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PIOの新ブログ

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2006年6月

2006年6月30日 (金)

ほへと占い

仕事に行き詰まったところで、かぷりさんご推薦の占いに行き当たり、ついやってみました。
占い…私は滅多にやらないのですが、今日は2箇所の職場掛け持ちの日で、いろいろあって半ばヤケ気味になっていたのでねえ。
生年月日を入力するだけの至って簡単なものですが。

で、私の結果公開。

今日は 体調の変化に注意して。 考え込まずにいきましょう。

@おお、納得!

・基本性格
こだわる性格を持ち、物事は狭く深くである。
頑固な職人気質であり、妥協や安易な考えは嫌う。
ものの価値観を決めつけずに柔軟に対応すること。

@そ、そーだろーか??たしかに、他人にはそんな評価をされることも多々あるような。。。

・人間関係
真面目でやさしい。
人見知りしますが馴れればグループで必要な人。
自信家で頑固、間違っていると思っても他人の話に耳を傾けて下さい。
異文化の人とコミュニケーションをとって煮詰まった考えを捨てて下さい。

@ううむ。仕事で「異文化間コミュニケーション」を題材に使っちゃったりしているのですが。自分を見つめなおす必要、あったりして。確かに最近、煮詰まってるかも…
前半部は、嬉しく読めますよね、うん。

たまには、いいかもね。占い。。。そうか、私は「職人気質」であったか、なんて。
ご興味を持たれた方、どうぞこちらへ。
http://www.geocities.jp/standing_art/hoheto/kazu.html

2006年6月25日 (日)

ワールドカップ2006

この2週間を振り返ってみるに、やはりこの話題は避けて通れないでしょう。
我が家には、日本・ブラジル戦TV観戦のために有給休暇をとってしまうようなサッカー・フリークが約一名おりまして、早朝に目覚ましベルがじりじりと鳴ることも多々ありまして、私もあおりを受けて寝不足が続いております…

日本代表が決勝リーグに残れなかったのは残念ですが、残ったチームの顔ぶれを見てみると「ま、日本の実力からいって、残ろうってのがオコガマシカッタのかも」という気もしてきますねえ。アジアがゼロっていうのは悲しいですが、次回からはオーストラリアもアジアの一員とカウントされるそうで、この際、オーストラリアにはアジア代表(暫定)ってな思いいれもしたくなります。

明るい話題としては、「日本代表次期監督に、オシム氏」のニュースでしょう。
うちのフリーク氏は「おお!名監督だよ、彼は!」と満面の笑み。
今日は私、仕事上、ある勉強会へ参加してきたのですが、その講師の先生までもが
「いやあ、ここへ来る途中の飛行機で、オシム新監督の可能性ってニュースを見ましてね。私は思わず拍手してしまいましたよ。」
とのご発言。正式な就任ニュースを待ちたいものです。
4年後、南アフリカ大会に期待しましょう!…でも、もしかして、今回のメンバーは総入れ替えに近くなるのでしょうか??今回の大会では、確か、最年少が24歳だったような。。。

7月9日まで、今度は心穏やかに、各国名選手の名プレーを楽しませていただきましょう。

2006年6月18日 (日)

乃南アサweek、継続中

本ブログのコメント欄でお奨めいただいた本、読みました。

『未練』(2001):
 音道貴子シリーズの短編。前に読んだ2作に比べ、引きこまれ度高し。貴子の未知の部分(新入婦警だったころの話とか)を知るとともに、日常と連続した「すぐそこ」に犯罪が、と、背景への共感を持って読めます。

『晩鐘』(2003):
 推薦の言葉にあったとおり、まさに「一気」に読みました。犯罪加害者と被害者の家族を描く長編です(ハードカバーを借りたのですが、その分厚さには一瞬ひるみました…)。両家族の接点ともなる少年の年頃がわが息子と一致することもあり、「一気」度ますます加速…最後の大輔の言葉が、あまりにも悲しい…。
タイトルの意味がいまひとつわからなかったのですが、これは『風紋』の続編だったのですね。『風紋』、早速図書館で予約してきました。今度は文庫版を。

2006年6月13日 (火)

マイナス思考のスパイラル

落ち込む→いろいろ考える→さらに落ち込む→さらにいろいろ考える→さらにさらに落ち込む…

いろいろな要素が絡み合った結果なのですが、こういう状況に陥っております。
職場では、優秀なる同僚に恵まれすぎて、自らの至らなさが身にしみてしまい、
うちに帰れば、部屋じゅう「ごみばこ」状態で、主婦としての至らなさが身にしみてしまい、
息子の「あ、あれがない」「あ、これなくした」の連呼を聞いては「子は鏡」が身にしみて、
真っ黒なスケジュール帳をながめては、このスパイラルを断ち切る術が見出せない…

サムライブルーの皆様への声
「最後の詰めが甘い」「得点するのかドロー狙いか、目標を明確にしなくちゃ意味がない」
なんていう批判までもが、わが身にしみてしまったりして…

この際、とことん落ち込むしかないかもしれませぬ。。。

2006年6月11日 (日)

ワールドカップと私

始まりましたね、ワールドカップ!
振り返ってみるに、私が初めてその存在を知ったのは1990年のイタリア大会でした。
この年はオーストラリアで仕事してたんですが、職場仲間が揃って「きょうはワールドカップの放送があるから」と、ピューッと帰宅してしまうのにビックリ。
てっきりオーストラリアが出場しているのかと思ったら、そうじゃなくて、またビックリ。
イタリアとイングランドの3位決定戦なんて、そりゃもう盛り上がっちゃって!
移民の国なんだなあと再認識したことでありました。

さて、今ではうちに「サッカー狂い」がいることもあり、ワールドカップが家族の道しるべになってます。「ああ、それってドーハの悲劇の頃だよね」なんてね。

1998年フランス大会の情報が流れるころから、パソコンの稼働率が急速アップ。
2002年日韓大会の情報が流れだすや、ダイヤルアップ接続の請求金額がベラボーに跳ね上がり、びっくり仰天してADSL接続を開始。

とくれば、今年は光ファイバーか?と思ったのですが、今のところADSLで問題なし、ということで(本音は手続きするのが面倒…)ADSLのまんまです。

で、注目の今回大会初戦が、私のワールドカップの記憶の原点、オーストラリアなんですねえ。
日本よ、がんばってくれい!

2006年6月10日 (土)

掃除の頻度と乃南アサ

掃除機をかける頻度って、一般的にはどのぐらいなんでしょう?

なぜこんな疑問を抱いたかといいますと、前回の記事の続きなのですが
乃南アサの『ピリオド』(1999)を読んでいて、気になったので。。。

この主人公、宇津木葉子、離婚後一人住まいをしているフリーカメラマンで、
「一日中、家にいられる日というのは、月のうちでそう多いほうではない」
のですが、昼前にちょっと時間が空いたような場合

「コーヒーを飲み終え、家中に掃除機をかけながらも」
「…洗濯機を回し、部屋中に掃除機をかけた」

といった描写が頻繁に出てくるのです。
こんな描写が気になるのは、きっと読み手側の「引け目」ゆえですね。

ううう…私の場合、「家中に掃除機をかけた」っていえるのは週1ぐらいかなあ…
毎朝、出かけるときにいつも掃除機の音がしているお宅もあって、
その音を聴くたびに、なんだか罪悪感を覚えてしまうのよねえ。ため息。

…あ、『ピリオド』は、上記からもわかるように、日常の日々を淡々と描くという筆づかい。
葉子が兄、そして付き合っていた相手を亡くし、生家を失い、兄嫁、甥、姪と関わっていく。
主題は「故郷」「帰るべき場所」かなあ。
暗めの色調ながら、葉子の言動に共感できる部分が多く、例によって一気に読めました。

もう一冊、『あなた』(2003)も読みましたが、こちらは大学受験の青春ものとオカルトをかけあわせたようなストーリー。
私としてはちょっとひいてしまいました。

2006年6月 3日 (土)

乃南アサ

通勤時間を利用して、乃南アサ作品に耽溺しております。この数週間で読破したのは

1.『花散る頃の殺人』1999
2.『嗤う闇』2004
3.『しゃぼん玉』2004
4.『ボクの町』1998
5.『火のみち(上下)』2004

初めて読んだのは、直木賞受賞作の『凍える牙』。2年前の休暇中、あっという間に読みきって「うむ。よくできたエンタテインメント!満喫!」という感想を得た記憶が…
で、この作品の主人公、音道貴子シリーズがまだあると知って借りてきたのが1.&2.ですが、
→ううむ。やはり短編はいまひとつ盛り上がり感、結束性に欠けますね。「これで終わり??」と思ってしまった短編がそこ、ここに…

3.4.は、若者のいわゆる成長小説。読後感さわやか、安心して読める娯楽小説です。若者の姿が生き生きしていて、ドラマ化に向きそう。

5.は、犯罪を犯した若者が陶芸家となり、名を挙げつつも中国の焼き物に魅せられた結果、まさに壮絶な「火のみち」を選び…という作。戦中・戦後、昭和の社会情勢、マスコミの姿なども描きこんでいて、社会派小説となっています。

通勤で読むのにちょうどよい、スピード感のある小説群でした。しばらく「乃南アサ耽溺ウイーク」は続くかもしれません。地域図書館よ、ありがとう。

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