無料ブログはココログ

PIOの新ブログ

« お花見の人出 | トップページ | 沖縄旅行:2日目 »

2007年4月 4日 (水)

沖縄旅行:1日目

4月1日から3日まで、家族旅行へ行って参りました。
生まれて初めての沖縄旅行、3日間の記録です。

5時過ぎには起床して、7時55分羽田発の飛行機に搭乗。
早くも、10時25分に那覇到着。
レンタカー・オフィスの混雑ぶりには仰天いたしました。さすが春休み。
車借り出しの手続きを終えたのは11時半。

「おなかすいた~!!」(朝食が異常に早かったので無理もない…)

と雄たけびを上げる息子に同調し、個人ツアー(フライト&ホテル&レンタカー)特典とし070401hana_1 ゲットしたクーポン券が使える、空港近くのホテル・ランチへと直行。
種類いっぱい、副菜もいっぱいのカレー・バイキングということで、みな好きなものをお腹いっぱい食べ、旅はまずまずの滑り出しとなりました。
右はこのホテルのロビー一角にあった蝶々園。
ブーゲンビリアの中を、オオゴマダラが乱れ飛んでいました。

さて、一日目は沖縄本島南部を回ることに決定。
まずは、最南端部の平和祈念公園へ。
070401heiwa1マレーシアのリゾートホテルのような外観の資料館を一巡り。かなりな運動になりました。
左の写真は、資料館の展望台から慰霊塔を望んだもの。
070401heiwa2_1右の写真奥の建物が資料館で、手前の塔は太平洋上での沖縄の位置を示しています。

広大な建物の中を順路に従って見ていくと、戦時中の沖縄の悲惨さが身にしみてわかります。
活字中毒の息子が、「戦争の記憶・証言集」の部屋で大活字の大型本を黙々と読みふけっている間、私はあたりの説明ボードを何気なく読んでいたのですが、"Keystone of Peace" とか"Keystone of Pacific Ocean"とかいう表現が目につき(日本語の「平和の要石」「太平洋の要石」は、明らかに英文和訳ですよねえ…)、これが誰の、何を意味した言葉なのか、その出典が気になりました。
"Keystone of Pacific Ocean"というタイトルの説明書の下には、アイゼンハワーのスピーチ原稿が書いてあったのですが、これが徹頭徹尾、アメリカの国益のために沖縄は重要、といったスタンスでのもの。
なんだか、いやまったく、釈然としないままでおります、私。どなたか出典をご存知の方はいないでしょうか?

次は、ひめゆりの塔。平和祈念資料館でアップアップ状態になっていた我々は、ここでは資料館には入らずに、塔の前で黙祷するだけといたしました。

070401syuri1 070401syuri2 次は定番、首里城。

まず門の多さ、石垣の見事さに圧倒されました。また、韓国の慶景福(キョンボックン)と似ているなあ、という印象を持ちました。
中国、日本との関係に揺さぶられながら、韓国とも通じる文化を持ちつつ、島の独自性も保ってきた姿を見ると、「国際性」「インターナショナル」とは、かっこいい、スタイリッシュ、なんてものじゃなくて、もっと土着的な、ドロドロしいものを含みつつも折り合いをつけていくものであるんだなあ、と思います。
首里城本殿の修復過程を追ったビデオ上映を見て、またまた驚嘆…

070401hotel_2 さて、ここまでで一日目の観光終了。
刺激いっぱいの行程でした。
高速道路を、ホテル目指して一気に北上。

ホテルのロビーで、目の前に広がったのが左の海。
感動でございました。

070401ryori2070401ryori1シャワーをあびて、夕食はイタリアン。
イタリアン=庶民派という概念に反して、
お洒落で美味な皿皿が次々に登場。
こうして、満足とともに長い一日が終わったのでありました。

« お花見の人出 | トップページ | 沖縄旅行:2日目 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102918/14548599

この記事へのトラックバック一覧です: 沖縄旅行:1日目:

« お花見の人出 | トップページ | 沖縄旅行:2日目 »