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2008年12月

2008年12月29日 (月)

2008年に聴いたコンサート

年末ということで、
思い立って、今年のコンサートレビューの総括をしてみました。

2008年に足を運んだコンサート数
計20件(うち7件は、5月の熱狂の日音楽祭)
【内訳】
ピアノリサイタル:10
室内楽:6(ヴァイオリン1、チェロ1、オルガン1、アンサンブル3)
オーケストラ:3
オペラ:1

ううむ。なるほど。
音楽祭を除けば、平均して月に1回といった頻度ですね。
このあたりが、私の生活リズムには合っているように思います。

因みに、昨年2007年は18件、一昨年2006年は12件、でした。
来年2009年については、
既に4件のコンサートチケットを入手済みです。
来る年への期待、高まります。

それでは皆様、よいお年を♪

2008年12月28日 (日)

腱鞘炎?

痛いのです。
右手首、手の側の小指側、ぐりぐりと飛び出した骨のところが。。。
(この骨の名称、なんというのでしたっけ??)
腱鞘炎でしょうか?

手のひらの親指側、右手首には、いわゆるガングリオンがあって、
ここが痛くなるのは、しょっちゅうなのですが、
小指側の骨が痛い、というのは、あまりなかったこと…

ピアノの練習を集中的にした覚えもないので、
おそらく、
「パソコン打ち」と大掃除のさまざまなものの「磨き」との相乗効果の
痛みではないかと。。。

この30日からは、例年の「おせち料理手伝い」に夫の実家へ行き、
さといも、ごぼう、その他根菜類の皮むき、刻み、に励む予定。
腱鞘炎なら、ますます悪化してしまいそうです。

せめて、ここ二日ほどは、おとなしくしていようと思います。
炎症(?)よ、去れ!

2008年12月27日 (土)

2008年に弾いた曲

2008年も残すところ、あと4日。
30日からは、パソコンにアクセスできなくなります。
ということで、ここで、今年弾いた曲をまとめておくことにします。

2007年から弾き続けた曲多し…
人前で弾いたソロ曲は、ごくごく一部です。

ピアノソロ

・シューベルト
ピアノソナタ第13番 D.644 (全楽章)

・シューベルト作曲・リスト編曲『12の歌 12Leider』より
No.6「春の想い」
No.9 セレナード「聞け、聞けひばり」

・J.S.バッハ
フランス組曲 第5番  1アルマンド、2クーラント
イタリア協奏曲 第1楽章

ピアノ連弾曲

・J.シュトラウス 「こうもり」序曲
・アンダーソン 「シンコペイテッド・クロック」
・ガーシュイン 「ラプソディー・イン・ブルー」
・ピアソラ 「オブリヴィオン」

以上です。
1月から、ソロも連弾も、新曲の譜読みを始める予定。
来年も、いい曲との出会いがありますように…

2008年12月24日 (水)

クリスマスケーキ

081224_2クリスマスイヴ……といっても、
息子と二人きりですし、
特別なことはせず。
せめて、少しは気分を出さなきゃ、
ということで、
チョコレートケーキを焼きました。

使いまわしを企んだ去年の飾り(→)は、あえなく行方不明と相成り、
最近買ったパンについてきた飾りを利用。
一晩寝かせたほうが美味しいので、食べるのは明日です。

2008年12月23日 (火)

『日本語が亡びるとき』

『日本語が亡びるとき-英語の世紀の中で-』水村美苗

日本語、国語を教える立場の者には、大変刺激的な本です。
はっとさせられる内容が散りばめられています。

衝撃的な題名ですが、「英語の繁栄→日本語の滅亡」という一直線の議論ではありません。
明治期に「国語」が生まれることのできた歴史的背景、経緯、などを改めて解き明かし、言語を次の3種に分けて論じます。

〈普遍語〉(「叡智を求める者」の思考共通言語としての書き言葉)
〈国語〉(ナショナリズムの台頭とともに生まれた国家語)
〈現地語〉(いわゆる「母語」としての話し言葉)

かつて、〈普遍語〉といえばラテン語、のちに仏・独・英の3ヶ国語であり、
これらの言葉を「読める」者が、「書き言葉〈普遍語〉」と「話し言葉〈現地語〉」の二言語使用者として、インテリ層を形成していたのですが、
いまや、〈普遍語〉といえば英語の一人勝ちとなり、仏語、独語は、日本語と同じカテゴリーにまでなりさがってしまった、という話。

明治期、日本近代文学黎明期の作家たちが、いかに上記の「ニ言語使用者」たるインテリであったか、という話。
そして、その「ニ言語使用者」たちを通して、「国語で大学教育を行う」ことがいかに達成されていったのか、という話。

そこまでのインテリ、「叡智を求める者」たちの苦心の結果として手に入れた「国語」を、後世の者達がいかにおろそかに扱ってきたか、という話。
文部省、文部科学省が、いかに愚かに「国語を変えよう」としてきたか、という話。

ふりかえって現在の世に、もし漱石ほどの「叡智を求める者」がいたとしたら、果たして日本語で小説を読んだり書いたりするだろうか、という話。

……ひとつ、ひとつが、分かりやすいエピソードとともに説き起こされていきます。
「ほう」「ううむ」と唸りながら読みたくなるような本です。

★教育について述べた箇所をピックアップしてみると…

・日本における〈大学〉とは、大きな翻訳機関=翻訳者養成所として、日本語を〈国語〉という、その言葉で〈学問〉ができる言葉に仕立て上げていった場所である。(p.211)

・それが、今、英語が世界を覆う〈普遍語〉になるにつれ、日本の学問の府は、大きな翻訳機関に留まるのをやめようとしているのである。(中略)特殊な分野をのぞいては、日本語は〈学問の言葉〉にはあらざるものに転じつつあるのである。(p.257)

→【私の「なるほど」!】
日本政府が、「留学生30万人計画」などと言いながら、
国立国語研究所から「日本語研究」部門をなくし、
日本語教育には予算をつけず、英語による授業に予算をつける、といった動きは、
これに連動するものだったのですね。

・学校教育を通じて多くの人が英語をできるようになればなるほどいいという前提を、学校教育の場において完璧に否定する。(中略)インターネットの時代、もっとも必要になるのは「片言でも通じる喜び」なんぞではない。それは、世界で流通する〈普遍語〉を読む能力である。(pp.288-289)

→【私の「諸手を挙げて賛成」!】
インターネットに関わらず、まず必要なのは文法力と読む能力だと私は実感しています。
今の日本の教育政策は、いったいどこへ向かおうとしているのでしょうか?


筆者は、このあと〈読まれるべき言葉〉を読む国民を育てる、という視点を欠いた教育を批判し、現在の国語教育はアメリカの「dumb class (お馬鹿さんのクラス)」の教育に似ているとまで言います。
教育とは、家庭環境が与えないもの、市場が与えないものを与えるものである、
迎合するものではないと。
これまた、賛成!

ただ、今の日本の文学、さらにはハリーポッターブームなどに対する筆者の嘆きには、
共感しかねる部分も。
「読まれるべき言葉」ではない、叡智を求める行為とは次元が違うものという論調ですが、
私自身は「楽しんで読む」文学にも十分意味があると考えます。

楽譜持ち寄り会&ランチ

記事のアップが遅くなりましたが、
20日(土)午前9時からお昼まで、彩音会の集まりがありました。

弾いた曲目などは、彩音会ホームページをご参照下さい。

朝早くから、6名で入れ代わり立ち代わり弾いて
(今回はチェロも登場♪)
今後のスケジュールの打ち合わせなどをして、イタリアンランチへ。
一人が仕事の都合でランチをパスされたのが残念でした。

ランチでは珍事(?)発生。

「パスタ・ハーフ&メインディッシュ・ハーフ」という
「レディスコース」を注文したはずなのに、
パスタの後に、デザートが運ばれてきてしまい、びっくりした私達。

「メインがまだです!」とクレームしたところ、

注文をとったウエイトレスよりも地位が上と思われる方が現れ、
レディスコースではなく、パスタコース(これはパスタ一人前のコース)
だったのでは?との確認が入りました。

「いいえ、レディスコースです!」

と、しっかり声を合わせて答えてしまった私達。その後

「えっ?では、今食べたあのパスタ、ハーフじゃなくて一人前だったの??」

ということになり、我々が大食漢ぞろいであることを認識したのでした。
その後、今度は店長さんが現れて、

「大変失礼いたしました。お詫びに、デザートのほうを特製のものにいたしました」

見事な大きいプレートに、4種類の美しいデザートがアレンジされたもの登場。
さっき、間違って運ばれてきたものは、小さな小さなプリン1個だったはず。。。
ラッキー♪ たいそう美味で、大満足となりました。
(結果的に、レディスコースの1.7倍ぐらいの量を食べたことになるのでは?)

終わりよければ、すべてよし♪

コンサート会場抽選も、こうなるとよいのですが…
来る2月には、彩音会としては初の
「同日・2会場に分散しての抽選」に挑むことになります。GOOD LUCK!

2008年12月21日 (日)

お客様来訪

081221table 081221mashroom 081221strawberry

夫、ただいま出張帰国中。

その夫の希望にて、夫とともに出張来日中のお客様、
「才気煥発」の見本のような、幹部候補生という女性をお招きしました。
日本食が大好きな方とのことで、お料理は手抜きをさせていただいて、
お刺身と、しゃぶしゃぶをメインとすることに決定。

お酒のつまみに、冷蔵庫にあったオリーブと湯葉を出し、
あとは、簡単なグリーンサラダwith生ハム&チーズ、
マッシュルームの詰め物(真ん中の画像…もう食べつくした後ですが)
を作った程度。

デザートぐらいは手作りしようか、ということで、
ストロベリーのタルトを用意しました。
これ、嬉しいことに、すべて無くなってしまいました。
4人で四分の一(90度)ずつ完食です。

日本語ぺらぺらの彼女とは話題もはずみ、楽しいひと時を過ごしました。
今度は、夫の赴任地での再開を約束。
こうして、知り合いの輪が広がっていくのも楽しいものです。

郷古廉ヴァイオリンリサイタル

未来の音 第6回
郷古 廉(ごうこ すなお)ヴァイオリンリサイタル

2008年12月20日(土) 15時開演 17時終演
めぐろパーシモン 小ホール

モーツァルト(1756-1791) ヴァイオリンソナタ 変ロ長調 K.378
ブロッホ(1880-1959)  バール・シェム
バルトーク(1881-1945)  ルーマニア民族舞曲

プロコフィエフ(1891-1953) ヴァイオリンソナタ 第1番

ポンス(1882-1948 Mexco)  エストリータ (ハイフェッツ編曲)
サラサーテ(1844-1908 Spain) 序奏とタランテラ
イザイ(1853-1931 Belgium)  子どもの夢

*****************************

ここの小ホールの音響など、ちょっと聴いてみたいな、
といった、軽い気持ちで入手してみたチケットでした。

しかし! 嬉しいことに、大変すばらしいリサイタルでありました。
ヴァイオリンのソロリサイタルには、あまり足を運ばないこともありますが
ここまで完成度の高いヴァイオリンソロ、初めてでした。

ソリストの郷古廉くん、1993年生まれ。弱冠16歳の中学3年生。
非常にのびやかな音色、のびやかな音楽を創り上げる、立派なプロです。
お名前どおり、とてもすなおに、自然に、楽しんで演奏しているのが印象的でした。

経歴を見ると、小学生のうちに日本学生音楽コンクールで1位を受賞し、
06年にはユーディ・メニューイン青少年国際ヴァイオリンコンクール・ジュニア部門で1位(史上最年少)、すでに演奏家デビューを果たし、協奏曲も弾いているとか。

楽器は1682年製アントニオ・ストラディヴァリウス(Banat)とあります。
たしかに、素晴らしい音色でした。
ほんとに、今後、世界に羽ばたいていくこと確実な若い才能です。

また、伴奏者のピアノにも舌を巻きました。
上田晴子氏。
これまた、数々の受賞歴を誇る第一人者です。
ピアノとヴァイオリンの音色、音量のバランス、パーフェクトでした。
掛け合いの箇所など、楽器が違うにもかかわらず、全く同じ音色に聴こえたほど。

今年最後のコンサートにふさわしい、まさに記憶に残るリサイタルでした。
未だ余韻に浸っております。ため息。。。
 

2008年12月20日 (土)

コバケンの第九

081218daiku日本フィルハーモニー交響楽団
第9交響曲 特別演奏会2008

2008年12月18日(木)午後7時開演 9時終演
東京芸術劇場

ギルマン ヘンデルの主題によるパラフレーズ
バーバー コラール プレリュード 《きよしこの夜》
ウィドール オルガン交響曲 第5番より 《トッカータ》

ベートヴェン 交響曲 第9番 ニ短調 《合唱》

指揮:小林研一郎
パイプオルガン:勝山雅世
ソプラノ:菅 英三子
アルト: 菅 有実子
テノール:錦織 健
バス:青戸 知
合唱:東京音楽大学

***********************

会場に入るなり、近未来的なパイプオルガンの威容に圧倒されました。
このホール、何度か足を運んだことがありますが、
パイプオルガンを目にしたのは初めて。
普段は収納してあるのでしょうね。

前半は、20分程度のパイプオルガン独奏。
前日の川崎ミューザのパイプオルガンより、耳慣れたメロディでした。
特に3曲目は、オルガン1台でオーケストラに匹敵するような音の厚み。

ここのパイプオルガン、ミューザより音がいい、との評判のようですが、
聴く位置のせいか(ミューザは3階、今回は1階)、
あるいは、観客の入りの違いのせいか
(ミューザは50パーセント埋まっているかどうか。今回は満席!)
音の響きが格段に良い、とまでは感じませんでした。

パイプオルガンは、大ホール満席、という状態より、
教会のような、空間に余裕のある会場のほうが向くのでしょうか?

今回のソリストは、ドレスではなく、パンツスタイルだったので、
観客席から、足元の動きが見えました。
大変ですねえ。。。両手で鍵盤を弾きながら、
音色を変える(と思われる)鍵盤両サイドのバーも操作し、
かつ、足元も大きく動かしてペダル音階も使うのですから。。。

二日連続でのパイプオルガン鑑賞、堪能いたしました。

さて、後半は、まさに「炎のコバケン」の面目躍如!
汗飛び散らせ、跳ね、踊り。。。すごいですね、カリスマ性全開!
ホールの聴衆を飲み込んで、迫力のステージでした。
演奏後は、「ブラボー!」の嵐。

印象に残ったのは、合唱団。
学生達の、のびやかで若々しく、りんと響く歌声がよかったです。
楽譜を持たず、暗譜で朗々と歌いあげる若者達……いいですねえ。
若いエネルギーをもらって、充電できた感がありました。

「年末の第九」にふさわしい、いいコンサートでした。

2008年12月17日 (水)

パイプオルガンコンサート

MUZAランチタイムコンサート2008 第九回

松浦光子パイプオルガンコンサート
2008年12月17日 12:10開演 13:00終演

J.S.バッハ    前奏曲とフーガ ト長調 BWV 550
A.ハイラー   エッサイの根より
J.S.バッハ    いざ来たりませ、異邦人の救い主 BWV 599
J.S.バッハ    マニフィカト BWV 733
O.メシアン   『主の降誕』より「羊飼いたち」「天使たち」「博士たち」
M.レーガー   聖夜 Op.145-3

M.デュリフレ  主の公現日のための前奏曲

***********************************

残念ながら、仕事の都合でちょっと遅刻。
2曲目から聴きました。どうやら曲目解説も聞き逃した模様…

しかし、パイプオルガンの音色を堪能いたしました。
いろいろな音が出せるのですねえ。
うわあっと音の渦巻きに「巻き込まれる」感のある、迫力の曲あり、
オラトリオのような、α波出まくり、眠気に誘われるような、癒しの曲あり、
宇宙の旅というか、近未来的、不思議な和音の曲あり。。。

印象に残ったのは、メシアン。不思議な和音でした。
最近よく耳にする作曲家名ですが、きちんとその作品を聴いたのは初めて。
調べてみたら、1908-1992のフランスの作曲家、オルガニストだったのですね。

とてもきれいなホールでした。
ミューザにはよく行くものの、専ら練習室と市民交流室で、シンフォニーホールは初。
遅れていったため、3階席となりましたが、
高い位置になるパイプオルガンには正対する感じで、よかったです。
オルガニスト、聴衆に背中を向けて演奏するって、どんな気分なのでしょう。

一緒に遅れて入った、60代ぐらいとおぼしきお二人のご婦人方は、

「ちょっとリッチなクリスマス(副題です)、なんて書いてあるから来たのに、
知ってる曲なんて一曲もなかったわ。わけわかんなかった。
なに、このプログラム!」

と、ご立腹のご様子。
私は、いろいろな音色と曲想が楽しめて、
500円のワンコインコンサートとしては大満足だったのですが。

また聴いてみたいです。パイプオルガン。




2008年12月16日 (火)

音声小道具、活躍中

おそらく多くの人々にとっては「何をいまさら!」なのですが、
私にとっての、ちょっとしたブームをご紹介。

1)携帯電話活用法

授業中のプレゼンテーション、口頭発表、議論etc.の様子をフィードバックするため
音声データや画像データが必要になるのですが、
最近では「カセットテープ」は使えなくなり(学生が再生機を持っていない)、
ICレコーダに録音したものを、学生のUSBメモリに入れて持たせる
という手間をかけておりました。

が、ある日、
「あらあ、学生自身の携帯電話で録音、録画させればいいのよ~!」
という同僚の言葉に開眼!

確かに!わが携帯電話にも、ありました。
ボイスレコーダー、そして、ビデオカメラ!
ボイスレコーダーは、90分、ビデオカメラは20分の録音・録画可能。
メール用のムービーメールは50秒、ムービー写メールは5秒。

パソコンへの転送も、メモリカード経由でラクラクということがわかり、
いろいろ試しては遊んでいるこの頃です。

2)CD、ICレコーダ、パソコンの連携

ICレコーダは、まだ入手して半年。
前述したような授業データのやりとりにのみ使っていたのですが、
音楽データの持ち運びにも使える!と開眼。

実は、CDの音をパソコンに取り込んで、それを外部データへ転送可能
と気づいたのが、つい最近のこと。
パソコンのこの機能、4年以上眠ったままだった、ということですね。

で、がぜん張り切りました、わたくし。
自分用に選曲したCDを作ったり、ICレコーダに取り込んだり。
ICレコーダ付属ソフトの使い方が、いまひとつしっくりこなかったのですが、
このデータ転送作業、なんのことはない、MP3だけで可能ともわかりました。
今でも、「転送中」の表示中は、ちょっとドキドキしていたりするのですが。

以上、おばさんのITリテラシー、ひそかに進行中のご報告でした。

2008年12月14日 (日)

曲選び

もう10日以上も前になってしまいますが、
実は、川崎のスタジオを借り切って、Oさんと連弾練習をいたしました。

ピアソラ作曲 オブリヴィオン

もとはバンドネオンの曲だったようで、弦楽器、管楽器での演奏も多いとか。
おなじみYou Tubeにも、上記バージョンの演奏がいくつかアップされています。
ネックは、ピアノではニュアンスのつけにくい
単音の長音
が多いことですが、そこは「4手」であることで何とかカバーできそうな予感。

この曲にめぐり合ったのは、ブログの縁で、でした。
有名なリベルタンゴ(ピアソラといえばコレ!ですね)の連弾練習中との
ブログを読んで刺激を受け、ピアソラの連弾譜を入手したところ、
そこにカップリングされていたのが、オブリヴィオンだったという次第です。

オブリヴィオン=望郷、とのこと。
感傷的なメロディー、酔えます…

さて、そのスタジオで、また一つの縁が。
Oさんに、ただいま私が練習中のソロを聞いてもらったところ
(バッハ & シューベルト歌曲の編曲)

「うーん。いいけど…もっと重い曲にしてみたら?」
「ベートーヴェンとか、聴きたい。リクエストしたい。」

との反応。
確かに、ここ数年、軽め路線で来ていました。
アルベニスのタンゴ、シューベルトのソナタ……

「そうか。ベートーヴェンか…」
しばらくこれが頭を離れず、また曲探しに走り出した私。
パソコン検索&図書館CDでいろいろ聴いてみたところ、
弾きたい曲に出会いました。

ピアノソナタ第30番 ホ長調

曲調が、今の気分にマッチ。
深みを感じさせながらも、メジャーすぎず、メロディアスなところも良し。
第一楽章と第二楽章で6分程度。この二つの対比がまた面白い。
私の技量でも大丈夫かな?と思うのですが、どうなんでしょう。

アシュケナージのCDの解説には、

「30番は、分けても巧妙かつ緊密にまとめあげられ、ソナタのエッセンスを
こまやかな詩情の中へと結晶させたような美しさを持っている。(中略)
この作品の中に、彼のソナタ創作の頂点を見る考え方も首肯できるところである。」

などと書いてあり、腰がひけてしまいそうな感じではあるのですが。
来週、ピアノの会(彩音会)の集いがあるので、そこでも相談してみたいと思います。

2008年12月12日 (金)

あと10日

いよいよ年の瀬のムードが高まってまいりました。
今日で試験の終わった息子は、来週から在宅学習。るんるんしてます。
(おそらくは、結果が返ってくるまでの数日間限定と思われます)

さて、ふりかえって私。
今年の授業は22日までの予定。あと10日です。
口内炎は回復傾向にあるものの、今度は左まぶた(上・目尻側)の痙攣が…
かなりな頻度でピクピク、ピクピク。。。
おそらくは睡眠不足によるもの。

早起き週間は終わったというのに、かっきり4時45分に一度目が覚めてしまう私。
ううう。。。私も年をとったものです。

今週、来週は週末にも用事が目白押し。あと一息、がんばらねば!

2008年12月10日 (水)

口腔不調

実は、1週間前から、口の中が不調。
巨大な口内炎とおぼしきものができまして。。。

市販のビタミンE剤を飲んで様子を見ていたのですが、
改善の気配なく、かえって広がる様子。
唇の裏側にまで白いぽつぽつが出てくるに至り、
「これは医者に見てもらったほうがいい」と思うように。。。

しかし、いかなる科へ行けばよいのか。
ネット検索してみたら、「口腔外科」というのが専門医らしいのですが
近所には、なし。
「歯医者で見てもらえる」
という書き込みを見つけ、いったんは歯医者の予約にチャレンジしたものの
かなり遅い時間になってしまうとのことで、断念。

結局、かかりつけの内科に行ってまいりました。
発熱も、他の身体的症状もないということで、
なんとか性口内炎、という診断が下り、塗り薬だけ処方されました。

口内炎の外用薬、初体験です。なんともいえぬネバネバ感なのですね。
これで3-4日様子を見てください、とのこと。
よくなると、いいのですが。。。

2008年12月 8日 (月)

一区切り

毎朝4時45分起床を続けたこの1週間。。。
本日にて、この早起き週間は終わりを告げました。
無事、息子は行事への皆勤を果たしました。母も頑張ったぞ!

また、ワードとPDFメーカーの問題の原因にも思い当たりました。
ワード2007が読み取れるよう、プログラム更新をしたことに相違ありません。
今年度になって、
ワード2007で作成したファイルが、学生から続々と送られてくるようになり、
どうにも困って選択した処置でした。

(学生には、「ファイル保存の際に”2003で開けられる形式”を選べ」
と口を酸っぱくして言ったのですが、なかなか浸透せず…
最近の新しいパソコン、軒並みVista&Office2007ですからねえ…)

ま、原因が分かれば、問題解決には至らなくとも少しはすっきりします。

2008年12月 6日 (土)

パソコン5年目

本日、我が家のパソコン記念日(?)。
windows95デスクトップ→windows2000ノート→windowsXPノート
ときた、我が家三台めのPC、本日で使用5年目に突入です。

4年間お願いしていたサポートも切れ、
昨日にてメーカーとの「保守契約終了」との連絡が来ました。

このサポート、2007年3月のトラブルシューティングで、
十分活用させていただきました。(→
パソコンの不具合って、1,2年目はほとんど起こらず、
3年目あたりから起きてくる、というのが私の経験知。
4年サポートは正解だったと思います。
でも、最近は1年か2年、というサポートしか見かけないような。。。
メーカーも経験知を得たのでしょうね。3年目以降は面倒だ、と。

最近も、トラブル続出です。(サポートを受けるまでではありませんが)
一番頭を悩ませているのが、

1)PDFファイルの読み込みに異常に時間がかかる
2)PDFファイル作成がうまくいかない

先ほどついに、
Adobe Acrobat Standardのプログラムをいったん削除し、
再インストールしました。(2003年!のソフトです)
その結果、1)の問題は解決したものの、2)は解決せず。
どうやら、ワードファイルとPDFが連動しなくなってしまったようです。
エクセル、パワポはOKなのですが、ワードがPDFにならない!
そもそも、ワード画面の表示ツールバーにもPDFが現れない。

いったい、いつ、ワードの画面からPDFのアイコンが消えたのか…
なんとな~く記憶があるような、ないような。

ここで、はたと気づきました。
ワードファイルを印刷して、スキャナで読み込めば、PDFにできるはずです。
これで何とかしのぎたいと思います。

他にも、あれこれと不具合発生中。
Cドライブのメモリが少なくなってきたのが一番の原因のようで、
先ほどのついでに、あまり使わないプログラムをせっせと削除してしまいました。
これまた、早起き週間(→)のなせる業!
写真加工用のプログラムなんて、いくつか重なっていたようですし。

これで、何か大きなトラブルが出なければいいのですが。
しばらくはドキドキものです。

2008年12月 5日 (金)

『名もなき毒』

081205namonaki 久々に読みました。宮部みゆき。
最近ちょっと敬遠気味でした
…超能力めいた話題が多くなってきたような気がして。

『名もなき毒』…新刊ではありません。2006年刊。
図書館「貸し出しベスト」1位に興味を持って、借りた次第。

よくできたストーリーでした。
社会的に下位の人々(客観的に見ても悲惨な場合も、
主観的にそう思い込んでいる場合も)の抱く、
階層的に恵まれた人々に対する、悪意、毒。

今話題の、○○省幹部に対する憎悪が引き起こした事件をも彷彿とさせます。

「逆玉」で高階層になった主人公の、ほんわかした「いい人」ぶり、
一般庶民の生活も、財閥の生活も知った立場からの観察ぶり、
なかなか面白く読めます。

冒頭から発生する事件、どれが、どう結びついていくのか、なかなか見えず
サスペンス度高し。
脇を固める人物(定年間近の実直サラリーマン、独身女性編集長、
マスコミで話題になっている新進ジャーナリスト、警察を退職した探偵…etc.)
の描き方も確かです。

この主人公を描く前作もあるようなので(『誰か』)、こちらも借りてみようと思います。

2008年12月 4日 (木)

やっと蔵出し

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12月といえば…

なんとか
出しました。

とりあえず
玄関だけは
それなりの
ムード?

2008年12月 2日 (火)

三文の得:りんごケーキ

081202apple_3早起きの成果です。

バター90g+砂糖70g
卵2個
小麦粉130g+ベーキングパウダー
りんご2個 (イチョウ型に薄切りして、
    オリーブオイルで炒めておく)

160度のオーブンで50分

このご時勢、貴重なバターをケチってみたのですが
かえってサクサクした食感になって、いい感じです。

2008年12月 1日 (月)

12月の早起き

息子の学校行事の都合により、12月の第一週は
「早起き週間」

6時前に家を出る息子に、朝食とお弁当を用意するには
5時には起きなければなりません。
「起きられなかったら大変!」
というプレッシャー、2月の入試以来のことです。

しかし、
星空の下、息子を送り出した後、まあ仕事のはかどること!
朝日を眺めながら仕事に励むのも、なかなかいい気分。

「早起きは三文の得」実感!

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