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2011年7月31日 (日)

『ロード&ゴー 』

日明 恩『ロード&ゴー』

このところ、現実逃避に走り、エンタテイメント小説を読みふけっております。
推理物、警察物、などが主ですが、
そのなかでも、娯楽性、スピード感、登場人物の魅力、そして社会問題への視線と、
「これは、お勧め!」と感じたのが、この本です。

救急車がハイジャックされる、という事件を、ハイジャックされた救急車の中から描く
というもの。
救急隊員、通信員、そして機関員(運転手)。
同乗している、ハイジャック者。
救急車にかかわってくる、消防官、警察、マスコミ。
さらに、無線を傍受してネット掲示板に書き込みをする一般人。
彼らの動向に、はらはら、どきどき。

作者、日明 恩(たちもり めぐみ)さん、日本女子大出身だそうです。
当作品以外に『それでも、警官は微笑う』も読みましたが、男性作家だと思いこんでいて、
女性作家だと知り、驚きました。

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