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2012年7月

2012年7月31日 (火)

ストラスブール美術館展

ストラスブール美術館展
~世紀末からフランス現代美術へ~ (ゴーギャン、ピカソ、マグリット、ローランサン)

@横須賀美術館

12_0731_art1_2

ストラスブールは、フランス北東部、ドイツ国境近くのアルザス地域圏の中心都市。
その近現代美術館から83点の作品を紹介する特別展です。

作品が、ほぼ年代順に並んでいて、美術の教科書で見たような絵もあり、
キャプションも充実していたため
「お勉強しました~」という気分になりました。
実際、夏休みの宿題でしょうか、ノート片手に入館する中学生らしきグループが多々。

先日の、ドビュッシー展でも思いましたが(→)、
やはり、芸術ジャンルの交流、融合、といったものに面白さを感じました。
「マーラー像」の版画があったり、
ベートーヴェンの作品にまつわる連作を発表したという19世紀末の画家がいたり。
アルザス地元の画家についての解説には
「画家であるだけでなく、音楽家でもあり、政治家でもあり…」などという記述があったり。

現代美術になると、映像などの新しいメディアとの関わりも生まれて、
従来の「平面の絵」だけではダメだ、という風潮になっていくのですね。

12_0731_art2ストラスブール美術館展の展示室を出ると、
左の画像のようなコーナーが。
「撮影自由」「手に触れてご覧ください」
ですって。
(特集展示 ニョロの森―関野宏子の世界―)

子ども達が楽しげに遊んでいました。

また、まったく別のコーナーとなる常設展では、
大正時代以後、
戦前・戦後にわたる昭和時代の作品が並んでいて
これも なかなか見応えがありました。

海外渡航も難しかった時代、
芸術を究めようと西欧に渡った日本人画家たち
その意欲とか、 戦時期の葛藤とか……
いろいろ考えさせられました。

横須賀美術館。
自然な光も入る、明るく開放的な建物で、
たいへんゆったりとした時間が過ごせました。

一人でリゾート気分

一人でリゾート気分
午後からの会議のために遠出したので、
この機会にと、近くの美術館まで足を伸ばしたついでに、
ホテルのレストランでランチ。
画像はレストランからの景色です。

2012年7月30日 (月)

『あの日、パナマホテルで』

ジェイミー・フォード(前田一平 訳)『あの日、パナマホテルで』 集英社文庫 2011

原題はHotel on the Corner of Bitter and Sweet
(『ビター通りとスウィート通りの角にあるホテル』)

舞台は、第二次世界大戦中の米国、シアトル。
中国人の両親の意向で、白人学校に「奨学金する」学生として通う12歳の少年ヘンリー。
そして、日系アメリカ人として教育を受け、同じように通学するケイコ。
二人は、食堂でミセス・ビーティの手伝いをするランチタイムの給仕係として出会い、
校内で同級生からの迫害を避けながら、協力しあい、一緒に昼食を食べ、下校するうちに
互いに好意を抱くようになります。

しかし、世が世。
厳格なる中国人であるヘンリーの父は、日本人とのつきあいを頑として認めません。
そのうち、日本人街の日本人は全員、収容所送りとなり、二人は離ればなれに。

そんな「青春初恋物語」なのですが、
細部が非常によく書き込まれていて、心を打ちます。

物語はミステリアスな進行です。
1986年、最愛の妻・エセルを癌で亡くしたヘンリーの立場から、話は書き起こされます。
妻の死、息子との対立、といった辛い状況が明らかになり、
そのうち、
「パナマホテルの地下から、埃をかぶった日本人の所有物が大量に発見された」
というニュースが。
この1986年と、1942年~45年という、2つの時代が交互に書き込まれ、
読み進めるうちに、徐々にストーリーが明らかになっていくのです。

ヘンリー、ケイコの二人を支え、味方になってくれる、サックスプレイヤーの黒人シェルドン、
無愛想でありながら、さりげなく二人を見守るミセス・ビーティー、
広い視野を持つケイコの父、オカベ氏など、二人を取り巻く人々もいいです。

シェルドンが奏でるジャズ音楽が物語のキーとなる、という筋も。

家族って、
愛情って、
絆って、

いろいろ考えさせられます。
アメリカではベストセラーになった作とか。
うなずけます。おすすめです。

2012年7月29日 (日)

ネット上の My room

@nifty ココログ広場 というものに参加して、1ヶ月半ほど。
初めは、「庭」を設定し(→)、次にアバターを作り(→)、とやっているうちに

「カードガチャでアイテムGET! 自分だけの部屋を作ろう!」

という新企画がスタートしました。
ガチャで下のようなカードを集めて、レシピどおりに集まったら、家具が合成できる
という仕組み。

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ところが、「合成成功率」というものまで設定してあり、

やっとの思いでカードをそろえて「合成」しても、結果は「失敗」で
何もゲットできず。。。ということも多々あります。

ガチャをするにも条件があり、カード以外にも「スター」なるものが必要なのですが、
煩雑なので、このあたりは説明割愛。

いやあ、これって、まさにネット・ゲームの一種ですよね?
わたくし、生まれて初めて、ゲームなるものにハマりました。
さすがに数週間経って、冷静になったところです。

で、そのお部屋、
nifty会員以外の方にも見ていただけるように、ここにもアップしてみます。

「未設定」とあるのが、お部屋づくり開始当初の状態
(窓1、ドア1、テーブル1、椅子1、花瓶1、だけ。床は薄茶、壁はアイボリー。)

その下が、今のPIOのお部屋で、

窓3、壁(白)、床(茶)、
レースのカーテン、布カーテン(水色)、
テーブル、椅子(薄茶&茶)、ベッド、
ラグ(クリーム&茶)、ソファ、ローテーブル、
クッション(緑&ピンク)、電燈、紅茶

といったものをゲットしました。

リアル部屋では、「ものの置き場」に頭を悩ませている現実があるので、
仮想空間では、これ以上家具を増やさないようにしようかな……と思っています。
(気が変わるかもしれないけど)

あ、是非、グランドピアノを家具の一つに登録していただきたく。
ココログスタッフの方、よろしくお願いいたします!

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2012年7月28日 (土)

オリンピック開会式のアトラクション

いよいよ開幕したロンドンオリンピック。
その開幕式のアトラクション、一部をLIVEで見ました。
印象に残ったのは、次の二つ。

1)病院を舞台に、イギリス発祥のファンタジーの登場人物を盛り込んだ、
 ミュージカル仕立てのパフォーマンス

2)サイモン・ラトル指揮、ロンドンフィルの演奏による「炎のランナー」と、
 ミスター・ビーンのコラボレーション

1)関連の画像を下にアップします。

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「GOSH」というのは、Great Ormond Street Hospitalのことで、
global centre of excellence in child healthcare なのだそうです。
そこを舞台としたパフォーマンス。
イギリス発祥の「NHS (National Health Service)」などもアピールしつつ、
看護師さんたちが華麗に踊り、子どもたちを世話するうちに就寝時間に。
ベッドの中で秘かにファンタジーを読んでいる子どものもとに、
ピーターパン、ハリーポッターなど、イギリス発祥のファンタジーから抜け出た悪者たちが!
襲われる子どもたちを救ったのは、空から降りてきた黒いこうもり傘の女性。
そう、メリー・ポピンズ!
歓喜のダンスで締めくくられます。

2)では、久しぶりにMr.Bean に会えて、とっても嬉しく思いました。
彼、今回はオーケストラのキーボード奏者として登場。
タ、タ、タ、タ、とリズムを刻む、ある意味退屈な役回り、ということで、
演奏の最中にさまざまなことを「やらかす」わけです、いつものとおり。
で、白昼夢にふけっているうちに演奏は終わってしまい、
指揮者が振り終えても、一人で調子っぱずれな音を出し続けてしまい…という話。
サイモン・ラトルの怒りの表情パフォーマンスも、なかなかのものでした。

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大英帝国のかつての”栄光”も彷彿とさせるような内容でありながら、
嫌みなく、さすがのスタイリッシュなアトラクション構成。
イギリス、やるな!

2012年7月26日 (木)

朝4:30

朝4:30
朝4:30
夜明けの空をリアルタイムで観察。

2012年7月25日 (水)

PC関連トラブルを振り返る

この際、ということで、
このところ、立て続けに起きているPC連トラブルを振り返り、
今後のためのメモを作っておきます。

1)ノートPC、ハードディスクの故障

これは、「誤って、キーボードに衝撃を与えてしまった」ことを主な原因とするもの。
このPCは「3年保証」に入っていたが、上記は保証の範囲外になるとのことで、がっかり。
ただ、メール&チャットで、詳細なアドバイスがもらえたのは、大変助かった。
実は、このアドバイスも「3年保証」があったからこそ、のものだった模様。

その後、知り合いの方に「HDDをSSDに交換」してもらうことができて、
このPCは見事に復活。
SSD、①動作が速い、②熱を持たない、③静か
という三拍子そろったもので、いまのところ、大変満足♪

ただ、キーボードへの衝撃による現象か、
「文字入力のの際、カーソルが勝手に他の行へ飛ぶ」という不具合が、時折発生中…。

2)買ったばかりのプリンタ、突如、印字不能

これは結局、「インクカートリッジの不具合」という理由と判明。
メーカーから新しいカートリッジが送付され、問題解決。
ただ、一時は「機種の初期不良か?クーリングオフか?」という気分だった。

買ったばかり、ということで
当然ながら、チャット、メールで、カスタマーサービスの助言がもらえたのが大きかった。

3)ノートPC、ヒンジ(蝶つがい)脱落

こちらは、一昨日(→)、昨日の記事(→☆☆)をご参照。。。
まだ、トラブル解決には至らず、煩悶中。

≪まとめ≫
ちょっとでも「変かな?」と思ったら、
保証期間内に、サポートでアドバイスをゲットしよう!
PCは精密機械。丁寧に扱おう!!

2012年7月23日 (月)

物理的不具合PC、その後

本日、お仕事は行事の関係でお休みだったのですが、
ふううう。一日、PCに振り回されてしまいました。。。

昨日の記事で画像をアップした不具合、次のように説明できるようです。

■液晶画面とPC本体をつないでいる「ヒンジ」がはずれて、
 本体側の上蓋部、下部がバキンと離れ離れになり、
 上蓋が引き上げられて、本体内部が露出しつつある。。。

実は、昨日から、
先日のプリンタトラブル(→)でお世話になったカスタマーサポートにメールしよう
と試みていたのですが、
2010年に購入したこのPCは、もうメールでの対応はしてもらえない、と判明。

で、朝イチでサポートに電話したところ、衝撃の事実が!
修理を依頼した時点で数千円の「見積料」がかかり、
見積もり結果をみてキャンセルする場合も これを支払う義務が生じる、
実際に修理するとなると、技術料(1万円以上!)と部品代がかかる、とのこと。

要するに、蝶つがい(ヒンジ)をはめなおせばいいだけ、なのですが、
これがまあ、無理なのです。我が家の技術では。。。

で、今日も、
あちこちネジをはずそうとしたり、なんだ、かんだ、やってみたのですが……

ダメでした!(涙、涙、涙…)

PCに取り付けられているネジって、特殊なのでしょうか?
あるいは、私はあまりにもブキッチョなのでしょうか?
まずもって、ネジをはずすことからして、ろくに出来ない有り様でして。

いやあ、昨日、コメントでアドバイスいただいたとおり、

■液晶の開け閉めは無理をせず、そっと扱うこと!

を肝に銘じたいと思います。
この記事をお読みの皆様も、どうぞお気をつけて!
あ、それから、最近のPCトラブルを経て、つくづく思うことは……

■PCには「3年保証」をつけておいたほうがいいです!
 
 PCトラブル、2年後あたりに、ドドドっと生じることが多いです。

ふうううう。ため息。

2012年7月22日 (日)

PCの不具合(ハード面)

PCの不具合(ハード面)
PCの不具合(ハード面)
おそらく、HDDの発熱が原因では…と思われるのですが、
今朝気づくと、メインPCが、こんな有様に。
朝から落ち込んでおります。

2012年7月21日 (土)

『楽園のカンヴァス』

原田マハ 『楽園のカンヴァス』 新潮社 2012

『キネマの神様』(→)で知った原田マハが、この作品で山本周五郎賞を受賞した
と知って、読んでみました。

MoMA(ニューヨーク近代美術館)勤務経験もあるキュレーターだった
という、筆者の経歴を生かした、美術ミステリーです。

MoMAが所蔵するアンリ・ルソーの名作「夢」と酷似した作品「夢を見た」を秘蔵する大富豪。
彼が、その作品の真贋を見極めるという使命を託した二人の学者、織江とティム。
使命を果たすべく、火花を散らす二人の一騎打ちを描く物語。

?「夢を見た」はルソーの作か?
?読むように指示された「物語」はだれの作か?何のために書かれたものか?
?多くの美術品を大量に所持する大富豪の正体とは?
?高額の美術品取引をねらって周辺をうろつく人々との駆け引きの行方は?
?織江とティム、どちらが勝利するのか?

といった、多くの疑問が、最後近くになって一気に解き明かされていきます。
このあたり、見事です。

ただ、織江と言う人物が、
容姿端麗、頭脳明晰、申し分のない出自、父の死による不遇、報われない恋愛……
という、ある意味あまりに陳腐な、ステレオタイプ的ヒロインとして描かれているのが、
ちょっと鼻白む感じがしました。

美術の世界を覗きつつ、ミステリーが楽しめるという意味では、よくできた物語です。
美術館に足を運びたくなりました。

2012年7月20日 (金)

小菅優のベートーヴェンvol.4

小菅優
ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ 全曲演奏シリーズ
第4回

2012年7月20日(金)19:00開演 21:00終演
@紀尾井ホール

Program

ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第24番 嬰へ長調 Op.78 ≪テレーゼ≫

ピアノ・ソナタ 第25番 ト長調 Op.79

ピアノ・ソナタ 第15番 ニ長調 Op.28 ≪田園≫

 ***

ピアノ・ソナタ 第6番 へ長調 Op.10-2

ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 Op.53 ≪ワルトシュタイン≫

 ***

シベリウス 5つの小品Op.75より 第5曲 「もみの木」

シューマン 子供の情景Op.15より 第13番「詩人のお話」

*********************************************

ベートーヴェンのピアノ・ソナタが、
こんなに洒脱で生き生きとした曲だったなんて、今日の今日まで気づきませんでした。
正統派でありながら、自由闊達に楽しげに語る、魅力的なベートーヴェン。
初めて聴きました。

ピアノって、本当に雄弁に語る楽器だったのですね。
繰り出される音色の幅広さに、びっくりしました。

感動しました。
小菅優、やはり、すごい人でした。

特に第2部は圧巻でした。
作品Op.10-2、おそらくソナチネアルバムに入っている曲ではないかと。
プログラムノートにあった、小菅優本人の弁をひくと、

「このOp.10の曲集は、(中略)ピアノという楽器で表現できることをあらためて追究しているように感じます。後期の作品では<平和を求めてはいるけれど平和ではない>感じですが、この曲ではまだ、まさに純粋で素朴な感じがあります。短い中にも盛りだくさん!」

「盛りだくさん」とあるとおりの、めくるめく演奏で、
「しゃちほこばったベートーヴェン」「ちょろいソナチネ」というイメージが、
いかに阿呆なものであるか、思い知らされました。(私がおバカだっただけかも…)
この曲、素晴らしい名曲だったのですね。

田園、ワルトシュタイン、といった名曲が名演奏であったことは、言うまでもありません。
アンコールは、しっとりと聴かせて。。お見事でした。

このシリーズ、初めて聴きましたが、会場は満員。
開演10分前、会場への道を歩く人はだれもおらず、
日付か会場かを間違えたのかと一瞬冷や汗をかきました。
みなさま、開演よりだいぶまえに会場入りして、ゆったりその時を待っておられた様子。

次回、第5回の演奏会(2013年3月)の先行予約が
「本日会場のみでの限定受付」で販売されていました。
こちらにも列を作る人、人。。。すごい人気ですね。

小菅優の生演奏は2008年にも聴いていますが(→
またまた進化を遂げているように感じました。
そのすごさ、再認識いたしました。
脱帽。

 

2012年7月18日 (水)

CDからiPhoneへの音楽書き込み

新しく出版されるアンサンブル演奏やピアノ独奏の楽譜には、
いわゆる「模範演奏」なるもののCDが付属していることも多々あります。
特に、日本人の手になる新しい編曲だったりする場合。

で、今の世の中、
「CDプレイヤー」を持ち歩く、なんてことは、ほとんどなく、
当然ながら、他の音楽ファイルに変換して持ち運ぼうとするわけですが……

ここで問題になるのがiPhoneなのですよ。
CDをPCに取り込むと、普通、WMAファイルになり、
それをiPhoneで再生可能な形に変換しようとすると、次のエラーメッセージが出るのです。

「変換できません」
「不正な処理をしようとしています」

こういった「付属CD」という中途半端なものだから、こんなことになるのか??
ちゃんとした「アーティスト情報」「曲目情報」が出てくるCDであれば、
問題なく変換されるのに。。。

……

しかーし!
本日、これを回避する方法を発見いたしました。
偶然の発見、かつ、考えてみたら当然のことかもしれないのですが。

■CDから、直接iTuneに落とせばよかった

ということなのですね。
実は私、iTuneを使い出したのが最近のことなので、
CDを取り込むときには、Windows Media Playerが起動する設定になっていたのです。
これを避けて、iTuneを起動させればよかった、ってことなのですね。

WMAファイルの形で手に入れた音楽ファイルも、
Windows Media Playerで、いったんCDに落としてから、
その CDをiTuneに落とし込む、 という作業をすれば、大丈夫でした。

無事、模範演奏をiPhoneで聴けるようになって、嬉しいわたくし。
さあて、演奏のおべんきょ、しなきゃ。

海辺のアバター

2012.7.18に撮影した【PIO】さんの【海辺】での写真です。

ココログでは、今日から海開き。
浜辺がごった返す前に……と撮影してみました。
リアルの世界では、海に行くチャンスはなさそうなので、
せめてネットの世界で、気分だけでも。

アバターとはいえ、水着姿をさらす勇気のなかった私。。。

2012年7月17日 (火)

ドビュッシー、音楽と美術

ドビュッシー、音楽と美術 印象派と象徴派のあいだで
@ブリヂストン美術館

第1章 ドビュッシー、音楽と美術
第2章 《選ばれし乙女》の時代
第3章 美術愛好家との交流~ルロール、ショーソン、フォンテーヌ
第4章 アール・ヌーヴォーとジャポニズム
第5章 古代への回帰
第6章 《ペレアスとメリザンド》
第7章 《聖セバスチャンの殉教》《遊戯》
第8章 美術と文学と音楽の親和性
第9章 霊感源としての自然―ノクターン、海景、風景
第10章 新しい世界

*******************************

5月にひきつづき(→)、行ってまいりました。ブリヂストン美術館。

この企画展がオープンして4日目の平日ということもあり、今回もゆっくり見られました。
(きょうは午後3時ごろの入館)
前回は赤かった壁の色、今回は涼やかな青。
今の季節にはいいですねえ。ドビュッシーの色のイメージも青かもしれません。

印象に残ったのは、芸術家たちの交流ぶりです。
ドビュッシーの楽譜初版本を飾っている美しい版画、
写真として残っている、サロンでの集合写真、
絵に触発されて作曲された音楽、また音楽に触発されて描かれた絵…

ドビュッシーの書斎には、日本の浮世絵や版画、また仏像までも飾られていてびっくり。
クロスオーバーとか、フュージョンとか、言いますけれど、
芸術ってそもそも影響しあい、触発しあうものですね。

展示室のあちこちに、ゆったりしたソファが置かれているのも粋です。
ちょっと疲れて利用させていただきましたが、すわり心地もよく、
素敵な絵を前にして、ゆったり気分で休息できました。

2012年7月16日 (月)

『七つの証言』

堂場瞬一 『七つの証言 刑事・鳴沢了外伝』 中公文庫 2012

1年前ぐらいに読んだ長編のシリーズもの、刑事・鳴沢了(→)をめぐる人々の短編。
ドラマのスピンオフのような感じです。

1年前に読んだ内容って、おぼろげになってしまうものですねえ。
ええっと……この人、名前は記憶にあるんだけど、どんな人だったっけ……というのが多々。
ま、読んでいくうちに思い出すようになりましたけれども。

また、同じ警察内部の人間ということで、ほかのシリーズの登場人物も出てきます。
高城賢吾→が結婚式で同じテーブルだったりとか、
警察を退職した元相棒に、警察内のハンサム子持ち独身男(『アナザーフェイス』の主人公)を薦めたり、とか。

そういう、ゴシップ的興味で読みすすめましたが、
短編ということもあってか、作品の深みはいまひとつ。薄ーい感じです。

実は、高城賢吾シリーズの最新刊『遮断』も数ヶ月前に読んだのですが、
ブックレビューを書こうという気にはなれずに、そのままにしていたのでした。

ガツンとくる作品、また、お願いしますよ!堂場さん。

2012年7月15日 (日)

ここが東京

ここが東京
丸ビル36Fからの景色。
丸の内側の駅ビルは未だ改装工事中。
そして、ビル、ビル、ビル……が続く街並み。

2012年7月14日 (土)

『母の遺産ー新聞小説』

水村美苗 『母の遺産ー新聞小説』 中央公論新社 2012

12_0714book水村美苗の作品は、
前回の小説『本格小説』、評論『日本語が滅びるとき』(→)、
ともに、非常に強く印象に残るものでしたが、
今回もまた、強烈でした。

50代になって、
母の死を契機に、それまでの人生を見返さざるをない
主人公、美津紀。

・両親の介護での葛藤、自らがすりへっていった過程
・奔放な母にふりまわされた出来事の回想、母を生んだ血脈への思い
・幼いころからの姉と自分の比較、母も含めた3人の関係の変遷

・夫との出会い、若い頃の高揚感、当初からの違和感、それが肥大していくまでのこと、
・自分の生家と夫の生い立ちの差、そこから生まれる理解し合えない部分
・自分自身の生い立ちの特殊性・決定的な裏切り発見のきっかけ、その相手とのやりとりの盗み見、

などなど、
美津紀の視点から、深い洞察とともに綴られていきます。
全66章、500頁以上の大作です。
現在、過去を行きつ戻りつしながら、暗く、つらい内容が、圧倒的な現実感をもって綴られますが、
現実にうちのめされつつ、最後には、自ら選んだ新たな出発に希望を見いだし……
という展開にも共感しました。

副題の「新聞小説」は、
本作が、読売新聞の土曜朝刊に連載されたもの、ということを表すともに、
祖母が自らを投影していた「金色夜叉」から脈々と、女性たちに影響を及ぼしてきた身近な媒体に対する、筆者自身の複雑な思い(誇り、郷愁、…)も表しているように思いました。

みごとに構築された、骨太の小説です。

2012年7月13日 (金)

ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2012

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プレミアムシアター  2012年7月9日放送より

◇ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2012 

<曲 目>

ブラームス  ハイドンの主題による変奏曲 作品56a

ハイドン  チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.Ⅶb-1

ベートーヴェン 交響曲 第5番 ハ短調 作品6712_0713_1_2

<出 演>
チェロ:ゴーティエ・カプソン
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:グスターボ・ドゥダメル

収録:2012年5月1日
スペイン乗馬学校(ウィーン)

************************************************************

ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサートとは、ヨーロッパの有名な都市を 年ごとに回って開催されているものだとか。
2012年はウィーンでだったのですね。

ヨーロッパ全土に放映されているのだろうな~と思われる作りの番組でした。
瀟洒な会場、アットホームな雰囲気、そして見事な音楽。
ささくれだっていた心が、癒されました。

グスターボ・ドゥダメルは、ベネズエラ出身の若手指揮者。
若々しく軽快な指揮ぶり、リズムに乗って大変楽しそうでした。
ウィーンという場所にふさわしい、明るくクリアな音楽づくりに思えました。

ゴーティエ・カプソンは、フランスの若手チェリスト。
舞台映えのするイケメンです。
音質、音量に幅のある、堂々たる弾きっぷりで、会場からはブラボーの声も。
私がいま、はまっている曲の演奏で(→)、うれしゅうございました。

ベルリン・フィルの「運命」といえば、もう、十八番でしょう。

この録画、永久保存、決定でございます。♪

2012年7月12日 (木)

プリンタ復活!

昨日、泣きべそ記事を書いた、印刷不能のbrand-newプリンタですが、
黒のインクカートリッジを交換したところ、無事、復活を果たしました!

ご心配いただいた方々とともに、快哉を叫びたいと思います。
イエーイ scissors

2012年7月11日 (水)

購入後、1週間で…(涙)

brand-newのプリンタ、ストライキに突入です。
なんと、黒字がまったく印字されなくなりました。
書類印刷のヘビーユーザーの私にとっては、ゆゆしき事態です。

当然、カスタマーサービスに即連絡しましたが、
不具合発覚が昨晩遅くだったため、他に手段がなくメールで。

さきほど、仕事から帰宅したところ、
またまた、例のごとく
「①こうして、…それでダメなら、②ああして……、③……、 以上のテストをしてください」
といった、説明サイトへのリンク満載の返信メールが届いていました。

ため息をつきつつ、すべて試してみましたが、結局、改善されず。
エラーメッセージは何も出ず、さくさく動いているように見えるプリンタ君なのに、
排出されてくるものは、白紙、白紙、白紙…
黒字以外の文字に設定すれば、印字できるのですけれども。

なんだか、キツネかタヌキに化かされたよう。
ああ、呪われているとしか思えない、わが身です。。。涙


<追記>

その後、すぐにカスタマーサポートより返信がありました。
サポート、えらい!
どうやら、「インクカートリッジの目詰まり、または電極部分の認識不具合」
の可能性が高い、とのこと。
新品カートリッジを送っていただき、交換後に様子をみて、必要ならさらに対処
ということになりました。

納得です。
やっと、胸のつかえが下りた気分……新品カートリッジですべてが解決するよう祈ります。

2012年7月10日 (火)

時代楽器で弾くベートーヴェン

2012年5月22日(火) 放送、NHKクラシック倶楽部 の録画より

大井浩明  時代楽器で弾くベートーヴェン
(2009年6月22日 NHK大阪放送局にて収録)

~ 曲目 <字幕や演奏者インタビューによる解説より> ~

① ベートーヴェン/リスト  交響曲第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」 第1楽章
【使用楽器:1846年 ウィーン製 J.B.シュトライヒャー (7オクターブ)】
<並行弦のため 音に濁りがなく、粒立ちがクリアなのが特徴。音域が広く、現代ピアノに近い。>

② ベートーヴェン 3つの選帝侯ソナタ 第1番 変ホ長調 WoO.47-1 第1楽章
【使用楽器:1776年 ローマ製 クラヴィコード (4オクターブ)】
<家庭用や教育用として使われた小さな楽器> ミシンのような外観

③ ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第20番 ト長調 作品49-2 第2楽章
(ソナチネアルバムにも入っている曲)
【使用楽器:1790年ごろ A.シュタインの複製 (5オクターブ)】
<ハイドン、モーツァルトにぴったりの楽器。音の減衰は早いが、弾いたあとに余韻が残るので、レガートとスタッカートの間が曖昧で、多様なアーティキュレーションが可能>

④ ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31-2 「テンペスト」 第1楽章から
【使用楽器:1800年ごろ ロンドン製 M.クレメンティ (5オクターブ半)】
<クラヴィコードを大きくしたもの。残響が豊かで、ペダルを使わなくても響く感じ。「テンペスト」の楽譜に指示されている「ペダル踏みっぱなし」の幻想的な音響は、この楽器でこそ。>

⑤ ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57 「熱情」 第1楽章
【使用楽器:1805年 ロンドン製 ジョーンズラウンド (5オクターブ半)】
<初期のイギリス式フォルテピアノ。産業革命後の19世紀の響き。ワルトシュタイン冒頭のような和音の連打で新世紀の響きを出す>

⑥ ベートーヴェン/ウィンクラ―  大フーガ 変ロ長調 作品133
【使用楽器:1816年 ロンドン製 J.ブロードウッド (6オクターブ)】

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フォルテピアノは、18-19世紀にかけてヨーロッパの小さな工房でつくられたそうで、
年代や地域によって、内部の構造、鍵盤の数や幅、指の沈む深さ、ダンパーペダルの位置など千差万別とのこと。
足で踏むのではなく、ひざで上に押す「ひざペダル」なんてものまであって、びっくりでした。

ピアノ所蔵者で修復者でもある方は、次のように述べていました。

  ベートーヴェンは「ピアノの変遷の真っただ中」に活躍した作曲家なので、
  その曲の成立時のピアノの状態を知ると、曲の持つ意義も変わって見えてくる、
  初期の「月光」は、当時のきゃしゃで小さなピアノを「壊れんばかりに搔き鳴らして」
  弾いたものであって、そこから出てくる緊張感は、現代のピアノでは味わえないと思う。

なるほど~。
古い鍵盤楽器については、絵との関連で以前にここでも書きましたが(→)、
そのときは「フォルテピアノ」は出てきませんでした。 こうして、しっかり演奏を聴いてみると、改めて納得するものですね。
勉強になりました。

2012年7月 8日 (日)

アバターwith占い師

2012.7.8に撮影した【pio】さんの【タワー2】での写真です。

ココログには、9つの「まち」があります。
そのうちの1つには、上記のような占い師さんが。
今日の運勢を占ってもらったところ、

自分をよく見せたくて背伸びをしそう。
素顔の自分を大切にして。

ですって。
本日もお片づけに励む予定ですが、無理せず行きたいと思います。

2012年7月 7日 (土)

ピアニスト長岡純子

2012年6月21日(木) 放送、NHKクラシック倶楽部 の録画を
今朝見ました。

長岡純子 ピアノ・リサイタル
(2010年12月12日収録@津田ホール)

 ~曲目~

バッハ/ブゾーニ シャコンヌ

ベートーベン  ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 作品53 “ワルトシュタイン”
           
シューマン  「子供の情景」から トロイメライ

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長岡純子(ながおか すみこ)さん、
どのような方かはまったく知らず、ただ曲目に惹かれて録画したのですが、
聴いて、見て、驚きました。
素晴らしい演奏でした。

御年82歳。生涯現役ピアニスト。

ステージを歩かれる様子などは、お年を召されて……とも思わせるものの、
ピアノに向かわれるや、演奏に入られるや、そのような印象は見事に払拭。
堂々たる演奏ぶり。
曲目からわかるように、重量級、本格的なプログラムを
びしっと決めておられました。

もちろん、テンポはゆっくりめ、ではありますが、
それが曲に深みを与えていて、とにかく「聴かせる」演奏、
気高さを感じさせる、こちらが引き込まれる演奏でした。

なんと、このリサイタル数日前のコンチェルトは体調不良でキャンセル、
リサイタル後にも体調を崩されて、
翌月、2011年1月18日に亡くなられてしまわれたのだそうです。
当時はニュースになったようですが、私はまったく存じませんでした。。。

長くヨーロッパで活躍され、オランダを拠点とされていたとか。
偉大な先人ですね。
彼女のCDなど、ぜひ聴いてみたいと思います。

2012年7月 6日 (金)

新顔くん、もしもし

家電(カデン)って、壊れるときには、こぞって壊れるようで、
プリンタに引き続き、こんどはイエデン(家の電話)が壊れました。

ファックス機能が変になって、受信のみ可能、送信物はすべて白紙…
という状態になったのが数年前のこと、
最近は、通話中に変な雑音が入る、ということも多々おきていました。
そしてついに、数日前から、

~液晶画面が常時「明るい」まま。しかも、ときどき点滅~

という不気味なことに。
これが潮時、と判断して、引退いただくこととし、
またまたamazonのお世話になって、新顔君を注文しました。

思いきってファックス機能は切り捨て。(メールの添付ファイルで代用可能でしょう)
当然ながら、1万円を切るような値段でございました。(子機1台つき)
コンパクトになって、結構かわいい新顔君、
設定完了記念撮影なり。


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2012年7月 5日 (木)

段ボールの山、靴の山

届きました。夫が海外単身赴任先から送った船便荷物の山。
昨日のこと。
その数、段ボール40数箱。
なんとか家の中には入れたものの、家じゅう段ボールだらけ。

で、本日わたくし、へとへとになって職場から帰宅し、玄関を開けると、衝撃の光景が!


左は、4年前の写真です。バラの花をたくさんいただいたときのこと。
大きな鏡が自慢の玄関だったのに……

今や、右のような体たらくになってしまいました。。。これで問題ないんだそうです。
(ちなみに、写真右には作りつけのクローゼットがあり、その中も夫の靴だらけです)


うちの旦那さんには、”男イメルダ”の称号を献呈いたしましょう。(涙)

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2012年7月 4日 (水)

『ピアニストの脳を科学する』

古屋晋一 『ピアニストの脳を科学する 超絶技巧のメカニズム』 春秋社 2012

3月に図書館予約した本、やっと手元に届きました。
「へえ、なるほど。納得!」なこと満載でした。

主なテーマは
ピアノを弾く人の「プロとアマチュアの間の身体や脳の違い」です。

わたくしの印象に残った、肝となる点を列挙してみますと
(本書のままではなく、書き換えた箇所も多々あり…)

1)プロは「省エネ」が上手。
①ピアニストの脳は、たくさん働かなくても複雑な指の動きができるように洗練されている。
②身体の使い方を見ても、筋肉に力を込めて音を出すのではなく、
 重力に任せて腕を落下させたり、上腕の「しなりの力」を利用したりして省エネしている。

2)初見演奏が上手な人の能力は要素化できる。
①左手を右手と同じように器用に使え、
②楽譜上の視覚情報を素早く処理でき(楽譜の一点をじっとみている時間が短い)、
③ワーキングメモリが大きく(プロはアマの2拍先の音符を見ており、見方も安定している)
④適切な指使いを素早く決められる(アマは弾くたびに指使いが変わってしまう)。

また、ピアニストが罹るという病気、フォーカル・ジストニアとは、
健常なピアニストに起こっている脳の回路の変化がさらに進んだ状態である」
という指摘には、びっくり、そして、納得。

上記1)に書いたようなピアニスト特有の「脳の洗練」が進み過ぎ、
脳の回路の変化が進化しすぎた結果、脳から誤った司令が発令されてしまい、
思ったような動きができなくなった状態である、というのです。
つまり、超絶技巧の天才ピアニストと紙一重、というわけです。

大変な職業なんですね。ピアニスト。

他にも、早期教育の影響とか、音楽を聴くときと演奏するときの脳の働きの差とか、
興味深い話題満載です。
久々に、借りるだけじゃなく、「手元に置いておけるように購入しようかな」
と思いました。

2012年7月 3日 (火)

プリンタの設定完了

おニューのプリンタ、届きました。
素早い配達ありがとう、amazon。
それにしても、インク代とどっこい、どっこいの本体価格にはビックリ。
3年前の4分の1ぐらいまで下がったんですね。

そのぶん、インク代が高くなった、という話ではありますが…
今回、プリンタのメーカーを変えたのも、
そのインクタンクのあまりの縮小傾向に、さすがに嫌気がさした
というのが大きいです。

メインのA4ノートPCと、
SSD装着でよみがえったサブのB5ノートPCに
早速、新プリンタを認識させました。

WiFiで印刷指示ができるって、やっぱりラクちんです。
今までは、サブPCで作業した内容はUSBメモリに入れて持ち運び、
メインPCにUSBを挿し直して……ということをしていたのですが、
これからは、家じゅうどこからでも印刷指示できます。(*^-^)

とはいえ、やはり、
ここに至るまでには何度かエラーが発生し、
トラブルシューティングもしました。
なぜ一度でうまくいかないのか……私がぶきっちょなんですかねえ。

また、なぜか何度も何度も、ネット登録というものを要求され、
これまた、途中で嫌になりました。
おそらくは、「製品管理のための登録」「ネット経由の作業のための登録」
などなど、それぞれ異なる理由によって、ということなのでしょうが、
もう少し素人にも意義がわかるようにしてもらいたいものです。
どうせなら、パスワード制限も同一にしてほしい。。。
(結局、異なるパスワード設定となったので、今後、混乱する予感が…)

ま、とりあえずは所定の場所にちゃんと収まったということで
到来記念撮影。
(昨日ストライキを起こしたPhoto Stream経由の写真。無事さくさく動いて、ほっ。)

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2012年7月 2日 (月)

景色の中で目ざわりなのは

天気予報に反して、すっかりカラリと晴れ渡った夕方の空。
下り坂の向こうに見えるは、海。
こんな通勤路……気持ちいいなああ、と思ってパチリ。

慌てて撮った写真ゆえ、構図も何もなっちゃいませんが、
撮ってみて気づきました。

電線、あまりに目ざわりでは……見苦しくはありませんか??

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2012年7月 1日 (日)

気分も新たに下半期へ

2012.7.1に撮影した【pio】さんの【七夕】での写真です。

早いもので2012年も半分が過ぎました。
七夕も近い(金曜には、留学生たちと「笹の葉さらさら…」を歌いました)
ということで、アバターちゃんも七夕モードに。

気分も新たに…といえば、大変うれしいことが。

先日来、懸案事項となっていた故障PC(→)、
なんと、ネットを通してお知り合いになった方の手により
見事に息を吹き返しました。
完全に壊れてしまったHDDを取り外し、新しいSSDを装着していただいて
新生PCくんの誕生です!

残る懸案事項は、海外からの引っ越し梱包荷物の山。
今週には到着の予定なのですが、
その処理を無事に終え、「新生・家族の船出!」となりますように…

七夕の短冊に願いをかけたいと思います。

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