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PIOの新ブログ

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2009年8月

2009年8月31日 (月)

舞台で伝えること

先週末、舞踊のステージと室内楽とのコラボレーション舞台に足を運んだのですが……
なんだかグッタリして帰宅しました。

どうして、こういうことになったのだろう、、、と考えさせられました。
いろいろと要因はありそうです。

1)「室内楽」生演奏のほうに興味があって聴きに行った者としては、ホールの音響が非常に悪く、たとえBGMであったにしてもフラストレーションを感じた。

2)舞踊のコンセプト、何を伝えたい舞台なのかをよく理解できない状態で、同じ空間に身を置いていることに苦痛を感じた。

3)その舞踊を習っている人や関係者は、ステージから得るものが大きいだろうと推察するが、観客に「見せる(魅せる)」要素は限られた舞踊で、ある意味ワンパターンだった。

関係者のみのクローズド・ステージでない場合は、
一般の人をも「楽しませる」工夫が必要だなあと、自戒をこめて思いました。

……ま、この舞台を「ダシ」に、仲間3人が集う機会が持てましたし、
まがりなりにも生演奏が聴けたという意味では、いい週末だったといえましょう♪

2009年8月30日 (日)

音声ブログ作成法

ついに、8月もそろそろ終わり。
今年の8月は、ピアノに終始した感がありますが(準備不足ゆえ……反省)、
実は、コンサート直前のテンパっている時期に、こんなものを立ち上げました。→ 

データ整理が面倒(必要なときに見つからない…)という現状を打破すべく
自分用の記録に、エイヤっと、やってみたものですが、いろいろ苦労が。。。

ということで、音声ブログの立ち上げについて、メモ書きを残しておきます。
PC知識に乏しい私の”悪戦苦闘の記録”です。

★ファイル変換
ネット上では「MP3」データが便利(というより、この形でないとアップできない)。
CD、あるいはICレコーダからPCに取り込む際の音声は「WMA(ウインドウズ メディア オーディオ)」が普通なので、MP3へのファイル変換が必要です。

まずは、これが大きな関門でした。
ネット上でいろいろ検索をかけてみた結果、
フリーソフトか「I-tune」を使うのが一般的らしいと知ったのですが、
フリーソフトをダウンロードしようとすると、ウイルス検索ソフトから警告が!
I-tuneは、いったんダウンロードしたところ、我が家のご老体パソコンが悲鳴を上げた(フリーズしまくり!)ため、これは断念してソフト削除。

結局、次のフリーソフトにたどりつきました。
オーストラリアから出ているようですが、これ、使いやすくて優秀です。
フリーソフトのダウンロードにあたっては、ランキングサイト等で評判をチェックし、問題なしと判断したものについて、警告は無視して(自己責任で)取り込みました。

 Switch Sound File Converter ……①

★ファイルの音量
さて、その次に問題になったのが、ファイルの音量。
特にICレコーダを使って自分で録音したものは、悲しいかな、音量が大きすぎたり小さすぎたり……
これを解決してくれるフリーソフトが、こちら。
自動的に適正な音量に調整してくれます。

 MP3 Gain ……②

★ファイルの切り取り
残したい音声の前後に、不要な音や間が入っていることがよくあります。
これを何とかしたいときに、便利なのがこちら。
提供元は①と同じで、①と③は一括でダウンロードできます。

 Slice Audio File Splitter ……③

気をつけなくてはいけないのは、③で切り取ってしまうと、②が使えないこと。
音量調整をしてから、切り取らなくてはいけません。

以上です。
①~③のフリーソフト、ウイルス等の問題はありませんでした(チェック済み)。
また、いずれも「勘」で(マニュアル参照なしでも)使い方がわかる、すぐれものです。
もっとも、すべて試行錯誤を繰り返しながら自分で見つけた方法なので、
もしかしたら、もっと簡便かつ有効な方法があるのかもしれませんが。。。

あ、①~③の処理を経たデータを「ケロログ」へアップする方法は、普通のブログと全く同じです。

2009年8月29日 (土)

CD "PIANO Masterworks"

090829cd_2 『50CDs PIANO Masterworks』
The World's Favourite Piano Classics
DECCA

なんと!
50枚のCDがBOXに入って、7000円台。
7月末にamazon経由で注文して、
10日ほどで、アメリカから届きました。
配送料&手数料340円也。

ピアニストは、超一流が揃っています。
シフ、グルダ、ケンプ、ギレリス、R・ゼルキン、バックハウス、
リヒテル、アルゲリッチ、ルイサダ、コチシュ、ロジェ、プレビン、ティボーデ、
バレンボイム、ルプー、キーシン、ラローチャ、……。

50枚のCDが、すっぽりとBOXに収まるのも嬉しい。録音状態もGOODです。
1枚あたり200円以下? 信じられません!

No.1-8  バッハ
No.9-14 ベートーヴェン
No.15-17 ブラームス
No.18-24 ショパン(一部グリーグ)
No.25 ドビュッシー
No.26 ガーシュイン
No.27 ハイドン
No.28-30 リスト(一部シューベルト)
No.31-32 メンデルスゾーン
No.33-36 モーツァルト
No.37-38 プロコフィエフ(一部ムソルグスキー)
No.39-40 ラフマニノフ
No.41-42 ラヴェル(一部オネゲル・フランセ)
No.43 サティ
No.44-47 シューベルト(一部ブラームス、リスト)
No.48-49 シューマン
No.50 チャイコフスキー、ドホナーニ 

2009年8月27日 (木)

夏休みモーニングコンサート

2009年8月27日(木)11:00-12:10 @東京文化会館 小ホール

夏休みモーニングコンサート【アンサンブルの魅力】

R.シューマン / おとぎ話 Op.132
ライネッケ / ファンタジーステュックより 第1楽章 第2楽章
モーツァルト / ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲

ブレーク・ウェストン(クラリネット)、小熊佐絵子(ヴィオラ)、坂野伊都子(ピアノ)

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【弦楽器の魅力】【ヴィオラの魅力】につづく3回シリーズの最終日。
【アンサンブルの魅力】に足を運びました。

若手演奏家3名による、大変バランスのよい室内楽。
「あわせどころ」「聞かせどころ」を心得た、小気味のよい演奏でした。
これで500円というのは、素晴らしい!堪能いたしました。

3人とも、技術、音楽性ともに第一級だと思います。
それにしても、……アンサンブルにおけるピアノって、つくづく大変ですね。。。

このシリーズを企画したヴィオラの小熊佐絵子さんは、
このたび、オランダ、コンセルトヘボウ管弦楽団の副主席ヴィオラ奏者になられるとか。
今後の活躍に期待いたします。
9月13日(日)14:30-は、東京文化小ホールでのリサイタルを予定されていて
ご本人曰く、
「まだ20枚ぐらいしか売れていない」
とのこと。
私は都合が悪くて行けないのですが、お勧めいたします。

2009年8月23日 (日)

21thコンサート終了

昨日、彩音会コンサートは無事終了いたしました。
★私個人の感想としては……

・4曲(ソロ、連弾ペア2組、伴奏1組)は、私のcapacity最大限ギリギリでした。
・特にソロは暗譜完成が本番直前となり、綱渡りでした。
・準備途中でソロ曲を変更(バッハ&リストからベートーヴェンへ)したのはchallengingでしたが、やれることはやった!という充実感も得ました。
・ベートーヴェンの奥深さを再認識しました。いくら弾き込んでも「まだまだ!」感が残り、全く飽きません。
・アンサンブル(連弾&伴奏)のポイントが、少し見えてきた気がします。「呼吸」が肝要!
・やはり、ステージ本番では普段の7割程度の出来となってしまいます。それを織り込んでの準備が必要だと痛感しました。

★コンサート全体としては……

・お客様のアンケート結果は例年どおり好評でしたが、これは「リップ・サービス」的な側面もあることを認識すべきだと思います。
・演奏中に携帯電話が鳴り出すハプニングがありましたが、素人の演奏会では目くじらを立てるほどのことではないと思います。ただ、対応策は立てたほうがいいかもしれません。

★打ち上げの席では、会員たちの議論が沸騰した側面もありました。
7名の意見をすりあわせつつ、会を運営していく難しさも改めて感じました。
彩音会の将来を考えての建設的な議論でしたので、これを糧として、さらに精進を続けていきたいと思います。

2009年8月20日 (木)

いよいよ明後日

彩音会の21年目コンサート、今週土曜が本番です。
いよいよです。

未だにソロの暗譜に不安を抱え、連弾もとても完成とはいえず、
明日午前は、連弾パートナーと二人で最終練習に励む予定です。
本番会場の練習室に籠ります。

コンサートの詳細はこちら→ 
なかなか変化に富んだ、楽しいプログラムになっています。
なにせテーマが「バリエーションを楽しむ」!

みなさまのご来場をお待ち申し上げております♪

2009年8月18日 (火)

クララ・シューマン 愛の協奏曲

もちろん、題名に惹かれ、
クラシック音楽関連情報をゲットし、またまた音楽も堪能できそう…
という気分で足を運んだ映画でしたが、

音楽云々、というよりも
「女性の生き方」
が印象に残る映画でした。

子ども7人の母として、といっても
乳母もいれば、料理人もいるじゃないの。。。と思ったのですが、
いやはや、どうして!

まずは、当代きっての名ピアニストとして活躍するクララが登場。
演奏ツアーに疲れ、子どもに会いたがるクララとロベルトが描かれます。

その後、夫・ロベルトは音楽監督のポストを得て意気揚々と赴任しますが、
楽団員の前でボソボソとつぶやくことしかできず、指揮にも支障をきたす始末。
そんななか、夫に代わって
「女だてらに」
と白眼視する楽団員たちもなんのその、指揮台に立ってしまうクララ。
コンサート当日も、夫と二人で「二人羽織」さながらに指揮をしてしまうクララ。

一方で、作曲に没頭する夫のよき理解者となり、
頭痛に苦しみ、アヘンを欲しがる夫のために奔走し、そのケアにも励みます。

ついに音楽監督をクビにされれば、その夫を入院させる費用を算段し、
自宅の一部を借家として貸し出したり、ピアノ売却の手はずを整えたり。

経済的に援助してくれるブラームスとの微妙な関係も続けつつ、
若い頃に取り組んでいた作曲への思いもあきらめてはいません。。。

スーパーウーマン(死語か?)ぶりに舌を巻きました。
音楽としては、
ロベルトやブラームスの曲よりも、
クララ若い頃の作曲というピアノ曲の可愛らしさが印象に残りました。

映画の宣伝文句としては、
「音楽」「(ロベルト・シューマン、またヨハネス・ブラームスとの)愛」
といった字が躍っているようですが、
「音楽と愛に満ちた、ロマンチックな映画」を期待すると、アテがはずれます!

俳優が演じる以上、どうしようもないことだとは思いますが、
指揮、ピアノ演奏、の「姿勢・構え」がどうにも不自然に見えて、困りました……

2009年8月16日 (日)

1日に5回

私にとっての新記録。
今日は、洗濯機を5回、回しました。

久々に、終日うちに居ることができた本日。
久々に燦燦と降り注ぐ太陽。。。。もったいないぞ!と奮起いたしまして……

家じゅうのカーテンを洗濯しました。

「おうちクリーニング」機能、秀逸です。
(洗濯機を買って、もう10年近いですが、最近になって再認識してます)
転居してきて、そろそろ3年。
3年経って、やっと洗ってもらえたカーテンたち。。。ずぼらな主婦を許したまえ。

2009年8月11日 (火)

袋田の滝

090809taki1 090809taki2 Img_1530 雨の合間を縫っての観光。
袋田の滝、初めて行きました。

滝を見るには、ひんやりとしたトンネルを通っていきます。
高まるわくわく感!

左の写真)トンネル奥のエレベーターを上った展望台から

真ん中の写真)トンネルからいったん外へ出て、吊橋手前から斜めに見上げる

右の写真)トンネルの中に作ってある滝見台から

息子14回目の誕生日

8月8日は息子の誕生日。めでたい「8づくし」の日です。
今年は、我が母、つまり息子にとっては祖母の手作りでの
ケーキ&ディナーでお祝いいたしました。

私には、とてもとても、ここまでは出来ませぬ……
息子ともども、感謝!感謝!

090808cake 090808dinner

2009年8月 6日 (木)

それでも恋するバルセロナ

ウディ・アレン監督といえば、ニューヨーク!と思っていたのですが、
これはスペイン、バルセロナが舞台。

それでも、「洗練された都会の文化人たちが織りなす人間模様」
というコンセプトは健在で、なかなかお洒落な映画に仕上がっていました。
ニヤリと苦笑いしてしまうような台詞が、ここそこに出てくるのも彼の映画ならでは。

スペインの素晴らしい文化財、町並み、自然のなかで
美男、美女たちが繰り広げる恋愛(不倫?)模様。

で、見終わっての感想。

「どんな美人も、天才も、奔放人も、み~んな煩悶しつつ、ひいひい言いつつ、
現状と折り合いつけて、いっぱいいっぱいの状況で日々生きてるんだよね。
なんだかんだ言っても、人間って、いいよね。さあ、私も頑張ろう!」

きれいな映像、ロマンチックなスペイン音楽……癒されました。
ペネロペ・クルス、いいですねえ。アカデミー助演女優賞、納得です。
映画は、2月に見た「マンマ・ミーア」以来ですが(なぜかブログ記事が消えている…)、
いい気分転換になりました。

息子は部活合宿中という「鬼のいぬ間」を利用しての、
仕事後の「命の洗濯」でした♪

2009年8月 5日 (水)

さんざんな一日

・5時前に起床。6時過ぎに息子を合宿へと追い出す。睡眠時間4時間強。

・出勤すべく早めに家を出るも、事故渋滞に見事にハマる。(遅刻ぎりぎり)
・授業では無線ランの調子が悪く、昨晩遅くまで準備した教材が使えず愕然!
・ランチタイム・ミーティング、1時までの予定が2時過ぎまでかかる。

・その結果、公共施設のスタジオの予約時間(2時半~4時半)に大遅刻!
・やっとの思いでスタジオへ……駐車場入り口を探してウロウロしているうちに、
右折禁止のところを右折したとして違反切符を切られる!

***********************************

本当は、夕刻以降にも別の用事を果たそうと思っていたのですが、
これ以上動き回るのはやめて、帰宅しました。
ただいま、一人しずかに、落ち込んでおります。。。。

ピアノのほうも、暗譜がどうしても仕上がらず、危機的状況にあります。

明日は朝から缶詰会議、あさっても授業。
わが夏休みは、まだまだ遠いのでありました……

P.S.
そういえば、今日の職場でも新型インフルエンザの学生が複数名出たとかで、
教室の入り口にアルコール消毒薬が常備されるようになりました。
明日突如発熱……なんてことになりませんように……

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