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2006年8月

2006年8月31日 (木)

紀伊旅行4

最終日。
午後2時前のJRに乗り込むべし、ということで
目的地は「鳥羽水族館」に絞りました。

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こうして、充実の旅は終わりを告げたのでした。18:00帰宅なり。

紀伊旅行3

3日目。
朝から「熊野古道」を歩きました。

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ゴールは熊野本宮大社。
060829_5r熊野では、サッカー日本代表のユニフォームでお馴染み「ヤタガラス」が、いたるところでモチーフになって使われています。
なんでも、神武天皇が熊野山中で道に迷ったときに道案内した鳥、ということで、熊野大神のお使いとされているとか。

さて、お散歩の後は宿に戻って、温泉♪ ああ極楽♪

と、これで時間を使いすぎて、
ウォータージェットで川の景観を楽しもう、というプランは実行不可能に。
なにせ、これから志摩半島まで北上しなくてはいけないのです。

180キロぐらいだから、たいしたことはないよね、と思っていたのですが、
甘かった!
ここは関東平野ではなかったのでした!
紀伊半島のくねくね山道をあなどってはいけなかった!060829_hotel060829_6

ということで、気持ちのよい宿を後にした我々。
車に乗り込む前には、息子の頭に”しおからとんぼ”がとまって、あいさつしてくれたのでした。

 

紀伊旅行2

二日目は、次なる宿泊地、紀伊山地の渡良瀬温泉めざしてのドライブ。

前日以上の快晴で、あまりに海が美しいので、改めて橋杭岩へ。060828_2_1
060828_1_2 

つぎは、捕鯨発祥の地を記念しての「くじらの博物館」。
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ここではシャチやイルカを間近に見て、

またまた、海べりに出てお散歩。

お次は「那智の大滝」そして「熊野那智大社」。
海岸べりまで山がそびえている、紀伊の地形を実感!
関東平野の住民には、思いもよらない道でした。

060828_4r

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467段の石段で汗だくに…

風が心地良うございました。

紀伊旅行1

8月27日から30日まで、紀伊半島を旅行してきました。

「近畿地方って、行ってみたいなあ」「海水浴したいなあ」という息子の言葉に
私も「和歌山県に足を踏み入れたことがない」と気づいたところで、某旅行社の

「わくわくチョイス 南紀・伊勢志摩」

なる、航空機・新幹線・JR・レンタカーの組み合わせ自由、というパッケージ発見。
旅行代金が安くなる初日、8月27日出発で家族旅行を組んだ次第です。

060827_0さて、1日目。
羽田を朝9時ごろに発って、南紀白浜空港に10時ごろに到着。
(早っ!)
左は、飛行機から見えた富士山です。(わかるかな?)

まずは、空港から海岸ドライブで「南方熊楠記念館」へ。
話題になっていながら、いまひとつどんな人かつかめていなかった彼をやっと多少なりともわかった気に。
060827_1_1「10歳のときに図鑑から書き写したもの」
などの冊子の山の展示に、のけぞる息子でありました…
また、記念館からの眺望が素晴らしくて、おお感動。
天気に恵まれて、青い空、青い海、広がる水平線!

さて、次は海水浴…と、白浜あたりをドライブしてみると…
「白良浜」は、ものすごい人出。
ビーチパラソルのオンパレード。
駐車場は満車。満車。

060827_2で、白浜はパスして、熊野水軍の隠れ場だったという「三段壁」へ。
エレベーターで洞窟まで下って、波しぶきを身近に体験。
「洞窟」というから、涼しいのかと思ったら、
風が抜けられないので、それはそれは「ムッ」とした暑さで、
ま、洞窟気分は味わえました。

結局、海水浴は「本州最南端」の串本町、橋杭海水浴場で。060827_3
これ、正解でした。 
人は少ないながら、設備は整っているし、水はきれいだし。  

お約束どおり、4時半には切り上げて、そのまま宿へ。
なんとまあ、充実の一日でありましたことか!

2006年8月27日 (日)

江副育英会コンサート(8/25)

前の記事の続きです。
ドンヒョク登場前の第一部は、次の3名の演奏でした。

1) 田村響 (1986年生まれ)
2) 高木竜馬 (1992年生まれ)
3) 北村朋幹 (1991年生まれ)

1)ベートーヴェン ソナタ「熱情」。
一言で言えば、切れ味の鋭い演奏でした。
聴かすべき音をきちんと聴かせ、的確にリズムを刻んで進んでいく若々しい演奏。
高校生のときにピティナ・ピアノコンペ特級でグランプリをとっているのですが、
そのときにもこの曲を演奏したようです。「おはこ」の曲なのでしょうね。
オープニングにふさわしいものでした。

2)ショパン バラード1番、エチュード「革命」、
 リスト 巡礼の年第2年より「タランテラ」。

指の動く速度、音量がものすごかったです。中学生とは思えません。
ただ、曲の作りが自分のものとはなっていないように聞こえました。
「自分で歌う」というより「教えられたとおりに鳴らす」ように聞こえるといいましょうか。。。
今後に期待したいです。

3)シューベルト ソナタ第7番
この若さで、この哲学的なしぶい曲を選ぶとは!と、選曲に驚きました。
そして、しっかり自分のものとして演奏しているのに再度びっくり。
技術をひけらかす演奏に陥らず、じっくり音楽の内容を勉強しているのがわかります。
今後どういう方向に進んでいくのか、楽しみです。

まさに「新進」演奏家たちのひたむきな演奏が聴けて、至福の一夜でありました。

2006年8月26日 (土)

イム・ドンヒョク、流麗

昨日、若手ピアニスト4人のコンサートへ足を運びました。
★ (財)江副育英会第12回コンサート

4人のうちの一人が、昨年のショパン・コンクールで兄のドンミンと共に3位となり、話題となったイム・ドンヒョクです。
昨年11月のリサイタルでは、体調不良?と思わせるような素振り、弾きぶりで、聴き手としては不完全燃焼に終わった感じだったので(05年11月23日の記事参照)、
今回は、彼のホントの音楽を確かめよう、という気分でした。

さて、その結果は…
素晴らしい! さすがでありました!

休憩後、最後の弾き手として登場。
今回、私の席は前から3列目の右より。
ピアノを弾く手元が見えないのが悔しい限りでしたが、弾き手の表情はよく見えました。
まず思ったのが、前回リサイタルに較べて表情が柔らかい、ということ。
弾いているときも、実に自然体ながら「音楽に身を任せて」いることが伝わってきました。

流麗でした。…
「体から流れ出す音楽にのって、ピアノを操っている」
「ピアノと一体化して歌い上げている」
といえばいいでしょうか。

技術がものすごい、というより、
何にせよ、ピアノの扱い方のレベルが違いました。
一段突き抜けていた印象です。

曲目は、
・ショパン 「舟歌」Op.60     ワルツ イ短調Op.34-2
・ラヴェル ラ・ヴァルス

アンコールとして
・リスト ラ・カンパネラ

アンコールで、「ラ・カンパネラ」を軽やかに弾きあげるとは。
見事な演奏でした。
あそこまで音の粒がきらきらと揃い、音が楽しげに舞い踊る、
若々しく軽やかな「ラ・カンパネラ」、初めて聴きました。

まさにロマン派弾き、という印象も。
以前も感じたことですが、ピアノの音量はさほど…。体の線も細いですからねえ。
もちろん、ピアノの音はたっぷりと鳴っていますし、さまざまな音質も出るのですが、
若手ピアニストによくある「音の洪水で聴衆を圧倒」する、といったことはありませんでした。
それでも、心底堪能できました。
音楽って素晴らしい!ピアノって素晴らしい!

今回は、演奏後のお辞儀の際にも、はにかんだような可愛らしい微笑を浮かべていましたし、
彼としても納得の出来だったのでしょう。
私としても、11月リサイタルのときの「??」疑念が晴れて、本当によかった!

さて、他の3名のピアニストについては、また改めて。



2006年8月25日 (金)

トップランナー:金聖響

再放送だったのか、たまたま夜中に見入ってしまいました。
NHK トップランナー。ゲストは指揮者の金聖響。

2年ぐらい前、東京都交響楽団での指揮を生で見ました(聴きました)。
とても若々しく生き生きと振っていて、好感の持てる指揮でした。
スタイリッシュでもありました。
で、名前を見て「韓国人?」等等と気になっていたので…疑問が解けてスッキリ。

在日韓国人3世の36歳。大阪生まれ。14歳で父の転勤により渡米。
幼少時からバイオリンを「習わせられ」、イヤイヤやっていたのが、
14歳のときアメリカでオーケストラに「入らされ」て、音楽に開眼。
その頃、TVで小澤征爾の指揮を見て「これだ!」と思い定めるに至る。
が、両親の反対により、音大ではなく、ボストン大学の哲学科へ進学。
在学中にボストン交響楽団の演奏会(指揮は小澤ですね)に通い詰める。
卒業後、ついに音楽院大学院へ進学して指揮を専攻、ウイーンへ留学。
1998年「ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール」に優勝してプロの指揮者の道へ。

なるほど。納得。
颯爽としていて、かっこよかったです。笑顔はエヘ~って感じで子どもみたいなのに。
2年前より顔が丸くなっていました…(TV映像のせい??)

印象に残った発言
★「幼少時は親にイヤイヤやらされていたが、今は感謝している」
   →息子に音楽の楽しさを理解させられぬままに終わった私の胸にグサリ
★伝えたいこと
「ベートーベンの、その作曲家の想いを。その音楽の素晴らしさを。…私自身は黒子になって、見えなくなりたいくらい」

   →おお!小澤征爾に師事した人らしいお言葉!
★将来の夢
「まずは日々の仕事を丁寧に。そのなかで、デジタル時代の指揮者には何ができるのか、時間をかけて探っていきたい」

   →「世界を股に」「立身出世」の文脈ではない、しかし社会の中での立ち位置を意識した発言ですね。好感。
★いつからプロの指揮者としてやっていけると自信が持てたか
「謙虚モードでは、一通りのレパートリーを振って余裕が持てた32歳ごろから。傲慢モードでは、初めから。指揮者になれない自分というものをイメージしなかった。」

   →この傲慢モードに自然と入れて、かつ、才能があり、努力できる、と三拍子揃って初めて「本物の芸術家」として生きていけるんだろうなあ…

先日、他の番組で
「プロとアマの差」が話題に上り、某歌舞伎役者の名言として

「アマチュアは楽しむもの。アマのうちは、楽しんでおやりなさい。妙な芸術論をかざして仲間内で喧嘩するなんてことは、やっちゃあいけない。ただ、プロになると、これは苦しむもの。お金をいただいて演じるってことは、そりゃあ苦しいですよ。」

といった発言が紹介されていました。
これまた「そのとおり!」と思った私でしたが、番組の中の金聖響さんは、それはそれは楽しそうでした。実際に指揮をしている映像でも、自分の人生を語っているときでも。
でもきっと、「一番大切なもの」といって持参してきたスコアを読み込んでいるときとか、海千山千の年上の楽団員と衝突するときとか、きっと苦しい場面もあるのだろうなあ。。。

楽しそうに語る、才能ある若い人っていうのは、いいもんです。(完全にオバハンモードだわ)

2006年8月24日 (木)

連弾譜

昨日、銀座に用事で出かけた帰り、楽器店Yに寄ってみました。
連弾譜をいろいろ漁ってみましたが、結局購入したのは次の一冊。

国枝春恵:ピアノ連弾のための「メドレー春夏秋冬」カワイ出版) 2004年4月1日発行

季節ごとに日本の童謡がメドレーになっているものです。コンサートでの箸休めにいいかも。。。
レベルは中級前半といったところで、メドレー曲は以下のとおり。
・春が来た、早春賦、春の小川、
・夏は来ぬ、たなばたさま、われは海の子
・里の秋、どんぐりころころ、もみじ
・小ぎつね、ゆき、雪のおどり、冬景色、聖夜


日本の作曲家がちょっと気になって、以前に連弾コンサートで聴いた曲(2006/1/12の記事参照)の楽譜なども見てみました。
ピアノ・デュオ・コレクション 日本の作曲家によるオリジナル作品集 IV 全音 
(萩原英彦/青島広志/佐藤敏直/内田勝人の初・中級向け連弾23曲を収録)
コンサートで一番印象に残ったのが、この中の佐藤敏直の曲だったので。
しかし、購入には踏み切れず。「ちょっと気になる」と「弾きたい!」とのギャップは大きい…

1台6手、1台8手、の特設コーナーもありました。
でもこれもまた、いまひとつ踏み切れず…。
9月の彩音会コンサートで演奏されるモシュコフスキーのスペイン舞曲No.1 が8手用連弾に編曲されていたのには驚きましたが、4手で演奏するものを再度選ばなくとも…ねえ。
ほかの楽譜は、いかにも初心者向け、練習曲、といった風に見えてしまい、パス。

連弾譜、最近どんどん新しいものが出版されていますが、「これ」というものを発掘するのはなかなか難しいです。

2006年8月21日 (月)

宿題

8月も20日を過ぎると、この二文字が重くのしかかってきますね…

宿題

息子しかり(「然り」「叱り」の掛詞だあ)
私しかり…ああ、8月中旬までに片を付けるはずだった仕事が…

息子は明日から祖父母宅へ一人で泊まりにいくので、
なんとしても今日中に目処をつけさせねばなりませぬ!
それなのに
二人して見てしまいました。。。甲子園の決勝戦。

高校野球を見た、なんて10数年ぶり。
「ひたむき」な姿、若々しさ、って、いいな、と思いました。素直に。

さあ、さすがに始めねば。始めさせねば。
と思ったら、
「○○が無いんだけど、どこにあるか、知らない?」
と聞きなれたせりふが…

これから「宿題用紙」を求めての家捜し開始です。ため息。。。

2006年8月19日 (土)

打ち上げ花火・望遠

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やはり安物のデジカメでは捉えきれていませんねえ。。。
息子は近所のご家族と、自転車で遠征していったのですが、
親は自宅でビール片手に
「ああ、見える、見える…」
…人間、こうやって退化してゆくものなのかしらん…

2006年8月18日 (金)

選曲

毎年、コンサートまで1ヶ月を切る頃になると、
現在の曲の仕上げをしなくてはいけないのは明らかだというのに、

「次はどんな曲を弾こうかしらん♪」

なんて気がむくむくと湧いてきて、あれこれCDを聴きだしたりしてしまう私。
最近は、

1. 短い (5分以内)
2. 譜読みがラク
3.  テクニックのアラが目立たない

なんて、アラレもない条件がまず第一に来るようになって、
若かりし頃の「大曲に挑戦!!」のパワーはなくなってしまいました。。。

彩音会では、このところソロ、連弾、伴奏など、複数の曲を担当しているので
そのバランスも難しいところです。
今の気分で曲を決めてしまうと、スペインものに、ハンガリーもの、ロシアもの、と
民族調がズララーっと並んでしまうオソレが…

ま、こうやって、あーだ、こーだ言っているうちが楽しい、というのもありますが。
まずは現在の曲の練習をしなくては、ね。

2006年8月16日 (水)

避暑地の思い出

060815asagohan_1 060813kabutomushi1   060813kabutomushi212日~16日、避暑に行ってまいりました。
060813gakuajisai

のんびり過ごせたのは…実家のおかげです。
Thanks a lot!

2006年8月12日 (土)

小学生と引用文

また息子ネタですが…

「原稿用紙3枚以上・お題自由」という夏休みの宿題、
「このまえみたキャッツの紹介を書く」
と言い出し、パンフレットを横に置いてシコシコと書き出した彼。

2枚ほど書いたところで覗き込んでみたところが、
★パンフレットの写し(猫の紹介文)→「すごかった」→またまた写し→「かっこよかった」→…

私の怒りに火がつきました。
「これは、作文とはいいません! 盗作です。盗んで書いた文といいます!」
(怒りのあまり、敬体文になっている…)

「だって、猫の紹介なんて、誰が書いたって、こんなになっちゃうんだもん」
「明らかに写してるでしょ!こう書きたいときには、パンフレットにはこう書いてあります、とか、パンフレットから写します、とか断るの!」
「そんなん、やだ!」
…怒号の応酬…

結局、パンフをじっくり読んだあとでパンフを閉じ、自分で思いつく文で書き直す、
ということに落ち着きました。
彼の書いた猫の紹介が箇条書き状態で、敬体と常体が混在している上、
紹介の順番がパンフのとおりで、ストーリーがわかりにくいこともあり、
書いた2枚は「下書きメモ」として活用して書き直し、ということで納得したわけです。

その後、
「小学生相手にムキになる必要はなかったかな」
と、ちょっと反省した私。
でもね、「インターネットからのコピー&ペースト」でシラーっとレポートを提出してくる大学生と接するにつけ、小さい頃からの教育こそが肝心、と思ってしまうのですよ。
とはいえ、自分を振り返ってみると、小学生のときは、「事典の丸写し=自由研究」みたいなところがありましたけどね。時代の差かなあ。。。

*****

さて、これから16日までちょっと留守にしますので、ブログの更新が滞ります。
みなさま、よいお盆休みを。

2006年8月10日 (木)

劇団四季のキャッツ

行ってまいりました。五反田のキャッツ・シアター。
私から息子への誕生日プレゼント…実は、それにかこつけて私が行きたかったのかも。

息子は以前、友人一家と劇団四季(別のステージ)体験済みだったのですが、そのときは大ホール後方の席で「ステージの奥のほうが全然見えなかった」という印象ばかりが大きかったよう。今日も
「一階席だよね?」
と何度も繰り返しておりました。

で、その一階席。
目の前にデーンとそびえる「ゴミ捨て場」をかたどった舞台装置…というより、そそりたつ壁。
「なんだよ、これー!何にも見えないじゃん!」
とショックを隠せない息子。舞台が回るんだから!と説明しても半信半疑でブツブツ。

さて、開幕。…舞台が暗転するや、ジャジャーン♪と大音響。
はい、回りました、回りました、ステージが回りました!暗闇の中、緑色の目だけを光らせて、猫たちがステージ上へ駆け寄っていきました!…上から円盤のようなものが降りてきました…

「うおっ」「すげえ」「なんだ、あれ」
相変わらずブツブツとつぶやく息子の声に、母は隣でにんまり。

母にとっても久々のナマステージは、とっても刺激的でした。
20年前(!)と較べて、ホント、劇団四季は進化したんですねえ。感慨。。。
歌も踊りも、格段のレベルアップで、随所で魅了してくれました。
観客サービスもたっぷりで。
客席の真横を駆け抜けたり、通路上に下りてきた縄梯子を登ったり、客の顔をじっくり見ながらゆっくり猫歩きをしたり…

人間のパワーを間近に感じるって、すがすがしくって、いいですね。

ステージ終了後、「どうだった?」と聞く母に
「ははっ!最後にまた出てきて、あおった猫のヤツ、おもしれえ!ギャグっぽかったし。」

…絶句。125_2547 そ、それだけかい…
カーテンコールの拍手がなかなか止まないので、最後の最後に出てきてコミカルな動きをし、「バイバイ」と引っ込んだ猫のことでありました。
…焦らずに、もう少したってから再度聞いてみよう…

2006年8月 9日 (水)

8月8日の妖しい夕焼け

060808yuyake 昨日8月8日午後7時撮影…

「台風接近で、大雨のおそれ」
という予報に反して、
妙に妖しげな夕焼けでした。

きょうも思ったほど降られず
職場でも
窓開けっ放しで過ごせました。

8月8日は息子の誕生日。
「8が二つも続く日に生まれるとは、めでたい、めでたい」
と、ミョーな祝福をあちこちで受けました。海外出産だったもので。

060808babaroa で、昨日は一応、手作りしました。
マスカットとヨーグルトのムース。
「Happy Birthday」のピンクの文字は彼の出生地でゲットした作り物です。…毎年使いまわしています…

2006年8月 8日 (火)

コンサートのための事務仕事

A:ピアノの発表会(師事している先生のお弟子さんたちが、練習の成果を発表する)
B:演奏者たち自らが企画するコンサート
AとB、具体的には、どこが違うかといいますと…

コンサート自体にコンセプトがある、というのはもちろんのこと、
コンサート運営に必要な種々の雑用を、演奏者自らが分担する
(先生がセッティングしてくださった舞台に乗って演奏するだけではない)
…というのが大きいです。

たとえばですね

1.書類関係
★プログラムに載せる曲目、曲順、テーマ検討のため会議資料を作る(数度)
★本番2ヶ月前頃に、宣伝チラシ、ハガキを作成する(プログラム確定前のことが多い)
★プログラムが確定したら、会場で配布するための正式プログラムを作成する
★当日、プログラムと一緒に配布すべき資料が必要か検討し、作成する
★会場の掲示板に貼るポスターを作成する(建物前、部屋前の2種類必要なことが多い)
★ナレーション原稿を作成する(テーマとの関連付けのために必須)
★来場者へのアンケートを作成する

2.スケジュール関係
★本番の時期、会場候補を決め、抽選会に参加する(数度・決まるまで)
★中間発表、リハーサルなどの日程、会場を決め、会場を押さえる
★本番1ヶ月前に会場担当者と打ち合わせをする(舞台設定、椅子の並べ方、その他)
★打ち上げ、話し合いのためのスケジュールを決め、会場をとる
☆その他、連弾ペアごとに練習会場を確保する

3.当日の会場運営
★譜めくり、舞台設定変更などの裏方仕事を分担する
★舞台上のお花を準備する
★ナレーターと打ち合わせる(演奏者が交代でナレーションを担当したことも…)
★会場の担当者と最終チェックをする(照明、音響など)
★アンケート記入、回収のためのグッズを準備する

このほか、休会中のメンバーと連絡をとる、とか
お金の管理をする、とかもあります。
ただいま、9月9日の本番に向けて、プログラムとナレーション原稿の最終チェック、
アンケートの作成にかかっているところです。

ということで、
「ピアノの発表会に出るんだ!」
と言われると、思いっきり反論したくなるPIOなのでありました。

2006年8月 7日 (月)

彩音会リハーサル終了

9月9日の彩音会18thコンサートへ向けて、昨日、無事リハーサルを終えました。
雰囲気、ピアノの状態など、心配の種は取り除かれて、ヨカッタ、ヨカッタ。

会場のセッティングをしていただいてみると、すっかり本格的な「コンサート会場」の趣。
決して「体育館」状態(7月17日の記事参照)ではありませんでした。
プログラムに沿って、会場の照明担当者と事細かに打ち合わせをしたのは、今回が初めてではないでしょうか?
ピアノ(ヤマハのフルコン)も、大変弾きやすく、音質、音の響きともにGOOD。
ただ、爪を立てて弾くと、カチカチ音が響いてしまいますので、演奏者は「爪は深爪」で臨んだほうがよさそうです。

さて、リハーサルをして感じたこと。
メンバー6人で、演奏はもちろん、譜めくりから舞台設定換え(連弾←→ソロ)までこなすので、舞台に上る回数はかなり多くなります。裏方の役割もちゃんと頭にたたきこんでおかなければ!
また、一人で(あるいは二人で)部屋にこもって練習して弾くのと、コンサートの流れの中で一発勝負で弾くのとでは、演奏自体に「天と地ほどの差」が出るということを再認識。
前の演奏にひきずられず、精神集中、落ち着いて臨むべし
と、心に刻んだことでした。

…彩音会では、「聴衆に楽しんでもらえるコンサート」をめざし、メンバー全員でテーマ、曲目、曲順などを決めているため、自分以外のメンバーの曲も思い入れをもって聴いてしまう傾向が…「自分の曲への精神集中」、これが、難しいのですよね、ほんと。

2006年8月 4日 (金)

夏休み到来

ああ、やっと!です。
今日から私の夏休み。昨日、今学期の成績を全部出しおわりました。
月~金と毎日授業、土日も研究会やらなにやらで休日ほとんどなし、というスケジュールから、週に二日の出勤というスケジュールに変わります。やっほー!

とりあえず今日は、家じゅうに掃除機かけて、洗濯して、布団干して、一日終わりって感じです。

2006年8月 1日 (火)

むすこいぬまに

7月30日より林間学校に行っていた息子が本日帰宅いたしました。
日曜朝7時に小学校集合→大型バスが停まれる大通りまで移動→出発
というスケジュールだった出発日。
「いってらっしゃーい。忘れ物ないねえ?気をつけて、楽しんできてねえ。」
と自宅玄関で手を振って送り出した我が家だったのですが

実は、ほとんどの家庭で、親が学校まで送り届け、さらにはバスに乗り込むところまで見届けたとのこと。ああ、ごめんよ、息子。…でも君が言ったのだよねえ。
「別に来る必要ないよ」

「偉い!一人で出ていった君は偉かった!見直した!」
と、帰ってきた彼をほめたたえたのでしたが、
実は…お迎えぐらい行ってやろうと思いつつ、所用で出足が遅れ、これまた果たせなかった今日だったのでありました。すまぬ。

で、すまぬついでではありませんが、
彼が不在の間に、その両親はひっさびさに夫婦二人の外食というものを楽しんでいたのでした。060731zensai060731restaurant_1060731agemono

                   

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