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PIOの新ブログ

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2008年8月

2008年8月31日 (日)

20周年コンサート記録

もう1週間以上前のこととなりましたが、彩音会コンサートの覚え書きを。

今年は初の試みとして、リハーサル用に練習室を2部屋確保しました。
特に連弾にとっては、直前にあわせられたのは大変よかったと思います。
1台だけだと「合わせる」ほどの時間はなく、音確認しかできないのに比べて安心度大。

ただ、ホールが夜の部しか押さえられず、
ホールを借りて「15分間」の短時間で会場設営とピアノの音確認を済ませ、
すぐさま開場したのは慌しいことでした。
今年の幹事のご家族総出でお手伝いくださったのには、もう感謝するばかりです!
「ピアノの音質や響きは、6月のリハーサルで確認済みだから、大丈夫だよね」
と考えてのスケジュールでしたが、「どうも6月とは音が違った」「もっと音質確認が必要だった」という意見もあったようです。
このあたりは、演奏者の考え方にもよるでしょうか。

開場までの流れはスムーズだったのでは?
練習室のタイムテーブルに沿って、2時~3時にかけて五月雨式に集合し、
5時過ぎに着替えを済ませ、5時半から会場設営、5時45分開場、6時開演。
今年は「20周年」の冠効果か、大曲揃いのプログラムとなり、
練習室が大音量のガンガン状態で、休憩室兼用というのは無理でしたが、まあこれは仕方がないでしょう。

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080823flute_2 第一部:
   連弾3組、ピアノソロ3人 (1時間)
(休憩20分)
第二部:
   フルートデュオ1組、連弾3組、ピアノソロ3人 (1時間)
【6時開演、8時20分終演】

前半、後半ともに1時間というのは、ちょっと長いかも?個人的感想ですが。
休憩も15分で十分だったように思います。
(演奏者はドタバタしていましたが、お客様は15分後にはほぼ席にお戻りでした)

また、休憩中、演奏者と話をしたいのにその演奏者が見当たらない、どこにいるのか
といった問い合わせも受けました。(そして答えられませんでした)
休憩中の練習室の使い方も、明確にしておいたほうがよかったですね。
音あわせに静かなスペースを必要としていたフルートデュオ、結局しかるべきスペースが見つからなかったとのことです。

評判がよかったのは、ナレーション。
テーマ「時の流れを感じて」に絡めた曲紹介のおかげで、
とても楽しく聴けたとの意見を多数もらいました。
ナレーション専属担当者を決めたのも、安心して聴けることにつながったようです。

いろいろ思いつくことを書き並べましたが、あくまでも私の印象、覚え書きです。
気分を害する方がいらしたら、ごめんなさい。m(_ _)m
その他、なにかありましたらコメントに書き入れていただけると嬉しいです。

2008年8月30日 (土)

帰国後のどたばた

今朝2時過ぎ(日本時間)現地発のフライトに搭乗し、8時前に自宅へ到着いたしました。
自宅に着いてびっくり!
電話が勝手にさまざまな音楽を鳴らし、液晶画面もピッカピッカ光りっぱなし。。。

なんとか止めようとして、クリアボタンを押しまくっても効果なし。
思い切ってコンセントを抜いて、再度入れてみたら…
「回線確認できません。コンセントにつないでください」というエラーメッセージが。

マンションの管理棟に問い合わせてみて納得。
昨日、落雷により「ひかり電話」に障害が生じたとのこと。
慌ててNTTに電話して(朝早かったので留守電)、携帯宛に折り返し連絡いただきました。
幸い、モデムの操作でわりと簡単に電話復旧。ほっ!

そして、ベッドで爆睡している息子を横目に、
私は10時からの会議に参加すべく、再び家を出ることに。
睡眠時間2時間弱??
さすがに、会議中は思い切りお舟を漕いでしまい……ああ、自己嫌悪

夕刻、またまた降り出した雨の中を帰宅。
慌てて夕食の準備をして、息子の宿題を追い立てて(まだ夏休みの宿題が!)
さすがに頭がモーローとしてまいりました。

夫宅滞在中、家事をする以外は部屋でボーっと過ごしていた私。
そして、ひたすらプールで泳いでいた息子。
さてさて、今日からは、二人ともエンジン始動です。

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2008年8月24日 (日)

慌しき3日間

たいへんな三日間の記録です。

22日(金)父親赴任先(海外)へ一人で旅立たせるべく、息子を成田まで送る
……が、なんと着陸地台風直撃のため、この日は飛ばないと判明。
往復4時間を棒に振る。
(台風情報は得ていたので、出発3時間半前に問い合わせたのに、
「スケジュールどおり運行の予定です」と告げた電話オペレーターを恨みます!)
翌日は、ピアノコンサート本番。
ざんばら髪にハタと気づき、23日午前に行く予定だった美容室へ成田から直行。
(時間外に切ってくださった美容師さんに感謝!)

23日(土)大幅遅延で飛ぶことになったフライトをめざし、朝5時前に起きて
再び息子を伴って成田へ。
「出発」口から出国手続きへと向かう息子を見送って、とんぼ返り。
着替え、楽譜、その他の荷物を慌しくまとめて、
2時から川崎でコンサートのリハーサルに入る。
6時開演。8時半終演。
打ち上げで盛り上がり、帰宅は11時過ぎ。

24日(日)午前中は、お仕事(会議)に出席。
これまたとんぼ返りで、必死で荷造り。
今晩、私も息子の後を追って、夫赴任地へ向かいます。

ということで、コンサートの記事のアップは後ほどあらためて。
ホームページのほうは更新しましたので、ご覧くださいませ。
http://homepage3.nifty.com/ayanekai/

2008年8月21日 (木)

回想に満ちた一日

昨日は、息子の赤ちゃん時代を回想してばかりの一日でした。

1)6ヶ月の赤ちゃんとご対面

育児休暇中の同僚が、赤ちゃん連れで職場を訪ねて来ました。
こんな年頃(?)の赤ちゃんに接するなんて、本当に久しぶり。
ママの頬やあごを「パクリ」とくわえる、
ひたすらにママを目で追う、などの仕草を見て、

「おお、そういえば、うちの息子にもこんな時代が!」

なんだか、は~るか彼方の時代のような気が。。。
ほのぼのしました。

2)息子の赤ちゃん時代を知る友人が来宅080820table

帰宅後の夕刻、これまた久々に、友人来宅。
私とは、ときどき会ってはいたのですが、
息子とは、なんと12年ぶりの対面です。

「うわあ、かごに入ってたのに!」

という発言の真意がわからずにいたところ、
私、彼をかごに入れて彼女宅をよく訪問していた、
というのです。
……そう言われてみれば。
籐で編んだような、いわゆるキャリーバッグというのに寝かせ、車のシートベルトでくくりつけて、移動してました。
首も据わらぬ赤ん坊時代、私の育児休暇中のことです。

「病院から電話してきて、”さっき、生まれた。暇だから遊びに来て。”と言うのには度肝を抜かれた」

という発言も飛び出しました。
……たしかに、そのような記憶も。
ううむ。若かったのですね。エネルギーありあまっていたのですね。
12年前の私は!

昔語りに、夜は更けていったのでした。

2008年8月18日 (月)

猛練習

昨日、pipiさんと二人でスタジオにこもり、二人の新記録を打ち立てました。

ピアノ連弾練習、連続3時間

本番まで1週間を切っているというのに、すっかりピアノから遠ざかり
気分的に低迷していた昨今でありましたが、昨日は

「今が最後のチャンス!今しかない!」

という危機感にあおられて、久々に集中いたしました。
なにせ、オープニングの演奏。ズッコケルわけには、まいりません。
これで何とか、舞台にのっても大丈夫。。。かな?

あとは、ソロです。
暗譜、コワイです。
頭の中がホワイトアウトする状況、どうしたら回避できるでしょうか?
最後の追い込み、頑張るしかありません。

(といいつつ、今週はお仕事山積み、連日出勤。ああ、息子の宿題の追い込みも。。)

2008年8月14日 (木)

避暑

8月11日~13日、実家の両親のところへ避暑に行ってまいりました。

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散歩中に出会った蛙くん、かぶとむしくん、
そして母特製・手作りケーキ (庭で収穫したブラックベリー使用)

私は栄養と休養をたっぷりとってきました。
息子は、父による指導(勉強&運動)をたっぷりと。

今日からはまた母子ふたりの生活で、
息子は夏休みの課題に、私は〆切り原稿征服に挑みます。

2008年8月10日 (日)

親族一同集合

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080809shinagawa4 8月8日は息子の誕生日。
8月10日は夫の父の誕生日。
ただいま夫は海外単身赴任から出張帰国中。

これはよいチャンス!ということで、
我が家
夫の妹家族
夫の両親
の3家族が集い、お食事会をいたしました。

お店は、新和食の、品川虎之介
3家族にとって足の便がよく、駅から近く、個室のある和食店
ということで探しました。
お祝いの席ですから、とお料理をサービスしていただいたりして、満足でございました。

2008年8月 9日 (土)

8月8日

「8」は縁起がいい→8月8日現地時間8:00pm北京オリンピック開会

ということだそうですね。
「中国国民の意地と誇り」に満ち溢れた開会式でした。
圧倒されました。

で、我が家においては、8月8日といえば愚息の誕生日。
中国系の人々の多い地で出産したので、
「8」は縁起がいい
と言われて祝福されたのを思い出しました。。。
たしかに、私の周りは「縁起のいい日に産みたい」計画出産の人々だらけ。。。
私は自然の摂理で、たまたまこの日に産んだのですが。

産まれたとき、看護婦さんに言われたのが、
「体重、最後の桁をって書いてあげる!」

はい、ありがとうございます…
と言いながら、「8信仰、すごい!」と感嘆していました。

今年は朝から1日出勤で手作りケーキは間に合わず、市販のケーキでお祝い。
ちょっと大人な、コーヒー味のケーキでした。
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2008年8月 5日 (火)

ドンヒョクのバッハ

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イム・ドンヒョク
J.S.バッハ ゴールドベルグ変奏曲集・シャコンヌ

実は私、バッハのCDを買うのって生まれて初めてです。
よって、具体的に他の演奏と比較することもできないのですが、
ドンヒョクの演奏、私のバッハの印象を変えるものでした。

無知をさらけだすようでありますが、バッハというと私にとって
重たい・沈鬱・単調・眠くなる・退屈
といったような印象がありました。(恥ずかしい…)

ところがドンヒョクの演奏は、沈鬱とは程遠く、
彼ならではの「きらきら」感に満ちたものでした。
装飾音符の美しさ、自然な輝きは、うっとりするばかり。
また、”単調な音が並ぶバロックで、テンポを揺らすことなく歌うって、可能なんだ!”
と、目からウロコでございました。

さわやかな気分で聴かせるバッハって、貴重なのではないでしょうか?
「もっと重く!」という方もいるでしょうが、私は好きです、この演奏。

そういえば、このブログで
ドンヒョクについて何度かとりあげてきたなあ、と思って確認してみたら、
こんなにありました。(→     
われながら、びっくりです。
これからも応援したいと思います。

2008年8月 4日 (月)

『望郷のマズルカ』

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森岡 葉
望郷のマズルカ 
激動の中国現代史を生きたピアニスト フー・ツォン』

フー・ツォン
1955年のショパンコンクール3位の中国人ピアニスト

この本を読むまで、彼のことは全く知りませんでした。
フランス文学者である父の生い立ちから筆を起こし、
その父が彼に送った手紙を紹介しつつ、
中国の社会変化の中で、この父子がどう生きたかを書いた本です。

まず、中国現代史について無知だったなあ、と感じ入りました。
文化大革命って、本当に狂気の時代だったのですね。
当時の音楽界を支えていた才能ある人々が、続々と拷問を受け自殺を遂げていたなんて。

また、「教養」が人生に与える深さにも目を見開かされる想いでした。
父の厳しい教育を受け、中国古典文学に深い造詣のあるフー・ツォンは、
音楽のなかに中国古典につながる精神性を感じ取るのだそうです。
たとえば
ショパンの音楽には、李後主という詩人~生死の痛み、民族の悲しみ~を、
ドビュッシーの音楽には「無我の境地」を、
シューベルトには、陶淵明という漢詩人~文人の伝統的な人生に対する感慨~を。

彼のショパンの演奏は、ヘルマン・ヘッセをして
「まさに奇跡だ」
と言わせるほどで、ショパンコンクールでは、マズルカ賞までも受賞しています。
このことについて、父は

「自己の民族の優秀な伝統精神を理解し、自己の民族の魂を持ってこそ、異なる民族の優秀な伝統を徹底的に理解し、その精神に深く入ることができるのです」

と語ったそうですが、なんとまあ深い言葉でありましょうか!

フー・ツォン(1934年生まれ)、今も存命でイギリスに在住し、1年のうち半分は中国で若者の指導にあたっているそうです。
彼の演奏CDもこの本についていましたが、ほんと、特にショパンの演奏は素晴らしい!

図書館で借りたのですが、自分で買って手元に置いておきたいと思う本です。

2008年8月 2日 (土)

バジル

080802_basil 買い物のおまけとしてついてきた、
小さなプランターとバジルの種。

フリーズドライ状態の土に水をかけて、その上にぱらぱらと
種をふりまいて、たま~に水をやってみたところ……
1ヶ月ほどで、このように見事に成長いたしました。

太陽ふりそそぐ夏!生命力みなぎる夏!

小さいながら、ちゃんとバジルの香りを振りまいてます。
そろそろ摘み取って、料理に使ってみようかな。

実は左の画像、昨日新しく買った携帯でとったものです。
今までの画像との差は歴然!(cf.前回記事の写真)
これから、写真のアップが増えるかも?

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