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2006年5月 7日 (日)

Everything is illuminated

久々に映画を見ました。
邦題「僕の大事なコレクション」、原題"Everything is illuminated"

ユダヤ系アメリカ人の青年が祖父の恩人を探してウクライナを旅する、というストーリー。
コメディタッチの映画だろう、と見始めたらば、映画後半は思わぬ展開へ。
「封印された歴史」が明らかになり、登場人物の性格付けも"INSIDE OUT"に…

やっぱり、原題がふさわしい映画です。
「すべてが明るく照らされている」→「誰もが過去の積み重ねの上に生きている」とでもいいましょうか。
どこもかしこもアメリカナイズされていく現代、でもでも、根っこを見つめてごらんよ。
そして、戦争(第二次世界大戦)の傷跡は、まだまだ、ここそこに…。

060507himawari 左の画像は、捜し求めていた場所が明らかになるクライマックスにつながる場面。
見事なひまわり畑です。
ウクライナの国旗(青と黄)は、青い空と小麦(豊穣な土地)を表すと聞きましたが、主人公とウクライナ人の案内人がドライブする土地土地の風景を見て、心底納得いたしました。http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8797/gallery/p011.html(画像のダウンロード元)

「軽いロードムービーでも見ようか」との目論見だったのに、いろいろ考えさせられちゃいました。

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