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2007年9月 3日 (月)

房総旅行1:鋸山

070831nagame1ついに小学校は今日から新学期。
夏休みもまさに終わろうという8月31日~9月1日、
1泊だけでも家族旅行しようよ!と、近場の房総に出かけてきました。(右は、鋸山山頂からの景色)

ゆったり、ゆるゆるのスケジュール。
朝もゆっくり11時ごろに家を出て、アクアライン経由であっという間に房総へ。
初日は鋸山(のこぎりやま)と、隣接する日本寺を見てみようということに。

070831kannnon1幸い、ほんのり薄日がさす曇天日。
木陰には涼しい風が吹き渡り、たいへん気持ちの良い山登り兼仏像めぐりのお散歩となりました。
所要時間2時間強。
思ったよりハードで、なかなか達成感のあるコースでした。

まずは、駐車場からロープウェー山頂駅へ。
短い距離ですが、ちょっと本格的な山登り気分。
山頂駅では、鋸山の「石切り」展示が勉強になりました。
早稲田大学や横浜の港の見える丘公園の石垣、なんと鋸山から切り出した石を運んで作られたのですね。

次は、切り立つ崖の間を進み、百尺観音(上の写真)へ。
070831jigoku見事な大きさでした。静けさの中、敬虔な気持ちに。

ここからは登りが続きます。タオルで汗を拭きながらえっちら、おっちら。
段差の大きい階段……年季が入っていながら角度をびっちり90度にそろえて作ってあるあたり、「おお、石切り職人の技!」なんて感心したりして。

到着したのは山頂展望台、そして
「地獄のぞき」(右の写真)。
この切り立った崖は、石を切り出した跡。お見事!

070831rakanここからは下りの長い長い階段道。
そこここに「西国観音」「百体観音」など、観音の群立像が現れます。
070831moriなんだか写真を撮るのもはばかられるような雰囲気で、ささっとっ右のような写真を撮っただけとなってしまいました。
暗い歩道に沿って、
苔むした洞窟の中にたたずむ群像、風化してしまったような群像などなどが次々と現れます。
「千五百羅漢道」と呼ばれる道です。

周囲は、「深い森」といった感じ。
左は、幹の色が印象的で思わずパチリ。
こんな木々に囲まれて、道をひたすら歩き続きます。

070831daibutuゴールは大仏広場。
この大仏、鎌倉の大仏様よりも大きいとか
(右写真) 。
ここのベンチで飲んだ冷たいお茶の
おいしかったこと!

一息ついてから、
今度はひたすら階段を上って駐車場へ。
いやあ、いい運動になりました。

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