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2009年12月

2009年12月27日 (日)

年末休みに入って

先週は、息子のPTAやら、夫の帰国(年末・年始に休暇をとって)やら、
私の仕事納めやら、なんだかどたばたと過ぎました。。。

成績下落の息子は、せめてもの罪滅ぼしと考えてか、
いつもよりは真面目に大掃除を手伝ってくれています。
12日からほぼ休み体制に入って、さすがに暇をもてあました感もあり。
かたや夫はといえば、
「いつも単身生活で家事やってるんだから…」「疲れた…」
といった調子で、戦力外。

テレビ大好き夫、一時
「デジタルテレビを買いに行くか!」
と一人盛り上がっておりましたが、
ネット検索の結果(これは私の担当)、
どの機種も帯に短したすきに長し…予算も結構かかりそう……
ということで、この年末商戦での購入は見送ることといたしました。

「画質はいいけど、音質はアナログテレビより落ちる」

というコメントが多々あったことが、一番のネックとなりました。
音質がいい、といわれる機種のTVは、
録画機能がなく、同一メーカー・ブルーレイの評判もいまひとつ。

「音質については、ホームシアターにしているので問題ない」
「スピーカーにつないでしまえばOK」

というコメントも多かったのですが、うちのスピーカー、アンプ、
ともに十数年前のアナログで、デジタルTVと接続しても意味なし。。。
(接続不能?)
ああ、買ったときには、眼の球が飛び出るほど高かったのに。。。

私個人としては、テレビなんぞなくてもいい!のですが。
我が家の男二人にとっては、生命線に近い存在らしいです。テレビ。嗚呼!

2009年12月22日 (火)

古典を研鑽する会

2009年12月21日(月)13時開演@紀尾井小ホール

第十回 ―古典を研鑽する会― 翔たけ日本音楽

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本当は、昼公演で5組、夜公園で4組の演奏だったのですが、
昼公演、最初の3組だけ、聴いてまいりました。

三絃、筝、尺八の3名での演奏です。
こういう和楽の演奏会、初めて拝聴してみて、いろいろ発見がありました。

まず、舞台設営にびっくり。
金屏風を背に、緋もうせんを敷いたひな壇の上に、
演奏者3名、客席のほうを向いて、横一列に並んで正座しているわけです。
客と演奏者、真正面から対座の図。

これはもう、聴いているほうも目のやり場に困るなあ……と思ったところ、
演奏者全員、ひな壇の「縁」あたりに目をおとして、目を伏せて演奏していました。
なんだか、「座禅」を習った時の視線のやり場とそっくり、です。

それで、こういう「横一列」である以上、
当然のことながら、演奏者同士の「アイコンタクト」は無理です。ゼロです。
確かに、「縦の線をきっちり合わせる」ような音楽ではないのでしょうが、
ここはやはり、「あうんの呼吸」ですね。
互いの気配で察して、合わせるのですね。……ううむ、和の精神。

プログラムには「歌詞」が印刷されているのに、「歌い手」の名前はないなあ…
と思っていたら、「三絃」と「筝」の方が、交替しながら謡われるのでした。
たしかに、お座敷の三味線とか、そうですよね。
いわば「弾き語り」。これは難しいのだろうなあ……と思いました。

1曲あたり、20分以上かかるのに、楽譜のようなものは一切見ず。
完全に暗譜での発表です。
曲の盛り上がりとか、テンポの揺れなども結構あって、

歌詞→楽器のみ→歌詞 、緩→急→緩(→急)、

という流れで、
楽器のみの部分ではカデンツァのような聴かせどころもあるなど、
なかなかおもしろかったです。

実際に出演された方と仕事上で知り合ったご縁で、行ってまいりました。
今度、「和楽器のアンサンブルのコツ」などについて、生の声をいろいろうかがってみたいと思います。

2009年12月18日 (金)

第九演奏会

日本フィルハーモニー交響楽団
第9交響曲 特別演奏会2009

2009年12月18日(金)午後7時開演 9時終演
東京芸術劇場

J.S.バッハ  トッカータとフーガ ニ短調 BMW.565
J.S.バッハ  主よ、人の望みの喜びよ

ベートヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 《合唱》

指揮:小林研一郎
パイプオルガン:勝山雅世
ソプラノ:菅 英三子
アルト: 相田 麻純
テノール:錦織 健
バス:青戸 知
合唱:武蔵野合唱団

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昨年にひきつづき、今年も聴いてまいりました。

昨年は「近未来のパイプオルガン」に驚きましたが、
今年のオルガンは、モダンタイプではなく、バロックタイプ。
(この違いについては、こちらを参照→

しかし、今年はそのバロックタイプにサプライズの仕掛けが……
左右対称のパイプオルガンのちょうど中央に、
輝く「星形」がついていました。
当初、「飾り?」と思っていたのですが、2曲目の
「主よ、人の望みの喜びよ」が始まる頃、その星形がくるくると回転をはじめ、

まるで天から降ってくる鈴の音のような音が……

数十秒ほどで回転は止まり、音も止んだのですが、
この曲の最後のほうで再び同じことが起こり、曲が終わったあと数秒間、
その鈴の音が小さく響き、そして止んだのでした……

こういう仕掛けは一般的なのでしょうか?
とても楽しく、神秘的な感覚を味わいました。

第九のほうは、昨年の「音大生による若手合唱団」から、
実力派・大人の合唱団に交替、といった趣。
大変エネルギッシュ、そして格調高い演奏を楽しめました。

2009年12月16日 (水)

10日間限定

091216_2 やっと、引っ張り出してきました。
クリスマスツリー。

夫の入院、息子の松葉杖、
そして仕事上のトラブルなどが続き、
一時は
「今年は飾るのや~めた!」
と思ったのですが、

「一度やめると、二度と出さなくなるよ~」

という声を聞いて、
それはあまりにも悲しい……
という気になり、
テスト休み中で暇を持て余している息子に声をかけてみたところ

「合点承知!」と、思った以上に積極的に手伝ってくれました
…やはり幼い!

やっとご登場とあいなったツリー殿、10日間、鎮座してもらいましょう。
(画像は、今朝まだ薄暗い時間帯に携帯で撮ったものです)

2009年12月15日 (火)

イチョウの木々@母校

091212 12月12日、午後3時撮影。
母校の講堂(といっていいのか?)から正門を望む。

黄色い絨毯、日の光を浴びてきらめく木々の葉…
学会会場へ急ぐべきところでしたが、
思わず立ち止まって、シャッターを押してしまいました。

恩師の最終講義とともに、思い出に残りそうです。

2009年12月14日 (月)

時代の流れ

学部在学中の卒論指導教官でいらした先生が、
今年度いっぱいで退職される
(大学も法人化されたいま、「退官」とは言わないのだそうです)
ということで、その「最終講義」に足を運びました。

見覚えのある字体での手書きプリントを用いながら、
昭和20年代からの先行研究・通説を引きつつ、先生ご自身の説を語られ

「わたくしはね、ここがおもしろいと思うんですよ」
「ここはまだ、研究がほとんどされていない分野です」
「この二つがどう違うのか、わたくしにはまだ、よくわかりません」

などとお話しになる様子は、
ご自身の研究分野に対する「慈愛の表情」に満ちていて、
聞いているだけで、
(先生のご指示により、たびたび会場全体で「朗唱(?)」もしたのですが)
ほんわかと心があたたかくなるような気がしました。

こういう雰囲気……これは、もしかすると
「文学を語る場」が、日本古来から脈々と受け継いできたものかもしれない
なんて、思ってしまいました。

なんだか「時代の流れ」を感じてしまった次第です。
「文学を語る」なんて、
昨今の「事業仕分け」では、いの一番に槍玉にあがりそうですが、
こういう場を受け継いでいける、そういう土壌も「日本の強み」ではないかと思います。
グローバル化、グローバル化、という一方向だけを押し付けていく
というのは、「一億玉砕」の一方向を押し付けた時代をも彷彿とさせるようで怖い……と思うのは、時代錯誤でしょうか?

その後の懇親会の席では、すでに退職(退官)された他の先生方も見えて、
その先生がたのスピーチでも

「先生が着任された70年代後半から10年ほどが、学科の黄金時代でした」
「中曽根内閣になってから、政治があれこれ大学に指図をするようになって…」

といった発言が。

もちろん、象牙の塔にこもって社会に何も還元しない
という姿勢は糾弾されるべきですが、
実利主義、金儲けにつながる研究だけを奨励する世の中は「心寒し」と感じます。
日本の文化を外に向けて発信していける社会にするためにも、
文学研究だって必要だぞ!と声を大にして言いたい私です。

2009年12月10日 (木)

Windows Live メール

新しいパソコンのメール設定に四苦八苦しました。

使い慣れていた「Outlook Express」は、Windows 7には搭載されていません。
Office 2007 をCDからインストールしたところ、
メール受信ソフトは Outlookに設定されていました。

初めは何の疑問も持たずに、このOutlookを私用にカスタマイズしたのですが、
Outlook Expressの住所録をインポートするのに、かなり難儀。
なんとかインストールを開始させたものの、その速度の遅いこと!

このあたりで、嫌な予感。。。
それが的中!
「受信中」表示、50%のところで、ほぼピタっと止まってしまい、そこから延々。。。
メール受信自体に時間がかかることが判明。
これは、ショックです!
ほかの動作は、いかにも「さくさく」していて感動的なWindows 7なのに!

呆然としていたところに、メール到着。

Windows Live メール へ ようこそ!」

そうでした。
新聞記事で読んだ記憶が。
Outlook Expressの後継は、「Windows Live メール」といったはず!
しかし、設定方法がよくわからず、(今はマニュアルも何もついてこないのです)
図書館からWindows 7のマニュアル本を借り出してまいりました。

手順に従い、あっというまに、「Windows Live メール」設定完了。
住所録なんて、ほぼ自動的に一瞬でインポート完了。

すごいのは、複数のメールアドレスを一括管理して、一括受信できることです。
それも、Web上のメールをどう残すかの設定もできるのです。

たとえば、
・個人アドレス:多量に届くメールを日々処理していきたい
Web上に残したいものだけ、Liveメール上の「受信箱」に残し、
あとはカテゴリー別ファイル、または「ごみ箱」に移動させてから
「ごみ箱を空に」すると、
Web上では「受信箱」に残したものだけ残り、あとは削除される
【初期設定は、こうなっています】

・職場アドレス:職場でも参照するため、一定期間はWeb上に残しておきたい
→「30日後に削除」などの設定が可能

こんなことができるとは、考えてもみませんでした!

ただ、まだ少し、問題が残っているのです。
職場アドレス宛てのメール、受信は問題なくできるのに、なぜか送信不能。
「エラー」表示が出て、送信できないのです。。。

「ヘルプ」サイトを検索しても回答は出ず。
エラー番号とともに送った問い合わせメールの回答も、
「詳細な個人情報を出してもらわない限り、原因の追及は不可能」というもの。

ま、返信メールは個人アドレスから送れるので、問題はないのですが。
でも「のどにひっかかった骨」のような感覚が残っております。。。。

2009年12月 5日 (土)

おNewが来た!

ついに、新しいパソコンをゲットいたしました。【Dell Inspiron13z】
Windows 7でございます。XPから、5年ぶりのバージョンアップです。
まだ、その良さを実感するほど使い込んではいないのですが、
今のところ、満足です。

1)B5版ワイドの画面は、
今までのB5版よりかなりスペースにゆとりがあって、見やすい。おすすめです。

2)開いているプログラム内容が簡単に確認できるのは、大変GOOD!
(バーにカーソルを当てると、半透明の画面でポップアップ)

3)バッテリーが熱くならない。(その代わり?スースーという風のような音)
これは、夏にはありがたそう。

4)USBが3つ差せるようになって(今までは2つ)、格段に便利。

5)ウイルス撃退ソフトの更新が作業の邪魔にならないなんて、嘘みたい。。
今までは、インストールだ、ウイルスチェックだ、という度に
パソコン動作が異常に遅くなって、「ウイルス関連が終了するまで作業放棄!」
という状態だったのですが、今回は「あれ?更新してたの?」って感じです。

10月末発売の、新しいパソコンです。
今まで頑張ってくれてた機種と同じシリーズの新バージョン。
古いほうも、ちょい前よりは動きがよくなったみたいで、まだまだ現役。
息子が
「古いヤツ、オレ専用にしてもいい?」
と、わくわくしてますが、定期試験目前の彼に与えるはずもなし!

一時、古いほうがホントに動かなくなったので(→)、
本気で「次はどんなパソコンを入手すべきなのか?」と考え始め、
あれこれ調べたりしているうちに、どうしても買いたくなり、

「本当に壊れてしまってから買ったのでは、ダメージ大きすぎ!」

と考えて、えいやっと散財してしまった次第です。
それでも、古いほうを買った5年前に比べたら、半額近い安さなのでは?

宅配便で到着してから20時間。
今日は朝から、あーだ、こーだ、やっていて、
ほぼカスタマイズ終了です。

振り返ってみれば、Windows95の馬鹿デカいデスクトップが最初で
(これはなんと買ってから1年近く段ボールに入ったままでした)、
次のA4版ノート、Windows2000は、3年もたずに壊れ、
その次のB5ノートが、5年以上頑張ってくれたのでした。


4代目くんにも、是非5年以上がんばってもらいましょう。

2009年12月 1日 (火)

柿ケーキ

091201_1_3 義妹のお庭の柿の木、今年はたわわに実ったそうで、た~くさんの柿をいただきました。
写真は、その中の一部。

しかし、
夫も赴任地へ戻っていった今、
息子と二人で食べるにはあまりにも多すぎる……

そこで、また例の手を使いました。
ケーキに入れ込んでしまおう!

我が家では、男どもに人気のない野菜(かぼちゃ、さつまいも)、
たーくさんの果物などは、すべてこの手により、喜んで食べてもらっています。

柿は、今回初めて。
ネット検索してみたところ、普通のバターケーキに入れ込んで問題なさそう、と判明。
せっかくなら、ドーンと作ってしまえ!と思い立って、
いつもの2倍の量の生地を、オーブンの天板に直接流し込んで焼いてみました。
うちのオーブンはコンベックで丸い天板なので、写真のような格好に。。。
バター150g、小麦粉150g、卵3個、で作った生地に、ダイス状に切った柿を4個ぶん入れ込みました。

ただ、この大きさだと難点が。。。。
いつものケーキの大きさ と比べてみると、この巨大さがわかります(同じお皿です)
今回の分量では、
「生地を泡だて器でかき回すには、重すぎる!疲れる!

我が家には、ごくごくシンプルな泡だて器(マシンではありません)があるのみ。
手動でかき回すので、生地の重さはコタエルのでした。

さて、お味のほうは……
幸い、息子は気に入ってくれたようです。
ただ、一目見ての最初の感想がふるってました。

「何、これ?……中に入ってるのは、梅干?塩鮭?

そんな不気味なケーキ、誰が作るものか!! 

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