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PIOの新ブログ

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2012年4月

2012年4月30日 (月)

『人を魅了する演奏』

紙谷一衞 『人を魅了する演奏』 角川学芸出版 2009

アマゾンで評判がよいようだったので、図書館で借りてみましたが、
タイトルにあるようなこと以前に、

 西欧人の心に沁みこんでいる音楽 vs 日本人の心に沁みこんでいる音楽

という対比がおもしろかったです。
要約してみると

【西洋のクラシック音楽】
 基本は、協和音の澄んだ響き
 石造りの教会など、残響が豊かなところで不協和音を出すと、騒音が降ってくる。
 和声学は、この騒音を避けるために必須のもの。快い音楽の規則というだけではない。
 さらに、雑音が少なくなるよう、合奏での同時性には神経が鋭くなる。
 溶け合った響きのセンスの上に音楽が作られている。

【日本の伝統的音楽】
 大事なのは「間」と、メロディーの上がり下がり
 木造の響きの少ない世界では、 発音の瞬間の響きに耳が向けられる。
 笛、尺八など、音が持続する楽器は独奏楽器の音自体を味わうものであって、
 濁った響きでもそこに味わいを感じる。
 時間的なずれや音程のずれは、味わいを生むために、むしろ不可欠。


な~るほど。納得。
以前、和楽器の合奏を見て「アイ・コンタクト」がゼロであることに驚きましたが
(→)、
驚くようなことではなかった、ということですよね。

この本の筆者は、結論として

■「総じて言えば、西欧音階では、和音の流れが心にもたらす作用への関心が不可欠な要素」であるのに対し、

■日本人は「主としてメロディーの上がり下がりをとらえて音楽の抑揚を感じている」ので、
  「和音の変化を聴き取ってもそこに抑揚を感じない民族的な感性の特質を持っている」

と論じます。
ううう。……私、この「日本人」の特質にばっちり当てはまっている気がします。

  「旋律のラインへの関心は高いが、和音や他の音と作る響きには関心が低い」

精進、精進……
 

2012年4月29日 (日)

iCloud

iPhoneを入手して2カ月ちょっとになりますが、未だ手をつけていないゾーンが。

 iCluod

これって、なんぞや??
……ってことで、特に予定のない本日、ここに手をつけてみました。

iPhoneの「設定」で「iCloud」のところをクリックしていくと、
あーせよ、こーせよと指示が出てくるのでそれに従い、
アカウント確認で届いたメールを見つつ、また、あーせよ、こーせよに従って…

で、私なりに理解したのは、

■1) iPhone のデータをWeb上に保存、または、PCと自動で同期する機能らしい
■2) 「お気に入り」同期にはInternet Explorer8以上が必要。Google Chrome はダメ
■3) カレンダー、メール、アドレス帳の同期には、Outlookが必要
■4) iCloudに5G以上のデータがたまると、自動的に課金されるらしい
■5) iPhoneで、この同期に使われる写真が入る場所を「フォトストリーム」と称し、
    iCloud使用開始後に撮った写真はすべて自動的にここに流れる。
    この「流れ」を自分で管理しようとすると、かなり面倒なことになるらしい……
■6) 「フォトストリーム」の写真保存には、30日以内、1000枚までという制限があるらしい

さて、わたくしはどう使うか。
カレンダーは、Windows Live を使っていてWeb上で確認できるし、
メール関係はGmailで事足りている(つまり、Outlookを使っていない)ので、
2)3)のデータは同期しないことに決定。
4)にあるようにお金をとられるのも悔しいですし。

しばらく、「フォトストリーム」限定で使ってみて、また考えることにします。


【追記】
iPhone 「フォトストリーム」の写真は、
直接PC「マイピクチャー」内のフォルダ「Photo Stream」に入るようです。
ということは、iCloudの容量はまったく食わない、ということになります。優秀!

→訂正
 「Photo Stream」というのは、iCloudにあるファイルを見ている仮想ファイルだとのこと。
 つまり、iCloud上にあるのですが、これは5Gの容量制限の対象外となっていて、
 「30日以内、1000枚まで」という制限があるだけのようです。(2012/05/05)
 

2012年4月28日 (土)

約30年ぶり

わたくし、地方都市の県立高校出身ですが、
この地、たまたま親の転勤により数年のあいだ居住したのみでして、
高校卒業後は、ほとんど何の縁もなくなり、現在に至っております。

が!
本日、なんとまあ、約30年ぶりに同窓生と再会いたしました。

というのも、
「○○高校同窓会・東京支部」なるものが存在し、
我々の学年は今年、その「同窓会幹事当番」にあたるということで、
通知文封入作業のお手伝いに駆り出された次第です。

どうやら、この同窓会、
こうして幹事をやって以降、消息が明らかになる傾向があるらしく、
我々より上の学年については、
各年度、40~70通ぐらいの通知文が用意されていたのに、
我等の学年のために用意されていたのは、なんと

 9通 sweat01

げげっ!てな感じです。
同窓会東京支部で住所を把握しているのが9名分だけ、ということです。
卒業生は460人もいたのに。

封入作業に集まった同期生は10名で、上記の名簿から漏れている者が大半。
幹事は、10年上の学年との協力によるとのことで、
本日召集されたのは、この2つの年度の卒業生、役員の方々、有志、とのことでした。

それにしても、記憶というのは不思議なものです。。。
本日初めの顔合わせでは、

「ええっと、どなたでしたっけ?? 私たち、知り合い??……[沈黙]」

といった雰囲気だったのですが、
誘いあって参加した人たち同士が、あだ名で呼び合う様子や、
会話の中に、知り合いの名前が出てきたりするのを聞いているうちに、

「ああああっ!思い出した!! 私たち、知り合いでしたよねっ!!」

ということに。

……この御縁、うまくつながっていくといいなあ、と思います。

ムース完成

12_0428

2012年4月27日 (金)

いちごムースの作り方

本日、1パック100円台のいちごを八百屋の店先に発見。
粒も大きく見事なのですが、「ちょっと熟れ過ぎ…」で見切り値段となったよう。
「これは、料理向き!」と、即買って帰りました。

さて、何をしようか…というところで思い出したのが、
先日の「いちごムース」で、複数名からレシピの問い合わせを受けたこと。

今日は、手順を写真にとりながら再度作ってみました。

12_0427_1 1) いちごをスピードカッター(ミキサーでもよい)
   にかける。
   甘さを見て、適当に砂糖も加えてビュン。

←  熟れ過ぎイチゴだけあって、見事に真っ赤に。

(写真手前の袋入りのものは、ゼラチンパウダー。
ゼリー500ccが出来る程度の量でOK。)

ゼリー用のお湯を用意。

12_0427_2_2 2)お湯で溶いたゼラチンを加え、ビュン。
  さらにヨーグルトも加えてビュン。

← 色はピンクに。

(手前のビンの中身は、7年ぐらい作り続けている
自家製カスピ海ヨーグルト)

スピードカッターの中身をボールに移して
冷蔵庫へ。★

12_0427_3 3)冷蔵庫に入れたボールの中身が、
  ゆるく固まったら(今日は30分ぐらいでした)、

  同程度にゆるく泡立てた生クリームと合わせる

←ここで合わせやすいように、
 また、速く固まるように、
 ★で大きめのボールを使うと便利です。 
 

12_0427_4 4)合わせたものを型に入れ、冷蔵庫へ。

数時間放置して、固まったら、お皿に移して
出来上がり!

このような大きな型ではなくて、
小さなプリン型で固めても可愛いです。

2年ぶりの

12_0427_2 兜です。
 昨年は、出しそびれていたような記憶…

今まで出窓に飾っていたのですが、
諸事情により、今年は飾棚に飾ってみました。
ガラス棚を動かしたりして、結構大変でしたが、
なんとかうまく収まりました。

息子の成長(心身ともに)を祈るばかりです。。。。

2012年4月26日 (木)

持ち寄りランチ

本日、学校行事の都合によりお仕事休講。
嬉しい休日を、近所の友人との持ち寄りランチ&おしゃべり会で過ごしました。

12_0426  エスニック風炊き込みご飯
 ポトフ
 ポテトサラダ
 鯵の刺身の香草和え
 白菜の甘酢漬け

特に打ち合わせたわけでもないのに、
ぴったりな組み合わせとなり、舌鼓。

いつもどおり、話にも花が咲き、
ばっちり充電できました。
 
 

2012年4月25日 (水)

『追想五断章』

米澤穂信 『追想五断章』 集英社 2009

この作者の本、いくつかシリーズで読みました。
高校生のグループが謎解きに挑むといったもの、
個性あふれる人物たちの、軽妙な会話の流れが楽しい作品でしたが、
この小説は趣が異なりました。

全体的に色調が暗いです。
主人公は、家庭の事情で大学を休学し、叔父の営む古書店を手伝う青年。
そこに「故人の父が密かに発表していた小説五断章を探してほしい」
という女性が現れ、大学復学のお金を手に入れようと、青年は依頼を引き受けます。

調査を進める中で、自らを見つめ直す主人公。
徐々に明らかになる、依頼人、そしてその父の暗い過去。
五断章の小説全てが、結末を隠した「リドルストーリー」である意味は?
これらの小説で筆者が伝えたかったものとは?

最後のどんでん返しが見事です。
冒頭が、依頼人の小学生時代の作文であったことの意味も、
最後になって明らかに。

凝った作りのミステリーでした。
ただ、凝り過ぎて、私はちょっと消化不良かも…

2012年4月24日 (火)

Googleクロムの疑問点

インターネットのブラウザ、最近はGoogleクロムを愛用しています。
インターネットエクスプローラ(IE)よりサクサク動くので。
ただ、ちょっと分からないことが。

1) ウイルス対策ソフトは、Googleクロム上でも機能しているのか?
IEでは度々出ていた警告が、Googleクロムでは全く出ない気が…。

2) Googleクロムのインストール時に一緒に取り込んだ[IEお気に入り]は、
本人がログアウトしても、そのままバー上に残るものなのか?
共有パソコンでは、これはちと問題…

ま、2)については、嫌なら手動で消せばいいのですが、
「ログアウト」「ログイン」の指し示す内容、
私、よく理解していないように感じまして。

どうなんでしょう?


(閑話休題)

今日の Googleホームページ、ファスナーの画像になってますが、
なんとこのファスナー、マウスでもって、ずずっと、引っ張り下ろせるんですよ!
びっくり!感動的!

2012年4月23日 (月)

『真夏の方程式』

東野圭吾 『真夏の方程式』 文藝春秋 2011

図書館に予約を入れて半年。
やっと順番が回って来ました。
しかし、読み終えるのはあっという間。
私も息子も一日で読了。

主人公は、あのガリレオ、湯川先生。
海底のレアメタル発掘に関わる物理学者として、
発掘会社の要請により、夏休みの時期、美しい海辺の町へ向かったところ、
…というお話です。

ガリレオシリーズに関する不確かな記憶によると
(以前にちょっと読んだ気もするものの曖昧模糊…息子のほうが詳しかろう…)
湯川先生って、
「研究対象にのみ全身全霊を注ぎこみ、人間関係には頓着しない、理系男子」
というイメージだったのですが、この本では、ちょっと違いました。

たまたま知り合った小学生の少年に、
理科の面白さを見せてやり、宿題を手伝ってやり、
少年の将来を慮って、犯罪の扱い方、警察の動き方にさえ一言申す…

もちろん、推理そのものも、それなりにおもしろいのですが、
それよりも、海底開発を巡る人間関係、さびれた海岸町への想いのありかた、
かばいあう人々の人情、といったものに惹かれました。

少年の、ひと夏の成長物語としても読むことができます。
その意味で、なかなか深いタイトルです。「真夏の方程式」。

描かれる二つの「殺人」が、あまりに軽々しく実行されているように思える点には
ちょっとひっかかるのですが、ね。

2012年4月22日 (日)

小澤征爾さんと音楽で語った日

BS朝日 2012年3月10日放送
「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳~」

1か月以上前に録画した番組、やっと見ました。


招かれて、大学オーケストラとヴィヴァルディを演奏する若きチェリスト・宮田大の
当地イタリアでの様子、現在学んでいるドイツでの密着取材からスタート。

・アジアから来た若造は、なかなか受け入れてもらえないという現実がある。
・そんなときも、宮田大はオーケストラとの対話を目指して「笑顔・笑顔」がモットー。
 上から押し付けたりすると、いい音楽は生まれないと信じている。
・ドイツの先生からは「トークするようにチェロを鳴らす」ことを学んでいる。……等々。

この前半はちょっと「ゆるーい」感じで、実は「早送りしようかな」とも思ったのですが…

小澤征爾氏が登場するや、雰囲気一変!

圧倒されます。小澤氏のパワー。
画面の緊張感、時間の密度が一気に上がりました。

「下品にならない程度に、もっとやって!」
「いい子すぎる」
「音楽馬鹿になれ」
「自分をもっと押しだして」

こういった小澤氏のコメントに、なんとか応えようと煩悶する宮田大の姿が描かれます。
それにしても、小澤氏の集中度、何度見てもすごいものがあります。
(体調の良かった12月に比べ、1月のつらそうな様子、……その落差にも驚きました)

また、小澤氏のコメントは、
前半部で紹介された宮田大の「個性」の限界を見事に指摘しているということでもあって、
なるほど、前半部がこれで生きるのか~と納得。

番組のタイトルにも納得です。
この番組、5月6日(日)夜9:00~10:54に再放送されるようです。


(+α情報)

このとき、宮田くんが弾いていたチェロは、
「サイトウキネン」の齊藤秀雄氏が使われていた楽器(イタリア製・テストーレ)だそうで、
代々、学生が引き継いで弾いていたものが、彼の手によって音色がよみがえったのだとか。
デビューCDの作成を急いだのも、このチェロで録音したかったから……なのですって。

音楽界、いろいろなエピソードに満ち満ちているのですねえ。

2012年4月21日 (土)

グリシン紙

わりと頻繁に作っている、ラクちんマフィン、
「シリコンカップ」が便利ではあるのですが(→)、
外出先に持っていったりする場合、
カップを持ち帰らなくてはいけないのが難点でした。

そこで登場したのが、グリシン紙。

それ自体は、とても薄くて頼りないものの、
シリコンカップの上にセットすれば問題ありません。

12_0421もちろん、オシャレな紙製マフィン型と比べると、
なんとも地味ではあります。
しかし、
なにしろ、安いです。1枚1円ちょっと。

貧乏性の私としては、
「いいもん、見っけ!」
の心境です。

2012年4月20日 (金)

名残の桜

12_4020_1   12_4020_3

おそらく今年最後となる、桜の写真です。
ソメイヨシノではありませんが。
仕事帰り、図書館へ寄るため遠回りをしたついでに撮影。

今にも雨が降りそうな空で(実際、この5分後に降りだしました)、
鮮やかな色とはいかなかったのが残念です。

次は新緑を楽しみに。
あと10日もすれば、ゴールデンウイークですものね。

2012年4月19日 (木)

クラス分け

例年、

☆クラス分けテスト成績
☆国籍のバリエーション
☆男女比

などを考慮して、大人数クラスを二つに分けるのですが
(能力別ではなく、同レベルになるように)、
今年は実の兄弟もいたりして、
複雑極まりない作業に、頭を抱えています。
こっちを立てれば、あっちが立たず…(>_<)

2012年4月18日 (水)

コンテストのドタキャン話

本日、久々に髪を切りに行きまして、
そこで美容師さんに聞いた話……

美容師さんのコンテスト、というものがあるそうで、
その出場のために、着々と準備を進められていたそうなのですが、
本番2日前になって、

モデルの人から突然キャンセルされた

のだそうです。
なんでも、モデルの個性にあわせて髪型を決め、衣裳も揃えて本番に臨むのだそうで、
それをドタキャンされるというのは、ものすごいショッキングなことなのだとか。
コンテスト参加費用も、何万円だか、払い込み済みなのに……とのこと。

今回は、SNSで知り合ったモデルの方で、
実際に何度か打ち合わせを経て、すっかり信頼していたそうなのですが。
「口約束」という形で話を進めていたので、
違約金がどうとかいう話にはならないのが悔しいということでした。
そうでしょうねえ。。。

でも、そういう話は他にも聞くそうで、多いのは
「男女関係のもつれ」なんですって!(驚)
男性美容師が女性モデルを担当したところ、
モデルの彼氏が嫉妬して、大ゲンカに発展するだの、彼女を軟禁してしまうだの……


「コンテスト」とか「コンクール」とかいうと、
芸術家の孤独な戦い……というイメージをどうしても抱いてしまうのですが、
こーんな世界もあるんだあ、とびっくりしました。


2012年4月17日 (火)

らららクラシック

NHK教育テレビ、N響アワーが終了となり、新たに誕生した番組、

■「らららクラシック」。

初回  「ベルリン・フィルの樫本大進、登場!」の録画、
第三回「芸術の都・パリ」  を見ました。

朝日新聞をはじめ、N響アワーの終了を惜しむ声もいろいろ聞いていたので、
さて、どうかな…、と思いつつ見たのですが、
個人的には、気に入りました。

何度か足を運んだ、ラジオ番組「名曲リサイタル」のスタジオ録音。(→  )
そこで司会を担当されていた加羽沢美濃さんの進行で、なんとなく馴染み深かったのと、
(石田衣良さんとの司会、お二人とも押しつけがましくないのがgood)
一つのテーマで、いろいろ目先を変えて紹介してもらえるという方式は、いいです。
ラモーの歌劇「華やかなインド」なんて、珍しい曲が聴けるのも嬉しいですねえ。
しかも、「指揮棒がわりのステッキで自分の足を突いた、その傷がもとで逝去」
……なんていう、作曲家ラモー……じゃなかった、リュリのエピソード紹介まで。

たしかに、
「せっかく聴くなら、全曲通して! 切れ切れの紹介なんて、音楽を損ねる!」
という意見もあるでしょうが、
その曲、その演奏家の演奏が、
いつの「クラシック倶楽部(早朝の音楽番組)」で放送されるかが紹介されるので、
私としては、この紹介がとってもありがたいと思いました。

さて、「クラシック倶楽部」、次は絶対見ることにしよう!

5/4(金)「萩原麻未 と 仲間たち」
5/17(木)「樫本大進&川本嘉子&趙静&小菅優 ピアノ四重奏演奏会」

2012年4月16日 (月)

いちごムース

八百屋さんの店先に、「大袋入り特売いちご」がお目見え。
とくれば、恒例の、これです。
今年は、ムースそのものはうまく出来たものの、写真がイマイチ(あ、これ死語?)な感じ。。。

2012_0415


2012年4月15日 (日)

大野更紗

本日の朝日新聞、読書欄「ニュースの本棚」の書評、

■日本型福祉の終わり

を読んでいて、共感しました。
冒頭を引用します。

**********************

 肌がひりつうような焦りと不安を、誰しもが感じている。
 震災や原発事故は「わかってはいたが、見ないふりをしてきた」脆弱性を
一気に露呈させた。戦後社会を支えてきた「日本型福祉」。その二本柱である
「家族内福祉」と「企業内福祉」の瓦解は指摘されて久しい。時間はとっくに
切れている。

**********************

記事の書き手を見て、びっくり。

「作家 大野 更紗

とあるではありませんか。
『困ってるひと』(→)の著者です。

ああ、活躍されているんだなあ、と嬉しくなりました。
今の体調は大丈夫なのだろうか……と、ネット検索してみると、
SYNODOS(シノドス)という媒体で、いろいろ書かれていることがわかりました。

重松清との対談(→)、私が重松氏と同世代であることもあって、
うんうん、そうだよね~、と思いつつ読みました。

2012年4月14日 (土)

バナナブレッド

2012_0414

新年度の第1週が無事終わった、ということで、
バナナブレッドを焼いてみました。
今回は、新レシピ。
キッチンひめさんのブログを参考にしました(→
小麦粉、強力粉、ココナツファイン入り。
バターの重さはあまり感じない、新触感のケーキです。

本日、午前は息子の学校の保護者会、
午後は、研究会。
雨の中、荷物を抱えて大移動となりまして、さすがに疲れました。。。


2012年4月13日 (金)

『猫鳴り』

沼田まほかる 『猫鳴り』 双葉文庫 2010

この作品の「猫鳴り」とは、猫のいわゆる「ごろごろ喉を鳴らす」様子。
猫をめぐる、ほのぼの系の話??と思ったら、とんでもありませんでした。

構成が凝っています。

第一部は、捨て猫の泣き声にいらつく、流産したばかりの信枝の視点から。
降り続く雨、追って来る鳴き声、妻に遠慮する夫…
猫をどうするか逡巡しながら、それまでを振り返る信枝。

第二部は、不登校になっている、父子家庭の少年、行雄の視点。
誰かを傷つけたいという衝動に駆られる彼に、大きく立派に成長した猫「モン」がちょっとした関わりを。

第三部は、「モン」が老猫となり、死を迎えるまで。
信枝の夫・藤治と猫との静かで深い交流が、
そして、葛藤しつつ、死を受け入れていく、藤治の姿が描かれます。

第一部では、子猫のモンの、素直でひたむきな姿が、
第二部では、成猫のモンの、堂々とした姿が、
第三部では、老猫のモンの、自然に任せ、主人を想う姿が、
苦しむ人間を救っているかのようです。

読んだあとで、じわじわくる小説でした。
ユリゴコロ」もそうでしたが、
全体的に色調は暗く、人間の「心の闇」とでもいうものが迫ってきます。

文庫カバーの作者紹介を見て、びっくり。
「主婦、僧侶、会社経営を経て」小説家デビューって、すごすぎます……でも、なんか納得。

2012年4月12日 (木)

成長ぶり

この時期、学生の成長ぶりに目を見張る機会も多々。

特に、少しばかり前(といっても1年~数年前ですが)
来日間もなくの頃から、ひよひよ、ぴよぴよ、お口をあわせてちーぱっぱ
という具合に始めた子たちが、
今や、堂々とした立ち居振る舞いで後輩を迎え、指導している姿を見ると、
まさに、アヒルの子が白鳥に、お子ちゃまが青年、淑女に成長した印象です。

人にもよるとは思いますが、若者の成長ぶりって、すごいです。

2012年4月11日 (水)

お目々キラキラ

お目々キラキラの学生たちのお目見えです。
今週に入ってから毎日、それぞれ異なる職場で、新たな対面が。

月曜日 : 18名
火曜日 : 20名
水曜日 : 24名

遅れて来日する学生もいますし、
金曜日に初顔合わせとなるクラスもありますので、
今期、私が担当するのは90名前後になるかと。

学生の顔を見て、
私もやっとエンジンがかかりました。

2012_0411_1   2012_0411_2

2012年4月10日 (火)

支援システムの混乱

新年度、始動。
早々に、混乱しています。

数年前から使用している、ネットでの教材配布システム。
実は、同じ大学内で、いくつかの系統が共存していたのですが、
(語学教材特化用とか、一般教養科目向け、とか…)
それぞれjのシステムのために、別個にパスワードやらIDやらが必要になるわけで、
学生の間にも混乱が生じていた模様。

そのような混乱、煩雑さを避ける意図でか、
はたまた、大学内での抗争に敗れた一派が撤退したということなのか、
一つのシステムへのリンクが、大学HPから消えてしまっていることが
今になって判明…
Google検索をかけても、システム本体のアドレスにはたどりつけない事態に。
(今までの教育実践の論文とかは出てくるのですが…)

ううむ。
このあたりの事情というのは、非常勤講師にまでは伝わってこないんですよねえ。
で、授業開始直前になって、

「ええ~っ!うっそお~!!」

みたいな事態を把握するに至るのでありまして。
このシステムを使う、本年度の授業は、明日……じゃない、あああ、今日から開始です。

とりあえず、残っているシステムの方に、必要なファイルはアップしました。
朝早い時間に出勤して、大学のPCで動作確認をして、
支援システムをどう使っていくか、直前に判断を下さねば。

そのまえに、睡眠をとっておかなくては!
ただいま、1時過ぎ。
寝ます。


【追記】

出勤後、確認したところによると、
システム自体は今も共存していて、従来通り使えるとのこと。
ホームページのデザイン一新により、消えてしまったリンクは復活可能だそうです。
ただ、近い将来には、確実に一つに統合されていくと思われるので、
これを機に、私個人として
使い勝手のいいシステムの方に乗り換えていこうと思います。

2012年4月 9日 (月)

『喜嶋先生の静かな世界』

森博嗣 『喜嶋先生の静かな世界』 講談社  2010

理系の学問に、基礎学問に没頭するって、こういう世界なんだ…
と納得してしまいました。

没頭することが至福の時間と感じられる(ストレスでは全くない)、
真理の追求に喜んで人生をかけることのできる、
その営みに相応しいだけの頭のキレを備えた研究者、
その体現者が喜嶋先生です。

彼を指導教官としたことから学問に目覚める主人公。
研究という分野での人間関係、
それ以外の私的世界との折り合いの付け方、
就職、家庭生活……

藤原正彦のエッセイ『若き数学者のアメリカ』を思い出しましたが、
小説だけあって、さらにエッセンスだけを抽出した、
クールな描きぶり。

思わず引き込まれ、
長時間通勤の往復時間すべて+アルファで読み切ってしまいました。

2012年4月 8日 (日)

近所の桜

2012_0408_22012_0408

2012_0408_42012_0408_3

うらうらとした日差しの午後、のんびり近所を散歩しました。
空気はちょっと冷たく感じましたが、お散歩には快適。
桜、満開には至っていないものの、やはり人出は多く、通りも活気づいていました。

明日は5時起きでの出勤日。
春休み最後のリラックスタイムとなりました。

2012年4月 7日 (土)

『ワーカーズ・ダイジェスト』

津村 記久子 『ワーカーズ・ダイジェスト』 集英社 2011年

amazonでいろいろ検索しているうちに、おすすめ商品として現れた本を
図書館で借りてみたのですが、
なんと、すでに以前に借りて読んでいたものでした(既に呆けかけている私)。
たぶん、1年前の新刊本のときに借りたのではないかと…

今の世の中の若いサラリーマン、サラリーウーマン(?)の姿が、淡々と描かれます。
仕事で顔を合わせた、30代同い年、誕生日も姓も同じ二人、奈加子と重信。
別々の会社に勤める二人の日常……疲労感に満ちた日常……が、
カギカッコ「」を伴わない独白を交えつつ描かれます。

三人称と独白が入り乱れつつ語られる、その語り口が絶妙です。
改行、スペース、「*」で切り替わる、奈加子、重信、二人それぞれの日常。
大プロジェクトや大抜擢といった華々しい事件が起こるわけではなく、
担当業務上のトラブルや、社内の人間関係のトラブルに胸を痛めながら、
それでも、投げやりにならず、黙々と仕事に励む二人。

それぞれの職場の会話、いかにもありそう…。
小道具となる食べ物(カレーライス、スパカツ)、音楽も、いい味出しています。

最後の場面。
二人が自然な偶然……という形で再会し、ほのぼのとした雰囲気で幕を閉じます。
娯楽小説によくある
「この伏線がここでこう効いて、こういう意外な結末になるのか!お見事!」
といったような流れは見えず、あくまで淡々。
こういったところが芥川賞作家っぽい、ということなのでしょうか…


津村 記久子の作品、ほかに
『ミュージック・ブレス・ユー』という高校生を主人公とした小説も読みましたが、
これまた、
うじうじ、ぐだぐだ、と過ごす音楽かぶれの少女の日常を淡々と描くもので、
いわゆる「音楽に捧げた、血沸き肉踊る青春小説!」とはまったく異なるものでした。

こういう趣こそ、平成の世にマッチしているのかもしれません。。。

2012年4月 6日 (金)

ミュージアム・コンサート《江口玲》

東京・春・音楽祭
ミュージアム・コンサート
美術と音楽~絵画に描かれた楽器たち vol.4 鍵盤楽器偏編~

2012年4月6日(金)14:00開演 15:10終演

@東京都美術館 講堂

ピアノ: 江口 玲

~プログラム~

バード:パヴァーヌとガイヤルド 第5番 (ヴァージナルのための作品集より)

ヘンデル:歌劇《リナルド》より「私を泣かせてください」(ハープシコード版)

シューマン:《子どもの情景》Op.15より「トロイメライ」
       《ウィーンの謝肉祭の道化芝居「幻想的情景」》Op.26より「ロマンス」「間奏曲」

シューマン(リスト編):《献呈》

リスト:《コンソレーション》S.172より 第3番 変ニ長調
    バラード 第2番 ロ短調 S.171
《巡礼の年 第2年 イタリア》S.161より「ダンテを読んで」

アンコール
ショパン:ノクターン 第5番 嬰ヘ長調

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改装を終え、再オープンばかりの都美術館でのコンサート。
ふと思い立って、行ってきました。
平日の春休み最終日を記念して。

開演前の、美術史家の方によるプレ・トーク
「楽器とステイタス」もおもしろかったです。

■チェンバロ(イタリア語)=ハープシコード(英語)、
  王侯貴族のもので、ふたの裏にはまさに美術品の絵が描かれていることが多い
■クラヴィコード=台の上に載せてひく小型の鍵盤楽器
  イギリスの画家ヘリッド・ダウに「クラヴィコードを弾く女性」という作品がある
■ヴァージナル=四角い箱型の鍵盤楽器
  オランダのフェルメールの絵に数点描かれ、チェンバロ同様装飾が施されていること、
  部屋の雰囲気に溶け込んでいることがわかる
■ピアノ 
  ルノワールの絵でピアノを弾くのは、裕福な家庭の娘達
  アメリカの画家ジョン・シンガー・サージェントは、ピアノを肖像画の小道具とした

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上記のような前振りがあってのコンサートということで、
プログラムも、なるほど、「ヴァージナル」「ハープシコード」のための作品から、
ピアノの巨匠、大スケールのリストに至る、というものでした。

初めの二曲は
「ピアノにちょっと細工をしまして、当時の鍵盤楽器の雰囲気を出してみました」
という江口氏自らの説明のとおり、琴の音にも聞こえるような、独特の音色。
ピアノの中に「テープを貼って」、弦の振動を止めていたのとか。
演奏後、氏によってびりびりと剥がされた長いテープ、5本ぐらいあったようでした。

本来の音色に戻してみると、
ピアノって、ほんと、大音声が出るのだなあ、と再認識させられます。

1時間ちょっとという短い時間でしたが、
重厚感あふれるプログラムだったこともあり(特にリスト)、
おお、お腹いっぱい!満喫!という感じでした。

江口氏、とても気さくで明るい方とお見受けしました。
演奏も自然体で、どこにも力が入っていないかのように見えるのに、
とても豊かな音を出されることにびっくり。

今度は、音響効果の高いホールでの演奏を聞いてみたいものです。   

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(画像左は都美術館前のオブジェ。 右は外から見える美術館の一部)

2012年4月 5日 (木)

『相田家のグッドバイ』

森博嗣 『相田家のグッドバイ』 幻冬舎 2012

図書館に届いた新刊本から借りてみました。
森博嗣の文章、教材(読解文)テキスト探しの折にずいぶん読みましたが、
作品を楽しむというスタンスで、ちゃんと読んだのはこれが初めてかもしれません。

明らかに筆者の体験をもとにした作品だと読み手にもわかるのですが、
あくまでも「小説」としてのスタイルを貫いています。
いわゆる「私小説」のような、ねっとりした感覚はありません。

「この物語は、彼が両親を失う過程を綴ったものである。」
「彼の名前は相田紀彦。父は秋雄、母は紗江子という。区別をするために、姓ではなく名前で記すこととする。」

といった具合です。あくまでクール。

それでいて、
相田家だけの特殊な事情などではない!と、共感を覚える内容がいっぱい。
結婚して配偶者の家族との比較ができるようになってはじめて、
配偶者の感覚と、自分の感覚のずれ、
自分の育った家庭環境の特殊性に気づく、といったところとか。

両親が年をとり、弱っていくにつれて、紀彦の心情が、親との関わり方がどう変わっていったか、
死を目前にした母と紀彦は、どのような交流をもったか、
一人になった父の変化を、紀彦がどう受けとめ、どう消化していったのか、
そして、両親の死後、紀彦はどう変化し、妻とともにどんな生活を選んだのか…

なんだか、いちいち、「近い将来、私の身にも起こること」として受け止められ、
怖いような、助かるような、複雑な気持ちで読み終えました。

2012年4月 4日 (水)

ボストン美術館展@国立博物館

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上野の国立博物館へ行ってきました。
(画像左は平成館の壁面ポスター、画像右は平成館内部の窓からの景色↑)

上野駅、公園口の改札を抜けるのさえ大行列、という混雑ぶりで
これは、博物館も長蛇の列に相違ない!と悲愴な覚悟を決めたのですが、
幸い、午前中はそれほど混んではいませんでした。

ボストン美術館から里帰りしてきた「日本美術の至宝」、見事なものでした。
仏像、仏画、絵巻物、刀剣、小袖、水墨画、日本画。
古いものが美しい状態で保存されていることにも、びっくりです。

混雑していて見づらかったのは、絵巻物のところぐらい。
これは、「上から見下ろす」という角度からしか見えないためで、
仕方がないことかと。
これ、必見です。
「巻物をずずーっと開いた」状態で流れをもって見ていくと、本当に楽しい。
人物の表情、姿態、背景など、現代日本のマンガ、ポップカルチャーまで
脈々と受け継がれてきたものを感じます。
これは、今回の目玉ともなっている蕭白の屏風絵にも感じました。

他のカテゴリーも、それぞれに「ほう!」と感嘆するものが多々。
仏像、仏画の表情の豊かさにも初めて気づきましたし、
刀剣が芸術品である、ということにも初めて納得しました。

そして、博物館敷地内の庭園も公開されていて、ゆっくりお散歩。

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ついでにこの後、法隆寺宝物館の常設展示まで見てきました。
とても立派な建物、展示(国宝、重要文化財てんこもり)でありながら、
いったん博物館敷地内に入れば入場無料というありがたさ。

国立博物館、敷地も広く、懐も広く、
半日満喫いたしました。

2012年4月 3日 (火)

教育相談

先月来、このブログでも、
愚息にまつわる愚痴話が、ダダ漏れ状態となっていますが(恥)、
この件をめぐって、私、ストレスの塊と化した状態が続いておりました。

私自身、さすがにこれではマズイ!……という危機感を抱くに至り、
大学同窓会を通して、「教育相談」に申込み、
本日、行ってまいりました。

1時間ほどのカウンセリングを受けてみて思ったのは、

プロの方はすごい!

ということです。
終始にこやか、こちらの話を遮ることなく、
ポイントを明示して、なごやかな雰囲気の中、意見を述べられる、
そのお手並み、さすがでした。
最後には、こちらの肩の荷がすっと降りたような気がしました。
実際、お別れする時には、カウンセラーの先生に
「相談前に比べると、びっくるするぐらいいい表情になりましたよ」
と言われました。

いただいたご助言のポイントだけ、備忘録として書いておきます。

■高校生の状態について、「親が○○だから」と親に責任を負わせるのはナンセンス。
 周囲からのこういった雑音は、親自身が無視すること。

■高校生ともなれば、親離れ、子離れの時期。「距離を置く」ことを心がけるのが一番。
 子どもへ割くエネルギーは極力抑えて、自分自身の人生を生き、楽しめばよい。

■大声を上げたり、むきになったりしても、何の効果もない。
 子どもに対する忠告は、たまに、チクチクと冷静に、冷たく言い放つ、という程度がいい。
 そのほうが、子どもの胸にひっかかるはず。5年後、10年後に通じればいい。

■子ども本人が幸せであるなら、基本的に放っておいていい。
 今の怠慢のツケを払うのは、あとで苦労するのは、本人。

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暴風雨の始まる一歩手前、
(今、ものすごいことになっていますが…)
桜も咲きかけていました。
 

2012年4月 2日 (月)

世は新年度

新年度初めての月曜日。
ことあるごとに、「ああ、新しく始まったんだ」と実感。

毎朝、有線でラジオを流しながら家事をこなしているのですが、
番組のテーマ音楽が新しい、
アナウンサーの声が新しい、
流れも新しい。

メールを開けば、
大学時代の同級生が、高校の教頭になった、国家試験に合格した、等々の
嬉しいニュースがメーリングリストで到着。

図書館へ行けば、
初々しい図書館員が、緊張した面持ちで
先輩の指導を受けつつ、貸出業務をこなしているのに遭遇。
帰り道では、ちらほら開花しつつある桜の木に、おもわず頬がゆるんだりして。

新年度へ向けて、産休から復帰する同僚とスカイプ会議をすれば、
赤ちゃんの可愛らしい泣き声BGM。
久々に耳にする愛らしい声にもまた、若々しい生命力を感じます。

さあ、エンジン始動。


2012年4月 1日 (日)

四月です

四月になりました。

昨晩、出張で一時帰国した夫は、
高校野球、プロ野球、女子サッカーと
本日テレビスポーツ観戦三昧。

それにつられて、
私も本日まったりと過ごしてしまいましたが、
仕事の始動まであと一週間。
いよいよ本格的に準備を始めねば!
「まったり大好き」の息子も全く同じ状況。
彼に発破をかけつつ、わたくしも頑張りたいと思います。

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