ショパンの音楽日記:No.6
ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)
No.6 惜別の甘い調べ 1830年~1835年
2008年11月29日(土)14:00開演(15:05終演)
東京オペラシティ コンサートホール
******プログラム**********
ノクターン ヘ長調 Op.15-1
マズルカ 変イ長調 KKⅣb-4
前奏曲 変イ長調
「プレスト・コン・レジェレッツァ」 フィリップ・ジュジアーノ
ノクターン 嬰ヘ長調 Op.15-2
ボレロ ハ長調 Op.19 ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ
マズルカ ハ長調 Op.67-3
マズルカ ト長調 Op.67-1
マズルカ ハ長調 KKⅣb-3 イド・バル=シャイ
華麗なる変奏曲 変ロ長調 Op.12
マズルカ ト短調 Op.24-1
マズルカ ハ長調 Op.24-2
マズルカ 変イ長調 Op.24-3
マズルカ 変ロ短調 Op.24-4
幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66 児玉桃
ノクターン ト短調 Op.15-3
カンタービレ 変ロ長調
ラルゴ 変ホ長調
ワルツ 変イ長調 Op.69-1 「別れ」 アンヌ・ケフェレック
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前回は、最前列の真ん中、という座席で聴いたのですが、
今回は、左手の後方、という席でした。
席によって、ピアノの音色が違って聴こえることがはっきりわかり、
面白く思いました。
前回は、ピアノから出る音をダイレクトで聴く、という形で
それはそれで、たいへんよかったと思います。
今回は、
最前列では「音が硬い」と感じた弾き手の音色が、
くっきりとクリアに響いて、美しく感じられたこともあれば、
最前列でさほど気にならなった弾き手の音が、
ボヤンと拡散して、聴きづらくなっていたこともありました。
初めて聴いた、若手・22歳のヌーブルジェは、まだ少年の面影。
端正な可愛らしい顔だちで、
終演後のロビーでは写真を撮られまくり。
演奏も、若々しく端正なものでした。
全体として、
「フランスの香り」
に満ち満ちた演奏会でした。
前回はあまり感じなかったことなのですが。
これも、聴く座席、音の響きの加減によるものなのでしょうか。。。
それから、
やはり「メジャー」な曲は、なるべくしてメジャーになったのだな、と。
聴いたことのない曲は、やはり印象にあまり残らないのでありました。



















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