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PIOの新ブログ

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2013年4月

2013年4月30日 (火)

鎌倉歩きから

昨日の鎌倉散歩で感じたこと。

日本って、いいなあ~。
歴史と自然がこんなに身近って、いいなあ~。
季節を感じるって、いいなあ~。

上を見上げても、
足元を見ても、
遠くを見晴らしても、
写真に撮りたくなるものがいっぱい。

木の香り、鳥の声……五感でいっぱい感じ取りました。

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2013年4月29日 (月)

北鎌倉散歩

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13_0429daibutu

画像は、円覚寺と、鎌倉の大仏(高徳院)。
ハイキングコースを二つ歩いて、ただいま休憩中。
鶯の声をBGMに新緑の中を歩くのは爽快でした。
(^ー^)ノ

2013年4月28日 (日)

新緑

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緑が美しい季節に
なりました。
ごく身近な景色も
輝いて見えます。

こんなお客様も
ちょこちょこ
歩いては飛び、
歩いては飛び…^^


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2013年4月27日 (土)

 『空の拳』

角田光代 『空の拳』 日本経済新聞出版社 2012

タイトルの「拳」の意味するところは、ボクシング。
出版社勤務の空也、文芸部を希望するも、
なぜかボクシング雑誌編集部への異動が決まり……
というストーリー展開。

ハードカバー485ページという大作。
私、ボクシングには興味がなく、
読む気もあまりなかったのですが、
たまたま図書館で見かけて読み始めたら…ハマりました。

実に多くのテーマが。

他のプロスポーツに比べて注目度も収入も低く、
死とは隣り合わせで、痛い思いもするボクシング。
それに賭ける人のモティベーションとは何か。

経歴詐称の罪とはどの程度のものか。
些細なことに対して正論を掲げ、
非難の声が高まるのは、喜ぶべきことなのか。

強さとは何か。その尺度は何か。

応援する人々、応援したくなる気持ちとは、
どのように生まれるのか。

ボクシング雑誌編集に携わり、
ボクシングジムにも通ったということは、
空也の人生にどのような影響を及ぼすのか。

また、単純に、
私はボクシングという世界をまったく知らなかったので、
いろいろな「そうなんだ~」があって、楽しかったです。

読ませます。
そして、考えさせられます。
角田光代、さすがだと思いました。

2013年4月20日 (土)

ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル

ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.21
ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル

2013年4月20日(土)14:00開演 16:00終演
彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

(プログラム)

スクリャービン ピアノ・ソナタ第2番 作品19「幻想ソナタ」
スクリャービン ピアノ・ソナタ第6番 作品62
ラヴェル     ラ・ヴァルス

リーバーマン  ガーゴイル 作品29
ラフマニノフ   ピアノ・ソナタ第2番 作品36(1931年改訂版)

ラフマニノフ  エレジー 作品3-1
シューベルト(リスト編曲)  糸を紡ぐグレートヒェン
ビゼー(ホロヴィッツ編曲)  カルメンのテーマによる変奏曲
ショパン     ワルツ第7番

************************

素晴らしかったです。

ユジャ・ワンって、その衣装のインパクトが強すぎて
(今日も超ミニの黒ワンピース。それもワンショルダーで背中も露わ。
レオタードを思わせるフィットぶり。そして10cm以上のピンヒール靴。)
演奏ぶりもケレン味たっぷりなのか…と思っていたのですが……
思いっきり正統派、でした。

見事なテクニックと音楽性
音色、音量、スピードすべて自由自在に操り、
あくまで冷静に、常に美しい姿勢を保って、
無駄な力は一切使わず、
身体をムチのようにしならせて疾走していく……

圧巻でございました。

とにかくすべての音に神経が行き届いています。
もちろん、有名な超速・超絶技巧もお見事でしたが、
個人的には、弱音の美しさにしびれました~。
どんなに音が厚くても、どんなにテンポが速くても
決して荒くならない、繊細な音作り。

例えば、ラヴェルのラ・ヴァルス。
勢いに任せて疾走するのではなく、
メインのテンポは、どちらかというとゆっくりめ。
慌てることなく、一音一音を慈しむように奏で、
安心して音楽に身をゆだね、聴きいってしまいます。
そして、最後の見事な疾走の盛り上がり。
まさに鳥肌が立ちました。

また、ぴったりフィットのお衣装のおかげで、
その筋肉の動きというか、体の使い方、姿勢のありよう
バッチリ拝見させていただいて、
もう、ただ、感服、感激、ため息いっぱい。

ぜひぜひ、彼女の演奏は
生で聴かれることを、ご覧になることをお薦めします。

ピアニストって、アスリートなんですね。
彼女のまとう雰囲気、まさにダンサー。
お辞儀をすれば、額が膝についてしまいそう。。。
その柔らかさあってこその、あの演奏なんだろうな~。
鍛えてるんだろうな~。

興奮のるつぼと化した会場でありました。


【追記】

今回のユジャ・ワン日本ツアー、
4月17日トッパンホールでのリサイタルが
テレビ放映されるそうです。ご興味のある方は是非。

◆5月22日(水)6:00-6:55 NHK BSプライム
クラシック倶楽部「ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル」
5

2013年4月18日 (木)

『アフターダーク』

村上春樹 『アフターダーク』 講談社文庫 2006

文庫本で300ページぐらいですから、
長編といってよいのかもしれませんが、
読後感としては、「新たな挑戦の習作」といった印象。

語り口が「僕」ではありません。
「神の眼」のように、第三者的立場で語る…というか、描きます。
それも、映画を撮るカメラワークのようにアングルを言語化して。

例のごとく、摩訶不思議な村上ワールド。
テレビの画面のこちら側、向こう側を行き来させられる眠れる美女
それも、深く深く眠り続けている美女、エリ
を描くのが、一つの視点。

もうひとつの視点……こちらのほうがメイン……として、
夜中のファミレスで再会した若い男女を軸に、物語は進みます。

 帰宅を避けてファミレスで分厚い本を読む、中国語専攻の女子大生マリと
 夜中のバンド練習に励むトロンボーン奏者、法律専攻の大学生高橋

マリは、眠れる美女エリの妹。
高橋は、エリの知り合い。

物語を動かすきっかけは、
中国人の売春婦の少女が、ラブホテルで男に暴行された、という事件。

アフターダーク、という題名にはさまざまな暗喩が込められているのでしょう。

◆美女であることをもてはやされ、マスコミにも取り上げられるうち、
 心を病んで眠り続けているのであろうエリ、
◆少女を暴行しても何も感じなくなっているエリート男性、
◆さまざまな背景を抱えて、ラブホテルで働く道を選んだ人たち、
◆家族との関係に問題を抱える、マリと高橋

めくるめくストーリー展開は、ありません。
一晩の出来事を、時間軸を追って、淡々と綴るのみ。
登場人物がどういう結末を迎えるのかは描かれず、
読み手に向かって、ぽんと放り出されてしまった、というようなエンディング。

それでも、村上春樹らしさはたっぷり。
わたくし、本日の行き帰りの通勤電車で、読み切ってしまいました。
この「読ませる」ムード作り、おみごとです。

2013年4月16日 (火)

新緑

13_0416

秋に見事な紅葉を見せてくれた職場の木、
今日は春の日差しを浴びて、すてきな新緑ぶりでした。

2013年4月14日 (日)

満月を愛でよう

インターポット
ネット上では冬。木は葉をすべて落としました。
満月が木にかかっている様子、なかなかの風情です。
リアルではすっかり春。
そうなってみると、こんな風景が懐かしく思われるような。

木の左側、池の奥には、ししおどしの手水(ちょうず)が。
前回の収穫でゲットした引換券により、手に入れたもの。
それに合わせて、庭の左奥のほうはちょいと和風にしてみたつもり。

ちびつつじの生垣も、ちょっと長くなりました。
春には、にぎやかな庭になってくれるといいな。。。

おまけ。
Garden_13_0414gac「イースターエッグ」。
もう引っ込めてしまいましたが、
全部で4つゲット。
そこから生まれたガーちゃん、
全6羽が、ガーガーにぎやかに集合。

4つの卵から6羽??
はい。
庭を回転させて、ガーちゃんの進行方向転換。
ガーちゃんが庭に留まっている間に卵をリセットし…を繰り返した結果です。

1羽も生まれない…ということもあるので、
このあたりが私にとってのMAXでした。

2013年4月13日 (土)

『ツリーハウス』

角田光代『ツリーハウス』文藝春秋2010

「どっかへいけば、おもしろいことが待っていると思っているんだろ」
「でもね、どこにいったって、すごいことなんて待っていないんだ。その先に進んでも、もっと先に進んでも、すごいことはない。そうしてね、もう二度と同じところに帰ってこられない。出て行く前のところには戻れないんだ。」

壮大な物語の最後近くなっての場面。
大学を中退し、世界を知るために旅に出ようとしている孫(息子の長男)に向かって言った、藤代家の祖母、ヤエの言葉です。

ヤエは、戦前に満州へ渡り、そこで終戦を迎え、
帰国後に中華料理店「翡翠飯店」を立ち上げ、働き続けてきた人。
夫、泰造の死後、「帰りたい」と言うようになった80代の彼女を慮って、
孫(息子の次男。仕事をやめて時間もてあまし中)が、祖母を中国――昔の満州――への旅に誘い、叔父とともに同行するなかで、祖母の人生について知っていく。
平成の視点、昭和の視点、双方を行きつ戻りつして語られる、壮大な絵巻物語。

……といった内容です。

貧しい村から満洲を目指した人々の、
渡満後の生活、日本人同士、また現地の人々との交流、
「動かす人」「何もわからず動かされる人」の対比。

帰国後の、
ただ「怖いから逃げた」ことへの後悔、
真実であれ、嘘であれ、「引揚者」と名乗る人は助けてしまう心情。
それを理解しがたいと感じる子、孫たち。

満州が豊かだった頃、そして戦後日本の高度成長期の熱気、
昭和天皇の死、地下鉄サリン事件、新宿バス放火事件、
等の時代背景、事件と、藤代家の人々の関わり。

全12章、469ページに及ぶ大作ですが、一気に読んでしまいました。

2013年4月10日 (水)

『和僑』

安田峰俊
和僑-農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人-』

角川書店2012

1982年生まれという若手ライターによるルポ。
大変おもしろく読みました。

サブタイトルそのままに、「華僑」ならぬ「和僑」…

中国に赴き、そこで生きる日本人を描きます。

「おしとやかで男性を立てる」日本女性として
マカオで働く
風俗嬢のメンタリティは、

バックパッカーとして外国を旅し、トラブルを楽しむ若者の
それと共通する、とか

上海の日本人向け高級マンションで暮らす駐在員家族は
専業主婦の奥さんを前提とした「古きよき時代の日本」
の麗しき桃源郷である、とか

中国の少数民族の女性を妻とし、家族を持って
本物の田舎で、地元に溶け込んで生きる36歳の男性は、
「日本よりも中国の方が自由で暮らしやすい」
と感じている、とか。

筆者は、さまざまな人々に会った結果と
自らの体験から、次のように言います。

「中華人民共和国」と「中国」は別物である、
香港や台湾や南方の広東省の住人にとって、首都・北京は
「北方の野蛮人どもの住む単なる田舎町」にすぎない、
中国共産党の作った国家「中華人民共和国」とは
無限に近い広がりを多様性を持つ中国のごく一部にすぎない。

そうなのか~。

納得してしまう分析、洞察がいっぱいあり、
かつ、楽しく読めました。

2013年4月 9日 (火)

行く春や~つつじの生垣~

インターポット

ムキになってビンゴした結果の、ちびつつじ20本、
やっと生垣となり、花をつけました。

2013年4月 7日 (日)

アプリコットを入れて

13_0407cake春休み最終日。
名残惜しいな~と思いつつ、
アプリコット入りケーキを焼きました。

めずらしく、ちょっとオシャレにしようかと
飾り用のアプリコットを上に載せて…
な~んてやってみたら、
その飾りだけが、焦げちゃった~。(^_^;)

慣れないことは、しないほうがいいようです。

2013年4月 6日 (土)

ダイヤモンド婚式

ダイヤモンド婚式
義父母の結婚60周年を祝して
親戚11名が集いました。
大嵐襲来、外出は控えよ!
と盛んに報道される中での決行でしたが、
幸い、さほどのこともなく、無事終了。

これからもお二人、どうぞお元気で。

13_0406_zensai_2  13_0406_beer_2

2013年4月 3日 (水)

花粉症おぼえがき

今年、花粉症デビューをいたしましたので、
今後のために、覚書をメモっておこうと思い立ちました。

2010年3月
  風邪の治りが悪く、「念のため」と受けたアレルギー検査で
 「スギ花粉」だけが突出してプラスに。
 しかし、その後、自覚症状ないまま3年が過ぎる。

2013年3月中旬
 連日の頭痛。
 突如、止まらなくなるくしゃみ。
 朝起きると、目や唇が腫れ上がっている…
 という事態に、ついに医者に行って薬を処方してもらう。

いわゆる、「鼻水が止まらない」「目がかゆい」
といった一般的な症状ではないのです。

私の場合の自覚症状といえば、
◆頭痛。
◆鼻の奥、そして喉のシクシク、イガイガした感じ。
◆肌が過敏になっている感じ。(いつもの化粧品がしみる等)

まあ、不幸中の幸いで、お仕事春休み中ですので、
今は、点眼薬、点鼻薬だけで様子を見ています。
でも、いよいよ来週からお仕事一斉に本格始動。。。

それまでに、せめて頭痛は収まりますように。
頭痛がすると、本を読む気も失せるんですよね…(´;ω;`) 

2013年4月 1日 (月)

会場予約トライ2013

新年度のスタートですね。
そして、4月といえば、10月の半年前。
はい。10月のホール使用・抽選会の日です。

具体的な手順は7年前に詳細にアップしてました(→)。
今年は、というと…
抽選申し込み札、75番まで出ましたが、
区側のチェックにより、うち6名が棄権。
(同一団体からの複数名参加がバレた、ってことですね)
抽選参加者は69名と相成りました。
私は62番目に会場入りし、抽選順は23番目をゲット。
くじ運の悪い私としては、「よくやった!」といえる数でしたが、
残念!
目指す区画は、21番目にて ALL BOOKED となりました。
で、帰宅してから、
今度はプライベートのサロンスタジオを予約しようと
がんばっているのですが…
ずーっと、ずーっと、電話はお話し中です。。。
こうやっている間に、
どんどん予約で埋まっていってるんだろうな~。
会場、とれるかな~。。。。coldsweats02coldsweats02coldsweats02

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