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2007年3月10日 (土)

ニコライ・トカレフ

BS2 クラシック倶楽部 (NHK BS2)
2007年 3月8日(木) 10:55~11:50

ニコライ・トカレフ ピアノ・リサイタル

1. 無伴奏バイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 から
   前奏曲 ガヴォット ジーグ ( バッハ作曲 /ラフマニノフ編曲 )
2. ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」 ( ベートーベン作曲 )
3. バレエ音楽「くるみ割り人形」 から
   1. 行進曲
   2. こんぺいとうの精の踊り
   3. タランテラ
   4. 情景
   5. トレパーク
   6. 中国の踊り

   7. パ・ド・ドゥー ( チャイコフスキー作曲 /プレトニョフ編曲 )
4. 剣の舞 ( ハチャトゥリヤン作曲 /ソーリン編曲 )

2005年3月、@紀尾井ホール・リサイタル録画の再放送。
端正で優美なパルティータ。
リズミカルで楽しげな「くるみ割り人形」。
編曲ものの面白さに気づかされました!

とてもとても、あんなに指は回らないので、あんな軽やかな音は出せないので、
このプログラムの曲目にトライするのは無理なのですが。
でも、他の楽器の曲をピアノで弾いてみるのも楽しそうです。
編曲ものの楽譜って、入手するのは難しいのでしょうか?
プレトニョフって、ソーリンって、どんな人なのでしょうか?

ニコライ・トカレフ君、すらりと背が高く、笑顔の可愛いナイス・ガイでありました。
いかにも人気の出そうな…

で、今検索してみたところ、納得!
この7月に来日してリサイタルを開くのですね。(→☆
それで、この再放送となったわけだ。なるほど。

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コメント

カメレスすみません。
ミハイル・プレトニョフは、1957年生まれのモスクワ音楽院育ちのすばらしいピアニストですが、最近は指揮のほうに活動の重心がうつり、ついに「ピアニストとしては休業する」宣言をだされたので、ちょっと残念に思っています。
プレトニョフはロシアでは大変尊敬されている音楽家だそうで、トカレフもそうだったと記憶しています。

私、この放送とまったく同じ内容のリサイタルを生で聴きましたけど、もう仰天しました。
あの指さばき、人間技とは思えません。

ただ誤解をおそれずにいうならば、彼は「音が多ければ多いほど本領発揮」の傾向があるようで、今年のリサイタルでモーツアルトを聴いた知人ふたりは「ちょっとヒマそうだった」(殴)と言ってました。

ところで「くるみ割り人形」や「白鳥の湖」は全音からでてますよね。プレトニョフ版ではありませんが。最近は国内版でも「惑星」や「はげやまの一夜」などなど増えてきて、喜ばしいです。
が、一方で、編曲ものはよく譜をよんでベストなものを選ばないと、原曲のよさがいかされてない、あまりよくない譜も多数存在します。
特に、輸入物の高い楽譜を買って、ミスプリ等々が多いと腹がたちますから、じっくり選ばれることをおすすめします。

すみません
「・・トカレフもそうだった・・」というのは、「トカレフ自身もプレトニョフを尊敬している」の意です。
言葉が抜けてました。

>ようこさん

おお、貴重な情報の提供をありがとうございます。
そうですか。プレトニョフっていうとミハエル・プレトニョフしか浮かばなかったのですが、やはりそうだったのですね。もうピアノ弾かないなんてショックです。。。

連弾用に編曲されたものをよく手にとって見るのですが、ほんとに曲が生きるのも死ぬのも編曲次第ですね。
編曲といえば、、、と気づいて、リスト編曲・シューベルト歌曲集の楽譜などを買ってみましたが、やはり技術的にはかなり難しそうで、ひるんでおります。

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