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PIOの新ブログ

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2007年3月

2007年3月31日 (土)

お花見の人出

070331_1407 桜満開の週末。
例年のことながら、多摩川土手の桜並木・周辺は人、人、人。
携帯で撮った写真は、いまひとつですが。。。

三日前に「きれいに咲いている!」と目をひきつけたは、もうほとんど散って葉の緑が勝っておりました。

今日の夜あたり、夜桜見物でにぎやかになるのでしょうか。。。天気予報では雨。
もうすでに今にも振りそうなくもりぞらですけれど。

2007年3月30日 (金)

大磯散策

せっかくの春休みということで、職場の仲間との打ち合わせを兼ね、ランチ&散策を楽しんできました。
行き先は、東海道線の二宮、そして大磯。
女性6名での優雅な一日のご報告です。

070330restaurant1 まずは、海に面した優雅なレストランへ。
結婚式にも使われる、旧財閥の邸宅レストランです。

070330restaurant2 070330restaurant3

お料理は、目でも楽しめる美しさ、そして美味しさも第一級でした。

070330dish 070330dish2

左がオードブル。右がメイン料理です。
これ以外にも、スープ、デザート、コーヒーが。
デザートは抹茶のムース+紅茶のシフォンケーキ(それも2切れ!)という豪華さでした。

070330park_tateおなかいっぱいになったところで、散策に出発。
まずは城山公園へ。
桜も咲いていましたが、それよりも新緑の美しさに感激。
森林浴を楽しみました。

070330beach 次は砂浜をお散歩。
朝の雨が嘘のような晴天となり、気温もぐんぐん上がって、潮風が心地よい絶好のお天気に。

吉田茂の銅像、
明治時代の政治家や財閥たちのお屋敷などを見物しながら歩き、
最後には同僚のご自宅でティータイム。

春の一日、優雅にゆったりと、リフレッシュタイムを楽しみました。
さあ、もうすぐ新年度のスタート。頑張らなくちゃ。

2007年3月29日 (木)

ぺしゃんこスコーン

070329scorn ランチに、スコーンを焼いてみましたが…
見事に、ぺっしゃんこ。
ほとんど、クラッカー状態です。

らくちんレシピで、
牛乳とサワークリームを混ぜた中に小麦粉とベーキングパウダーをふるったものを入れて、まとめて伸ばして型抜きするだけ。

ぺしゃんこの原因を推測するに…
★ベーキングパウダーが足りなかった
★こねこねしすぎた
★のばした厚みが薄すぎた
★抜き型が大きすぎた(レシピ本には直径5cmとあったけれど、私は茶筒のフタで代用。直径8cmぐらいありました)

でもまあ、焼いているいいにおいが家の中に漂うのはいい気分だし、
ほかほかの焼きたてはそれなりにおいしく食べられました。

おとといの宴会のために作りすぎた料理(マリネ&グラタン)のleft overも、スコーンの香りに誤魔化され(?)、息子は文句を言わずに食べてくれました。
(いつもは「ええ??またあ??」とうるさいのですが…)

いつかまた、リベンジを目指してスコーン作りに再挑戦してみたいと思います。

2007年3月28日 (水)

既存サイト&ホームページビルダー

朗報です。
本日午後いっぱい格闘した結果、
ホームページビルダーで既存サイトを更新する方法をマスターいたしました。
備忘録として、ここに書いておきます。

1)「ツール」タブから、「FTPツールを起動」を選択。パソコン上の保存フォルダと、ネット上のFTPサーバを指定して、FTPサーバと接続する。
2)FTPサーバにあるフォルダから「homepage」フォルダを指定し、パソコンに転送する。このフォルダの中に、既存サイトのトップページがある。
3)「サイト」タブ内の「サイトの新規作成」で、「既存ページをトップページとして使用」を選択して、2)でパソコンに転送されたトップページを指定する。
4)「転送設定」を、ホームページの設定状況どおりに入力する(URL、FTPアカウント、FTPサーバ、FTPパスワードが必要。「転送先フォルダ」の名前は、@niftyの場合「/homepage」。)
5)「完了」ボタンをクリックすれば、サイト全体の情報が自動的にネット上からホームページビルダーに転送されてくる。

ということで、昨日の悲惨な報告の問題は無事解決いたしました。
彩音会ホームページは今後とも問題なく更新できそうです♪
喜んで、トップページのデザインをちょっと変更してみました。(→

桜の開花

あまりにもうらうらとした暖かい日差しに誘われて、久々に息子と二人で自転車で外出。
咲き始めの桜の花の脇には、三脚を立てて本格的なズーム撮影に取り組むおじいちゃま。
触発されて、デジカメで撮ってみました。
本格派おじいちゃまのカメラ・ファインダーからのぞかせていただいた画像とは雲泥の差ですが、雰囲気が伝わるでしょうか。

070328sakura1_1 070328sakura2_2

ご近所集合

昨日夜、我が家に4家族が集合し、わいわいと夕食を楽しみました。070327table_tate

子どもたちは、それぞれ習い事や用事を済ませた6時半ごろから五月雨式に集まり始め、
ママ2人は、フルタイムの仕事を終えてからの合流ということで、全員がそろったのは夜8時半過ぎ。
我が家を含めて、大人6名、子ども9名の、にぎやかディナーと相成りました。

写真のテーブルは、全員そろった午後9時ごろのもの。
これ以外にサイドテーブルに鎮座していたお料理もあり、その華やかさは壮観でした。

おなかをすかせた子どもたちは先にさっさと食べさせてしまい、大人たちは後からゆっくりワインを楽しみながら…
夜遅くまで遊ぶ子どもたち、そして夜遅くまで飲んで話す大人たち。
近所とはいえなかなかこんな機会は持てなくて、親子ともども大いに楽しみました。

週半ばの無礼講。
大人たちの今日のお仕事に差し支えありませんように…

2007年3月27日 (火)

パソコンとの格闘

パソコン無言問題の解決を目指し、昨日は終日パソコンと格闘いたしました。
で、結果から申しますと

内臓スピーカの故障!
ノートパソコンの液晶部分・総とりかえによってのみ改善可能。

という診断に落ち着きました。

しかし、しかしですね…
この診断に落ち着くまでに、サポートセンターの指示を仰ぎつつ、まさに格闘したって感じです。

1)改めてスピーカ音量設定やサウンド・デバイスの状態チェック
2)サウンド・デバイスのアン・インストール&再インストール
3)パソコンを初期状態に戻し、OSを再インストール

1)2)で1時間以上かかり、
3)の必要ありと言われて電話を切り、データバックアップの作業に励むこと数時間。
そして、改めて3)の作業で1時間。
3)を終えてもパソコンは無言を保ち、ここに至って
「イヤホンで聞いてみてください」
と指示されてやってみたところが…聞こえました。音が!
なんとまあ、サウンド・サンプルは、ベートーヴェンの第九・第二楽章。
ずーっと無言だったパソコンの開口一番が、ティンパニの「ズンドドン、ズンドドン!」ですよ。…なんか、笑えました。

それで、一見落着とはいかないのでして
恐るべき「OS再インストール」後の処置が待ち構えているのでした。
これは、パソコンメーカーのテクニカル・サポート範疇外ということで、自力でやるしかないのでした。

延々、結局夜中までかかって、次のような作業に励みました。
・ネット接続・メール設定
・インストール各種 (プリンタドライバ・スキャナ用ソフト・はがき宛名ソフト・画像用ソフト・ホームページ作成ソフト…)

そして、大変なことが判明したのであります。

★ホームページのデータバックアップに失敗していた!

この事実を受け入れるのに数時間…
彩音会のホームページ、なんとかトップページだけは書き換え可能に設定しましたが
(ほんとに悪戦苦闘でありました…)
その他のページの更新は、しばらくストップいたします。(涙)
おそらくは、時間をかけつつ、次のA)またはB)の道を探ることになると思います。

A) 各ページを新バージョンにリニューアルしていく
B) 既にあるページは今のままで凍結し、新しいページを加える

彩音会のお知らせ情報は、しばらくの間トップページに記載します。
あ、このブログは、まったく問題なく続けられますので、どうぞ、またいらしてくださいませ。

パソコンの修理には10日以上かかるとのことで、いつ修理に出すかただいま思案中。
イヤホンつければ、音は聞こえることですし♪

2007年3月25日 (日)

ピアノの症状・改善報告

先日、調律を経た我が家のピアノくんでしたが(→)、
実はその後、消音装置の不具合が判明(下のF音が反応せず、音が出ない)。
すぐにメールで調律師さんに御連絡したのですが、
遠方から来ていただいていたので、「しばらく我慢かなあ」と覚悟しておりました。

が、メールを送った後すぐに何度かお電話いただき、
「すぐに対処します!」
とのお言葉。
そして本日、羽田空港から我が家へ直行してくださいました。
私用で東京へいらしたついで、とのこと。

F音消えの原因は、
鍵盤下の消音装置センサーを留め直す際、締めつけすぎてしまったため、
鍵盤からセンサーまでの距離が遠くなって、反応しなくなった
ということだそう。

実際、ネジ回しで緩めていただいただけで、無事F音は復帰しました。

それから、うちにこもった音になっていた「決め音」(上のB♭)は、
弦への当り方が微妙にまだズレていたこと、フエルトが柔らかくなっていること
が原因らしいとのことで、
今日、少し弦への当りかたを調整することにより、少し改善しました。

今後は、次のような方針で様子を見ることになりました。
・ズレて当っていたフエルトが正しく当るようになったことで、時間とともに改善する可能性もある
・改善しない場合は、フエルトを硬くする硬化剤を注入したほうがいい
・フエルトを削るのは、弦に当る面が小さくなり音の幅が狭まる可能性があるので、あまり勧めない

このように、明確に説明していただけると、納得できます。
迅速な対応&簡潔明瞭な説明って、大切ですね。
大荒れの日曜日でしたが、モヤモヤがすっきりして、すがすがしい気分になりました。

さて、あとは…
未だに強情に「無言」を決め込んでいるパソコンをどうするか、です…

2007年3月23日 (金)

音が出ない

パソコンがストライキ中です。
なぜか、突然スピーカから音が出なくなりました。
起動のときも無音。
スピーカーの音量を調整しても無音。
何をしても音の反応なし。

昨晩から、コントロールパネルの「サウンド・音声・オーディオデバイス」を何度開けたことか。
トラブルシューティングに従って、あれこれチェックしてみても
すべて「正常に動作しています」状態。

最近、パソコンを開けても、あまり本業のお仕事には心が向かず、
音楽の検索、鑑賞ばかりしていたバチが当たったのでしょうか?

外はうらうらと春めいている今日ですが、
どうにも鬱々としております。ため息。。。

2007年3月22日 (木)

手作りランプ

といっても、私の手作りではありません。母の手作りステンドグラスです。

070322stend1 070322stend2_1

私が不注意にも紛失した部品を送ってくれた母に敬意を表して。

上はクリスマス・バージョン

下は桜の花びら・バージョン

大事にしたいと思います。070322stend4_1070322stend3

2007年3月20日 (火)

『冠婚葬祭のひみつ』

岩波新書。そして著者は斉藤美奈子。
この組み合わせにちょっとビックリ。

斉藤美奈子といえば、
谷崎潤一郎から丸谷才一に至る、文豪面々の文章指南をバッサバッサと斬ってみせた『文章読本さん江』に「おお、まさにそのとおり!」と膝を打って以来、
『妊娠小説』『紅一点論』『モダンガール論』『あほらし屋の鐘が鳴る』『文壇アイドル論』と、次々と(出版年は前後するけれど)楽しませていただきました。

で、今回図書館で見つけたのがこれです。『冠婚葬祭のひみつ』

文学論とは違うなあ、時事ネタでもないなあ、そして岩波新書かい?
と思ったのですが、「はじめに」を読んで納得。

本書の目的は、第一に、そうした冠婚葬祭をめぐる情報のもりにとりあえず分け入って、冠婚葬祭の過去と現在を俯瞰すること。第二に、以上をふまえた上で、現代にふさわしい冠婚葬祭への対処の仕方を考えることである。「しきたり」だ「作法」だとみんなうるさいことをいうけれど、うるさい人に限って、その出どころには無頓着だったりするのである。

おお、このスタンス!『文章読本さん江』と同じではありませんか。
これは期待できそう!

そして、予想通り、楽しく一気に読めました。
結婚式って、変だなあ、なんか納得できないなあ、と思いつつ挙げちゃったんですよね、私自身。
キリスト教信者じゃないから教会はパスだけど、神前っていうのも「何の神様?」って感じだし、西洋の猿真似はしたくないけど、じゃあ純日本式って何よ?

この本を読んで納得。ためしに
第1章・冠婚葬祭の百年、の1-1. 明治の家と冠婚葬祭
について見出しを挙げてみると(括弧内は補足・要約 by PIO)

・古式ゆかしい婚礼と葬式は行列だった(そもそも宗教者は介在していなかった!)
・行列にかわるトレンド、神前結婚式と告別式(都会化した環境じゃ、行列は無理だからねえ)
・婚礼プロデュース業の誕生(ビジネスとタイアップすれば普及は速いぞ)
・葬式が仏教と結びついた理由とは(宗教ならぬ政治&経済上の理由!江戸時代以降のこと。)
・葬式プロデュース業者が発明した祭壇と霊柩車(明治になっての業者ですよ。格式どころか!)
・葬式の産業革命は火葬炉から(土葬には幅狭の「桶」型がgoodで「棺桶」だったのが、火葬に合わせて「寝棺」に)
・明治民法が定めた婚姻の形(エリート層、富裕層の常識「妾」を否定。大正天皇の結婚式でそれをアピール)
・明治民法の影響下で生まれた墓の形(「○○家代々の墓」はこれ以降!)
・「家」の発想は明治から(戸籍制度前は「家」に縛られたのは武家&豪商のonly2%ですって!)

なんか、「目からウロコ」という感じでした。
このあと、1-2.昭和の結婚と優生思想、 1-3.『冠婚葬祭入門』とその時代、 1-4.少産多死の時代を迎えて、と続きます。

そして、第2章・いまどきの結婚、第3章・葬送のこれから。
第2章は、最近の事情に疎いオバサンの覗き見趣味を満足させてくれますし、
第3章は、「後学のために手元に置いておこうかしら」って気にさせられます。

『文章読本さん江』ほどアクは強くないけれど、岩波新書としてはかな~り柔らかいのでは?岩波新書、生まれ変わったとは聞いていましたが、ほんとです。

2007年3月19日 (月)

リハ会場問題・解決♪

彩音会の定期コンサート、今年分の会場は確保できたのですが、
例年、昼&夜と2区分を押さえていたものが、今年は夜onlyの1区分しか押さえられず、
「リハーサルはどうしよう?」
と懸案になっていました。

同じ会場のホールが6ヶ月前、リハ室&スタジオが3ヶ月前の抽選。
であるなら、ホール公演予定者にはリハーサル会場の優先予約権があってしかるべきでは?
そう思った私、会場の案内パンフを読み込んでみたものの、優先予約に関する記載はなし。
それでも納得できず、ダメモトと、会場受付で尋ねてみたのが数日前。

「公演会場を1区分しかとれなかったんですが、同じ会場のリハーサル室かスタジオをリハーサル用に優先予約できないのでしょうか?」

これがなんと!
OKだったのです。
なんだか分厚いファイルを奥から持ってきて参照しながら、
受付のお姉さま数人で相談しながら

「ええ。できますよ。ええと、いくつか条件がありますが。」……ヤッタ!

ホクホクと帰宅して、今年幹事のnuboさんと連絡を取り、会場押さえの方針を決めました。
で、本日、再び会場に出向き、方針どおりにリハ会場を押さえた次第です。

「キャンセルはどんな場合でもできません。たとえ公演が中止になった場合でも、リハーサル会場については全額お支払いいただきますので、ご了承下さい。」

とのことです。
ついでに、4月の全体合わせ会の打ち合わせも済ませて参りました。
受付の貼紙で見た、5月のちょっとしたコンサートも個人的に予約してしまいました。
なんだか充実感♪

我が家から徒歩圏内の会場のありがたさを実感した、本日でありました。

お部屋に春が…

070318flower 昨日、両親が抱えてきてくれた品々。
リビングに春がやってきた感じです。

070318stend_2 ズボラな私に育てられるかな、
デンドロビューム。
頑張ります。

母お手製のステンドグラス。
白い壁に映えています。

ステンドグラスには、もう一品、桜の花びらをモチーフにしたテーブルランプもあるのですが、
当方の手違いにより、部品行方不明中…
ああ、ごめんなさい。。。

2007年3月18日 (日)

お招きランチvol.2

070318table_2 先週に引き続きのわいわいランチ。
今週は我が両親&妹をご招待。
献立は以下のとおり。

○マッシュルームのオードブル…奥から2皿目
○ポテトの温サラダ・ベーコンがけ…一番奥
○チキン・ココット…中央
○大根サラダ…一番手前
フランスパン、グリッシーニ、チーズ2種

早目に来て手伝ってくれた妹よ、感謝です。
うちの実家は食べ物に一家言ある面々ゆえ、恐れをなして今まで一度もきちんと招待せずにいた不肖の娘のワタクシ。(さまざまな手伝いに呼び出したりはしたのですが…恥)
此の場を借りて、お詫びします。
おとーさん、おかーさん、ごめんなさい。

070318strawberry お詫びの意味もこめて(?)、デザートは2種類作りました。
駅前の八百屋さんでいちごの特売をしていたので、

☆いちごムース
☆いちごとクリームチーズのタルト

客人よりも息子が大喜びで、たらふく食べていたのが笑えました

食べ過ぎた息子&夫は、客人が帰ったあと、二人して自転車で遠出してくると出かけてゆきました。
私は、食器洗い君に頑張ってもらって小休憩。
 

2007年3月16日 (金)

ピアノの症状・その後

半年ほど前から悩んでいた我が家のピアノの症状(→)でしたが、
その後、ネット上でいろいろ質問したり、ご意見いただいたりした結果、
そのご縁で知り合った調律師の方に、昨日来ていただきました。
引越しはピアノに多大なる影響を与えるので、その後しばらくしてからがいいでしょう、ということで。

あーだこーだと、勝手な意見を述べ立てる依頼人の私につきあい、
3時間以上かけて、いろいろ見てくださいました。

結果、
全体的に、音が良くなりました。
今日は午前中、ん十年以上前の「ソナタアルバム」などを引っ張り出してきて弾きまくってしまいました。やっぱり、なまおとで弾いてこそ、ですね。とくに古典派。ハイドン、モーツァルト!

ただ、半年前に「音がこもる!」とイラついていた箇所については、問題解決とは言いかねるかなあ。
弦とハンマーの当る位置の問題でしょう、ということで、いろいろ調整していただいたのですけれども。
昨日の調律中、ピアノの前板、上板などをはずした状態で試し弾きしたときに、
「おお!響く!直った!」
と思ったこともあって、板を戻した後の最終チェックを怠ってしまったのでした。
今日の調子だと、まだ、こもっている感はぬぐえません。
板を戻すと、随分音も変わるのですね。

半年前はラフマニノフを弾いていて、「決め音」がこもり、すごく気分悪かったのです。
今弾いている曲の決め音は異なるので、つい見逃して(叩き逃して)しまいました。
ラフマニノフ、「鍵盤チェック曲」として頭にインプットしておこう!

その代わりに、最近耳障りになっていたのが、鍵盤のカタカタ音。
これは、鍵盤が消音装置の部品にあたる音だったらしく、鍵盤裏面にフェルトを張ったり、いろいろと処置を考えていただきました。
また、シャカシャカいう金属音も。これは湿度の変化(湿気が多かった前のうちから引っ越してきたため)ではないか、ということ。
ハンマーの木が乾燥してネジ穴が大きくなり、その結果、ネジに緩みができて他の金属にあたり、音が出るのだろう、と。
今後の湿度の変化もあるので、このまま様子を見ることにしました。

いやあ、ピアノって複雑かつデリケートなんですねえ。。。
後ほど、「ピアノに最適な温度&湿度表」を添付ファイルで送っていただくことになっています。

嬉しかったのは、
「いいピアノですね。よく鳴っていますよ。これだけ響くピアノ、最近は作れません。」
と言われたこと。
今後も是非弾きつづけてあげてください、と太鼓判をいただきました。
ただ、部品は消耗品なので、ゆくゆくはさまざまな部品を交換していく必要があるそうです。
フエルトしかり、ハンマーしかり。弦しかり。

人間と同じですね。
年とともに、あちこちガタが来るというのは不可避。
5回目の引越しを経験したピアノくん。今後の変化にもつきあっていくことにしましょう。

2007年3月14日 (水)

ピアノ椅子到着

070314pianochair1 ただいま、組み立て終了。
ピアノ椅子、できたてホヤホヤの写真です。
案ずるより何とやらで、さしたる手間もなく組みあがりました。
「一日余裕を見て、15日到着にしておきましょう」
との楽器店の話だったのですが、届いた荷物には
「14日必着!」
と書いてありました。まあ、早く届くぶんには嬉しいですね。

070314pianochair2 古いほうの椅子と並べてみたら、こんな感じ。
これで連弾練習もバッチリ!
連弾なら、音量もあることですし、椅子のキコキコはさほど気にならないでしょう。
高さの合わない「借り物椅子」よりず~っといいはず。

明日は調律師さんに来ていただく予定。
貴重な春休みの時間をピアノに捧げている私…練習も忘れてはいけませんね…

2007年3月13日 (火)

ピアノ椅子

購入後35年(!)近く経った、我がピアノの椅子、
塗装が剥げ、高さ調節つまみが抜け、座面の側面がブヨブヨになり、ついに
”ミシ…ミシ…キュウウ”
と、不気味な音をたてるようになりました。。。あ、私の体重が急増したわけではありません。念のため。

普段は消音装置を使い、耳にヘッドホンをあてて弾いているため気づかなかったのですが、昼間になまおとで弾いてみると、この”ミシ…ミシ…キュウウ”が気になって、気になって…

で、一念発起。楽器店へ出向いてきました。
実は先日、行きつけの店でピアノ椅子特売をしているのに気づいていたのです。
いくつかの椅子に座らせてもらい、試し弾きなどさせてもらって、決定。
送料が350円というのに喜んで、注文してきました。あさって届く予定。

で、帰宅してからネットで調べてみて知ったのですが、このピアノ椅子
「組み立て式」
でありました。送料が安いわけでありました。

あ~~。私、工作が大の苦手。
室内物干しを組み立てるのに半日かかってしまうぐらいです。
うううう。

しかも、脚の部分は中国製で、組み立てに気をつけないとグラグラする
などというネット書き込みまで発見。
また、楽器店で「メーカー希望小売価格」の35%引きに喜んでいたのに、
ネット上では、半額が当然って感じなんですね。
一体全体、「メーカー希望小売価格」って何なのでしょうか??

ま、実物を見ないで、座ってもみないで買うというのは出来なかったと思うので、
これでよしと思うことにしましょう。
(イソップの負け惜しみキツネですね)

2007年3月11日 (日)

お招きランチvol.1

  本日は、夫の両親&夫の妹一家をお招きしました。
我が家も含めて総勢8名(大人6+子供2)でのわいわいランチ。

下の写真は、飲んだり食べたりがかなり進んでから、
はっと気づいて撮ったもの。
備忘録のために、料理を書いておきます。

070311table_1お刺身(夫の家族にとっては、招待献立に必須)
おつまみ(夫のチョイスで、さきいか&えびせん&etc.)

大根サラダ …手前の赤い塗り鉢
鶏肉とゆで野菜のサラダ …奥の木製ボール
ヤンソンの誘惑(じゃがいもグラタン) …一番手前
いかのフライ …画面になし。後でserve
フランスパン・ぶどうの蒸しパン …一番右奥

ご飯・漬物・アサリの味噌汁
マーボー茄子

8人分を料理するっていうのは、普段しないことなので、調味料の分量に迷いますね。
普段は、全部目分量のいい加減クッキングなので…
案の定、マーボー茄子がちょっと塩辛くなってしまいましたが、ま、許せる範囲かな。
酔っ払いながら料理したせいもあり、写真も撮り忘れました。

デザートは、果物缶チーズケーキ(→☆)、いちご、キーウィ、コーヒー。

手間のかからない献立で、
茄子3袋(18本)を揚げるのがちょっと大変だった程度でした。
手間を感じなかったのは、食器洗い機の威力かも。

1時半開宴、6時半お開き。
ランチというより、ディナー兼、みたいなことに。
明日まで胃もたれ、なんて客人が出ないよう祈ります…

2007年3月10日 (土)

ニコライ・トカレフ

BS2 クラシック倶楽部 (NHK BS2)
2007年 3月8日(木) 10:55~11:50

ニコライ・トカレフ ピアノ・リサイタル

1. 無伴奏バイオリン・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 から
   前奏曲 ガヴォット ジーグ ( バッハ作曲 /ラフマニノフ編曲 )
2. ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」 ( ベートーベン作曲 )
3. バレエ音楽「くるみ割り人形」 から
   1. 行進曲
   2. こんぺいとうの精の踊り
   3. タランテラ
   4. 情景
   5. トレパーク
   6. 中国の踊り

   7. パ・ド・ドゥー ( チャイコフスキー作曲 /プレトニョフ編曲 )
4. 剣の舞 ( ハチャトゥリヤン作曲 /ソーリン編曲 )

2005年3月、@紀尾井ホール・リサイタル録画の再放送。
端正で優美なパルティータ。
リズミカルで楽しげな「くるみ割り人形」。
編曲ものの面白さに気づかされました!

とてもとても、あんなに指は回らないので、あんな軽やかな音は出せないので、
このプログラムの曲目にトライするのは無理なのですが。
でも、他の楽器の曲をピアノで弾いてみるのも楽しそうです。
編曲ものの楽譜って、入手するのは難しいのでしょうか?
プレトニョフって、ソーリンって、どんな人なのでしょうか?

ニコライ・トカレフ君、すらりと背が高く、笑顔の可愛いナイス・ガイでありました。
いかにも人気の出そうな…

で、今検索してみたところ、納得!
この7月に来日してリサイタルを開くのですね。(→☆
それで、この再放送となったわけだ。なるほど。

2007年3月 9日 (金)

リサイタル@東京文化小ホール

momonさんからのご紹介で、久々にコンサートへ足を運びました。
リストの超絶技巧をテーマとして博士号を取得した、ハンガリー在住の若手ピアニスト・関野直樹のリサイタル@東京文化会館小ホール。

プログラム
・ベートーヴェン ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 「悲愴」
・リスト: ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)巡礼の年 第2年「イタリア」より第7曲
・ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」全曲

1曲目は、どんなピアニストにとっても難しいものだと思うのですが、
ベートーヴェン、それも耳馴染みのある曲、というのはチャレンジングだと思いました。
ミス・タッチが際立ってしまって…手に汗握ってドキドキしてしまう箇所もあったりして…
また、とってもロマン派的にペダルを多用してテンポを揺らす弾き方、初めて聴きました。

リスト。
「これでもか」「これでもか」と音の洪水。
確かに、曲の解説に言う「地獄へ落ちた人々の魂」「亡者たちの泣きわめく声」「魔王」「嘲笑し、引き裂き、粉々にする」といった雰囲気を味わいました。
実は、ピアノサークルの仲間の一人が1991年にこの曲を演奏しているのですが(→)、冷静沈着な彼女の演奏は、これとは全く異なる雰囲気だったような記憶が…
ううむ。弾き手によって変わるものですね、曲って。

ムソルグスキー。
リストより格段にわかりやすい音楽で楽しめましたが、
やはり「音の洪水」を目指す方向性が、ちょっと鼻についたかもしれません。

アンコールは、
シューベルト=リスト編曲 歌曲集『白鳥の歌』より「セレナーデ」D.957-4
私にとっては、このアンコール曲が一番安心して聴けました。

全体を通しての感想をメモしておくと

・会場全体が、独特な「身内的雰囲気」に満ちあふれていた
・演奏者が手にした「赤いハンカチ」が強烈な印象を残した
・燕尾服の裾のはねあげ方、ピアノの拭き方等のアクションも目立つと認識した

久々のコンサートは、音楽に酔いしれるというよりも、
音楽の作り方や弾き方、会場などについての発見に意義があったように思います。
またリストを弾いてみようかな、という気になったことが一番の収穫かもしれません。

2007年3月 7日 (水)

教員研修生の修了式

070307_1139 卒業式シーズンですが、今日は本年度最後のお仕事として、修了式に参列してきました。

世界各国で初等・中等教育の現場に立っている現役教師たちが、専門教官の指導のもと論文をまとめあげ、日本での研修期間1年半を終えて、コース修了となったのです。

選抜され、向学心に燃えて来日した彼ら、彼女ら(写真後列で立っている10名)。
冗談を飛ばしてはクラスのムードを盛り上げる人、落ちこぼれそうなクラスメートを密かに手助けする人、堂々とした態度でクラスを引き締める人、着実な努力こそ力ということを身をもって示す人…
同じ教師として、こちらこそ学ばせていただきました、めぐり合えて光栄でした、といった心境です。

韓国、フィリピン、ミャンマー、ガーナ、モロッコ、エジプト。
修了式後、皆、口々に日本での経験を母国での教育に役立てたいという意気込みを語ってくれました。

翻って、日本の初等・中等教育の現場に立つ先生方を考えると…
ただただ、ストレスばかりが増大し、締め付けばかりが強くなり、「子どもたちに夢を語る」余裕がなくなっているように感じます。

「日本の教育、教育制度に学ぶ」というスタンスで始まった教員研修プログラム(1980~)なんでしょうが、近い将来、日本の現状を”反面教師”として学んでもらう、なんてことにならぬよう、願うばかりです…

2007年3月 3日 (土)

真紅のドレス

真紅のドレス?070303dress_2
なんと派手派手しい!まがまがしい!私はシックに行きますわっ。
と、今日まで生きてきたのですが…

  今日、なんと、買ってしまいました!
バーゲン会場で、めぐりあってしまいまして。
一世一代の派手な買い物であります。

寄る年波には勝てないということか、
ずっと好んできた、黒、グレー、茶、といったものを着ていると、
ミョーに疲れたおばさん(実際そうなのだが!)丸出しの雰囲気に。
で、これに出会ってしまったわけです。
あまりにも、あまりにもサイズがピッタリで。

ドレス丈は短いのですが、これだけの鮮やかさですから、まずは舞台衣装ってことで。
次回の演奏会を楽しみに♪
ジャケットはおれば、日常でもOKかな??無理?

これ以上派手化傾向が加速しないよう、気をつけねば。
周囲のみなさま、私がミョウチクリンなオバサン路線に行きそうになっていたら、どうぞ遠慮なく指摘してくださいませ。

2007年3月 2日 (金)

ある一日(附ケーキレシピ)

昨晩1時過ぎまで起きていたせいか、なんだか頭がぼーっとして、何かと噛みあわない今日です。

布団を干すなり一天にわかにかきくもり、あわてて取り込むなり太陽が顔を出す。
打ち合わせの電話をするも、あれこれ言い忘れ、3回もかけ直して自己嫌悪。
朝から洗濯機を回していたのに、はっと気づけばもうお昼。
昼までかかって唸っていた書き仕事も、なかなか思うようにはかどらず…

昼食を終えたところで、「これではイカン!気分テンカン!」と、070302cake2_1
簡単でお奨めっと教えてもらったケーキを焼きました。
備忘録のためにレシピを書いておきます。

1)パン粉100g、バター60gをスピードカッターにかけ、型の底に敷き詰める
2)クリームチーズ1箱、卵2個、缶詰の果実250g、砂糖大さじ3、レモン汁少々をスピードカッターにかけ、1)の上に流し込む
3)160-170度のオーブンで50分焼く

できた!と思ったところで、息子の保護者会へ。
まずは、体育館で6年生を送る会のための合唱を拝聴。
先生作曲、児童たち作詞、題して「君の未来」。
さすが、歌詞もはっきり、堂々と声が出ていました。先生のギター演奏もなかなか。
この曲作成の過程では、いろいろと揉めて帰宅が6時になったことも。
先生も子どもたちも、達成感を持ったのではないでしょうか。

これで、やっと私の頭のモヤモヤも回復した気分に。音楽の力偉大なり。
その後、教室でこの一年間の振返り、来年度の役員決めと相成りました。
過去に某多忙委員会の委員長まで務めた甲斐あり、今年は心穏やかに。

さて、これから、今日が締め切りの仕事にかかります。
その前に、ケーキの味をみておこうかな。

2007年3月 1日 (木)

抽選日でした

抽選の様子は、去年の記事を参照していただくとして、今年のご報告をば。

のっけから「暗雲」。
9時過ぎの時点で、今年の幹事nuboさんから「電車が止まってしまった!」との℡が。
とりあえず、PIO一人で抽選会場に乗り込み、手続きに入りました。

会場入り番号:34番 (去年は29番でした)

nuboさん、9時56分に会場入り。ぎりぎりセーフ!
「私、今日の運勢、最悪なんです。電車の件もありましたし。くじ運も最悪だと思うんで、PIOさん、ひいてください!」

で、34番目に、PIOが回しました。ガラガラガラ…結果は…
抽選番号:57番/60団体中

いくらなんでも!
この時点で、二人で頭を垂れて、諦めました。
そして、場所とりの推移にはさほど注意を払わず、「今後の対応」の話し合いに突入。
時折、ちらりとボードを眺めては、
「やっぱり、20番台ぐらいで、ほとんど埋まっちゃうねえ…」等等とつぶやく程度。
「週末・祝日が全部埋まったら、会場から出ちゃおうね」

30番ぐらいまでは、随分時間がかかっていたのですが、
その後、自分の番を待たずに会場を後にする人が続出!
50番台なんて、ほとんど残っておらず、意外と早い時間に「57番の方、どうぞ」

おお!なんと!
奇跡的に、第二希望の日の夜の部が、ただ一区画だけ、空いておりました!
逆転さよならホームラン!の気分。これぞ神の采配!

別行動で電話予約に挑んでくださっていたmomonさんからも、無事希望枠ゲットとのメールが到着。
こちらのオープン・スペース会場のほうは、会場受付担当者のアドバイス
「お茶を終えられた方、お買い物にみえたご近所の方が集まる、お奨めの時間帯」
を押さえられたとのことで、万全です!

ということで、2007年の彩音会は、コンサートを2回開催と決まりました。

★6月30日(土) 午後4時~
★9月8日(土) 夜

詳細は、彩音会のホームページで発表していきますので、どうぞよろしく。

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