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PIOの新ブログ

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2008年3月

2008年3月29日 (土)

大磯散策その2

昨年に引き続き(→)、春休みの大磯散策、行って参りました。
下の地図は、観光案内所でいただいた
「大磯 歴史と味の散歩路 コースガイドマップ」の一部転載です。

080327map

今回は、題して「老舗めぐり・お買い物散歩」
歩いた道程を記しておきますと(★がお店)

・島崎藤村旧宅(大磯に疎開し、ここで亡くなったのです)
・鴫立庵(しぎたつあん:西行の和歌で有名な鴫立沢に結んだ草庵)
★杉本(鳥料理のお店・「きじ丼」「焼き鳥」「とりさし」でランチ♪)
★井上蒲鉾店(さつまあげを予約しておきました)
★船橋屋織江(おせんべい屋さん。焼いている職人さんが見えます)
★いづ常(明治屋のような食材店。昔ながら&洗練のコラボレーション)
★新杵(和菓子やさん・島崎藤村や吉田茂に愛されたとか)
・新島襄終焉の地(ここにあった宿で病気療養中、47歳の若さで)
・旧東海道の松並木
・海岸をお 散歩
(同僚のご自宅にて休憩・ティータイム)
・湘南平・展望台
★地元お薦めの、住宅街にあるお魚屋さん(名前失念!)

★のお店で、それぞれお土産を購入した私たち・職場の同僚4名。
持参したショッピングバッグは、帰りにはぱんぱんに。
古き時代の文学者・政治家たちが「別荘族」として静養したという、
伝統と洗練を併せ持った土地柄を満喫いたしました。

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2008年3月26日 (水)

卒業式後の熱い集い

卒業式後の夕刻から、卒業生&保護者が一同に会したのは、

@町内会の会館・全館貸切

つい数日前、保護者有志の方々が
「卒業式、はい、そのまま解散、では名残惜しい!」
お弁当とおつまみ、お菓子を調達くださるからと、
「各自自分の飲み物だけ持って集合!」
と、お安い会費制での集いの連絡が回ってきたのでした。

担任の先生お二人も、学校から駆けつけてくださり、
食事後には、お二人がメインとなってオンステージ!
ギター弾き語り&
バレエスタジオオーナーのママ(保護者)も交えての華麗な踊り!
ものすごい盛り上がりぶりでした。

080326dance
左の写真は
「アンコール!アンコール!」
の合唱に応え、
やんちゃ坊主をパートナーとして
ステージ上に上げてのフィナーレの様子。

周囲の方々の温かさに包まれての6年間だったのだなあ…
と、しみじみ感じ、感謝した一日でした。

2008年3月24日 (月)

卒業式

080324sotsugyou 昨日のうらうらした陽気は、いったい何処へ?
雨の卒業式となりました。

卒業生、2クラス80名弱。
手作り感のある、いい式でした。

卒業証書を受け取る前に、1人ずつ舞台上・右手でこちらを向いて待機。
名前を呼ばれると、「はい」に引き続き、「私は…」「僕は…」と
今後へ向けての抱負を一言ずつ述べていました。
卒業生全員、1人ずつ。

聴く・話す、の教育研究指定校として実践してきた成果でしょうか、
全員、はきはきと自分の言葉で述べていたのは感心です。

取り組む部活動として、陸上部、野球部、吹奏楽部、バスケ部、
目指す職業として、漫画家、スポーツ選手、保育士、教員、パティシエ、
に人気があるようでした。
友情、努力、協力、積極性、などに言及する児童も多数。
「世界平和の実現」「国境なき医師団」といった言葉を出す児童も。

080324sakura_2式のあいだじゅう、土砂降りだったのですが、
帰宅するころには薄日も差してきました。
右は、3階の廊下から見た桜です。
ちょうど咲きかけの花が、
ちょっと緊張気味の初々しい卒業生を
象徴しているようにも見えました。

2008年3月23日 (日)

家族で外出

このところ夫の仕事が忙しく、家族で出かける時間もとれない日々。
せめて今日ぐらいはと、
夫の用事にかこつけて、久々に3人で外出しました。
昼ごはんを外食して、ちょっとデパートをうろうろした程度ですが、
なんだか久しぶりに「家族そろって」行動したなあ、といった感じ。

ランチは、AEN GRANDEにて。
何度か自由が丘のAENで食べたことがありましたが、
グランデのほうがスペースもゆったりしていて、落ち着けました。

080323entrance 080323salad 080323dish

2008年3月21日 (金)

代官山→銀座

今日は、この夏に一緒に同窓会幹事をやることになっている
キーコさんと二人で、会場探しを兼ねて、代官山でランチ。

偶然にも、先週行ったミッドタウンのレストランと同系列の店でした。
カノヴィアーノ・ヴィレッタ

ミッドタウンよりリーズナブルで、料理のボリュームもありました。
平日のせいか、12時から1時間近く、二人だけの貸切状態。
かえって気詰まりな感もありましたが、
幸いその後、3~4組のお客さんが入って、いい雰囲気に。

店に入って一瞬で、
同窓会用に貸切にはできない大きさだし、個室もないし、
会場としてはいまひとつかしらね、という結論に達した私たち。
あとはひたすら、お料理と会話、そして
テラスにある早咲きの桜(?)の蜜を吸いに来た野鳥たちを見て
おおいに楽しみました。

カメラを持参し忘れ、画像が悪くて残念。080321zensai_2 080321soup_2 080321pasta_3 080321outside_2

料理はごく一部です。

その後、会場候補として上がった他のレストランの下見に、と
銀座へ移動。
「支配人」さんと話ができたりして、候補店をしぼりこみました。

お洒落な気分を味わいつつ、実もあった午後でした。

2008年3月19日 (水)

生活習慣病検診

区の無料健康診断(生活習慣病検診)、
年度末の今月末が〆切り、ということに気づき、
久々にお仕事お休みだった今日、朝食抜きで近所のクリニックへ。

なんと、私以外に3名もいました。同様の御仁。
お医者様も苦笑です。

身長・体重・尿検査・心電図・血圧・採血・胸部X線撮影

血液検査とX線撮影の結果はまだわかりませんが、
それ以外については異常なし。
体重が毎年ほとんど変化なく、どちらかというと減り気味なのですが
それは「長生き系」のしるし、なんて言われました。ほんとかな?

そういえば、生まれて初めて手術を経験したのは
ちょうど2年前のこの時期のことでした。
それ以降、健康でなにより。健康に感謝、です。

2008年3月18日 (火)

『学歴社会の法則』

080318gakureki_2 荒井一博 
『学歴社会の法則 教育を経済学から見直す』

学歴にまつわる現象、
教育現場で起きていること、…
多岐にわたるトピックについての論考で、
論理的に納得させられる内容でした。
「知らなかったことに、新たに気づいて」というより
「直感的に認識していたことを、
理路整然と説明しなおしてもらって」の納得。

研究者の名前や理論名も明記する、正統派路線。

☆高学歴者はなぜ高収入を得る?

理論1「人的資本論」:高い教育は人的な生産能力を上げるから
理論2「シグナリング理論」:学歴は「見えない能力」を示すシグナルだから

1の理論なら、実施されている教育内容が重大ですが、
2の理論では、教育内容よりも選抜が重要となります。
1をおろそかにし、2を重視すれば、社会全体に不利益が…

例えば、入試での偏った出題、難問奇問、に対処するため
高校での履修漏れ問題、塾通いが起き、
「バランスのとれた優秀な人材」が報われないことに。

また、教育は、それを受ける個人が受益者となるのみならず、
コミュニケーション力、指導力、規律性などを生み出し、
社会全体の便益となるものなのに、
この点が、見逃されがちに。

その他、親の学歴が子どもに及ばす影響は、
社会の成熟度によって変化する、との研究結果なども。

最後に、筆者自身の「教育改革」提案がなされます。
ざっと斜め読みしただけですが、

・数学の良問は学問の基礎。大学入試必須にせよ。
・英語教育を論じるなら、
  まず国の責任で良質の辞書を完成させよ。
  英語学習歴と能力を調査し、客観的に分析せよ。

といった主張に共感を覚えます。

2008年3月17日 (月)

東京ミッドタウン・ランチ&散策

この土曜日15日のことを、二日遅れながらアップします。
半年ぶりの「女3人優雅な午後」vol.3です。(→vol.1vol.2

080317restaurant 今回は、六本木の東京ミッドタウン!
私は初めて、足を踏み入れました。
まずは、Canoviano Cafeで、ランチ。

080317dish1 080317dish2 080317dish3 

080317dish4

とってもお洒落で、お味もgoodでしたが、
大食漢の私には、
ちょっと物足りなかったかも……

窓の外をお散歩するお犬様の見事な毛並みにも、
びっくり。

その後、ミッドタウンの中をぷらぷらと。
さすがに高級なお店が多いと感嘆した私ですが、
pipiさんの話によると、
「オープン直後の高級ぶりは、こんなものじゃなかった」
とか。
商品の価格帯は、ちょっと身近路線になってきているそうです。

Yさんの、ほぼプロなみの趣味、アロマのお店では、
いろいろと説明を伺って、ふむふむ。。。奥が深いことがよくわかりました。

Yさんおすすめのpatisserie Sadaharu AOKI parisで、お土産ゲット。
帰宅してみて、そのケーキが思いのほか「小さい」ことに気づきました。
「小さくて、高い」ものだらけの現地では、気づかなかったのです。
でも、そのお味には、またまたびっくり!
ほんと、美味しいのです!これは、値段にも納得!!

080317midtown

店舗街、ガレリアのビル内から
撮った写真が左です。
なんともお洒落な午後を過ごしました。

帰宅後、pipiさんと連弾レッスン。
夕刻、もう暗くなったころ、
早朝からご近所仲間と千葉のほうまで
アスレチックに行っていた息子が帰宅。

みんなにとって充実の一日でありました。

2008年3月16日 (日)

図書館を調査する

昨日に引き続き、うらうらとした陽気だった今日、
息子につきあって、いつも行くのとは別の図書館へ。

進学予定の中学校・国語科から出された、春の宿題。
「二つの図書館を比べてみよう」
の調査(?)が、その目的です。

いつも行っているのは、自宅から自転車ですぐ、
通っている小学校から徒歩5分の区立中央図書館。
今日行ったのは、電車で7分の駅前図書館。

母:「同じ区立だよ~。他の区、他の市とか、都立にしたら?」
息子:「いいんだよ!場所も名前も違うんだから!」

ああ、そうですか。じゃあ、そうしましょう。

1)蔵書数、パソコンの数、雑誌の種類などを調べよ
蔵書数って、どこに書いてあるの?どこ見ればいいの????
レファレンス・カウンターへ直行です。
息子:「えっと、この図書館のじょうしょしゅう、じゃない、ぞうしょしゅう、…」
館員:「ああ、ぞうそしゅう、(笑)…ですね。区全体じゃなくて?」

ちょっと待ってて、と
貸し出し不可の、ホチキス留めパンフレット資料を持ってきてくださいました。
各図書館の所在地、蔵書数、備品、特徴などなど
まとめてある冊子です。
早速、読書室にこもって、項目探し&引き写し作業開始。

2)各図書館の「貸し出しベスト5」「○○ベスト5」を調べよ
再びカウンターへ。
館員:「今はね、区内のどの図書館でも区全体の本を予約できるからね。
図書館ごとのデータは出してないんだ。区全体のは、壁に貼ってあるよ。」

なるほど。
しばらく頭を抱えていた息子、
「図書館の」をぐいぐいと二重線で消し、「区全体の」と直し、
比較すべき、もう一つの図書館についても
「右に同じ」と書き込んで、
「やった!」

3)指定のタイトルの本の蔵書番号を調べよ
これは、迷わずパソコンへ直行。
「初版」と「第二版」とで、蔵書番号が大きく違う本があって、
私もびっくりしました。

その他、こまごましたことの質問で、何度もカウンターへ。
図書館員さんに「がんばってね~」と励まされること数回。
深々と頭を下げて、パンフレット資料を返却したところで、
1時間強が経過。お疲れ様。

ここで、息子の魂胆が明らかに…
「となりの中華料理屋で、お昼食べようよ~!」
おお。確かに、そこは安くて美味しい。
駅前図書館にこだわったのは、それであったか!

まあ、一応の成果は得たことだし、ということで、
母子でラーメンとギョウザに舌鼓を打って、帰宅しました。

それにしても
息子に頼まれて同行する、なんていうのも、あとわずかでしょうね……

2008年3月15日 (土)

『アメリカ下層教育現場』

080315amerikakaso授業の教材を探そうと、
教育、若者関係の新書を検索していて
出会った本です。

アメリカのチャーター・スクールの高校生に
Japanese cultureという教科を
非常勤講師として1学期間教えた体験を綴った
ルポルタージュ。

筆者は教員ではありません。
アメリカ在住のフリー記者で、
大学の恩師から請われて引き受けた仕事です。

さすが、本職がライターだけあって、
授業で起きたことどもが生き生きと描かれます。
「上から目線」でも、「被害者意識モード」でもなく。
善人ぶることも、悪人ぶることもなく。

実はこれ、とても難しいことです。
私自身、こことそっくりな(生徒の家庭崩壊はこれほどではありませんが…)
高校、生半可なやり方では授業のなりたたない学力底辺校で
教師としてスタートしただけに、よーくわかります。

とても好感のもてるスタンスの本でした。
一気に読ませる力があります。

2008年3月14日 (金)

わいわい夕食

昨日の夜7時、我が家に集合!

母3人、子ども4人(2人は兄妹)が集まりました。
私の今日の予定が急遽キャンセルとなった、おとといの晩、
突然思い立って「集まろうか?」と声をかけたところ、
料理上手なワーキング・マザーの友人が
「木曜日だったら、仕事が休みだから料理は任せて!」

昨日は私も6時には帰宅できる、ということで、集合決定。
フットワーク軽くたくさんのお料理持参で駆けつけてくれた
ママ友2人に感謝!です。

下に写っている料理を列挙してみると…

080314dinner・牡蠣のカレー風味チャウダー
・あさりのワイン蒸し
・ソーセージと大根の煮込み
・牛肉とセロリのサラダ
・まぐろの漬けイタリア風サラダ
・ポテト入りオムレツ
・韓国風ちぢみ
・肉団子のトマト煮込み
・ごぼうの胡麻和え

そして、パンに、ビールに、シャンパン。
3人持ち寄りの集合体です。
子どもたち用には、宅配ピザも。

10時半の解散まで、久しぶりに大いに食べ、飲み、話しました。

2008年3月13日 (木)

練習室で3人

昨日午前、彩音会の3人でミューザ川崎の練習室へ。
連弾2組&各自ソロの練習に励みました。

ピアノの音色&弾きやすさ、部屋のつくり(スペース&防音)
すべて満足、納得。
充実した時間をすごせました。

会場まで出向いての抽選が6ヶ月前にあるのですが、
練習室に関していえば、
抽選後も、1ヶ月前頃まではかなり空きがあります。
(実は私たち、今までここの抽選に参加したことナシ!)
空き状況をネット公開していない、という点が
逆に、空きを押さえやすい条件になっているのかも。

ただし、
ネット公開している会場は、キャンセル時には全額返還
(期間の限定はありますが)というシステムが多いのに対し、
ここは、一旦払いこんだら、最大でも7割しか返ってきません。
ご注意を。

会場まで足を運んだときに、空き状況を聞いて次回の予約を入れる
というのがいいようです。
実際、昨日は3人それぞれに予約を入れてきたのでした。

2008年3月11日 (火)

金柑の使い方

毎週、野菜のお任せセットがダンボール一箱ぶん届くのですが、
金柑が2週連続でドドンと入りました。

金柑=ミニトマトの小さいサイズくらいの柑橘類
このサイズのものの皮をむいて食べる、というイメージがわかず、
いったい、どうやって食べたものやら
と思案していたところで、ひらめきました。

ジャムにしよう!

080311kinkanしかし……なかなか難しいです、ジャム。
イメージしていたような
なめらかなものにはならず、
苦味もざらざら感も多少残り、
ううむ。。。といったところ。甘みも足りないし。
で、またまたひらめきました。

080311cake_2ケーキに入れてしまおう!

バナナケーキのレシピ(→)に
大量に入れ込んでしまいました。
見事に嵩もアップして、焼き上がり良好。
苦味も消えて、なかなか、いけます。

残りは、
お肉のソースか何かに利用してしまおう
と思っています。
よかった、無駄にならなくて!

080311rose1080311rose2_2……おまけの画像。
3月1日の薔薇の
今の状況です♪

 

2008年3月 9日 (日)

『5年3組リョウタ組』

080309ishidaira息子に借りて読みました。

石田衣良 『5年3組リョウタ組』

子どもの視点から描く小学校ではありません。
担任の若手教師の奮闘ぶりを描くものです。

・教師間の人間関係(協調、そして、いがみあい)
・学校と家庭の関係
・学校とマスコミの関係
・学級運営と教科指導
・教師の個性と人生計画……等等、内容盛りだくさん。

世の中の動きを巧みにとらえたストーリー構成で、
大人がストレートに共感できる内容となっています。
若手教師の描き方も自然です。
学校ものにありがちな「ウソっぽさ」は感じません。
そして、さわやかです。

私は、まさに一気に読み通してしまいました。
読ませる力のある小説です。
20数年前、私自身が教師生活をスタートさせた頃のことを
久しぶりに、まざまざと思い出しました。

「結構おもしろかったよ!」と言っていた息子、
いったい、どのあたりに共感し、楽しんだのやら……

2008年3月 8日 (土)

カワイ・パウゼのリサイタル

昨日3月7日(金)夜、
カワイ表参道のコンサートサロン「パウゼ」がどんなものか
彩音会の会場候補として参考までに見てみよう、ということで、
pipiさんと二人で、若手ピアニストのリサイタルに足を運びました。

東京藝術大学 表参道 フレッシュコンサート Vol.4
萬谷衣里
(まんたに・えり)ピアノリサイタル

ショスタコーヴィッチ
 24の前奏曲とフーガ作品87より 第5番ニ長調、第7番イ長調
ヘンデル
 組曲ホ長調 HWV.430
ウルマン

 ヘブライ民謡による変奏曲とフーガ
シューベルト
 ヒュッテンブレンナーの主題による13の変奏曲D.576
シューベルト=リスト編
 どこへ、魔王
シューベルト
 ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960

アンコール
スカルラッティのソナタ ト長調より

初めに書いたように、
単なる「ホール下見」のつもりだった私たち。
しかし、大変嬉しいことに、
素晴らしい若手ピアニストの演奏を堪能させていただいた
至福の夜となりました。

萬谷衣里さん。
実力派のピアニストでした。
大変にやわらかい手首、指の動きに感嘆しました。
音質、音量、音の粒のバランスが絶妙でした。

大変理知的に音楽を構築し、モニターしつつ、
音楽を奏であげている、という印象です。
感性に任せて歌い上げる、というのではなく、
音楽全体のバランスを見極め、
きっちりとコントロールを利かせながら歌っている。

「バランスの巧者」と言ってよいと思います。

若手によくある「テクニックひけらかし」「音量で圧倒」演奏とは一線を画す、
芸術家としての演奏でした。
もちろん、テクニックも力強さも一流でした。

選曲も、プログラム・ノートの文章も理知的で、
是非今後も注目していきたい、と思います。
ブログを拝見すると、写真撮影の才能もお持ちのようです。(→

あ、ホールはといいますと、
さすが、何と言っても、ピアノの音色が素晴らしかったです!
ピアノの横のKawaiの文字のきらびやかだったこと!

ホールの雰囲気もよかったです。
ただ、椅子の並べ方には配慮したほうがよいかと。
前から3列目の真ん中付近といういい席だったにもかかわらず、
前の人の頭でピアニストが見えず、ずっと首を曲げていたらば、
肩が凝ってしまいました。はい。

2008年3月 7日 (金)

『すべては音楽より生まれる』

080307mogi_book 「熱狂の日」音楽祭のオフィシャルグッズとのことで、
読んでみました。
言わずと知れた、気鋭の脳科学者・茂木氏ですが、
この本の内容は……薄かったです。

あとがきを読んで、納得。
執筆した本ではありません。
茂木氏が話したことを、編集者がまとめたもの。
「脳とシューベルト」という副題は、とってつけたよう。
ほとんど茂木氏の思い出話、エッセイです。

茂木氏にとって、音楽は、研究を進めるうえでの大きなヒント、牽引力であり、充実した生活に不可欠である
ということは、よーくわかりました。

・考えることにおいて重要なのは「リズム」だと思っている。
・脳内でいい音楽が満ちている時は、泉のように発想が湧いてくる。
・端的にいって、頭がいい人とは、脳の中にいい音楽が流れている人だと思う。
(p.111)

こんな感じです。
なるほど、とは思いますが、個人的体験談・主観的感想にすぎません。
新書にふさわしいものなのか、どうか…

印象に残ったのは、本文よりも巻末
「熱狂の日」音楽祭の音楽プロデューサー、ルネ・マルタン氏との特別対談でした。

2008年3月 6日 (木)

小豆の煮方~ゆでこぼし?~

このブログに来られた方々の使った「検索ワード」、
ここ1ヶ月の断然トップは、なんと
★小豆の煮方
でした。

1月11日、鏡開きの日に書いた記事(→)がヒットしたものと思われます。
あれ?
このブログ、料理ブログではなかったはず…
確かに最近は、食べ物ネタ、息子ネタが過剰になっていますね。。。
ちょいと反省。

ただ、上記の記事で、
炊飯器を使って煮た小豆と、鍋で煮た小豆とを比較したい
などと書いてしまいましたので、その結果報告をば。

★炊飯器には「水」を入れる必要があるので、
必然的に「一度ゆでこぼした小豆」を投入することになる。
その結果、「風味が薄くなる」きらいがあるのではないか?

伝統的には「ゆでこぼし」(多目の水でゆでて、一旦そのお湯を捨てる)
ということが推奨されていますが、最近の小豆にはあまりアクがないような。
鍋からゆでたとき、ゆでこぼしをせず、
ただ浮いてきたアク(泡)をすくって捨てるだけにしてみたら、結果オーライ。
えぐみは全くなく、小豆の風味が濃いような気がしました。

鍋。
どんな鍋を使うか、というのがコツだと思います。
うちでは、煮物には「Vita Craft」という鍋を使っていますが、これ、
保温性が高く、一旦沸騰したら、ふたをしておくだけでも結構火が通ります。
沸騰後、あくを取って弱火で30分程煮、その後しばらく放っておいたら
小豆は煮あがっておりました。

炊飯器を使う場合でも、
・ゆでこぼし(15分ぐらい?)→炊飯器(35分ぐらい?)
と、50分程度は時間がかかります。

結局、鍋と炊飯器とで、かかる時間はあまり変わらないかもしれません。

2008年3月 5日 (水)

卒業を祝う会

080305_0001 080305_0002_3   

PTAのいわゆる「卒対」委員の方々、
そして学校側との協力により、
本日、たいへんなごやかに行われた会でした。
上画像は、テーブル上にセットしたプログラム兼座席札(二つ折り)本文&表紙。

体育館のセッティングを定め、机を並べ、テーブルクロスをかけ、
ケーキ、紙皿、紙ナプキン、お茶、紙コップ、おてふきを準備し、
その配置、座席表を定め、
子供用にはお菓子の詰め合わせセットを作り、
花束も用意し、
保護者の合唱の段取りを決め、
学校側と打ち合わせをし、
当日のお手伝い保護者の役割分担を振る…

「卒対」委員の方々、大変だっただろうなあ、としみじみ。
でも、それを楽しげに生き生きとこなしてしまうあたり、
さすがでした。
(私も当日のセッティングはちょっとお手伝いしました)

先生方も、全員総出・オールスターズによる楽器演奏&合唱、
子どものインタビューに対する受け答え、
とてもアットホームで、真心が伝わってくるものでした。

子どもたちも、
スライドを準備し、ナレーション&インタビューに奔走。
合奏にも真剣に取り組むその姿に
つくづくこの6年間の成長を感じました。

久しぶりに見て、その成長&変貌ぶりに驚いた子どもがいたり、
久しぶりに話ができた母親同士も多かったり、
「この仲間とも、もうすぐ別れることになるんだなあ…」
と思うと、ちょっとしんみり。

自分が卒業、というときには、
「ああ、せいせいした!」と言って憚らない子どもでしたので、
こんな気持ちは、親になって初めて味わっているような気がします。。。

2008年3月 4日 (火)

雛壇

080304hina 一日遅れとなりましたが、
お雛様の写真を。
3月1日のレストランの
入り口にあったものです。

「”五人囃子の笛太鼓”の下は何?」
と息子に問われ、
答えられなかった私。
ただ、食後の酔った頭で
「おお、これこそが雛壇!」
と思ったのでした。

そういえば、明日は息子の謝恩会。
(「卒業を祝う会」という名称)

母親たちが雛壇に並んで、歌を歌うことになってます。。。

2008年3月 3日 (月)

薔薇その後

080302rose2 080302rose1_2

左は、元気がなかった1本を取り出して水切りし直した結果、生き返った薔薇。
右は、ただ花瓶にボンと放り込んだ、その他の薔薇たち。

みごとに、あでやかに、着々と、開きつつあります。

2008年3月 2日 (日)

イタリア料理堪能

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昨日、銀座のサンミというレストランで、久々に実家の両親&妹と会食をしました。
感動的な一夜でございました!

何のめぐり合わせか、
牡蠣→薔薇→外食と、何だか派手な(?)話題が続きましたが、
このへんで打ち止めとなりそう…
実は、今日は日曜だというのに、地味~に缶詰で会議でした。ふう。

2008年3月 1日 (土)

薔薇・薔薇・薔薇

080301rose_2またまた、いただきものネタです。
今朝、薔薇が22本届きました。
私宛てではないのですが。
もう、びっくり!感激!

同封のリーフレットを参照して
早速、「水切り」を…それにしても
「そのままバケツの中にしばらくおく」
の「しばらく」って、どの程度?
「一晩」と聞いたことがあるような?

ということで、花瓶に生けるのは
もう少し後にしようと思うのですが、
嬉しくてすぐにカメラでぱちり。

赤:red star
黄:make a wish
ピンク:pretty woman
という品種だそうです。
うまく生けられるかな? 花はどの程度持つのかな?
植物はすぐにダメにしてしまうわたくしとしては、ちょっと心配……

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