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2007年1月26日 (金)

トップランナー・小菅優

昨日、いや今朝?の夜中、テレビに釘付けになってしまいました。
若手ピアニスト、小菅優に。
お名前は聞いたことがあったのですが、そのプロフィールなど初めて知りました。

10歳でドイツ、ハノーバー音楽院へ留学。
「周りでは塾通いなんかを始める時期で、私は音楽がやりたいって決めてたから、その邪魔をされるのが嫌だったから。」
「9歳でドイツで弾いたときの感触がよかったから。」
ということで、
ドイツに行くのが一番、という結論に達したそうな。。。

父君を日本に残して、母君がドイツ語を猛勉強なさって、母子で渡欧。
ドイツ語も全くわからないまま、現地の学校に通って、随分苦労もされたとか。
でも、
同級生たちの前でピアノを弾く機会を得て、それで周囲も納得。

今では、
「考えるのはドイツ語。日本語に翻訳しながら話すのは本当に大変」で、
「18歳で帰国したときには、本気で通訳をつけようかと思ったぐらい」
「ドイツ語は理屈っぽいから、日本語にすると変な感じになってしまう」
と感じているとか。
23歳の今、テレビ画面で見ると、決して日本語に不自由しているようには見受けられませんでしたが、
丁寧体を使わず、普通体で話す、どちらかというとぶっきらぼうな話し口は、
その不自由さ、というか不慣れの表れだったのかもしれません。

ピアノ演奏は…
見事でした。

TVをつけたのは、モーツァルトのソナタの演奏中。
美しい、自在に変化する音色に、思わず引き込まれてしまいました。。。
音色の幅がハンパじゃなかった…
この曲が、9歳のときドイツで演奏した曲だったとか。感服!

今年は日本での演奏会が多い、との話だったので、早速ネット検索してみましたが、
5月、紀尾井ホールでのリサイタルは、申し込み受付終了、との表示が…
先行予約のこと?一般発売には間に合う??

注目していたいと思います。

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