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2008年10月

2008年10月31日 (金)

ジャム入りケーキ

081031jam 081031cake

またまた、簡単レシピのケーキを焼きました。
手持ちの本には、「アプリコットジャムとサワークリーム」とあったのですが
今回は、ぶどうのジャムとヨーグルトで代用。

1. バター75g、砂糖40g、卵黄2個をかきたててクリーム状にし、
2. ジャム100g、ヨーグルト100gを混ぜ込む。
3. その中へ、小麦粉150gとベーキングパウダー少々をふるったものを加える。
4. 卵白2個をメレンゲ状に泡立てて(砂糖15g)、上記にさっくり混ぜ、
5. 180度のオーブンで35分焼く。

ヨーグルトは水切りせずに、冷たいものをそのまま使ったので
2.の段階で、ちょっと分離したような状態になりましたが、
いろいろ混ぜ込んでいくうちに分離していることもわからなくなりました。

先日のさつまいもパイが、あっという間になくなってしまったので
何か甘いものを調達しようと思ったのですが、
なんだか外が妙に寒そうで、外出却下。

そういえば、
「ジャムの舌触りが悪くなって嫌だ!」(砂糖が結晶化してしまった)
と息子がぶうぶう言っていたと思い出し、これの消費を目論んだ次第です。

寒くなると、
オーブンを使ってあったかいものを作り、自分もあったまりたくなりますね。

2008年10月30日 (木)

休日のリフレッシュ

Thanks to 学園祭  … 今日は休講、一日お休み♪

午前中は家事と日用品買出し。
そして、午後は同じマンションに住む友人宅へお邪魔して、
久々のダベリングを楽しみました。

同じような間取りの部屋なのに、まあ、なんと美しくしつらえてお暮らし!
大変刺激を受けました。。。

息子の小学校時代に経験したPTA活動の同志で、1学年違いのご子息を持つ彼女。
地方の公立高校から、東京の国立大学進学で上京
という共通の背景を持つこと等等から、すっかり意気投合して、はや5年。
知り合った後、2年の時間差でともに引越し、
同じマンション(といっても同じ棟ではなく、ほどよく離れた距離)の住人となったのでした。

こういう気兼ねのない「近くの友」がいるって、本当にありがたいもの。
今日も思い切りストレス発散できて、気分すっきり。
さて、明日から、また頑張るぞ!

2008年10月29日 (水)

さつまいものパイ

081028pie_2 なんとも簡単なパイです。
さつまいも、料理したものは食べたがらない息子でも
お菓子なら食べるので。

・輪切りの芋を水にさらし、厚手の鍋で蒸し煮する。
・熱いうちに生クリームを加えてマッシャーでつぶす。
・りんごジャムを加えて混ぜる。

これでフィリング完成。テキトーもいいとこです。

冷凍パイシートを室温で戻し、適当に伸ばす。
フィリングを載せて、上からまたシートを載せて焼く。
200度で10分、180度でさらに10分。

終わり。
3時10分前に「作ろうか」と思い立ってシートを冷凍庫から出し、
3時40分には、熱々のパイを食べ始めていました。

こーんな簡単なことでも、なんだか特別なことをやったような気になれるのが
お菓子作りのいいところ。

2008年10月28日 (火)

芸術の秋ウイーク

先週は、いろいろな芸術と接した1週間でした。

火曜日:源氏物語の1000年展鑑賞
木曜日:チェロ3台の室内楽鑑賞
土曜日:息子の学校の文化祭訪問&政治集会(?)参加
日曜日:ピカソ展鑑賞

日曜のピカソ展は、「女3人優雅な午後」vol.4 (→vol.3) でした。

ピカソ、さすが90歳以上生きただけのことはありますね。
「ピカソ展」と銘打つものには、何度か足を運んだことがありますが、
「あら、これ、以前にも見たわ!」
というような絵は、ほとんどありませんでした。
どうやら、今回は壮年期以降の作品が多かったよう。
今までは若い頃の作品を中心に見ていたのだ、ということを初めて認識しました。

081026tea 国立新美術館、前回 同様、見やすくてGOOD!
日曜日ということで、大混雑を覚悟していたのですが、
なんの、なんの。ゆっくり、ゆったり、見られました。
やはり「会期の初期」に行くに限ります。

その後、ミッドタウンに移動して、昼食。
そして、アロマ製品などを物色したあと、お茶。

左は、お茶の時間のローズティー。
ピカソの半券でサービスしてもらったプチケーキとともに。
この日のムードになんともマッチ!ということでパチリcamera

2008年10月26日 (日)

政治とPTA

昨日、PTA活動のひとつとして、ある集いに参加してきました。
「私学助成金」の維持・拡大を議員に対して訴えるための
「父母の会」の支部大会、というもの。

どんな内容なのか予備知識のないまま、
「参加者が少ないと、本当に困るのです」
というPTA役員の方々の声を聞いて、PTAにあまり貢献できないわが身、
土曜の午後に参加すればいいだけのことなら、はい、行きましょう
ということで。

到着してビックリ。
開始時間ぎりぎりに着いたのですが、
参加者1200人とのことで、学校の体育館にギッシリ並んだ椅子は満席。
ステージ上にもギッシリと椅子が並んで、胸に赤い花をつけた方々が。
大きな壷入りのお花といい、垂れ幕といい、ものものしい雰囲気。

「大会次第」を見ると、まあ、お見事に「挨拶」オンパレード。
いろいろな学校のPTA役員、先生方が次々に壇上に現れ、
「私学の意義と、子どものための補助金の必要性」を訴える挨拶をされます。
これで1時間強。
聴き手もさすがに疲れてきたころ、議員の方々が紹介され、そちらの挨拶開始。

ここで、議員の方々のこと、ちょっと見直しました。
大変短く簡潔に、個人的なエピソードをちょっと添えてのスピーチは、なかなかのもの。
「政治家」=話が長い。自己顕示欲の塊。
というステレオタイプを抱いていた私の認識、少し改まりました。

でもまあ、この催し、昭和30年代に始まったもので、
先駆的な「父母の会」の努力のたまもの、との説明がありましたが、
運営自体、もう「昭和のかおり」芬々。

・大仰なセッティング
・「そこに存在し、拝聴に徹する」かき集められた参加者
・主に「原稿を読み上げる」形でスピーチする、壇上の主催者
・「父母のお願い」を朗読する形で提示される陳情文
・意見、質問がないこと前提で進められる議事、そして「大会決議」

「子どもの個性」「選択の自由」「父母の負担」「日本の未来」「将来を担う」
等等の紋切り型の言葉を連ねたスピーチ、嫌というほど聞きましたが、
胸に響いた言葉が残ったかというと……

PTAって、

「前例に従って、粛々とこなしていく」ことで精一杯なのが普通で、
「もっと時代に合ったものに変革しよう」なんて考えると、
あっちからもこっちからも攻撃の矢が飛んできて、それはもう大変!

ということは、小学校での活動で重々承知してはいるのですが、
それにしても、この大仰な「PTAと政治家との集い」の「大会」、
未来永劫に続いていくのでしょうか???

2008年10月25日 (土)

チェロ×3=

無性に「室内楽の生演奏」が聴きたくなり、次の演奏会を衝動予約したのが2週間前。
彩音会の仲間二人と、チェロ演奏の夕べを堪能してまいりました。

10月23日(木)19時開演@JTアートホール
「向山佳絵子と仲間たち~師弟による究極のチェロ三重奏~」

F.J.ハイドン(編曲:H.V.アンドレア) ディヴェルティメント ニ長調
G.ソッリマ    野生の樹木園
F.クープラン(編曲:D.ゲリンガス) 演奏会用小品

A.G.シュニトケ  チェロ・ソナタ 第一番 Op.129
J.S.バッハ(編曲:F.ロンキーニ) トリオ・ソナタ ト長調 BWV.1027

D.ポッパー  レクイエム
G.ソッリマ   キリストの笞打ち~カラバッジョの絵画による~
ドン・チン・ファン 努給勒 (Nu Gei Le)

チェロの響きって、深いのですね。
ホールの音響もよかったのでしょうが、
「全身で音色に包み込まれる」感覚が味わえた、至福のひとときでした。

また、音色、音の作りの幅にも驚かされました。
バロックの曲の音色と、現代曲の音色の差。
レガートと、スタッカートの差。
癒される音色、そして、聴き手の感覚に鋭く突き刺さる音色。
楽器を叩き、足を踏み鳴らし、パーカッション的な要素も含んだ演奏法……

巨匠の風格漂う、ドイツ紳士のゲリンガス氏。
安定感あふれる、泰然としたたたずまいの向山女史。
エレガントな若々しさに満ちた若手演奏家、趙静。

この3人の競演は、聴き応え、見応え充分でした。

アンコール3曲だけでも、中身ぎっしり!といった印象の充実ぶり。
2時間半に及んだ、まさに「当たり!!」の演奏会でしたが、
もし時間制約がなかったら、このまま楽しく永遠に弾き続けてしまうのでは?
と思われてしまうほど、体力、気力にあふれ、息もぴったりの3人でした。

2008年10月21日 (火)

みなとみらい散策

本日、ご近所さんの友人たちと4人して、次のようなルートを楽しみました。

・横浜美術館「源氏物語の1000年~あこがれの王朝ロマン~」
・クイーンズスクエア KIHACHI にてランチ
・海沿いをぷらぷらとお散歩

横浜美術館、開館の20分後には到着していたのですが、
チケット売り場の前には長蛇の列が。。。
入場してからも、しばらくは、押すな、押すな、といった感じ。
10月4日に訪れた友人からは
「土曜でも、そんなに混んでいなかった」
と聞いていたので、びっくりでした!
やはり、会期(11月3日まで)の終了が迫ってくると、混むのですね!

それでも、本当に混んでいたのは入り口付近で、
奥にいけば、比較的ゆっくり見ることができました。

「日本人であることに、誇りを持とうよ!」
「立ち居振る舞い、もう少し心してみようかな……」
「ず~っと、大事に伝えてきたんだな、源氏物語のこと……」
「こんなにさまざまな形で、表現できるんだな、芸術って……」

といったところが、私の印象。
先人達が居て、今の私達が居る、ということを、ひしひしと感じました。

11時過ぎに出てきたら、入場制限をしていて、会場の外にまで長蛇の列が!
早く入ってよかった。。。

ゆっくりランチの後は、ゆっくりお散歩。
3時過ぎで、もう夕方の雰囲気になってしまうことに、秋を感じました。
お天気に恵まれて、ゆっくり、ゆったり過ごした一日でした。

081021bridge 081021building

2008年10月19日 (日)

最近弾いている曲

気づいてみれば、ここのところ食べ物関係etc.の話題ばかりで
肝心の「ピアノ」とは縁のない記事ばかり。
彩音会のコンサートが終わったのが8月ですから、
もう2ヶ月も経っていることになります。

ええと……短時間ではありますが、一応ピアノには向かっています。
9月以降、弾き散らしている曲は次のようなもの。

J.S.バッハ
フランス組曲 第5番  1アルマンド、2クーラント
イタリア協奏曲 第1楽章

リスト編曲
「12の歌(シューベルト歌曲の編曲)」より、春の想い

バッハは、CDのゴールドベルグ協奏曲集を聴いて以来、ハマっております。
譜読みに時間をかけたくなくて、
小学生たちがよく弾くような演奏レベルの曲を選んで、夜中にシコシコ弾いてます。
リストは、以前に譜読みしたものですが(→)、
まだ人様にお聴かせしたことはありません。

本当は、きちんと練習曲とか教則本とかで勉強したほうがいいと思うのですが、
根がナマクラなもので。。。

昨日、今日と昼間の時間ができたので、
久々にピアノの「なまおと」を出して弾いてみました。
当然ですが、
ヘッドホンを通して聴くのとは音の感じが全く違って、びっくりでした。

2008年10月18日 (土)

ブラックチェリーのケーキ

081018_cake_2 食欲の秋です。
今日は、”ヨーグルトケーキwithブラックチェリー”を焼きました。

久しぶりだな~と思って調べてみたら、前回は2007年の6月だったみたい。
なんと、16ヶ月ぶりです。(→
しばらく作っていなかった、その理由は…

ブラックチェリーの缶詰が、近所のスーパーの棚から消えていたから。
昨日、通勤途中の別のスーパーでヒョイと見つけて購入。
今までは缶切りでゴリゴリ開けていた缶が、プルトップ式に変わっていました。
そして当然ですが、値上がりしていました。USAからの輸入品です。

久々に作ってみて、発見したこと。

・ヨーグルトの水切り(ガーゼを敷いたザルにヨーグルトを流し、冷蔵庫に放置)は、
しっかり一晩置いておくと、ヨーグルトがガーゼからスルリとはずれてラク。

・型に流したタネの上に、チェリーをポンポン載せてやると、焼き上がりがきれいに見える。(焼いている間に沈んでいくので、押し込まずに載せるだけ)

・焼きあがってしばらく経ってから型からはずすと、取りやすい。

さて、土曜日に一日おうちに居られるのも久しぶり。
たまっている添削のお仕事を片付けることといたします。

2008年10月16日 (木)

誕生日の朝の空

081016sky1 本日、5:50amの朝焼けです。

秋ですねえ…
ちょっと前までは、この時間には太陽がギンギラギンに照っていたというのに。

そして本日、私の誕生日。
といっても、仕事がたてこんでいるし、
息子は学園祭の準備で帰宅が遅いことだし、、、

結局、夕食準備の時間も惜しい状況に陥り、
自分へのプレゼントとして、夕食は久々に宅配ピザを頼んでしまいました。

私よりも喜んだのが息子であることは、言うまでもございません。
帰宅時間が見込みより遅かったため、ちょっと冷えたピザを食する羽目になったのが、惜しいことでございました。

2008年10月13日 (月)

親娘3人でデート

今日は、母と妹と3人でデート。

わたくしめの誕生日が近いということで、
新丸ビルを物色してプレゼントを買ってもらいました。
プレゼントは、秋物のワンピース。
お店で、一番初めに目に入ったものを試着してみて、即座に決定。

普段づかいで着られる、しわにならない素材のものです。
ステージ衣装ではない、季節もののワンピースなんて、10数年ぶりかも。。

081013_tofu

次は、丸ビルに移動してランチ。
豆腐料理をご馳走になりました。

写真はありませんが、
食後の黒豆コーヒーと豆腐アイスも含め
まことに美味でございました。

081013_marunouchi 食事を終えて店を出てみると、
ロビーで何やらイベントが。
芸大関係のイベント最終日とのことで、
ゲストとして、女優の岸恵子さん登場。

3階から拝見しただけでしたが、まずその姿勢のよさ
スタイルのよさに驚嘆いたしました。
このアングル、
5月の熱狂の日音楽祭を思い出します……

その後、大丸東京店でウインドウショッピングを楽しんで解散。
こんな年齢になって、母や妹に誕生日を祝うイベントを提案してもらえるなんて
ほんと、ありがたや、ありがたや。。。

2008年10月12日 (日)

3つの選択肢

午前中のお仕事(会議)の場所から、
午後、PTAのある息子の学校まで、さて、どう行くか?

A:歩く距離が短いルート=電車20分(乗り換え1回)+徒歩13分
B:わかりやすいルート=電車3分+徒歩25分
C:お金のかからないルート=徒歩のみ(おそらく30分?)

午前中の雨もやんだ出発時、
「よし、気持ちのいい気候になったし、歩いて行こう!」

しかし、方向音痴ぶりの逸話を数多く持つわたくし、
予想したとおり、そう簡単にはまいりませんでした!
プリントアウトした地図を片手に握り締め、道行く人をつかまえて

「すみません。ここ、この地図ではどこになりますか?」

と問うこと2回。
(いずれも、とんでもない方向に歩き出そうとしていたと判明。
聞いてよかった!)

携帯のGPS機能を駆使すれば問題ないのでしょうけれど、
「使い方を調べるのが面倒だし、お金ももったいない」
とケチ根性丸出しで、機能つきの機種は持っていても契約していません。

また、ネット上の地図ではわからないのが、アップダウン。
「ええっ?これ、のぼるの?」
と坂の下から上を見上げること2回。負けるものか!

でも、まあ、なんとか予定どおり30分で到着いたしました。
アップダウンの道を30分歩くのって、結構大変……って、寄る年波のせい?
運動、キライなんですが、ボケ防止のためにも何かしたほうがいいのかなあ。。。

2008年10月11日 (土)

今年は成功

081009moothこの時期恒例のぶどうのムース、今年も作ってみました。
今年は、ちゃんと美味しそうな「ぷるるん」加減で完成。
夫が赴任地へ戻る直前、お茶の時間に間に合いました。

ぶどうの房が大きかったようで、いつもより多めの量に。
これに、プリンカップ二つぶんプラスしての完成です。
ゼラチンが足りたかどうか(ちゃんと固まるかどうか)
ちょっとドキドキものでしたが、かえっていい感じに。

食欲の秋、ですねえ。最近、妙にお腹がすいてすいて。。。
ちょっとヘンかも……
更年期の症状だったりしないといいのですが。

2008年10月10日 (金)

平野啓一郎『決壊』

081010kekkai 今年6月の刊行以来、話題となっていたこの本、
図書館の予約で2ヶ月以上待ち、やっと届きました。

連続殺人事件をテーマとするミステリー

でも、ミステリーと呼ぶには、あまりに重く暗く、
なるほど、芥川賞作家の王道を行くと、こうなるのですね
という感想を抱いてしまうような筆の運びです。

分厚い上下2冊、三晩で読みきりました。
熟読はしていません。斜め読みに近いです。
けれど、その内容の重さ、暗さゆえ、もう一度読み返そうとは思えません。
熟読により見えてくるものは大きいだろうな、という予感はありますが。

弟殺しの容疑者とされてしまう、インテリの兄(作者自身の投影も?)の語り、
そこここに、読者に「!!」と思わせるフレーズが。
そして、その父、母、義妹、叔父、といった親族のふるまい、
それぞれうまく造型されているだけに(読者に媚びるサービスは皆無です)、
やりきれなさが体に沈み込んでいく感覚があります。

信頼って何だろう?
意図を伝えるって、どういうことだろう?

夫の作った秘密のホームページを発見し、書き込みをするようになった妻が、
そのハンドルネームでの交流と、実際の妻としての交流とのギャップに気づき、
思い余って義兄にメールするようになり、夫から二人の関係を怪しまれる結果に。
その後、夫のホームページ現れた新たな常連を義兄だと思い込んだ彼女は、
夫を殺害したのも義兄だと思い込み……

最愛の弟を殺された被害者でありながら、弟の妻から疑われ、
母親やつきあっている女性達からも
「何を考えているのかよくわからない」人間として距離を置かれているインテリ男性。
彼自身としては、接する相手にあわせて自分をカスタマイズするのは自然な行動であり、
それだけに、誰とでも素直に自分をさらけだしてつきあう弟は何よりも大切な人間だったという。
けれど、その弟が実際の悩みを吐露する相手は家族ではなく、ネット上で……

ネット社会、
コミュニケーションの脆さ、危うさに、戦慄を覚えます。

2008年10月 7日 (火)

網戸と格闘

本日、10ヶ月ぶりの「出勤しなくていい平日」。

家族を送り出して、くつろぐ……はずだったのですが、
朝のうち、あまりに燦々とふりそそぐ日光を
「もったいない」
と感じた私、ずっと気にかかっていた
リビングのレースカーテンの洗濯を思いたちました。

これがまた、思ったよりも重労働。
高いのですよ。フックの位置が。
脚立の上にたち、思い切り腕を伸ばしてやっと届く感じ。。。
また窓が大きいので、カーテン、かさばるし重い!
ひといちばい背が高く、腕力自慢の私にしてコレでは、
他の家庭ではどうなさっているのやら。。。

でもまあ、なんとか洗濯機に押し込み、やれやれ……と思ったところで
またまた目についてしまったのが、

網戸!

カーテンをとりはらってしまうと、まあ、目立つのです。ほこり!
そういえば、近所の友人が
「濡らした古新聞を裏面に貼って、スポンジでこすったらピカピカになった」
と言っていた、と思い出し、
ネットで検索してみて、上記の手順を確かめてから Let's try!

甘かった!
濡れ新聞を貼り付けるって、どうやって???
薄けりゃ風でヒラヒラ飛んでいってしまう新聞紙、
厚くして貼り付けた!と思いきや、ボテっと落ちてくる新聞紙にボーゼン。
濡れ落ち葉ならぬ、濡れ新聞紙も、扱いに困るものだと発見。
そのうち、
ベランダが水びたし、泥の足跡まみれ、という悲惨な状況に。

ここで発想を切り替えました。
濡らした新聞を雑巾がわりに、網戸といわず、桟といわず、拭き掃除開始。
最後にはべランダの床も拭きあげました。

どろまみれの新聞紙、あとは廃棄するだけですから、
雑巾を洗うことを考えたら数倍ラクです。

あとは、布雑巾でささっと拭いて、
網戸の隙間に詰まってしまった新聞紙のカスを掃除機のブラシで吸引。
ついでに、掃除機を引っ張りまわして、うちじゅうの網戸を吸引。

な~んだ、
はじめっから、「掃除機のブラシで吸引」するだけで充分だったかも…

この網戸騒動で、午前中を使い果たしたのでありました。

2008年10月 4日 (土)

新幹線のホームで…

本日、あるものの受け渡しをするべく、
品川駅・新幹線ホームに入り(…ご大層な入場券にビックリ!)
のぼりの「ひかり」を待ち受けました。

その「あるもの」の正体とは……
081004_hamayakisaba
福井から到来の
「浜焼き鯖」、むつ(?)の照り焼き!

すべてに「合理化」を目指す父の指令
「魚が欲しいなら、ホームまで来い!」
に従い、馳せ参じた我等姉妹。

品川停車の1分間に、
これらの詰まった袋を拝受し、ひとことふたこと。
父は、そのまま再び車中の人となり、
東京駅へと去ってゆきました。

父上、ありがとう!
出張帰国中の夫も交え、とっても美味しくいただきました♪

2008年10月 3日 (金)

リスト国際ピアノコンクール

以前、リサイタルをご紹介した萬谷衣里さん(→)が、
リスト国際ピアノコンクールで、最高位(1位なしの2位)を受賞されたそうです。

International F. Liszt Piano Competition in Wroclaw
という名称で、今回は4回目。
ポーランドで3年に一度開催されているそうですが、他に

International Franz Liszt Piano Competition of Holland
というコンクールもあるのですね。

こういう受賞歴を得て、演奏家としての地位を確立していくのは
本当に大変なことだなあ。。。と、一シロウトとしてしみじみ思います。

2008年10月 1日 (水)

始動

後期の仕事が始まりました。

初日の今日は、予想より多くの学生が集まり、
しばらくのブランクをおいて再びクラスに顔を見せた上級生も多く、
「久しぶりにやるぞ!」
といった意気込みも感じられて、なかなかいいムード。

短期留学で来日したての学生、10月入学の院生、といった新顔も混じり、
昼休みの食堂付近の込み具合も、4月を思わせるものでした。

さあ、私もネジを巻きなおし、仕切りなおして、発進!

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