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PIOの新ブログ

2017年5月 5日 (金)

ブログ移転&新設のお知らせ

こちらにブログ移転のお知らせを掲示して20日。
最近になって、やっと、
新ブログの方のアクセスが、こちらココログのアクセスより多くなってきました。
それでも、毎日40名ほどの方がココログを訪れてくださっているようです。
ありがとうございます。m(_ _)m

実は、新ブログの方ではカテゴリ別に3つのブログに分割することにしました。

サブブログの方は、ほとんど訪れる方々もなく、
私個人の備忘録にすぎませんけれども、
こちらを訪れてくださる方々へのご挨拶として、一応お知らせいたします。


Pianohome_clearicon_3 1.メインブログ「ぴおピアノ雑記帳

クラシック音楽を中心に、音楽関係について綴ります。
現在、ルービンシュタイン・ピアノコンクールの視聴記録を掲載中のためか
少しずつアクセスが増えてきています。
http://blog.livedoor.jp/piopiano/


Haikunorule_2 2.サブのブログその1「ぴおブック覚え書き

書籍レビュー、文学関係の覚え書き等を綴ります。
http://blog.livedoor.jp/piopiano-book/


20170502_070922682_ios 3.サブのブログその2「PIOの写真日記

写真を主眼とした日常雑記です。
http://blog.livedoor.jp/piopiano-photo/

2017年4月15日 (土)

心機一転の念やみがたく

本日4月15日付で、新ブログを立ち上げました。
これからは、新ブログの方を更新していく予定です。

新ブログ 「ぴおピアノ雑記帳
http://blog.livedoor.jp/piopiano/

優柔不断で、すみません。
あーでもない、こーでもない、とやってみたあげく、昨晩
「ココログに帰ろう」と一旦は決心したのですが、
いろいろ、いろいろ、ありまして、心機一転の念やみがたく、
せめてデザイン変更を……とトライしてみたところ、
ココログでは、これにも制限が加わっていることを発見してがっくり_| ̄|○

勢いに任せて……と相成りました。

移転しようと思った一つのきっかけは、
12年間にたまった記事の検索がうまく機能しないことでしょうか。
(外出先で、過去に聴いたコンサート記録を検索するのに一苦労、とか)

ライブドアブログでは
・記事にタグを自由につけたり消したりでき、
・ブログ頁でタグ検索がすぐできる
ので、管理が楽なのではないかと。ブログデザインの自由度も高いですし。

この記事をを読んでくださっている皆さま、今まで本当にありがとうございました。
(今までの記事は、このまま残します。新ブログには引き継ぎません。)
よろしければ、
新ブログの方も、たま~にのぞいてみてくださいませ。


20170415_1_2

2017年4月14日 (金)

東京・春・音楽祭2017 郷古簾&加藤洋之

20170414_23_42_36 郷古簾(ヴァイオリン)& 加藤洋之(ピアノ)
~ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 全曲演奏会Ⅰ~

2017年4月13日(木)19時開演 21時終演
東京文化会館 小ホール

ベートーヴェン
ヴァイオリン・ソナタ第1番 二長調op.12-1
Ⅰ.Allegro con brio  Ⅱ.Tema con variazioni. Andante con moto Ⅲ.Rondo.Allegro

ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調op.12-2
Ⅰ.Allegro vivace  Ⅱ.Andante piu tosto allegretto Ⅲ.Allegro piacevole

~休憩~

ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調op.12-3
Ⅰ.Allegro con spirito  Ⅱ.Adagio con molt' espressione Ⅲ.Rondo.Allegro molto

ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調op.24 《春》
Ⅰ.Allegro Ⅱ.Adagio molt espressivo Ⅲ.Scherzo.Allegro molt Ⅳ.Rondo.Allegro ma non troppo
(アンコール)
シューベルト ソナチネ 第3番 ト短調D408より 第2楽章

*************

文化会館小ホール、年齢層、男女比など多様なお客様でほぼ満席。
郷古くん、外見も音楽も、ますますりりしくなっていました。
きりりと引き締まった安定感のピアノに、深く澄んだ音で闊達に歌うヴァイオリン。

二人揃って、高みを目指す正統派!といったイメージ。

みずみずしいスプリングソナタで、心にも春がやってきました。

前から5列目、至近距離の素敵な席を確保してくれた友人に感謝です!

2017年4月13日 (木)

アメリカン・ミュージックの系譜 第1回

カルチャー・ラジオの新シリーズが始まりました。
ストリーミング


spade1回【プロローグ~トランプ大統領の誕生と2017年のアメリカ音楽】(4月5日放送

慶応義塾大学教授…大和田俊之
売れた音楽→CDの売り上げが高かった曲
ヒットした音楽→世の中で一番流れて、一番よく聞かれた曲

現在のアメリカの音楽産業
配信サービスの登録、つまり「音楽世界のドアを開ける」対価を払う形で音楽を楽しむのが一般的。CDが何枚売れたから、ではなく、何回再生されたかを評価する。再生回数をどうチャートに反映させるかでアメリカでは大激論になる。

【昨年全米ビルボードチャート】
第2位 ジャスティン・ビーバー「ソーリー」 カナダのアイドル系歌手
第3位 ドレイク「ワンダンス」 カナダのヒップホップ アフリカ系黒人
第4位 リアーナ「ワーク」 リズム&ブルース

3曲すべて同じリズム:ズッチャ、ズッチャー(中南米のビート)
カリブ海ジャマイカのリズムがメインストリームに。
(2-4位は白人。本場ジャマイカの出身は11位の人)

→白人たちは「トロピカルハウス」と初めは言っていた。
 その後、ジャマイカ出身の人たちから反論「レゲエ・ダンスホール」だ!
 論争に。「白人は黒人の文化を搾取している!」

【ミュージカル界のヒット】
アレキサンダー・ハミルトン(カリブ海出身の白人)の一生をラップで。
主演は白人ではなく、ヒスパニック系、黒人系の俳優が演じる。

【グラミー賞のステージ】
・ヒスパニック系歌手がトランプのあだ名「オレンジ野郎」!politically charged
・ビヨンセ(白人セレブ)
最新アルバム「レモネード」=ビルボード・チャート4位かつ批評家絶賛
不貞行為をされた黒人女性の語りで、一人の女性の苦難と、アフリカ系女性全体の苦難を重ねる。
一見politicalではないが、社会全体に向かってメッセージを発しているように読み取れる。

【まとめ】
1990年代からのヒスパニック系移民増加。
アメリカのカルチャーの中でヒスパニック系のものが急速に台頭し、白人も巻き込んでいっている。
こういった社会動向の反動として、トランプ氏が出てきた。

2017年4月12日 (水)

さくら2017

今年は、ちょうど満開の時期を逸してしまいましたが、職場2箇所への初出勤時、そして本日夕刻に撮った写真を残しておきます。






2017年4月11日 (火)

『ミュシャのすべて』

Musa 堺 アルフォンス ミュシャ館(堺市立文化館)協力
『ミュシャのすべて』 角川新書 2016

先日の「スラヴ叙事詩」鑑賞(→)を機に、借りてみました。
この本、優秀です。
カラー写真多数。持ち運び至便。

総論 ミュシャ芸術の本質――祖国を愛した時代の寵児
1.パリでの飛躍 挿絵画家からポスター画家へ
2.アール・ヌーヴォーの旗手として ポスター画黄金期
3.祖国のために アメリカからチェコへ
4.スラヴ叙事詩 祖国への祈り

この目次だけを見ても、ミュシャの一生がわかるというもの。
さらに、巻末には年表も。これまたカラーページです。
年表――ミュシャの生涯と作品

女優、サラ・ベルナールと契約していたのが1895-1901年(35-41歳)。
1900年のパリ万博では、ボスニア・ヘルツェゴビナ館の装飾も担当。
1904年にアメリカで富豪のパトロンを得て、1910年にプラハに戻る。
こういう経歴を見てみると、
ポスター画家で名を馳せたパリ時代って、結構短くてびっくり。
乙女チックなポスター画家、といった謝った認識を改めた私です。

2017年4月10日 (月)

週末のちょい旅(鬼押し出し)

茅葺屋根の家屋を移築したという温泉宿で
まったり、ゆったり過ごして目覚めてみると、朝、外は結構な雨模様。
チェックアウト時には、ポツリポツリ程度になっていたものの、景観を楽しむのは無理と判断。
行き先は、軽井沢のショッピングモールといたしました。

その途中、キツネの嫁入りの天気に。
日差しがあるなら、と、途中、鬼押し出しに立ち寄りました。
千メートル以上の標高からさらに登ると、さすが山の天気。
降ったり、止んだり、日が射したり。
浅間山と溶岩の奇観を楽しみつつ、なかなか気持ちのよい散策が出来ました。











2017年4月 9日 (日)

週末のちょい旅(榛名湖、榛名神社)

ふと思い立ち、数日前に宿だけとって、
家族でやってまいりました。温泉♨️一泊旅行。
既に昼近くなって出発という、無計画まったり旅です。
まずは首都高を走る車の助手席からお花見。





曇り空だと、いまひとつの景色ですなあ。
でも、それから思いつきで訪ねた榛名湖は、
(到着までの山道の路肩には残雪がいっぱい!)
霧の中でなんとも幻想的な佇まい。



続く榛名神社は、6世紀の創祀というネット情報に半信半疑だったのですが、
訪れてみると、他を圧する威容に納得。
社殿もさることながら、大きな岩に、そびえる大杉。
大いなるものの存在を感じ、
参道を歩くうちに、自然と厳かな気分になったのでした。
霧と鈍色の空、ここでも異空間ムードを高めていました。






2017年4月 7日 (金)

『孤独な祝祭 佐々木忠次』

Sasaki_2 お久しぶりです。 blogお引越し宣言、撤回。(⌒-⌒; )
こちらでもチョコチョコ更新を続けてみることにします。
移転先blogの使いにくさなど見極めつつ、
書籍レビュー等は今までどおり、こちらに書こうかな、と。
改めて、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

追分日出子
『孤独な祝祭 佐々木忠次 バレエとオペラで世界と闘った日本人』
文芸春秋 2016


バレエにもオペラにも疎い私、
インプレサリオ(興行師)という言葉も知らず、
ミラノ・スカラ座招聘にかかった年数(16年!)、
オペラの引っ越し公演の大変さ(ステージの造りがそもそも違う!)
等々、初めて知ることばかりでした。

また、日本が西欧文化に親しんでいく経緯と、
昭和人間の私自身の歴史とをリンクさせて読める点もおもしろかったです。
例えば、1933年生まれの佐々木氏の節目となったという1961年(私が生まれる前の年)
は、ジョン・F・ケネディの米大統領就任、ソ連のガガーリン宇宙飛行、
ベルリンの壁建設の年にして、日本では「所得倍増計画」発表の年であり、
上野の東京文化会館が完成した年。
1983年(私は大学在学中)は、蜷川幸雄演出「王女メディア」の初の海外公演で
能や歌舞伎以外の舞台芸術の海外発信開始年であり、
ベジャールが初めて東京バレエ団に振付指導をした年
(ベジャール作、忠臣蔵を元にしたオリジナル・バレエ「ザ・カブキ」として結実)。
ベジャールも、一昨年のジルベスタ・コンサートで引退の「ボレロ」を披露したギエムも、
佐々木氏の力で日本との関係を深めたのですね。

東京バレエ団が「世界五大バレエ団の一つ」と言われるほどの地位にあること、
そうなるために赤字覚悟の欧州公演を何度も経てきたこと、
日本人の特質を生かそうと統一のとれたコール・ド・バレエ(群舞)に力を入れて
評判を博したこと等々、なるほど~と思うことがたくさん。

舞台芸術に理解を示さない日本政府、外務省(大使館)に対する怒りにも納得。
佐々木氏の生き方そのものが日本社会の特質をあぶり出しているように思えました。

2017年4月 5日 (水)

長谷川陽子ソロチェロ(G-call-Vol.2)

長谷川陽子ソロチェロリサイタル vol.2
2017年4月5日(水)19時開演 20時半終演 @G-Callサロン
<プログラム>
J.S.バッハ
無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲 第3番 ハ長調 BWV1009
(アンコール)
無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 よりプレリュード

**************
The 正統派!という演奏でした。
奏者の息遣いや、指と弦のこすれる音まで聴こえるような、
まさにサロンという空間で音の響きに身を浸す幸せ。
特にアンコール曲は説得力に満ちていました。
このサロン、初めて足を運びましたが、今回が最後のコンサートになるとのこと。
4年間の活動に幕をひくそうです。
社屋移転によるそうですが、移転先でも同じような活動が続けられますように。。。

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