的、ある意味おぞましさ、おどろおどろしさにも彩られた、
ネルの出生の秘密ですが、
その秘密を解き明かしていく孫娘カサンドラもまた、
悲劇的な過去を抱えていることが徐々に明らかになります。
でも、彼女の場合は、
謎を追っていくうちに、明るい未来を見出していくのです。

そういう意味で、読後感も悪くない小説でした。20

2013年8月29日 (木)

三浦一馬バンドネオンコンサート

三浦一馬バンドネオンコンサート

2013年8月28日(水)
19時開演 21時終演
@東京文化会館小ホール

バンドネオン/編曲*:三浦一馬
ピアノ:松本和将

《プログラム》

第1部
J.S.バッハ:18のライプツィヒ・コラールより
               「いと高きにある神にのみ栄光あれ」BWV662

ラフマニノフ:ヴォオカリーズ

ショパン:エチュード 変イ長調「エオリアンハープ」Op.25-1
      エチュード 変ト長調「黒鍵」Op.10-5
             エチュード イ短調「木枯らし」Op.25-11

ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集 Op.2より「粋な娘の踊り」*
ポンセ(ハイフェッツ編):エストレリータ
ブーランジェ:3つの小品

第2部
ピアソラ:オブリヴィオン*
ピアソラ:「バンドネオン協奏曲」より 第1楽章*
      バンドネオン・ソロ・メドレー
       (ブエノスアイレスのマリア、ブエノスアイレスの四季、
        天使の死、来るべきもの、より)

マルコーニ: モーダ・タンゴ*
マルコーニ:さよならのワイン

ピアソラ:アレグロ・タンガービレ*

アンコール
ピアソラ:リベルタンゴ

*************************

ほぼ満席の東京文化会館小ホールって、初めて見たかもしれません。
ここの会場にしては珍しく、自由席ではなく指定席。
これも、三浦くんの人気ゆえ、でしょうね。

聴衆の年齢層は高め。
3月の目黒パーシモンホールは、若い人達が多かった(→
ので、ちょっと意外でした。
会場の立地条件のため?日時設定のため??

改めて、
すごい才能だなあ……と感じ入りました。
音楽のつくり方、リズム感、卓越しています。
わざとらしさ皆無で、妙なスタンドプレイ皆無で、
ただ真摯に音楽を奏でるというスタイルでもって、聴衆を魅了するって
なかなか、できることではありません。

超絶技巧満載の、ピアノとのコラボも楽しかったです。

友人に誘われて、直前になってチケットゲットしたコンサートでしたが、
行ってよかった~と、しみじみ思いました。

2013年8月26日 (月)

藤城清治美術館

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この6月にオープンしたばかりの
美術館へ行ってきました。
切り絵、影絵の、藤城清治美術館です。

それと気づかぬうちに、
幼い頃から慣れ親しんできたんだなあ…
と実感させられる作品がたくさん。

影絵とは……その制作法とは……
なるほど~と思わせる、仕掛けの数々。
影絵ならではの、光や水、鏡をうまく使っての効果抜群の展示。

13_0826_2_289歳にして、もっと、もっと、さらに、さらに…
と進んでいく制作への熱情、そして新作群。

防護服を着込んで写生したという、
震災後の福島の下絵、
それをもとにした作品。

自作に添えられた、
作者自らの手になるキャプション。

目にも、心にも、懐かしさの想いとともに
いっぱいの刺激を受けました。

来訪の価値あり。おすすめです。

2013年8月25日 (日)

避暑地2013 Last Day

13_0825_2

避暑地3日目、最終日。
午前中は、産直販売の野菜やお土産の買い出しと、
近所の散策。

やっと日差しに恵まれ、
ベランダへ食卓を運んでのランチのあと、
帰宅の途に。

日曜の午後とあって、上りの高速はそれなりに混雑し、
SA,PAは大混雑ではありましたが、
まあ、なんとか予定通りの時間帯に帰宅できました。

夫、受験生の息子の二人を自宅に残して、
妹、実家の両親とともに過ごした3日間。
羽を伸ばして、気分転換。いい時間でした。
夫&息子も、男二人で気楽な週末を満喫した模様。(^_^;)

さあ、明日からは、お仕事もいよいよ本格始動。
これから準備に励むことにしますsign01

2013年8月24日 (土)

遊歩道散策、満喫中

遊歩道散策、満喫中
遊歩道散策、満喫中
涼しくて、気持ちいい!
(*^o^*)

2013年8月23日 (金)

避暑地の晩餐

避暑地の晩餐
実家の母の手づくり、流石!
*\(^o^)/*

2013年8月21日 (水)

朝4:50の空

朝4:50の空
まだ、ネオンが煌めいて。
季節は着実に秋へと向かっているんですね。
とはいえ、
これからまだまだ暑くなりそうな、8月の早朝です。

2013年8月19日 (月)

国会図書館

目下、国立国会図書館での調べ物に迫られている私。

本当は先週のうちに行っておこう、と思っていたのですが、
あまりの暑さと、
ホームページの「お盆期間中は混雑」の文言に二の足を踏み、
その上、利用者カードの期限も切れていることが判明して(恥)、
すっかり萎えてしまっておりました。。。

しか~し!
いろいろ予定は詰まっているし、
今日行くしかない……ということで、猛暑の中、GO!

ほぼ開館同時に入館したこともあって、さほど混雑は感じず。
昔と比べると、ずいぶんスムーズに物事が運ぶようになったなあ
という印象です。
受付窓口の方々も、物腰がずいぶんソフトに。
館内も、ずいぶん明るく開放的に。

ネット経由で、自宅から複写依頼もできるとのことですし、
もっと活用しなくちゃなあ…と思ったことでした。

とはいえ、
久々の終日お籠り調査、すっごい疲れましたぁぁ

2013年8月16日 (金)

アート・オブ・ピアノ

The Art Of Piano
~Great Pianists Of The 20th Century~

「1936年のパデレフスキから1970年のアラウまで、
20世紀を代表する今は亡き偉大なピアニストたちの
歴史的、音楽的に私たちを最も魅了する貴重な演奏や
インタビューの映像を収録しています。
彼らの音楽や逸話についてコメントする、
現役の超大物音楽家等の興味深いインタビューも挿入されています」

という説明のあるDVD。……すごい直訳……(^_^;)
だいぶ前にネットで購入したままになっていたものを
本日、やっと見てみました。

「日本語字幕」といっても、タイトルだけ。
ナレーションは英語で字幕なしでしたが、わかりやすくまとまっていました。
とはいえ、100分以上の、白黒画面が主となるものを
ずーっと集中してみることは難しく(家で見てると邪魔も入るし…汗)、
途中、意識を失いかけていた部分も…(恥)。

てなわけで、
お恥ずかしながら、一番印象に残ったのは、
エンドロールとともに演奏されていた、子犬のワルツ。
ピアニストは、アニー・フィッシャー。
なんとも優雅で軽やかで、びっくりしました。

彼女については、インタビューもなにも出ないので
(途中、ナレーションの中に名前は出たと思うのですが…)、
ネット検索してみたところ、

ハンガリーのピアニスト。
1914年7月5日ブダペスト生まれ。
1995年4月10日同地で死去

とのこと。
You Tubeにもいくつか演奏がアップされていますが、

2013年8月15日 (木)

近所の花火大会

本日、区主催の花火大会。
我が家で夕食も済んだ頃、
 ど~ん、ど~ん

という音が響いてきたので、
ちょっとお散歩に出てみる??と、家族3人、ふらふらと外へ。

思いつきでの行動だったため、手元にはスマホしかなく
いい写真は撮れませんでしたが、
川風に吹かれなから、川べりの芝生に座り込んでの花火鑑賞
っていうのも、なかなか気持ちのいいものでした。

自宅から徒歩数分、
打ち上げ会場からは3キロほど上流なので、
さほどの人出でもなく、「ど~ん、ど~ん」が遅れて聞こえてくる、
なんとものどかな雰囲気。

夏の風物詩、久しぶりに楽しみました。
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2013年8月14日 (水)

ピアノ消音装置復活

調律後、ダンパーペダル効果の不具合で
使えなくなっていた消音装置(→)、復活いたしました。

我が家のアップライトピアノ、
ピアノメーカー純正の消音装置は付けられないタイプのため、
9年ほど前に、他社製品を無理やり装着。
(のこぎりやら、ハンダやらを持ち込んでの大工事でした~)
そのため、
いったん、どこかをいじると、
あっち、こっちに微妙な調整が必要になるらしいのです。
(純正のものなら、楽なんですが~とのこと。)

調律師さんに再度ご足労いただいて、
ジョイント部の角度を微妙に変え、
ペダルとの接触具合を再度調整していただいた次第です。

今後の見通しについてご意見を伺ったところ、
次のようなお話でした。

spade物理的に、部品はどんどん経年変化、劣化していきますから、
いずれは大修理が必要になります。
それには何十万円単位のお金が必要です。

spade修理の結果、どんな音になるかは、
やってみなければ、誰にもわかりません。
思い通りの音にするのは難しいと思われます。

spadeそれでも、思い出が詰まっているピアノだから、
一生このピアノと付き合う、という方も結構いらっしゃいます。
それぞれの考え方次第です。
このピアノ、何もせずに何十年も持たせるのは無理ですよ~

とのこと。
ご参考までに…と、
消音装置付きのグランドピアノ、アップライトピアノ、
2冊のカタログを置いて行かれました。
……おすすめ、というのはアップライトでも100万円超也。
グランドピアノは、もちろんそれ以上。

ううむ。考えてしまいますね。
でも、我が家には、私以外にピアノを弾く者はいませんし、
単なる趣味に過ぎず、世の中の役に立つわけでもありませんし、
ほんとに我慢できなくなる音になるまで今のピアノに付き合って、
あとは、電子ピアノでもいいかなぁ。

2013年8月11日 (日)

祝!18歳

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我が家の坊やが、ついに18歳になりました。
8月8日のことですが、当日は私も旦那も大忙しの日だったため、
お祝いは10日に。

運転免許も取れる年、もう立派な大人だぁ~
ということで、
近所のフランス料理の店に、初めて彼を伴って行きました。
親としても、5年以上ぶり?の訪問です。

久々の贅沢なディナー。記念に、一部を画像でアップ。
息子、手元だけちょいと載せてみました。(^_^;)

13_0808_awabi 13_0808_canappe  13_0808_hamo
 
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2013年8月10日 (土)

新クラシックへの扉 第32回

新日本フィルハーモニー交響楽団
新・クラシックへの扉 第32回

2013年8月10日(土)14時開演 16時10分終演
@すみだトリフォニーホール

指揮:小泉 和裕
ヴァイオリン:郷古廉

(プログラム)

ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61

ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 Op.68
アンコール
シューベルト 「ロザムンデ」間奏曲 第3番

************************

4ヶ月ぶりの郷古君です。
45分以上に及ぶ大曲のコンチェルトを聴くのは初めて。
艶やかな伸びのある音色は、いつもながら実に魅力的です。

今回、惹きつけられたのは、カデンツァ。
ヴァイオリン1本で、会場全体を惹きつけてしまう力、
すごいなあ、と改めて思いました。
音量も、さらにたっぷりと、豊かになったように感じました。

彼の演奏は、「のびやか」という言葉がぴったり。
ああ、いい音楽を聴いたなあ、という充実感が残ります。
ちょっと音程が揺らぐ、というか、オクターブがかぶる箇所がありましたが、それもまた若さが感じられてよし。^^

会場は、協奏曲でも、交響曲でも、
ブラボーの声が飛び交い、大きな拍手で大盛りあがり。
指揮の小泉氏ファンの方が多かったのかもしれませんが。
熱暑と言いたくなるような猛烈な暑さの中、行った甲斐がありました。

2013年8月 9日 (金)

フランスパンの生地で

フランスパンの生地で

いわゆるクッペと呼ばれる、細長いプチパンを焼こうとしたのですが、
この気温のせいか、生地がベタベタでまとまらないので、
丸パンにしてしまいました。(^^;;
でもまあ、ベタベタで不格好だった生地も、発酵後はちゃんとした形になってくれて、良かった、良かった。
朝5時前に目覚めると、朝からこんなパンが焼けて、ちょっと気分UP。
^_−☆

2013年8月 8日 (木)

ピアノもお掃除→ダンパーペダルの悲劇

13_08072年ぶりに調律をお願いしました。

何か気になる現象は?
と聞かれて、申告したのは
「ダンパーペダルがキイキイ言うんです」
ということ。

ならば…と、全面の板をはずして
中をのぞくと、こんな具合。
左上の黒いボックスが、あとから付けた消音装置のスイッチ。
水平に、垂直に、画像を横切っているパイプや金属線が、消音装置そのもの、です。

こうしてカバーを開けて、まず最初にした作業は…
掃除機を持ってきて、内部のお掃除!
それから、消音装置のジョイント部分をはずして、
ダンパーペダルの箇所をフリーにして分解し、さらにお掃除。
芯棒(?)についていたクッション(?)を交換。再び組立て。

これだけで、ペダルのアクションはずっとスムーズになり
キイキイいう音もなくなりました。

さらに、鍵盤を取り外した、鍵盤の底にあたる部分もお掃除。
専用の刷毛と掃除機を使用して。
鍵盤を支えている金属棒なども、紙やすりのようなもので磨き上げ~。

もちろん、その後、お決まりの調律もしていただきましたが、
今回は、まずもって、
お掃除の大切さを認識いたしました!!

*******   

……と、ここまで書いてきて、ショッキングな事実を発見!
消音装置を使うと、
すべての音に、ダンパーペダル効果が出てしまって、
つまり、弾いた音すべてが、残響とともに残ってしまって、
まったく曲になりません。。。(ToT)

早急に再調整をお願いしたいと思いますが、
どうなるんだろうか……心配、無念、残念、号泣…(ToT)

2013年8月 7日 (水)

『工学部ヒラノ教授』

今野浩 『工学部ヒラノ教授』 新潮社 2011

題名から類推されるのは、筒井康隆『文学部唯野教授』。
本書は、それに対抗して工学部の実態を世に知らしめよう
とした本……ではありますが、様相はかなり異なります。

こちらは、喜劇性やドタバタ性は皆無。
大学名(「筑波大学」「東京工業大学」「中央大学」)、
そして大学の学長名なども、すべて実名で登場。
80年代後半からの、文科省による政策、いわゆる大学改革の波
(大学設置基準の大綱化、大学院重点化、大学独立法人化)が
いかなるものであり、
それが大学をどう襲い、大学教員がいかに戦い抜いたのか……
という軌跡が、克明に語られています。

印象に残ったのは、
エンジニア集団たる工学部集団と、
「エンジニアには窺い知ることのできない、文系エイリアン」
と称される、人文・社会学集団との確執や、
いわゆる「科研費」と呼ばれる、研究費獲得のためのノウハウ、
など。
私にとっては、身近でありながら、今ひとつベールの向こう…
といった感覚だったことが、ことごとく腑に落ちました。

私、文学部系を専攻した正真正銘の文系人間ですが、
「工学部の教え7ヶ条」の第1に挙げられる
「納期を守る」
は、守らずにはいられないタチだったりと、
どうも文系人間の中では、異質なのか…と感じることが多々。

今回、この本を読んで、
バリバリの理系エンジニアだった父親の影響が大きいのかも?
と、思い至ったりもしました。^^;

大学について知りたい人に、
理系と文系の、また、日本とアメリカの違いを考えてみたい人に、
おすすめです!

2013年8月 5日 (月)

骨董ジャンボリー

昨日は、「揚琴を楽しむ会」で音楽を楽しんだあと、
友人の発案により、
急遽、東京ビッグサイトまで足を伸ばしたのでした。

目指すは、
骨董ジャンボリー(@_@;)

わたくし、骨董とはまったく縁のないのですが、
欧州での留学経験を持つ友人は、
西洋骨董…というか、アンティークな西洋小物に造詣が深く、

「友人が出店するの~」「招待券もらえるよ~」
という話にホイホイと乗って、未知の世界へ繰り出した私。

いやあ、ほんと、未知の世界、でした。

広大な空港を彷彿とさせる、ビックサイトの広い空間を
こまかく、こまかく、区切った、それぞれのコーナーに、
骨董店の店主たちが、
それぞれ個性あふれる、濃~い空間を作り上げているのです。

和骨董の区画を覗いて歩くと、
ものの陰から、お岩さんやら、座敷わらしが顔を出しそう…
そんな中に西洋骨董の店が現れると、
江戸川乱歩の描く、おどろおどろしい世界も彷彿とされ…

かと思うと、
「おべんきょ、するよ~。ほら、見て~。こっちにも、あるよ~。」
…あっけらかんとした西洋人店主の呼び声がこだましたり。

魑魅魍魎(ちみもうりょう)
跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)
なんて言葉が、ひょいと頭に浮かんだりしました。^^;

結局、(予想どおり)、なんにも買いはしませんでしたが、
いろいろ見て歩いて、面白い経験をしました~。
はづさん、ありがと♪ 
(→はづさんのサイト、趣味の小部屋

2013年8月 4日 (日)

揚琴を楽しむ会

友人が、二胡の演奏で参加するというので、
行ってまいりました。

揚琴を楽しむ会
2013年8月4日(日)午後1時半開演
@中目黒GTホール

揚琴って、初めて聴きましたが、
音色はちょっと大正琴のよう。
でも、爪で弾くのではなく、柄のついたバチで叩くのですね。
音色も、演奏アクションも、華やかだなあ…と思いました。

二胡とのアンサンブルになると
「おおお。中国の響きっ」という雰囲気が醸し出されます。
アンサンブルの醍醐味も感じました。

それから、揚琴のお教室の先生が担当されていた司会が、
なんとも、あたたかい口調のトーク。
習い始めて1年目、初めての舞台だという方が
演奏途中で
「あああっ。もうだめ~。」
と口走って、演奏途中で止まってしまわれたときも、

「大丈夫。はい、落ち着いて、深呼吸して。
もう一度、初めからやってみましょう。
これは、発表会ではありませんよ。揚琴を楽しむ会、なんです。
楽しめばいいんですよ。いいですか。では、はい、どうぞ。」

会場全体が、あったかい、アットホームな雰囲気に満ちていました。
また、それで、きちんと最初から演奏し直された
演奏者の方も、お見事だったと思います。

久しぶりに聴いた友人の演奏も、
前回より数段の進歩が見えるもので、なんだか感動してしまいました。

夏休みに入って最初の週末。
いい午後を過ごしました。^^

2013年8月 3日 (土)

まっぷたつ!

13_0803ショック!

今朝、片付けものをしながら手にした
パン切りナイフ、
手元が狂って、取り落としてしまったところ、
……まっぷたつに折れてしまいました。

見事、と言いたくなるほどの
折れっぷり。
刃渡りが狭いと、こんなことも起こるのですね。
何かの不吉な前兆
なんてことにならないよう、祈ります…(><)

2013年8月 1日 (木)

コーングリッツ入りケーキ

バターを室内に放置しておけば、すぐに柔らかくなる…
そんな季節になりました。

ということで、お手軽バターケーキ、またまた登場。
アーモンドパウダーかヘーゼルナッツパウダーを少し混ぜると
コクが出て美味しいのですが、あいにく切らしていました。

代わりに見つけたのが、コーングリッツ。
マフィンの外側にまぶす、プチプチしたパウダーです。
ものは試し…と、こちらを入れてみたところ、
食感が固く、ちょっとクッキーっぽく焼きあがりました。

ヨーグルトも入れたため、焼く前の生地は柔らかめだった
ということを考えると、
コーングリッツの「歯ごたえ十分」感、結構威力あるかも。
コーンの味は全く感じないほどの、少しの量だったのですが。

ま、たまにはちょっと気分も変わって、これもいいかな。
冷やして食べると、なかなかイケます。
ドライアプリコットも少し入れてみました。

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