無料ブログはココログ

PIOの新ブログ

« 『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』 | トップページ | ランチタイム パイプオルガンコンサート »

2009年9月15日 (火)

『ダ・ヴィンチ・コード』

言わずと知れた、ちょっと前(3年前ぐらい前?)の話題作です。
当時は図書館での「予約待ち人数」がものすごかった記憶がありますが、
いまや予約人数ゼロ。

音楽史関係の本にダ・ヴィンチ・コードを読めば、時代の雰囲気がわかる」
というような記述があったので、手にとってみたのですが、
これ、謎解き、アクション満載、スリリングな展開の娯楽小説だったのですね。

文庫版の上・中巻までは、まさにハラハラしながら楽しんで読みました。
絵画についての「うんちく」なぞにも、へええ。。。と驚きつつ。
下巻になると、ちょっと食傷気味になってきて、読み手のモティベーションダウン
といった感じ。

実は、フランス印象派の時代について知りたい、と思っていたのですが、
そういう時代背景よりも、
宗教にまつわる「おどろおどろしさ」、人間の思い込みと情念の凄さ、
というような要素が胸に残りました。

« 『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』 | トップページ | ランチタイム パイプオルガンコンサート »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』 | トップページ | ランチタイム パイプオルガンコンサート »