無料ブログはココログ

PIOの新ブログ

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月27日 (月)

『ワン・モア』

桜木 紫乃 『ワン・モア』 角川書店 2011

『ラブレス』の著者の作、ということで読んでみました。

これまた凝った構成の小説で、なかなかおもしろかったです。

短編6篇。それぞれが独立しているのですが、全体で一つの小説にもなっています。

最近、ドラマ等で「スピン・オフ」と言うのでしょうか、

脇役を主役として扱う、もう一つのドラマを制作したりしますが、

それを初めから織り込み済みで仕立てた小説、とでもいったような。

「若くして末期がんで余命わずかと診断された、病院の女性院長」

の周辺の人々を描きます。

・彼女に後継者の院長にと指名された、高校時代からの友人である女医。

・同じく二人の同級生で、学生時代からライバルでもあった放射線技師。

・病が判明するずっと前に離婚した、彼女の元夫。

・この病院に雑誌を納めている書店の店長。

……といった具合。微妙に人間関係が重なって、重層的に物語は進みます。

話のトーンは、全く暗くありません。むしろ明るい感じです。

「進む先には光が見える、世の中、何が幸いするかわからない」

というメッセージが込められた、救いと祈りの物語のように読めました。

結末がちょっと、いかにも小説用に作った舞台、作りものっぽい気もしましたが。

(そういえば、冒頭の短編も、私にはちょっと納得できないストーリーでした…)

登場人物みなを結び付けるのが、ペットのわんちゃん、

というのもまた、今の時代を映しているなあ……とも思いました。

2012年2月26日 (日)

Gmailの機能(ラベルとフィルタ)

スマートフォンをゲットし、Gメールを使用しはじめて以来、
「Gmailって、何がいいの?」
と聞かれることも多いので、以下、簡単にまとめてみます。

【ラベル機能】

メールをフォルダに振り分けるのではなく、ラベル付けで分類します。
ラベルは複数付けられるので、
「どちらのフォルダに入れよう…」と悩む必要がありません。
1通のメールに、仕事情報、プライベート情報が双方が入っていた場合など
大変便利です。

ラベルは色分けが可能で、例えば
「仕事は青」「プライベートは赤」などと、カテゴリの色を決め、
「職場A」「職場B」「プロジェクトX」等の名前のラベルを設定したうえで
これらを「青色」で表示できるわけです。

受信箱に残したまま、
ラベルの色や名称でメールの判別ができて、大変便利です。

【フィルタ機能】

宛先、発信者、件名などで、自動的に分類できます。

私の場合、便利なのは、職場ごとに自動的に分類できること。
例えば、
Gmailへの転送設定をした、職場Aアドレスに届いたメール、
また、職場Aアドレス「@syokuba.a.jp」が発信元となったメールには、
自動的に「職場A」ラベルを付ける、
といったフィルタを、とっても簡単に設定できます。

手動でラベルを付けなくても、
受信した時点で「メールの出自」がわかります。

このフィルタ、「500個以上設定すると、動作が遅くなることがあります」
とのことですが、まさか、そんなに設定するつもりも必要もありません。。。
設定解除もボタン一つです。

*********************************

以前にも書きましたが、
このようなラベル付け、メール削除などの操作は、
Web上、スマートフォン上、メールソフト上、
どこでやっても、すべてにちゃんと反映されます。
どれで読んでも、一度読んだものは「既読」扱いになります。

ざっとまとめると、こんなところでしょうか。

2012年2月24日 (金)

『くちびるに歌を』

中田永一 『くちびるに歌を』 小学館 2011年

題名から予測できるように、合唱部(五島列島の中学校)のストーリー。
本の装丁など、いかにも青春ストーリー、読者は学生、といった雰囲気ですが、
実は、大人が読むに耐えうる、なかなかいい小説でした。

ど根性、といった暑苦しさは感じません。
もちろん、部員の対立、本番へ向けての葛藤、といったものは描かれるものの、
なんだか、とても透明感のある雰囲気。

自閉症の兄を抱えて、友達ができない「ぼっち(一人ぼっち)」という個性で生きてきた
という一人の男子部員がかもしだす雰囲気、
また、入れ替わり、立ち替わり、数名の部員の口から語られる、という構成、
などによるものかもしれません。

いよいよNコン本番、という場面では、思わず私も涙うるうるに…
実際の課題曲「手紙」の歌詞など、ストーリーに上手に取り込まれています。

初めて読んだこの作者、1978年生まれとか。
押しつけがましくない、淡々とした筆の運び、
ちょっとマンガチック、すぐにドラマ化できそうな人物造形などに、若さを感じました。

【追記】
Wikipediaによると、「中田 永一」は、作家「乙一」の別ペンネームだとか。
読んだことはありませんが、「乙一」という名前は最近よく見かけますね。
最近の作家の世界は、いろいろあるんだなあ……と、ちょっとびっくり。

2012年2月23日 (木)

秘かなメルアド

単に私がぼーっとしていただけ、なのかもしれませんが…

しがない非常勤講師かけもちで、
曜日によって、あっちへ、こっちへ、と複数の勤務先へ赴いている私、
ある勤務先Aでは、私の知らないうちに、
なんと5年以上前から(!)職場のメールアドレスが付与されていた
……ということに、本日、気が付きました。

しかも、メール受信箱とは別個に、
ファイルを保管しておける、web上のDiskまで使えるのでした。。。

たぶん……
非常勤の者には、このシステムの大がかりなアナウンスはされていないはず。
大勢が「ラッキー♪」とばかりに飛びついて、
webシステムに大きな負荷がかかる……といった事態を避けたのでしょうか?

一方、別の職場Bでは、
職場Aとまったく同一のメールシステムを稼働しているのですが、
こちらは、
「職場アドレスなしでは、仕事が立ちゆかない」仕組みになっています。

さて、職場AとBの違いは…

A)Web認証システムが確立した後、それとは別個にメールシステムを導入した
B)メールシステムが導入された後、Web上での任務にメールIDが必須となった

ということになります。
いろいろな事情で、職場によってWeb事情さまざま。。。
なかには、
PC、USBメモリの持ち込み禁止、というところもあります。はい。

2012年2月22日 (水)

逃避

本年度の授業、すべての成績を出し終えました。
あとは、数科目の追試を残すのみ。

確定申告も済ませ、
WiFi設定による「床を這うコード」撤廃、掃除機の新調、もろもろで
家の中も、かなりすっきりいたしました。

あとは、
この春休みに何とかするしかない、授業以外の仕事に着手するだけなのですが、
これがなんとも敷居が高く、うだうだ、うだうだ、お茶を濁し、逃避しています。

ケーキを焼いてみたり、
有線放送で「これは」と思った曲の譜読みを始めてみたり…

懺悔。

2012年2月21日 (火)

ジンジャーケーキ

12_0222 20年以上前のレシピ本から。

強力粉とイーストを使ったのですが、
発酵がちょいと足りなかったかも。

焦げ気味ですし( ̄◇ ̄;)

リング型、久々に使いました。

【ざっくりレシピ】

1.牛乳100ccに砂糖10g、ラムレーズンを入れて沸かし、
  人肌まで冷めたらイースト3gを入れる。

2.バター50g、砂糖30g、卵1個、強力粉110g、刻んだクルミ、
  生姜の搾り汁を次々と混ぜる。
  そこに1.を加えてざっと混ぜ、型に入れて暖かい場所で発酵させる。

3.二倍くらいに膨らんだら、180度で20分焼く。

【感想】

いつものバターケーキに比べると、当然のことながら
ふわっとしています。シフォンケーキまでとは言えませんが…
ゆるく泡立てた生クリームを添えると、ぐっと美味しくなる気がします。

手動で泡立てている身としては、
必死で泡立てる必要なく、ふんわりケーキが焼けるのは嬉しいです。

2012年2月19日 (日)

『ラブレス』

桜木紫乃 『ラブレス』 新潮社2011

今年の直木賞候補作になった本です。

従妹同士の若い女性(小夜子、理恵)が、
理恵の母(小夜子の叔母)と連絡がとれないことをめぐって、
ため息を交えつつ、電話でやりとりし、
……という場面から始まるので、

「ああ、若い女性の "love" をめぐる小説?」

と最初は思ったのですが、まーったく違いました。
理恵の母、百合江の一生(その母、その娘までも含めた三代記)を描く、
大河ドラマ調の小説です。けっして長い小説ではないのですが。

北海道の開拓民の子として生まれた百合江が、
両親、妹(小夜子の母・里実)、弟たちとの関係に悩みつつも、
自らの意思で人生を選び取り、ドラマチックな人生を胸を張って生きていく、
その姿を描きます。
百合江の立場からの描写をメインとしつつ、
ある時は、妹の里実、
ある時は、娘世代の小夜子や理恵の立場にも、筆は及びます。

重層的な作りで、なかなか興味深かったです。
「のめりこんで読む」というより、「おお、そう来たか」という意外感も楽しめるような。

出生をめぐるミステリー的な側面もあり、
疑問が徐々に解きほぐされていくのも楽しめました。

全体的に、ちょっと散漫な感じもしましたけれど。(だから、のめりこめないのかも)

百合江、里実姉妹の考え方の差、軋轢、
この二人の世代と、その娘世代が母親に対してとる態度の差など、
「身うちゆえの葛藤」を容赦なく描いている点なども、
今の時代を映しているなあ、と思いました。

2012年2月17日 (金)

Gmail、優秀!

結局、Googleアカウントを作り直し、
さし障りのないGmailアドレスを取得して、ほっと一息。

驚いたのは、
今まで使っていたメールソフト(Windows Live メール)と、
web上のGmailが、見事に自動的に同期されること。

今まで、web上の@niftyで送信したものは、メールソフトには反映されず、
「あれ?あのメールは送信したんだっけ?」ということになると、
webサイトまで行って、送信記録を確認しなくてはいけなかったのですが、
Gmailでは、どちらからの送信であっても、ソフト、webの双方に記録されます。
フォルダ移動ならぬ「ラベルづけ」も同期されます。感動的!

また、メールソフトでは、なぜか
職場アドレスを使った返信がうまくいかなかったのですが、
(たぶん、すごーくうるさいパスワード設定などなどのせい…)
Gmailでは、これも問題なくできました。

ということで、niftyメールはごっそりGmailに転送して、
Gmailのほうを使用していくことに決定!

(あ、このココログがありますし、niftyには今後もお世話になります)

カレンダーのほうも解決です。
なんと、スマホ(iPhone)では、一つのカレンダーに、
Hotmailカレンダー(Windows Live)も、Googleカレンダーも、
あわせて表示してくれるのでした。

ああ、一仕事やりおえた感。
たかが、ちょっとした設定をするだけのことなのですが……

Gmail設定で顔面蒼白

失敗いたしました。
…… failure ではなく、mistake  …… 愚かなわたくし 

Googleのアカウント、今まで職場のアドレスで使っていたので、
この際、と思ってGmailアドレスを取得したのです。
これが、あまり深く考えずに、
本名+誕生日、みたいな長ったらしいのにしてしまったのですね。
本名、とってもありがちな名前なので、
「ま、例えば、こんなのってことで」といった、軽い気持ちで。

ところが、これは、失敗でございました。
なんと、このアドレス、「メインユーザー」名として登録されてしまって、

未来永劫、変更不可!

ということのようなのです。。。。
今まで使っていた、Googleアカウントと連動してしまっているので、
このアカウントを消すには問題が…
(職場のカレンダーが見えなくなってしまう、等)
つまり、私には、このユーザー名を使い続けるしか道はない!
しかも、このユーザー名、「隠したつもりでも見えてしまう」可能性がある、とか。

えええええっ!
つまり、Gmailを使うこと=本名と誕生日をみんなに宣伝して歩くこと
になるのでしょうか???

とっても怖くて、Gmail、使えません!!!……と、顔面蒼白。
                                一時、頭脳フリーズ。

でもでも、考えてみたら、
「本名と誕生日を知られたら困る」人とはメールをやりとりしていないので、
まあ、いいか……と気を取り直してみて、
(もし匿名のやりとりの必要が出たら、他のメールアドレスを取得しよう…)

とりあえず、niftyメールの転送設定(popサーバ経由)をしてみたところ、
niftyでは、

「転送後、niftyのサーバからメールを削除する」

という設定でしか使えない、ということが判明。
これは、ちょっと……今のところ、勇気がないです。

********************************

ああああああ。疲れた。 この問題、ちょっと棚上げにします。
うううう。おばかな私。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【3時間後に出した結論】

→結局、古いアカウントを削除して、
 新たなGoogleアカウントを作り、Gmailアドレスも変えました。

古いアカウントで活用していた内容は、ほんのわずかだったので。
これで、生身の人間のほうもちょっとリフレッシュした気分です。ふう。

2012年2月15日 (水)

メールとカレンダーの管理

頭が痛いです…
スマートフォンを使い始めて、「PCとスマホの同期」という問題に気付きました。

■現在、メールはniftyアドレスを使用していて、
自宅PCでは、Windows Live メールのメールソフトでメールを管理、
外出先では、@niftyのweb mailでメール閲覧&作成。

■スケジュールは、PC上でWindows Liveメールのカレンダーに書き込み、
外出先では、このソフトと自動同期されるHotmailカレンダーを参照。

今までは、この方法で何も問題がありませんでした。
基本的に自宅PCでWindows Live メールを使って処理、
Web参照は一時的処置、というスタンスだったので。

現在、スマホでは「メールは@nifty」「カレンダーはHotmail」で設定しています。

しかーし!
これから、スマホもPCと同じように使っていくとなると、ちょっと問題が…
「スマホ上で行った処理は、PCにも反映させたい!」
という気になるわけです。。。

【point1】 Windows Live メール上で行ったフォルダ振り分け等の処理は、
      Web上には反映されない。つまり、スマホでは、できない。
      (@niftyはもちろん、Windows Live と連動しているHotmailもだめ)

【point2】 この際、Windows Live メールの使用を中止しようか…
      という気にもなるが、カレンダー機能(Hotmail カレンダーと同期)
      を使用中なので、なかなか踏み切れない。
     (カレンダーの転送機能が見つからない。)

【point3】 Hotmailのメール操作は、試してみたら使いにくかった。
      Web上でメール操作しやすいのはGmailのようだが、
     メールもカレンダーも、合わせて移動するのは、手間かも?

【point4】 そもそも、メールって、Web上だけで管理するほうがいいのか、
      Windows Live メールのようなメールソフトを使ったほうがいいのか……
      Web上で「容量がいっぱい」になることって、もう、ないのか??

あ、住所録は、Windows Live と Hotmailが 自動同期されていました。
Gmailへのインポートもラクにできるようです。

ううむ。Gmailを使うのが一番いいのかなあ。。。
使用法を変えるなら、この春休み中に変えてしまうのが一番なのですが、
いったいどうしたものやら……

今のままでも別に問題ないような気もするし……

どなたか、アドバイスのある方がいらしたら、よろしくお願いします。m(_ _)m
      

2012年2月14日 (火)

家に籠って作業、作業

寒いです。。。
とてもとても、出かける気にはなれず、本日終日家ごもり。

仕事が一段落した年度末、家にこもって、やるべきことといえば…
…書類の整理。紙の山との格闘。
       はい。格闘いたしました。

PCの普及で紙の使用が減るだなんて、とんでもない。
教室で配布、回収するものは、どうしたって紙媒体。
その用済みとなった紙がたんまりとたまっているのですから、大変です。

「ファイルで保存してあるから、紙媒体はもう必要なし」
ということで、処分すべき紙の山、山、山。
あ、学生の個人情報……シュレッダー、シュレッダー、シュレッダー。

それでも、少しはお利口になって、
紙の処分はできるだけ早めに、その都度、その都度……と心がけたためか、
例年よりは少なくて済んだような気がします。
特大ゴミ袋、1袋ぶん。

さて、次のお仕事は、WiFiルータの移動。
スマートフォンの「おまけ」として、ルータが無料でくっついてきたため、
ついに我が家も無線環境が整ったのですが……
柱や梁の関係か、現在のルータの位置では、リビングの受信状況悪し。

今までは、モデムからリビングまで15mのケーブルをひっぱってきて
有線でネットにつなげていたので(→)、
そのケーブルを、PCでなく、ルータにつなげば、環境は整うはず。

しかし、従来の「ケーブルが蛇のように床を這う」状況は打破せねば。
PCを使わないときは、ケーブルをくるくるまとめて片づけておく……
なんてことは、もうできなくなりますからねえ。
みっともないうえに、「つまづいて転ぶ」危険性大。

思案の結果、ケーブルは床ではなく、壁と天井の境目を這わせ、
リビングの入り口ドアの上部から通すことに。
ケーブルを留めるためのフックも購入し、脚立を立てて、いざ出陣。

******************

今のところ、いい具合に収まっています。ケーブル。
ルーターも無事起動して、リビングの無線環境、完璧。
あとは、フックの粘着力が持ってくれるよう、祈るばかりです。。。

ぶきっちょ

On the St.valentine's day 

A home made cake for my son12_0214valentine_2
(くるみ&ラムレーズン入り、チョコレートケーキ)

ホワイトチョコのペンシルで
文字を書こうとして、みごとに失敗しました bearing

2012年2月12日 (日)

ダルベルトの弾き振り

ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団
名曲全集 第74回

2912年2月12日(日)14:00開演 15:50終演

昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ

指揮&ピアノ:  ミシェル・ダルベルト
管弦楽:  東京交響楽団 (コンサートマスター:高木和弘)

≪プログラム≫

ベートーヴェン:コリオラン序曲

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15

モーツァルト:フィガロの結婚 序曲

*********************************

昨年の震災で、ミューザ川崎シンフォニーホールの天井が落ち、
使用不能になっているため、会場を移しての演奏会。

初めて足を運んだ、昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワ、
大変音響のよい、真新しいホールでした。

なんと言っても、主役はミシェル・ダルベルト。
相変わらずダンディです。
音楽が身体の中から湧き出てくるって、こういうことか…と思わされました。

出だしのベートーヴェンは、ちょっと固いかな?という気もしましたが、
ピアノ協奏曲になってからは、面目躍如、といったところ。
実に楽しげに、自然に、全身を使って振っていました。
「彼は、ピアノを弾いているうちに、当然の流れで、指揮をしたくなったんだろうなあ」
……と、聴いて、見て、納得、でした。

指揮からピアノへ、ピアノから指揮へ、
時折は、片手でピアノ、片手+全身で指揮。
その流れが、実に自然で優美でした。

さすが、です。

私なぞ、「楽譜をめくる」という動作でさえ、「ぎくしゃく」してしまって、
ピアノを弾くほうの動作に悪影響を及ぼしてしまう、という体たらくなのに。

時間がたてばたつほど、ダルベルトと交響楽団、そして会場の聴衆が
一つになっていく、
みんなで音楽を作りあげ、楽しんでいる……そんな雰囲気になっていきました。

アンコールの「フィガロの結婚序曲」の前後は、「ブラボー」という声、声、声。
大変楽しく、充実したコンサートでした。

マフィンin 紙カップ

12_0212mafin いつもシリコンカップで焼いているマフィン、(→
初めて、紙製カップに入れて焼いてみました。

今回は、バナナとチョコチップ、蜂蜜入り。
蜂蜜を入れると、しっとり感が出ます。
生地にはバターではなく、サラダオイルを使いました。
上に載せたクランブルにはバターが入っていますが、1個あたり2g未満と、ごく微量。

友人宅へ遊びに行くのに、ちょっと持っていこうか…と
ケーキ用の紙箱に入れてみたのが、右の写真です。

2012年2月11日 (土)

今になって知る教訓

掃除機を新調しました。サイクロン式のものです。
当然ながら、よく吸います。
そして、今になって、思い至りました。

「肩の不調の原因の一つは、古い掃除機にあったかもしれない……」

新しい掃除機が、腕に何の負担も与えず、スイスイと床を滑って行くことに
「目から鱗」となった私。

古い掃除機では、
全面カーペット敷きの我が家で、目に見えるごみを吸いとらせるのも徐々に困難になってきていました。
で、「このゴミ、取れないじゃないか!」と思うと、無意識のうちに掃除機のヘッドを床にグイグイと押し付けていたようなのです。
ぐいぐい!
「力を込めて床に押し付けて、押したり引いたりする」って、考えてみれば、肩に負担かけまくりの行為ではありませんか!

そして、この「押し付け」行為が、ますます掃除機ヘッドを駄目にし、
私の肩にも、ますますダメージを与えていったに違いありません。

……なんだか、哲学的な教訓も読み取れてしまいます。

力づくの行為、押しつけは、百害あって一利なし!

2012年2月10日 (金)

携帯会社の商魂

iPhone 購入にあたり、携帯会社の店頭に釘付けされること、約2時間。。
キャンペーン情報、というのを、いくつも、いくつも、
「とりあえず、ご説明だけは…」
と言って、聞かされるわけです。

で、その中で、ちょっと関心をひかれたのが、
「ただいま、新たにiPhone契約をされた方限定での、iPad2キャンペーン」
というもの。

「WiFiルータは、iPhoneに無料で付けておりますので、
それを使用すれば、iPad2が月2000円ちょっとで使い放題となります。
普通に契約される場合と比べると、半額以下です。お得です!」

細かいからくりは忘れてしまいましたが、
要するに、携帯会社の回線と、WiFi回線の2つが使えるiPadを契約し、
家の中でWiFi接続だけに使うなら、2年契約で月に2800円程度(?)で済む
という話でした。(確か)

結局、この契約はしなかったのですが……しなくて、正解でした。
iPad、購入するとしても、私の場合、
家族共有ネットサーフィン機器として、自宅に常設しておこうと考えていて、
外に持ち出すことは想定していなかったため、
そもそも、WiFiの機能さえあればよいのであって、
携帯会社と契約する必要はなかったのです。
(そうすれば、2800円×2年契約、よりずっと安く済みます)

でも、この「キャンペーン」の話を聞いていたときは、
WiFi用と3G用の機種の別があることも知りませんでしたし、
「あ、そのキャンペーン、いいかも」
と、一瞬、思ってしまったのでした。

考えてみたら、今後「外出先でのWiFi環境」は増えていくでしょうし、
そうなると、WiFi接続さえできればいいや、携帯会社接続は必要ないや、
と考える人も増えていくのでしょうね。
これは、携帯会社にとっては、ゆゆしき事態です。

で、今のうちに、私のような「無知なカモ」を取り込んでしまおう、
携帯会社に金を落としてもらおう、
という意図でのキャンペーン、と見ました。

何しろ、iPhoneの設定によっては、
意図に反してWiFi接続ではなく3G接続になってしまい、追加料金が発生する
というのです。

恐るべし。
携帯会社の商魂。
キャンペーンのからくり!

2012年2月 9日 (木)

切られました、終わりました

切られました。。。。。。。。。交通違反の切符を。。。。。。。。。。。(;ω;)

このところ、学年末のドタバタが続いておりました。
特に昨日は、ものすごいことに。

コース仕上げの発表会を翌日に控え、専任の先生方が出張でご不在。
そんな中、最終テストの試験監督をし、採点し、成績をつけ、
発表会へ向けた最終指導をし、発表会場に関する手続き等に走り回り…

職場を出るときには、ほぼフラフラでした。
で、ぼーっとした頭で、いつものように高速道を運転していたわけです。

すると、突然、真後ろでパトカーのサイレンが!

……スピード違反で、捕まりました。……

確かに、いつもより周りの車が遅いなあ、、、という気はしていたのです。
でも、思考回路はそれ以上働かず、漫然と運転してしまったのですね。
周囲は、パトカーの存在に気づき、ゆーっくり運転しているなか、
私は追い越し車線に出て、いつものように100キロ超で走ってしまい……

お陀仏。

でも、いつもなら130キロ当たり前、みたいな道路ですよ。
100キロ超なんて、いつもなら追い越し車線では遅いくらいです。
でも、まあ、ううう……

確かに、注意力散漫でした。

事故を起こす前に、緩んだ気持ちを引き締めることができてよかった、
事故を起こさずに済んでラッキー、と思うことにします。

その後、本日の最終プレゼンテーション発表会は無事に終わり、
学生たちは晴れ晴れとした表情をしていたことですし、
よかった、よかった。

これで、私の今年度、一段落です。

2012年2月 8日 (水)

初投稿

月曜日にゲットしたスマートフォンから。
ただ今悪戦苦闘中
私の指が太すぎるのか( ̄◇ ̄;)

2012年2月 4日 (土)

トンネル脱出

本日、すみだトリフォニー小ホールにて
アンサンブルの発表会がありました。

私は、
フルート2本&ピアノのアンサンブル2曲(12分ほど)と、
ピアノソロ1曲(4分ほど)で参加。

いつものことながら、ミスタッチは多々「やらかし」ましたが、
音楽の流れが止まったり、破綻したり、という失態には至らず、
最後まで弾ききることができました。

実は、ピアノソロで破綻せずに弾きおおせたのは、実に久しぶり。
昨年は、崩壊に次ぐ崩壊ぶりを披露してしまい、すっかり自信喪失。
今回も、ピアノソロは弾かないつもりでいたのですが、
1週間前になって、周囲から背中を押していただいたこともあり、

えいやっ

とエントリーしたのでした。

本日のステージ直後は、ありえないミスタッチに「また、やらかしてしまった…」
と落ち込んでいたのですが、
聴いていてくださった方々から、嬉しいコメントをさまざまいただいて、
やっと、長いトンネルを抜けたような気がしました。。。

妹などは、
「今回も途中で止まってしまったら、何と言って励ましたらいいものやら…」
と胸を痛めてくれていたとか。
ありがたいことです。
本当に、止まらずに済んでよかったです。

12時半開演、17時終演、という長いステージで、
幅広い年代の方々の、さまざまな楽器による演奏が聴けたことも、
大変刺激になりました。

心機一転、これからも精進していきたいと思います。

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »