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2007年4月12日 (木)

北村薫『スキップ』

縁ですねえ。。。
旅行に持参せんがため、図書館で目についた文庫本、活字中毒の息子でも読めるかも…というだけの理由で借りたのでしたが。。。

まずもって身につまされました。懐かしくなりました。
なぜって
公立高校が舞台で、主人公はその学校の女性国語教師。

北村薫の作らしく、すがすがしい女性なのですが、この本では特に、極めて。
なぜって
平成の世の「42歳の教師」の体に、昭和40年代の「17歳」の女子高生がタイムスリップして入ってしまう、という設定。
この主人公、ほんとうに真っ直ぐで清潔な感じ。

時代背景、舞台設定、登場人物
すべてに感情移入できてしまうとあって、そこかしこで、ほろりとしたり、じーんとしたり。
心に残る作品になりそうです。

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