無料ブログはココログ

PIOの新ブログ

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »

2010年2月

2010年2月25日 (木)

ホッとカフェ・コンサート 田村響

2010年2月25日(木)14時~15時50分 
@調布市文化会館たづくり くすのきホール

ホッと・カフェ・コンサート14 田村 響

ハイドン ピアノ・ソナタ 第47番 ロ短調 Hob. ⅩⅥ-32
モーツァルト  ピアノ・ソナタ 第11番 イ長調 K.331 「トルコ行進曲付き」

リスト  バラード 第2番 ロ短調 S.171
リスト  超絶技巧練習曲 第12番 変ロ長調 「雪かき」S.139-12
ショパン  3つのワルツ  作品34

メンデルスゾーン 無言歌集より 甘い思い出

*********************************

公演直前になると、ネット使用料や発券料無料でチケット入手できる
というシステムで、ネットサーフィン・衝動買いをしてしまいました。。。。

田村響くんのことは、拙ブログで何度か記事に書いていて(→    
生ピアノソロを聴くのは3回目になるのですが、
またまた、成長のあとが見えました。

今までは「お手本」のような模範的演奏、といった印象だったのですが、
彼「らしさ」、個性が出てきたように思います。
名前のとおり、「響き」を大切にする人だと感じました。
特に、曲の最後の音。
リストであっても、決して叩きつけることはなく、
あくまで余韻を大切に、やわらかく終わろうとしているようでした。
ショパンも、曲の流れや旋律よりも、音の重なり合いや音色の違いに焦点を当てているように聞こえました。いい演奏でした。

前半の古典派と、後半のロマン派の違いが際立っていたのも面白かったです。
個人的には、モーツァルトが気に入りました。

アンコールの甘い思い出、なんとこの曲を聴くのは3回目です!
以前の2回は、「超高速!」の見事さに驚かされたのですが、
今日の演奏では一般的な速さに落ち着いていて、その違いにもびっくりしました。

舞台上での振舞い方、音楽の作り方にも「落ち着き」が出てきたように思います。
まるで「求道者」という雰囲気も、ますます板についてきたような。
いい意味の真面目さがにじみ出ていました。

2010年2月23日 (火)

清水宏保に脱帽

短距離スピードスケートの覇者、清水宏保。
1位、金メダルの一番高い台に立っていたときも、
両隣、2位、3位の大柄なヨーロッパ選手の狭間になっていた小柄な彼。

彼の何に脱帽したかといいますと…

文章力!

朝日新聞で、いくつかコラムを読みました。
それが、どれも秀逸です。
私が読んだものは3つです。
記憶にあるままの要約を書きます。(間違いがあるかもしれませんがご容赦を)

1.銅メダルの加藤条治選手にあえて苦言を呈したもの

ふつうは、銀メダルは悔しくて(金に届かなかった!)、
銅メダルは嬉しい(メダルに届いた!)ものだけれど、条治よ、君の銅メダルは悔しいだろう。
何が足りなかったのか。それは、
500mを2本走るという今の競技スタイルに求められるスタミナ。
参加競技を500m1本に絞り”無駄のない”練習をする、というカッコよさを脱し、
泥臭く1000mを走りきれる体力をつけよ。

2.最初の種目で最下位に終わった高木美帆選手へのメッセージ

1回目のオリンピックでは、成果を出すことよりも
次回につながる何かを“自分の目で”見て、“自分でつかんで”くることが大事。
これからの過ごし方がものをいう。
目をしっかり見開いて!

3.スポーツ大国たりえない日本へ、日本国民への苦言

事業仕分け対象となり、ますます予算が削られるスポーツ関係事業。
オリンピックへの遠征費も同様で、選手を支えるコーチ陣が同行できずにいる。
そんな中、JOC委員が大挙してバンクーバー入りする必要があるのか?
また、メダルの数に一喜一憂する国民は、スポーツ事業への予算配分に関心を持っているのか?
韓国のメダルラッシュは、国の、政府の、スポーツ事業支援策があってこそ。
オリンピック期間だけ一時的にスポーツに着目し、あれこれ口を出し、終わればそれっきりという姿勢は、スポーツを育まない。

内容も、書きぶりも(是非、本文そのものを読んでほしい)見事です。
清水宏保氏、是非、論客としてもまた活躍してほしいものです。

2010年2月20日 (土)

新・クラシックへの扉(郷古廉)

2010年2月20日(土)14時~15時50分 @すみだトリフォニーホール

新日本フィルハーモニー交響楽団 新クラシックへの扉 

ラロ スペイン交響曲 作品21 (ヴァイオリン:郷古 廉)
サン=サーンス 交響曲第3番 作品78 「オルガン付き」
                 (オルガン:小林 英之)
(指揮:井上 道義)

ビゼー 小さいお父さんと小さいお母さん

***************************

2年前、郷古 廉(ごうこ すなお)くんのファンになってしまい(→)、
その後の成長ぶりが気になって、足を運んだコンサートです。

14歳から16歳の男の子は、変化著しいですね。
2年前は、「すなおな男の子」「まっすぐに育った少年」が、
自然な姿そのままで、ステージに立っているようでしたが、
今日見てみると、ちょっと「トンがった」雰囲気を身にまとったような。

しかし、さらに仰天したのは、
ヴァイオリンを弾いているときのオーラ、そののびやかさです。
スペインの民族的なリズム、満載のこの曲を
ああまで楽しげに、小粋に、のびやかに弾いてしまうとは!

技術がどうとかいうレベルを超越しています。
ただものでは、ありません。
これから巨匠になっていくことと確信しております。

また、このコンサート、会場がほぼ満員なのにも驚きました。
新日本フィル、すみだ区のオーケストラとして地元に浸透しているのですね。
指揮者の井上道義氏もこの点に触れて、

「ぼくは山の手で育ってしまったもので、実はこのへんには文化なんてないと思ってました。いやあ、大きな間違いでした。すみません。」

と言われたのには笑ってしまいましたが、
彼のオーケストラへの愛が伝わってきました。

なんだか、将来への希望とエネルギーが感じられて嬉しくなる、
たいへんいいコンサートでした。

2010年2月19日 (金)

バンクーバー・男子フィギュア

BSアナログ放送のLiveで見ました。
高橋大輔の銅メダル、ほんとによかったです。。。うるうる

失敗した4回転は3回転ジャンプの失敗と判定されるだろう
という解説を聞いたときには、もうだめかと思いましたが…
また「現在2位!残るはプルシェンコと、あと一人!」という状態で
その「あと一人」の選手がノーミスで滑り終えたときも「抜かれるか?」とひやひやしましたが、
全体の流れ、芸術性、という点では、高橋くんの演技が圧巻でした。

織田くんの演技中断には、びっくり。
演技の最中に「スケート靴の紐が切れた」って、初めて見ました。
3分以内に戻ってくれば中断OK、ただし2点減点、
というルールも初めて知りました。

小塚くん、4回転ジャンプを成功させたのですねえ。
でも、やはり最終組に入るか入らないかで、メディアの扱いがずいぶんと違うものですね。

プルシェンコ銀、ライサチェック金、
という結果に、「そうだ、そうだ、それが順当!」と思った私。
ライサチェックの気迫には圧倒されました。すごい精神力。
プルシェンコは、今日の演技ではちょいと「ヨタって」見えました。

最初に書いたように、芸術性では「高橋一番!」と思ってしまうのは、
身内びいきによるものか否か自分ではわかりませんが、素晴らしかったです。

とにかくLiveで彼らの演技を見て、感動の興奮状態に陥った私でありました。

2010年2月18日 (木)

ついに購入

デジタルTV、そして、ブルーレイレコーダー。
ついに購入手続きいたしました。届くのは来週半ばとなります。

しかし、ここまでの道のりは大変でありました。。。
振り返ってみれば、昨年10月ごろからあーだ、こーだ、考えていたのですね。
(→
まずもって大変だったのが、
「薄型テレビ画面のためのスペースを確保する」こと。

なにせ我が家では、TVブラウン管の隣に、時代がかった大層大仰な
「アナログのオーディオセット(カセット&チューナー&CD&アンプ)」と
でっかいスピーカー(当然2台)が鎮座ましましている状況。。。(→
このままでは、テレビはもちろん、DVDレコーダーを置くスペースもなし。
(あ、さらに、でっかい「レーザーディスクプレーヤー」まであるのです!)

もとオーディオ・オタク青年だったダンナは、
何があってもこのセットは手放さないと主張し、こともあろうか
「デジタル対応のアンプに買い替えて、テレビの音声をスピーカーから出す!」
と、新アンプ購入まで提案しだす始末。

これ以上「でっかい機器」を増やしてなるものか!という私 VS ダンナ
の一触即発状態でありました。

で、昨日やっと合意に達しました。
「スピーカー&アンプ&CDだけ残し、部屋の別コーナーに移動する」
(揉めに揉めましたが…単身赴任のダンナ、ただいま出張で帰宅中です)
・カセットレコーダーすでに故障。→廃棄
・マンションが有線放送に加入していてチューナー不要。→廃棄

昨日から本日午前にかけて、せっせと部屋の模様替えに専念した私です。
片づけが一段落してから、量販店へ直行。
目星をつけたメーカーの「商品説明員」の方に、いろいろアドバイスいただいて、
大変助かりました。
また、購入商品の検討にあたっては、ネット上の口コミ情報が役立ちました。

12月に調べていたころの値段と比べて、
TVもレコーダーも、それぞれ5万円近く値下がりしている様子だったので、
購入に踏み切りました。(店によっては今も同じ値段のところも)
新年度が始まる前になんとか……と思ったこともあります。

オリンピック終盤は、新しいテレビで見られそうです。

2010年2月17日 (水)

モーニングコンサートvol.34

2010年2月17日(水)11:00-12:00 @東京文化会館小ホール

東京文化会館モーニングコンサート vol.34

泉 沙織(ヴァイオリン)第6回東京音楽コンクール弦楽部門第1位
森 夕希子(ピアノ)

サン=サーンス ハバネラ Op.83
ドビュッシー   ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト短調
ブラームス   ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ長調 作品100

マスネ     タイスの瞑想曲

**********************************

プログラムも演奏も正統派でした。
写真から「若い女性の繊細な演奏」を予想していましたが、
いい意味で予想を裏切り、
びしっと筋の通った堂々たる音が響く、貫禄の演奏でした。

500円のワンコインコンサート。
寒いし、疲れてるし……と、前売り券は買わずにいたのですが、
「当日券あり」とのHP表示を見て、俄然その気になり、行ってきた次第です。 

夏にも思ったことでしたが(→)、これはホントに行く価値ありです。 
夏には、主催者側(ホールの方)が司会をする形式でしたが、
今日は、ソリストの方が一人でマイクを持って話すという形式でした。
サン=サーンスがドビュッシーの作品を評価していなかった、
というエピソードなど、おもしろく聴きました。

また、ピアノ伴奏が秀逸でした。
聴いていて、とても勉強になりました。
また、お辞儀がたいへんにきれいな方で、

「ピアニストが楽譜を持って舞台に上がるとき」

の美しいお辞儀の作法を知りました!
これは収穫でありました。 

2010年2月16日 (火)

カラヴァッジョ

「天才画家の光と影」という副題を持つ映画(→)、見てきました。

中世イタリアの画家、というのがどんな位置付けにあり、
どんな社会において、どのような生活を送っていたのか、
ということがわかった気がする……というのが一番の収穫でしょうか。
決して「面白い」「楽しい」等の言葉は使えませんが、観てよかったと思いました。

「天才」って、やはり破天荒な性格に生まれつくのでしょうか。。。
それでもその才能を「この世の中の財産」とみなして庇護する人々、
いわゆるパトロンは、芸術にとって不可欠なのかも、、、
とすれば、そのように芸術を見極める力をもつ人々を育てる社会も必須なわけで、
今の世の中は、その意味では脆弱になりつつある?
とも思います。
映画の中では、友人の取り巻き連中の「熱さ」が印象的でしたが、
今の日本は「無縁社会」な~んて言われるぐらいですし。

もちろん、専制君主制がいいわけではありませんが、
(映画の中でも、首切り、火あぶりの生々しい処刑場面など出てきました)
一部の階層の人々には、芸術を育て守る使命感を持っていましたよね。

翻って現代。
グローバル化だなんだで、国の個性は薄れ、
「勝ち組」になるために、どんな人も戦々恐々と生きていかなくてはいけない世の中になってきている気がします。
企業だって個人だって、わが身を守ることで精いっぱい。
芸術の庇護者となるだなんて、「そんなゆとりはありません!」
という方向へこぞって動いているとしたら、これはゆゆしき事態なのかも。
個人や一企業の「篤志」に頼るのではなく、
世の中全体で「天才のパトロン」となれるようなシステム構築が求められているのでは?

さて、話は変わりますけれど、
「あっ、また出てきた!」と思ったのが、聖書に出てくる女性、ユディト。
敵を酒に酔わせて、隙を見てその首を切る、というシーンの絵です。
ハプスブルク展(→)で、この構図の絵が何枚も何枚もあって驚き、
(首がお皿に載っているのやら、まさに首を掻き切っているのやら…)
また『怖い絵』(→)にもその説明がありました。

でも、そのあまたの絵の中でもカラヴァッジョ作のは有名なようです。
3月にはその展覧会(ボルゲーゼ美術館展)にも行く予定です。

2010年2月14日 (日)

世界中お祭りモード

バンクーバー・オリンピックが開幕しました。
リオのカーニバルも始まりました。
そして、中国、韓国などでは、今日から旧正月の春節です。

世界中、お祭りモードですね。
あ、今日はバレンタイン・デーでもあります。

0214_2 我が家では、いつものチョコレートケーキを焼きました。(→
息子も、もうお子ちゃまではなかろうと、今年は出来上がりに少しブランデーもふりかけてみました。
ジュッという音とともに、アルコール分は飛んでしまったのではないかと思いますが、
さて、息子の反応やいかに……

(ちょっとした疑問)
オリンピックの入場行進、少しだけ見ていたのですが、
イギリスが「Great Britain」(UK、the United Kingdom ではない)
オランダが「Netherlands」(Holland ではない)という呼称でしたね。
でもアメリカは、「the United States of America」だったのでは?
「Kingdom」は使わないという主義なのか
正式国名が長すぎる場合の省略法が決まっているのか、
はたまた、何か他のルールがあるのか???
サッカーのワールドカップでも、これらの名称を使うのでしょうか?

2010年2月12日 (金)

治療完了

先日の記事(→)の続報です。
やっと歯の治療が終わりました。
「様子を見ましょう」がかなり延々続いたのですが、
(その間、他の箇所にも続々と不具合が見つかり治療することに…汗)
結局、神経を抜くような沙汰には至らず。

しかし、最後の仕上げというのは、昔ながらの
「ぎーんぎ―ん、きゅいーん」
「ガンガン、ドンドン、ギシギシ」
の連続みたいなところがありまして
(詰め物を押し込んだり、出したり、削ったり、の繰り返し)
口を大開きにして、手に汗握る状態のわたくしでありました。

ああ、やっと一区切り。
実は、断続的に「鼻の奥が痛い。その波及効果で頭も痛い。」
という症状が続いていたのですが、実はこれ、歯痛だったのですね。
ああ、身体って、つながっているものだったのです。

また、ここ数日、息子とともに
「軽いノロウイルス」との診断が出るような症状があったのですが、
これからも脱却しました。めでたい!

で、ずっと続いていた老人食もどきの食事からも脱却しようと
今晩のおかずは……カキフライ!

よく考えてみたら(考えなくとも)、ノロウイルスの症状から脱却したばかり
という人間向きの献立ではないですね。
しかし、息子も私もピンピンしておりますので、よしとします。

2010年2月11日 (木)

白石一文『ほかならぬ人へ』

これも今年の直木賞受賞作です。

透明感のある小説でした。
ストーリーはかなりドロドロしているのですが
(道ならぬ恋、刃傷沙汰、自殺未遂、病死、事故死のテンコ盛り)。

●名だたる名家の、ぱっとしない三男坊
●重い背景を抱えつつ、キリリと仕事をこなすブサイク女性上司

この二人の生きる姿が、本当にまっすぐで、透明感にあふれているのです。
「ぱっとしない」とか、「ブサイク」とか、誰の評価なんだ!
名家がなんだ!
美人がなんだ!……と思ってしまいます。

二人とも結婚でいろいろ苦労をするのですが、
その経緯に、人間が一人で頑張ってもなんともできない諦念のようなものを覚えます。
それでも懸命に生きていくのが人間だよね、といいますか。

「お涙頂戴」ではなく、すごくあっさり描かれているというのに、
そこここで、思わず涙してしまいそうな場面に出くわしました。

2010年2月10日 (水)

佐々木譲『廃墟に乞う』

今年の直木賞受賞作品です。
思ったより早く、図書館予約の順番が回ってきました。

事件のトラウマで休職中の刑事が、個人的に依頼された事件に関わる
という設定。
北海道を舞台とした短編が6編収録されています。
6編の中では、やはり受賞作に重みがあります。

全体的に、水墨画調、といいますか、枯れた感じです。
わくわくどきどきのストーリー展開ではありません。
現実世界の重み、光の当たらない隠れた世界の暗い雰囲気が漂います。
探偵小説好きの息子ですが、彼にはあまりすすめたくない感じです。

ものすごく印象深い作、とはいえません。
佳作、といったところでしょうか。私にとっては。
体調不良のなかで読んだ……ということも影響しているかもしれませんが。。。

2010年2月 7日 (日)

Windows Live Mail の機能

昨日の朝日新聞”be”面に、標記の記事があったので、
これ幸いと参照して、ちょっといじってみました……

が、その結果、悲惨なことに!!!!
私のドジな行動のせいであって、新聞には全く罪はないのですが。
そこで得た教訓

★ファイル名の変更、場所の移動は慎重に!
設定によっては、大変な結果を招くことあり!

実は、
私のパソコン、Cドライブの容量が少なくて、(50GB)
Dドライブの容量が多い(220GB)ため、
システムに関わるソフト以外は、できるだけDドライブに入れようとしていたのです。

で、新聞記事により、
「メールの保存先が変更できる」ということを知り、
(ツール→オプション→詳細設定→メンテナンス→保存ホルダー)
さっそくこれを実行して、保存先をDドライブに変更。
パソコン乗り換え後、2か月にして、すごい量のメールがたまっていたので、
この移行に数分かかりました。

その後、Cドライブにあった古いファイルは削除しようとしたのですが、
結局、どこにあるかわからず。。。(今までメール関連はすべてそうでした)
「自動的に移動して、削除されたのかも??」な~んて思っていました。

それに比して、
新しいDドライブのほうは、ちゃんとファイルごとに見られるように。
この時点では、ラッキー♪という心境。

その後、数時間して、とんでもないことを、そうと気付かずにやってしまったのでした。
というのは……
新しくDドライブに作ったファイル名にミススペルがあるのを見つけて、
それを「ファイル名変更」で、ちゃっちゃと訂正してしまったのですね。

結果、
Windows Live Mail は、そのデータの行方を見失いまして、(リンク無効化)
次に立ち上げたときには、すべてのデータが消えていたのでありました!

もうわたくし、頭の中、まっしろ、でございました。
考えてみれば、当然のことなのですが、すぐには気付かなかったのです。

馬鹿な私、あせりまくって、もう一度ソフトを新たに設定し、
パソコンが、わざわざ、
もとのリンクをはった元ファイル(ミススペルのもの)を「復旧」してくれたのに
その意味を理解せずに、それをごみ箱に入れたりなぞして、
(で、またまた「復旧」してくれるわけです)
もう、混乱の極みとなりました。。。

何とか、今は復旧しました。
で、このごたごた作業のなかで発見したWindows Live Mail の機能は

1)メール本文をそのままカレンダーに置いておける
2)ライブ・サービス「ログイン」状態で、カレンダーがネット上に保存できる
3) 2)の状態にしておくと、カレンダーの内容をメールで知らせてもらえる


1)のメールは、カレンダーに置く段階でいろいろ編集できます。
受信したメールに必要な情報をちょいと付け足して、「カレンダーに追加」ボタンを押すだけでスケジュール管理終了。
かつ、そのメールを携帯に送れば、携帯でも簡単に予定がチェックできます。

ま、こういう発見ができたことで、
このトラブルも「災い転じて福となす」と考えたいと思います。

2010年2月 6日 (土)

ちょこっと舞台経験

本日、さる本格的ホールの舞台にて、スタインウエイを弾いてまいりました。
アンサンブルの会の発表会に、ちょこっと参加させていただきまして。。。

アンサンブルのみなさま、
拝聴するたびに、着実に腕を上げていっているのがわかります。
私よりお姉さま、お兄さまの方々が多いのですが、さすがです!
お話をうかがってみると、
年に20-30回は舞台に立たれている(リハーサルを含めると、ほぼ毎週!)とか、
60歳を過ぎて、新たな楽器に挑戦しているとか、
そのパワフルなこと!……脱帽でございます。

かたや、ソロで参加の、ピアノを習い始めて間もないお嬢ちゃん方も、
これまた、すごい勢いで成長されています。
また、そのご登場の様子は圧巻。
ご両親は当然のこと、おばあさま、おじいさま、その他親族の方々(?)
総出で付き添われている様子は、まさにお姫様です。

こんな、いろんな世代の「音楽愛好家」の方々と知り合えるのも楽しいものです。

私はというと……
今回は暗譜もあきらめ、
技術的には難易度の低い曲での参加でしたが、
昨日晩には発熱という体調不良のなか、なんとか演奏できただけでも良しとしたい心境です。

会場、そしてピアノ・スタインウエイの響きの良かったこと!
ただ、鍵盤がとっても軽くてびっくりしました。
曲の冒頭で、思わず”ずっこけて”しまったほどでした。。。(と言い訳しておこう…)

2010年2月 5日 (金)

高名の木のぼり、名言哉

むかし、勉強しましたよね。。。ええと、確か徒然草。

有名な木登り名人が言いました。
「高いところに登っているときには、十分に注意するから危なくない。
あと少しで地面、というときが一番けがをしやすいのだ。」

「あと一歩」のときが危ない!

毎年毎年、今のこの時期、
今年度もあと少し、あと一歩!の時期に実感いたします。

そして、今年もまた。。。
先週末より体調不良でございます。
だまし、だまし、活動を続けてきたのですが、
胃痛、頭痛、のどの痛み、鼻水、背中ぞくぞく、……
「よくなったかな?」「あれ?ぶり返し?」の繰り返し。

明日、明後日と予定が詰まっているので、せめて今日は休息をとろうと思います。

2010年2月 2日 (火)

雪景色

夜中には見事に積もっていた雪。
今朝はいつもの車通勤をあきらめて、 30分早く家を出ました。
大通りは全く問題なかったのですが、駐車場に向かう坂道に不安を覚え……

朝8:30、職場の窓からの景色です。
この景色に歓声をあげて写真撮影に励む学生たちに混じってパチリeye

0202snow_2

2010年2月 1日 (月)

抽選結果

2月1日……例年のBIG DAYです。
我らが彩音会の演奏会、8月の会場抽選会の日。
その結果、彩音会22年の歴史の中で、初の出来事が。。。

会場2か所、同時に当選!

しかし、これは喜ぶべきなのかどうか。。。
がんばって朝から抽選にのぞみ、「やった!当たった!」と一時は思った者が、
その喜びを「ぬかよろこび」として「手放す」ことになるのですから。。。。

それぞれの抽選にのぞんだ者たち3名が集まって協議し、
当選曜日、幹事担当からの会場アクセス、当選難易度などから
どちらをとるかを決めたのですが、
その後、問題発覚!
同時に押さえる予定だった同会場のリハーサル用スタジオが「押さえられない」ということが判明。
わたくし、大変責任を感じております。

「63団体中の18番くじ」で取った会場を採用し、
(こちらの抽選手順は→ 今までの「玉砕」ぶりは、こちらを→

「10数団体中の4番くじ」で取った会場を手放したのですが、
ほんと、神様、意地悪ですよ。
うち1会場を来年に回すとか、できなかったのでしょうか。。。。

« 2010年1月 | トップページ | 2010年3月 »