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PIOの新ブログ

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2010年8月

2010年8月30日 (月)

2010コンサート終了

8月28日(土)、無事終了いたしました。

今年のコンサートの特徴として、次のようなことが挙げられるでしょうか。

・演奏者の身内だけでなく、一般の聴衆にもご来場いただけた
・来場人数(おそらく40名以上?)が、ホールの広さにつりあっていた
・例年より曲目は少なかったが、アナウンスを丁寧にした結果、
 前半45分、後半50分で、ちょうどいい時間配分になった
・パンフレットの解説は、どこまで手間をかけるか要検討


本番には、楽屋裏に会場スタッフの方が2名(照明&音響)もついてくださり、
この会場の人気の高さ(抽選倍率の高さ)に納得した次第です。
他県からのアクセスの良さも、ポイントが高かったようでした。

さて、次回ですけれども、ちょっと疲れてしまったこともあり、
来年のコンサート開催は夏ではなく、もっと遅い時期になりそうです。

ご来場くださった皆様、猛暑の中、本当にありがとうございました。m(_ _)m

2010年8月27日 (金)

地域の関心

彩音会コンサート、22年目の本番が明日に迫りました。(詳細は→

今回の会場、初めて抽選でゲットできたホールなのですが、
こちら、この地域ではいわゆる公のメイン・ホール。
おそらく、そのためでしょう。
今年は、今までにない「地域の反応」が…

地域のインフォメーション誌(ごく薄いパンフ)にある
ホールごとのスケジュール表に、団体名とタイトルを載せたのですが、
これを見たので……といって、問い合わせが数件ありました。

どんな団体なんですか?
どんな作曲家の、どんな曲を演奏するんですか?
時間はどのぐらいかかりますか?

といった、一般的な質問でしたが、

「是非、うかがわせていただきます!」

という言葉までいただいたりも。

もっとびっくりしたのは、地域のケーブルTV局からのアプローチ。

「”今週末の催し物案内”というコーナーがありまして、
そちらでキャプションだけですが、案内を流したいと思います」

とのことで、電話口でいろいろインタビューされました。
こんなこと、彩音会22年目にして初めてのことです!

はてさて、どんな本番になることでしょうか………

2010年8月26日 (木)

パソコン、ご乱心!

買ってから、まだ8カ月という、このパソコン(→
ここのところ、「ご乱心」の振る舞いが増えてきました。

1)カーソルが勝手に、ふらふら、あるいは超高速で、動き回る

→おそらくは、USB差し込み口の接触不良。
購入時から不安はあったのですが、最近、頻繁化。
マウスの差し込み口をいじると改善はするのですが。。。

2)インターネット画面が反応しなくなったり、強制終了されたりする

→画面を閉じて、もう一度立ち上げれば問題ないのですが、
何か「大病」の前兆とも思われ、ひたすら不気味。。。

3)電源につないでも充電されない!

→突如、昨日発生した出来事です。焦りまくりました。
「バッテリー残り7%」で、電源につないでも認識せず、
電源に切り替えろ、というエラーメッセージがリンリン鳴るばかり。

再起動をかけたところ、電源を認識してくれてほっとしたのですが、
「充電できない」という状況は、「パソコンが立ち上がらない」ということになるわけで、
これはもう、ゆゆしき事態です。

ううむ。。。
修理に出すべきか??と思う面もあるのですが、
現在、仕事上「目覚めている限りパソコンに向かわざるをえない」
というに近い事態に追い込まれておりまして、
パソコンがないという環境は、全く考えられません!
この状況、あと数カ月は続く見込み。

サブ・パソコンの購入を考えるべきか??迷います。。。


2010年8月20日 (金)

楽譜整理

0820_1

思い立って、本日、大掃除の日となりました。
上記画像は、ピアノ横の棚、現在の様子。

右側に、手前に貼りだしている横長楽譜がありますが、
右端からその一群まで、全体の約3分の1程度が、連弾譜です。
結構、集まったものです。

左端、紙のボックスに入っているのが、アンサンブル譜。
その隣の紙ボックスは、ピアノソロのコピー譜。

アンサンブルを始めて以来、コピー譜が多くなり、
何がどこにあるのやら、楽譜を探すのが至難の業になっていたのですが、
その混沌状態に、やっと秩序が訪れました!

2010年8月19日 (木)

若きヴィオルトゥオーソの協奏曲

0818 読売日響 
三大協奏曲のしらべ

若きヴィオルトゥオーソによる珠玉の協奏曲

2010818日(水)
午後630分開演  
   8時50分終演

@サントリーホール

指揮:円光寺 雅彦
ヴァイオリン:郷古 廉
チェロ:宮田 大
ピアノ:外山 啓介

メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

********************************

実にぜいたくな、コンサートでした。
満足感でいっぱいです。

まずは、ソロ楽器の音色、音楽の差が楽しめました。

・のびのびと高らかにうたうヴァイオリン
・ずしりと響かせるチェロ
・華麗を極めるピアノ

個人的には、何度か取り上げている郷古くん(→2008  2010
が、やはりピカイチでした。
下手をすると「手あかがついた」感じにも聴こえるメンコンが、
いやあ、みごとに、のびやかに、生き生きと、聴こえました。
「個人所有者の厚意により貸与されている1782年製アントニオ・ストラディヴァリ Banat」という楽器の力もあるのでしょうが、
変幻自在な音色、リズムの切れ、なかなか出せるものではありません。

ピアノの外山くんも、実にステージ映えのする、華のある演奏でした。
たしか、日本音楽コンクール優勝時、容姿(イケメンぶり)が話題になった方かと。
今回初めてその演奏を聴きましたが、彼の場合、音楽性の裏付けがあってこその話題性だったのだ、と認識を改めました。

チェロは、楽器の特性でもあるのでしょうが、
大編成のオケの中で、ソロの音色を響かせるのは大変だな…と思いました。
この猛暑のせいもあって、でしょうか。チェロのソリストは、まさに汗だく。
手持ちのハンカチでは間に合わず、正装ジャケットの肩口で顔の汗をふくほど。
たしかに、会場の温度は高めでした。
男性ソリストは、いつも正装ジャケット着用ですから、大変でしょうね。

それにしても、若い才能は素晴らしいです。
前へ、前へ、という推進力、聴き手側も、しっかり全身で受け止めてきました。

2010年8月18日 (水)

ダルベルトの「謝肉祭」

ミシェル・ダルベルトについては、何度も取り上げていますが
(→シューベルトCD  熱狂の日コンサート  スーパーピアノレッスン

昨日は、またまた彼の偉大さを再認識いたしました。
録画してあった、テレビ番組で。

2010年3月11日放送
「二人の天才 ショパンとシューマン」

春にも見たことは見たのですが、
昨日は、遊びに来てもらった知人たちとともに、
どっかりとTVの前に腰を据えて、じっくり鑑賞。。。

シューマン作曲「謝肉祭」

なんとなく見始めたのですが、いつのまにか全員釘付け状態に!
そのうちに、

音質や音量の幅、リズムや速度の取り方、揺らし方
弾く姿勢、腕の使い方、
たたずまい、ファッション、オーラ、……ダンディズム…

だだだだっと、さまざまな意見、感想が飛び出し、
当然のごとく、再度の視聴決定。

彼が講師をつとめた「スーパーピアノレッスン」でも取り上げていた曲とあって、
2回目の視聴では、
ダルベルト自身の書き込みも入った当時のテキストも引っ張り出し
楽譜と照らし合わせながら聴くことに。

はからずも、立派な勉強会になった、充実の午後でした。

2010年8月14日 (土)

息子15歳の誕生日ケーキ

私の作では、ございません。わたくしの実家の母の手作りでございます。
ありがたや、ありがたや……

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2010年8月13日 (金)

避暑

8月10日~12日、栃木、福島方面へ行ってきました。
台風接近の合間を縫って、トレッキングを楽しみました。

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2010年8月 6日 (金)

『結婚の才能』

小倉千加子 『結婚の才能』

印象に残った箇所を少し抜き書きします。

☆ 21世紀に入って以来、日本は(日本だけではないが)、社会情勢が余りに大きく変わったので、男子が結婚相手に求める条件も変わった。

 かつては「4K」と言われた「可愛い」「賢い」「家庭的」「軽い(体重が)」に、5つ目のKが加わった。「経済力」である。  (p.40)

☆ 妻には「自分の趣味で使うお金は自分で稼ぎたい」と思う真面目な人がいい。フェミニストの妻であるが、本物のフェミニストではない妻である。

 この要求を受けると、女性にとっての結婚の才能とは、バリバリのキャリアは目指さず、夫の被扶養家族に留まることをよしとする感性となる。家庭に男は二人要らない。

 官僚とか新聞記者とか編集者とかではなく、大学の非常勤の語学教師とか学校カウンセラーとかがいい。妻に転勤のある仕事など論外である。妻は、自分一人では食べられないが、自分の物は自分で購入できる程度の収入があり、いざという時には勤務時間を増やして、自身で収入のアップを見込める職業がいい。それが、柔軟性のある「経済力」である。  (p.42)

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身につまされる部分あり、
ムッとしてしまう部分あり……

2010年8月 1日 (日)

シフとベートーヴェンP協奏曲

スーパーピアノレッスン(2008年12月~2009年3月)の再放送、
先週、真夜中に放映していたのを録画しました。

★ シフと挑むベートーベンの協奏曲

ここ4日間で、第1回から9回まで視聴しました。
アンドラーシュ・シフ、すごい人です。知識、素養、そして人柄、伝える力。

生徒が全員全楽章、暗譜だったのは当然かもしれませんが、
シフその人も、教えながらすべて暗譜で弾いていってしまうのに、まずびっくり!

「私はピアノの技術には興味がない。音楽に興味があるのだ。」
というようなことをインタビューで語っていましたが、その音楽の伝え方、見事。

ここは、ジプシーの音楽。ほら。……似たようなメロディーラインを軽く奏でる
ここは、イタリア、カンツォーネ!……朗々と歌ってみる
この和音はdevil の和音。地底からの音……まさにその音色で
ここは、二人の対話。こう言って …… こう答える ……

といった調子で、楽譜も見ずに、何のメモも見ずに、
次から次へと、明快な解説とそれを証明する実演が続きます。

スイスのルツェルン音楽祭の中で行われた、
アカデミーの1コースを収録したものとのことで、
教わる生徒のほうも、そうそうたる若手ピアニストです。日本からは、小菅優。
他の4名は、イスラエル、フィンランド、エストニア、韓国の出身。

あと3回残っているのですが、トリを務めるのが小菅優。
伴奏パートは、今まで見た中で、一番ひきつける演奏をしたキム・ソヌク。
そして曲目は、第5番「皇帝」。
楽しみです。

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